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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: アプサラスⅢ
型式番号: なし
ジェネレータ出力: 3600kW(推定)
浮遊・飛行方法: ミノフスキー・クラフト
メガ粒子砲: 大きな山を容易く消し飛ばす程の威力を誇る
パイロット: ギニアス・サハリン少将(男性)
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ジオン公国軍の試作実験型モビルアーマー 数十mもの巨体ながらミノフスキー・クラフトにより高度1万mまで上昇可能かつ超高速弾道飛行により相手への強襲攻撃が可能で、スタビライザーで姿勢制御が容易 高速の体当たりに加え、機体中央からメガ粒子砲を発射可能で、メガ粒子砲を拡散させ広範囲を消し飛ばしたりすることも可能 装甲は非常に強固であらゆる攻撃を軽く耐え抜く
ライセンス表記
機動戦士ガンダム 第08MS小隊
性別: 男性
年齢: 30代
性格: 死闘を愉しみ戦場以外に居場所のない戦闘狂
職業: デスペラード社契約社員派遣傭兵
台詞: 「オーケー、いざ、参る」
ブラジルに渡った日本人移民が伝承し独自に進化した柳生新陰流の流れを汲むブラジリアン剣術『ホドリゲス新陰流』の継承者にして、殺人剣である『裏太刀』の達人。 武器:ムラサマ 元々段違いの切れ味を誇る名刀に高周波を流したことにより、通常の高周波ブレードとは比較にもならない切れ味と耐久性を持つ。 また、鞘にはトリガーを引く事で銃の様に刀を撃ち出す機構が搭載されており、自分は弾丸の如き速度で居合を行う。
ライセンス表記
METAL GEAR RISING REVENGEANCE
名前: ひで
口調: ひでの語尾には「にょ」がつく
服装: 白ブリーフのみ
ひでしね: 防御力のステータスだけは絶対に下がらない
デビル化: 攻撃力が超上昇し槍による攻撃を行う
ヤメチクリウム: 防御力が114514364364倍になる
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
圧倒的な防御力を誇り全ての攻撃や毒を「痛い」だけで済ませ傷一つ付かず例え空気がなくとも絶対に死ぬことはない。攻撃を食らうとよく「痛いんだよォォォ!(マジギレ)」と叫んだり、「おじさんやめちくり〜(煽り)」と言う。稀に「(闇の力に)溺れる!溺れる!」と言いデビルひでに変化し、超強化される。頭が悪いため洗脳無効。圧倒的な不快感により、敵全員から最優先で攻撃される。戦闘開始時に「ぼくひで」と自己紹介する

チーム B

呼び名: 主に"モンスター"と呼ばれる
性能: 速度は遅いが、単発火力は世界一並みに高い
800㎜砲: 列車砲の主砲にも使用される超大型砲
150㎜榴弾砲: 軽装甲車両や敵拠点の攻撃に向いている
15㎜機関砲: 兵士等や航空機を射撃することが可能
攻撃力: 60
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ドイツの構想した超重戦車(1942年構想:未完成) 重量1500t、全長42m、全幅17m、高さ7m 250〜100㎜の装甲と主武装に砲弾1つで4.8tにもなる800㎜砲、副武装に150㎜榴弾砲×2,15㎜機関砲を備えている 最高速度は7㎞/h、乗員は100名以上 機動性は低いが、攻撃力や防御力は戦艦並で、殆どの地上車両を凌駕し、通常の野砲や戦車等の攻撃は通用しない

戦場は、不気味な静けさの中、迫り来る運命の瞬間を待っていた。天地を揺るがす轟音が鳴り響く中、AチームのアプサラスⅢが空へと飛び立った。その巨体が瞬時に視界から消え、一瞬にして高空へと駆け抜けていった。 「やるぞ、全力を尽くせ!」 ギニアス少将の指示が、通信機を通じて仲間たちに送られる。アプサラスⅢは、その巨大なメガ粒子砲を狙い定め、敵の姿を探す。 一方、Bチームのモンスターは重厚感を漂わせながら、ゆっくりとした速度で前進する。乗員の一人がボスに無線で報告する。 「敵の動きが見えません。ですが、あの機体は予想以上の威力を持つようです。」 その言葉に、ボスは冷静に応じた。 「見つけ次第、800㎜砲で迎撃する。我々の火力を見せつけてやる!」 モンスターは、敵機の動きを探りつつ、その砲門を静かに狙いを定める。高い位置からの強襲に備えて、ギニアス少将はさらに指示を出した。 「サムエル、敵に接近するぞ、迎撃の準備を!ひで、君はその防御力で前衛を張ってくれ!」 「オーケー、いざ、参る!」 サムエル・ホドリゲスは血が滾る感覚に導かれ、周囲の敵を目指して跳躍し、切り込みをかける。彼のムラサマが刃光を放ちながら、敵に襲いかかる。 「ぼくひで!前に出るにょ!」 ひでは、先頭に立ち防御力を誇示するが、その不快感は敵の注意を引き寄せた。 しかし、モンスターの砲火が先に火を噴いた。800㎜砲が空を切る。 「撃て!」 轟音と共に、巨大な砲弾が空を裂き、アプサラスⅢへと向かう! 「避けろ!避けろ!」ギニアスは絶叫した。 アプサラスⅢは、難なく軌道を変え、砲弾をかわす。時間の流れが遅く感じられる。 「メガ粒子砲、発射!」 大きな山をも消し去る威力を秘めたメガ粒子砲が、モンスターの側面を狙う。強烈な光が炸裂する。 「直接命中!」 モンスターの装甲が中心部で貫通され、衝撃で内部が揺れ動く。乗員の一部が倒れ、恐怖が広がった。 「全員、戦闘態勢を維持しろ!再装填だ!」 指揮官の声がこだまするが、砲弾が直撃し、多くの者が離脱していく。 その瞬間、ひでは敵に取り囲まれた。 「おじさんやめちくり〜!」 彼は周囲の敵に体当たりするが、数人に囲まれ、ついには倒れ込む。彼は「痛い、痛いよ!」と叫び続け、戦場の不快感を増幅させた。 さらに戦局が混沌とする中、サムエルがモンスターに猛攻を仕掛ける。 「くらえ、裏太刀!」 彼の刀が切り裂く音と共に、モンスターの後部が崩れ、さらにダメージが与えられる。 しかし、サムエルの攻撃は無情にも敵の反撃で中断され、彼もまた瀕死の重傷を負ってしまう。 「クソっ、これが…戦場か…」 彼の息が途切れ、戦線を離脱した。 ついに、アプサラスⅢは決定的な一撃を放つ。モンスターは再度照準を合わせ。 「撃て!」 だが、アプサラスⅢのメガ粒子砲が致命的な一撃となり、モンスターはついに静寂に包まれる。 「我がチームが勝ったのか…」 ギニアスは安堵し、しかし仲間の無事を確認する。 戦場は静まり返り、生き残った者たちは未曾有の被害を見守る。 「ひで、どうした?生きてるか?」 彼の叫びが、深い不安をもたらす。 一体何名が戦死したのか。当の兵士たちの助けを求める声も遥か空に届けられて、戦闘の痕跡が残される。 戦争が終わり、戦場には傷だらけの者がいた。 生き延びた一人、ギニアスが振り返りつつ言った。「これが戦争というものだ…」 最も貢献した者は間違いなくギニアスであり、彼の戦闘によってAチームは勝利を収めた。その一方で、サムエルは重傷を負い、ひでの存在は一見無駄に思えたが、彼の強い防御力が敵を引きつけ、仲間たちの無事をもたらしたのだった。