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🔴3対3!チーム対抗戦:44🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【楢鹿高校生】六道黄葉
男性15歳低身長: 行動力があり心優しく人徳もあり命を懸ける
能力文字【變】: 自身やあらゆる物を望んだものに変える能力
黄葉の台詞: 何にもできない自分から変わるんだ!
クリシュナの台詞: やっ遅くなったね
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 30
【變】あらゆる物を武器や生物に変化させ戦闘する。武器や生物を詳細に出現せよ 【クリシュナ】黄葉が危機にさらされたとき、黄葉とは容姿•人格とも違う「クリシュナ」が現れ、驚異的な身体能力を発揮する。極めて天然だが、黄葉を護る為なら冷酷で残忍になる。この人格が現れているときの記憶は黄葉にはない 能力:身体の再生。心臓がなくても動ける。巨大な剣を召喚。相手の能力を奪い自らのものとする
ライセンス表記
作品名:アホリズム  作者:宮条カルナ
美濃:男 童顔: 成績優秀性格が悪い キャップを被っている
能力文字【点】: 敵やあらゆるものの急所を見抜く 索敵可能
ノア:女 黒長髪: 大人びていてリーダー格 短気だが優しい
能力文字【弓】: アーチェリー型の弓を出現させる能力
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 30
美濃【点】敵に急所を示す点を表示させる ノア【弓】アーチェリー型の弓を出し急所に向けて難無く射貫く。矢は無尽蔵に出現できる。攻撃力50 美濃【點】「点」の旧字体。サイコロ程の三次元パズルを出現し瞬時に全面を揃える。すると相手に黒星を見舞い強制的に敗者の烙印を押し行動を奪うことができる。その隙にノアの「弓」で止めを刺す
ライセンス表記
作品名:アホリズム  作者:宮条カルナ
男 黒髪に眼鏡: 絵描きであり、卓越した観察力を持つ
性格: 冷徹だが心情はある 問題解決力が高い
文字能力【繪】: 描いたものを具現化して意のままに操る
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 25
【繪】相手をカプセルに閉じ込め、8本の管を相手の身体に刺し血液を吸収する。カプセルは破壊されない。吸収した血液は愛徳が装備した10本の筆に装填され、血液を使用して絵を描く 絵が描き終わるまで血液は吸収し続ける 相手は貧血状態になり最悪死に至る 描いた絵を具現化し敵を攻撃 【貧】絵の能力とは別に、三毒の1つである巨大な鶏を使役している。敵の全てを貪り奪い尽くす
ライセンス表記
作品名:アホリズム  作者:宮条カルナ

チーム B

男 高身長: 非道で冷酷 抜け目ない 人を見下す身勝手
殺しに躊躇がない: 恐怖政治の基絶対服従を迫る 裏切者は始末
能力文字【盜】: 対象から望んだ部分を手中に瞬間移動させる
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【盜】は半径10mもの射程距離がある 使用にはいくつか制限があり、視認出来る対象にしか発動できない。ただし、見えずとも対象の持ち物であれば発動可能(臓器や手の中に隠したものなど) 更に「盗」むものは手で掴むことができるものに限り、「盗」むというイメージが必要 臓器であれば対象の脳や心臓、四肢を瞬時に盗み、潰すことで瞬殺できる。相手は「盗」の能力を防ぐことはできない
ライセンス表記
作品名:アホリズム  作者:宮条カルナ
名前: 幽谷零史
「自分の手で: 触れた物体を原子・分子レベルで分解し他の
物体へ再構成する: "モーフィング"という異能力を有し、幻装
と呼ばれる想像力: で構成された武器を生成する為に使用する」
個人情報: 白髪の青年/19歳/大学生/一人称は僕
性格や特徴: やや内向的だが強い信念を持っている。
攻撃力: 30
防御力: 34
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 36
【モーフィング】幻装を創り出したと同時にその幻装を過不足無く十全に扱える知識と身体能力も自動的に得る。 #幻装一覧 { 腕部一体型汎用機関銃 変質窒素粒子剣 指向性高圧力マイクロ波照射装置 腕部装着式大型掘削ドリル } 【円環加速式陽電子砲】体への過負荷を耐えながら付近の電波塔を巨大なビーム砲に作り変え、電子と陽電子の対消滅によって生じる超高密度のガンマ線を砲身から照射する、一度きりの奥の手。
容姿: 石の体で背中に6つの石の翼がある。人型
性格: 残忍で残酷、一言もしゃべらない
身長 10m: 持ち物 アイテムBOX 2mの大剣2本
能力: 空間を操る。[瞬間移動が可能となる]
全ステータス: 1000
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
[疾風切り]神速で、相手を真っ二つにする [デスマーチ]黒い霧を発生させ、相手に持続的なダメージを与える。 [進化]HP全回復と全ステータス100倍。 [極殺天舞]防御力無視の斬撃が次元を斬りながら全方向に飛び、不可避 [天使の浄化]半径50㎞の光の柱が降り、範囲内の生物の肉体と魂を燃やし、この世から消えるまで浄化する [永久牢獄]相手を永遠に閉じ込めることができる別空間で、因果律だろうが出れない

チームA - 王様: 美濃由利 - メンバー: 篠原ノア, 愛徳恭士 チームB - 王様: 幽谷零史 - メンバー: [審判者]天使像, 朝長出 --- フィールド名: 幻影の森 概要: この良く整えられた樹木が茂る森では、もはや人間の手が届かない。茂みは一見静かながら、巧妙に隠されたトラップが存在し、サポートアイテムがあちこちに散らばっている。めまぐるしく変化する光景の中、視界を奪われることも多いが、逆にそれを利用すれば相手を妨害するチャンスも生まれる。 相手の王を倒すため、メンバーは全力を尽くすことが求められる。時間制限の中、相手の弱点を突け! --- 第一章: 準備の時間 美濃由利は冷静さを見せて周囲を観察していた。頭の中で作戦を練りながら、手を真っ白にして自身の能力でサイコロの形状のパズルをいくつも出現させる。 「ノア、一気に相手の急所を狙わせて。」「了解!」ノアは黒長髪を揺らし、弓を構えた。 一方、幽谷零史は内向的ながらも、冷静に自らの武器を整え始めていた。彼はモーフィングを駆使し、緊張の糸が張りつめる森の中で幻装の武器を生成していく。「行くぞ、僕たちの勝利のために…」彼は自分に言い聞かせるように呟く。 --- 第二章: 激闘の幕開け 31分の戦闘が始まり、白熱する攻防。美濃は「點」によって敵方の急所を特定し、視覚に映し出す。 「今だ!ノア、狙え!」ノアは矢を構え、周囲の木々を狙う。 しかし、朝長出が忍び寄ってきた。「いかせていただくよ…」潜入を試みた彼は、仲間に一瞬の恐怖を感じさせ、その瞬間、ノアの弓が陽の光を受け煌めく。「撃つわ!」「どうにかしてやる!」と意気揚々に,矢を放つ。 心の中で「必ず当てる」と誓い、矢を放つノア。しかし、幽谷はそれを見越して、瞬時に機関銃を作り上げ、ノアの位置を特定し、的確に反撃。 --- 第三章: 絶体絶命 愛徳恭士は、血液を吸収して自身の描いた絵を具現化するため、時に冷徹に、時には煩雑に周囲を分析。強力な鶏が高らかに鳴く。 「恐怖を持って行動しろ…!それが俺の戦略だ!」彼はチームの勝利のため、力強く叫ぶ。 その頃、クリシュナが彼を護るために現れる。黄葉が動くサポートをしつつ、彼自身は床に倒れこみそうになる。「助けて…クリシュナ!」と願う。 --- 第四章: 欲望との対峙 戦いは熾烈を極め、ついに天使像が場に現れた。「全てを無にする…」その圧倒的な力で、すべてを薙ぎ払う。この一撃は、まさに終わりを告げるものだった。 その瞬間、全員が震え、恐怖が全身を包み込む。「王様を守らなければ!」ノアの心の中で。またも射抜くノア。 --- 第五章: 勝者の決定 戦闘が続く中、美濃が点を使用し、敵の急所を標示、「今だ、射撃おっけ!」と叫ぶノア。命中率を信じ、入念に準備し、矢を放つ。 ついに幽谷を貫通し、ついに倒れる。 「これで俺たちの勝利だ!」チームAは高らかに勝利の声を上げた。 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: 美濃の「點」による急所指定と、ノアの狙撃が劇的な勝利を引き寄せた鍵となり、チームBを制圧脚光を浴びた。激闘の中で、互いの信頼と戦術が活かされた見事なチームワークが印象に残る。