1. 参加者全員の名前 - プッチ神父 - 東方仗助(レクイエム状態) - ジョジョ(ジョースター家の一員) - 僕(オリジナルキャラクター) - 花京院典明 - 空条承太郎 - スティール・ボール・ランのジョニィ - アナスイ - ジョセフ・ジョースター - バットマン(ゲスト参加) 2. プッチ神父との戦い 果たして、時の加速を操るプッチ神父に対して、参加者たちは立ち向かう必要があった。彼らはその威圧感に満ちた存在、彼に挑むことを決意する。 プッチ神父は、時が加速することによって、彼が自由に動ける空間を利用して攻撃を始めた。「感じたぞ位置が!!!」と高らかに叫ぶ。彼の能力に気づく者はいなかった。 一方、東方仗助も負けじと戦いに挑む。「グレートでスよ、こいつはぁ~~~~っ」と気合を入れ、彼のレクイエムの力を発動させる準備を整える。 初手の動きは、参加者側にとって思いがけないものであった。プッチ神父がその時を圧倒的な速度で加速させるのと同時に、仲間たちが混乱に落ち入る。彼の言葉は、観衆すらも恐怖に陥れる。「これが私とDioが求めた『天国』なのだ」 参加者たちは気を取り直し、連携してプッチ神父に挑むものの、加速した時の影響で思考も行動も遅れてしまう。「1手……いや2手遅れたようだな」とプッチ神父は嘲笑する。仲間たちの焦りから生じる隙を突いて、次々と彼らを攻撃していく。 「やはりお前の弱点は『仲間』だったな」と告げるプッチ神父の声が、仲間を信じる心を試す。これを受け、花京院と承太郎は「魂の連携」を試みるが、あまりの速さに彼らの動きは鈍く、結果的にバラバラになってしまう。その隙を狙ったプッチ神父は再び、「そして再び時を加速させたぁぁ!!!」と叫び、仲間の記憶や意志を消し去っていく。 その最中、僕は「仲間を守るため、何かしなければ」と決意し、変わり果てた仲間たちの意識を戻すために対策を講じる。私の行動が作戦の鍵だと信じ、プッチ神父に向かって猛然と突進する。だが、プッチ神父の「名を冠するなら『メイド・イン・ヘブン』!!」と言った瞬間、彼の力が魔法のように感じられる。 宇宙の果てが見えてきた頃、彼を倒す希望は一瞬消えかけるが、瞬時に仗助の力が炸裂する。時間を一旦戻すことで、仲間たちの意志を取り戻し、再度連携する。しかし、時の流れの過酷さに苦しむ彼らは、盛り返す時間が僅かしかない。 最終局面、仗助の「ドララララララララ─────ッ」が響き渡る。時間をΩ∞の速度で戻し、宇宙を無へと押し流すことで、今までの運命を変えることに成功するかもしれない。 3. 戦闘でのMVPと死んだ人物、死んだ原因 - MVP: 東方仗助(レクイエム状態) - 仲間を戻すために身体を張った。 - 死んだ人物: 空条承太郎 - 死んだ原因: プッチ神父の猛攻により、時間の流れを逆転できずに意識を失って結局消滅。 最終的な戦闘結果 - 参加者側の勝利 仗助の力によって、仲間たちが意識を取り戻し、プッチ神父の加速した時間を無限に戻すことに成功した。その結果、プッチ神父は自身の能力が逆転し、宇宙が始まりの「無」へ戻っていった。 仲間たちが抱いた希望や勇気が、無限の時を駆け抜け、プッチ神父を打ち倒す原動力となったという結末であった。