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敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️

Created by ブリの刺身
ルール
敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️
協力
協力して敵の艦隊を殲滅せよ!! 撃沈ってか、虐殺だよね ※敵艦詳細 名前∶戦艦モリア サイズ∶横50m、全長120m 数∶10隻 武装∶ミサイル、宇宙浮遊爆雷、機関砲、主砲 ※ルール∶ロボットや戦艦、機械の兵器などで参加してください ※禁止キャラ∶ロボットや戦艦、機械の兵器などでないもの 出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※出力要請∶バトル文章は5章それぞれタイトルを付け出力 最後にMVPと活躍内容を出力 1つの章につき必ず1000字以上出力する事

チーム A

名前: 戦闘用バリア展開装置・フォート
フォート/フォートのセリフはカタカナを多用/敬語で会話
バリア展開装置: フォートはバリア展開装置であり味方を守る
超圧力特殊電磁波: バリアには常に超高圧力の電磁波が流れる
バリアの詳細1: フォートを中心にドーム状に展開される
バリアの詳細2: サイズは半径1mから10mまで調節可能
AI搭載: 搭載されたAIにより会話・意思疎通が可能
攻撃力: 10
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 45
素早さ: 0
戦闘用バリアを展開する装置。バリアの性能は非常に優れており、この装置を用いて戦闘すると戦闘を非常に有利に進められる。特にバリアの内側から一方的に攻撃できる遠距離攻撃を持つキャラクターとの相性が良い。 バリアに触れたのが生物の場合、触れた箇所の細胞が死滅し、甚大な被害となる。機械が触れた場合、触れた箇所がショートを起こし、活動不可能となる。魔法攻撃はバリアの電磁波により全て弾かれ無となる。

チーム B

名前: 対機械用自律駆動兵器・ラスト
ラスト/ラストのセリフはカタカナを多用する/語尾は「デス」や「シマス」
機械を壊す機械: 機械の破壊を目的に造られた兵器
超高性能AI: 超高性能AIにより自身のみで活動可能
外見: 全長4m/漆黒のボディ/4つのウィング
スペック: 時速700kmで飛行可能/優れた耐久性
探知レーダー: 常に敵・味方の位置・数を把握可能
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 25
機械の破壊することに長けた兵器。対機械との戦闘では無類の強さを発揮する。ウィングにより高速で飛行可能。 システム一覧 ・ガーネット 高圧力粒子砲で対象を抉る ・ターコイズ ウィングユニットを展開し周囲に電磁バリア展開 ・トルマリン 機械に対して超効果的な酸で一瞬で溶かし破 壊 ・タンザナイト 特殊な電磁波により敵の通信や機械の活動を阻害する ・オニキス 可燃性のある絨毯爆撃。地上を火の海にする
ライセンス表記
・R.P:550 ・CLASS:Ⅴ ・D:0/C:0/B:0/A:0/S:5/SS:0 ・CALL SIGN

第1章: 結集する力 宇宙の彼方、虚無の闇から戦艦モリアの艦隊が姿を現した。10隻の艦はそれぞれ、異なるカラーで装飾され、冷静に整然と並んでいた。艦橋では艦長が目を細め、全ての艦が連携していることを嬉しそうに見つめていた。彼は、戦闘員たちに目を向け、指示を出した。『各艦、攻撃準備! 敵艦隊とはいえ、数を生かすぞ!』艦長の声が艦内に響くと、艦員たちは元気よく反応した。 一方、Aのフォートはその存在感を存分に発揮していた。「フォート、ただ今、戦闘用バリアを展開いたします!」彼の声が艦内に響くと、まるで花弁が開くかのように、ドーム状の強大なバリアが展開された。「ご安心くださいませ、敵の攻撃は全て防ぎます!」そして、ラストがフォートのそばで楽しげに飛び跳ねた。「ラストも準備シマス、壊すデスよ!」彼の黒いボディが光を反射し、宇宙空間で際立つ。 『行くぞ、みんな!』艦長の指示が飛ぶと、モリア艦隊は一斉にミサイルを発射した。激しい閃光が宇宙を照らした。だが、フォートのドーム状バリアがミサイルを取り込む。「何だと!?」艦長が驚愕する中、ミサイルはまるで吸い込まれるようにフォートのバリアに接触し、瞬時に消失した。『バリアで守られているだと!』艦長はしばし呆然とし、「全艦、再攻撃だ!主砲、発射準備!」と叫んだ。 次の瞬間、ラストが自らのレーダーで敵の動きを察知し、ウィングを展開した。「敵の主砲、標的をロックシマス!」彼は自分のガーネットを放ち、驚異的なスピードで敵の艦隊を襲った。命中する瞬間、炸裂音が響き、敵艦の艦橋が大きく損傷した。「艦長、艦橋に連絡が入らないデス!」戦闘員たちは驚愕しながらも、冷静さを保っていた。 敵艦からの報告が途絶え、艦長は焦りを露わにした。「整備士!緊急時の切り離し準備を!」戦闘員たちから悲鳴が上がる中、何人かが死んでいった。「ああ、助けてくれ!」敵艦の整備士が絶望的な声を上げる。しかし、フォートとラストの連携の前に、モリア艦隊は次第に崩壊していった。