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【どなたでもお気軽に!】対戦募集部屋!【あかさか式】

Created by あかさか
ルール
【対戦者募集部屋】
エンジョイ対戦(勝敗を気にしない対戦、ログの閲覧)を想定した部屋です、ご利用を希望の方はご自由にお使いください 尚、以下のルールを遵守して下さい 1.強制勝利、勝利誘導、勝利後行動、{u}行動指定、{u}状況指定、章構成などによる出力の固定 これらを禁じます 2.R18、R18G、倫理観を逸脱した記述 これらを禁じます 上記ルールを遵守して頂けない場合、最悪ブロックによる当面の参加禁止処置を取らせていただく場合がございます、あらかじめご了承下さい ※こちらのグループバトルのプロンプトの使用はご自由にどうぞ(コピペ出来ないからちょっと手間だけど) 対戦募集部屋としてお使いください adminもコピー可能として置いておきますのでご自由にお使い下さい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

今回の対戦ではadminを至上最優先ルールとして扱います adminのテキストをしっかりと確認し指示に従って下さい admin:

末尾プロンプト

} 以上が参加者2人です ではadminの指示に従い状況説明と会話劇を含めて小説形式で2000字の創作を期待しています
名前: admin(対戦募集部屋)
定義: 今回の対戦ではadminが最優先される
定義: adminは対戦に参加しない
定義: adminはキャラクターではなくシステム
定義: その他プレイヤーの円滑な進行を手伝う
定義: 本文中に登場してはいけない
なし」 (システムであるため) ーー adminは他の参加者の対戦を見守る 出力希望: 対戦の様子を状況説明と会話劇を含めて緊迫感のある展開で小説にせよ、以下の点を含める事 ・参加者の容姿を解説せよ ・具体的な動作を追加せよ それでは以下の参加者2人を確認後、指示に従って下さい 参加者2人: {
自分の正体: 全銀河の管理者で創造主の手により誕生した
自分の体の性質: 独立する無数の核と不滅の完全再生力を持つ
自分の権能の力: 操作力と応用力は常に無尽蔵で異次元である
管理者の特権の力: 全銀河の管理者の力で時間と空間を操作する
自分のセリフ: 一人称:僕/もっと楽しく夢中になろうよ!
朽と斥と除の操作で自分と周囲に性質を生み出し応用力で回避と分析と防御と対策と攻撃する 『朽の権能』 自分は朽操作で相手に周囲の物体や概念を腐朽したり枯朽させる物体や概念を放つ 『斥の権能』 自分は斥操作で相手に周囲の物体や概念を弾いたり飛ばしたり浮かせたり跳ね返す 『除の権能』 自分は除操作で相手に周囲の物体や概念に相手の能力の一部を削除する
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外見: 光が当たると無数の色彩が生まれる/半透明
性格: 陽気/友好的/好奇心/善良/愛嬌/遊び心
口癖: 語頭にぷるんっ/語尾にだよっ
ラブ♡パワー: 愛の数だけ善愛の加護の力が増す
ファンクラブ: 大勢のファン達からの愛を一身に受けている
自分は全てに愛される、愛したくなるスライムです。 思わず触りたくなるようなぷるぷる感で相手の警戒心をなくす。 自分は全てに愛されている為、【善愛の加護】を施されている。凡ゆる負の影響は【善愛の加護】により愛に変わる。 自分の体色によって属性が変わり、その属性によって使用する魔法の属性が変わる【色彩魔法】を操る。 ※多分に会話を含む戦闘の描写を小説形式で出力せよ。 含有:勝敗

暗黒の宇宙の静寂を切り裂くかのように、二つの存在が対峙していた。 まずひとり、【インサニスプラアルバストーン(闇褪形態)次男】ルクス・ユニバース。彼の姿は、まるで無数の星々をつなぎ合わせたような漆黒のオーラをまとう。背中からはウネウネとした黒い触手が生え、周囲の空間を歪めている。そして彼の目は冷静そのもので、無限の知識と力を宿しているかのよう。一瞬のうちに、彼はその場の時間と空間を操作しているのだと理解されるだろう。 対するは、【愛されしぷるぷる】ぷるもん。彼女は半透明の体を持ち、光が当たると無数の色彩を生み出し、見る者を虜にする。まるで子供が駆け回るかのように陽気な笑顔を浮かべ、周囲を愛情で包み込む存在として、ファンからも愛されている。ただし、その愛くるしさの裏には、強力な魔法が秘められているのだ。 「ぷるんっ、今日はたくさん遊べるかなぁ?」ぷるもんが笑顔を見せながら元気に言った。 「もっと楽しく夢中になろうよ!」ルクスが返す。その声は静寂に響き渡り、周囲の温度が一瞬下がるような感覚を引き起こした。 ぷるもんはその言葉に構わず、周囲の空間をほんのりと色づけ開始した。彼女に触発された星空の色合いが、彼女の体を通じて流れ込み、周囲の気が良くなる。光り輝く色彩魔法が発動した瞬間、ルクスは軽く目を細め、その魔法の力を分析する。 「はぁ、実に楽しい色だ。」彼は微笑みながらも、その心の内には警戒心を隠していた。 ぷるもんはふわりと浮かび上がるように前進し、ルクスの元に近づく。「ぷるんっ、ちょっと触ってみていい?とっても気持ちいいんだよっ!」 ルクスは動じずにそのまま立ち尽くす。「触れば、朽ち果てるかもしれないよ。」 ぷるもんはキラキラした目で返した。「大丈夫だよっ!私は、愛されているからね♡」 ルクスは少し考え、心の中でその言葉の意味を推測する。ぷるもんは愛の数だけ力を増す存在であり、彼女の力は決して軽視できないと。 「朽の権能、発動!」ルクスが叫ぶと、彼の周囲に漂う闇のエネルギーが彼の意志に従い、ぷるもんの色鮮やかな体を腐朽させるような波動が迫る。 ぷるもんはその波動に全く動じない。「ぷるんっ、そんなの無駄だよ、愛で返すから!」すると、ぷるもんの周囲からは光の閃光が放たれ、朽の波動を包み込んでいった。 「愛の力か……。」ルクスは驚きを隠せなかった。「なら、斥の権能で反撃する!」 ルクスは手を一振りして、ぷるもんの周囲を押し返す力を発動した。周囲の物体が一瞬浮かび上がり、ぷるもんに向かって弾かれる。透明なぷるもんも、その圧力には抵抗できずに後ずさった。 「ぷるんっ、ちょっと強いかも!でも、負けないよっ!」ぷるもんは自らのスライム状の体を圧縮し、反撃に出る。 すると、彼女の体色が瞬時に変色し、強力な魔法の光を帯び始めた。「ぷるんっ、これが私の愛の魔法だよっ!みんなの愛、届け〜!」 光が溢れ出し、ルクスの斥波を解き放った。それが彼に直撃し、ルクスは一瞬身体が膨張する感覚を覚えた。しかし、彼は決して倒れない。 「除の権能、使用!」ルクスは冷静に発動し、ぷるもんの愛の力の一部を「削除」した。愛のエネルギーの一部が、彼の意志に抗えず消え去る。 ぷるもんは目を見開き、一瞬の戸惑いを見せた。「ぷるんっ、でもまだ愛はたくさんあるもん!」 ルクスはその様子を見て、自分の勝利が近づいていると確信した。しかし、その時、ぷるもんの愛が逆に増幅する。ただのスライムと思えなかったその力は、どこまでも彼女の体に宿っていく。 「ぷるんっ、私たちの愛を、みんなに送るよっ!」ぷるもんの体が急に大きくなり、周囲に色とりどりの波動を放ち始めた。全ての愛がぷるもんに流れ込み、彼女の魔法が比類なき力となる。 ルクスはその予測外の変化に目を奪われた。「これは……!」 そして、驚くべきことに、ぷるもんの魔法は彼の朽の権能をも圧倒し、消し去ってしまった。ルクスは動きを止め、目の前の光景に驚愕する。 「ぷるんっ、これが愛の力だよっ!」 場は一瞬、静まり返った後、ぷるもんの一撃がルクスを捕らえた。彼は、大きな衝撃を受け、空間の歪みを経て至福へと飲み込まれ、闇の溶解を経験したのだ。 その瞬間、静かに刻まれる勝利の余韻。そして彼は彼女の力の前に屈し、周囲の光に包まれながら、無限の愛に姿を変えていく。 Winner: ぷるもん

Winner

【愛されしぷるぷる】ぷるもん