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第470次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【零度の炎】氷浦 圭人
性別/年齢/姿: 男性/23歳/水色髪、黒コート
性格: 冷静
体質: 氷に耐性があり、能力を全力で扱える
【能力:ゼロフレイム】絶対零度の蒼炎を操る。この炎に触れると凍っていく。炎の放射、それを利用した移動、炎を腕に纏い格闘なども可能。 奥義・ゼロバースト:ゼロフレイムを凝縮し一気に解放。壊滅的な一撃を放つ。 氷の炎という常識外の力に目覚めた能力者。彼の困難はこれから始まる…
ライセンス表記
参考:仮面ライダービルド第47話タイトル「零度の炎」、僕のヒーローアカデミアの荼毘 【称号】 【いにしえの星】
名前: 【第901怪異課-特命係所属/胡散臭い課長】朱鷺森 篠太郎
※篠太郎:一人称は『おじさん』で若白髪男性 ※秘密:幼い弟を育てる為、男性に転生した元最優の魔法少女
最優の魔法少女: 3年前に行方不明になった時を操る魔法少女
時の魔法少女シノ: 時魔法を使い吸血鬼戦争を戦い抜いた手練れ
未来の祈り: 未来への希望満ち溢れる魔法少女シノの願い
システムマギカ: 『未来の祈り』総量に応じて魔法少女を強化
魔導具:懐中時計: 変身中に竜頭を逆回しすると時魔法が使える
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 20
Tips:篠太郎は変身の呪文={システムマギカスタンバイ!巡り回り『私の時計は還ってくる』}唱え銀ロール髪の『時の魔法少女シノ』変身出来るが5分で変身解除される { [時の魔法少女シノ:時魔法] ・5秒後の世界へ避難 ・周囲に時間の壁を生成し攻撃を遮断 ・時間を巻き戻し怪我がなかったことにする ・モルス・ケルタ:時空振動が原因で発生した複数のブラックホールを敵対者にぶつける酷い大技 }
名前: モータムティラノ
モータムティラノ
警戒 致命的一撃: シールド無視自分の全てのデバフを洗浄
ロックダウン: アーマー、シールド無視、逃走不可能にする
獰猛凶暴化: 相手のシールド、アーマー無視
咆哮: 先制攻撃 相手の回避とシールド無視
スペック: 全長14m 体重8t 最凶の肉食恐竜
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
死の王が名前の由来で非常に強力なティラノサウルス系統の生物 レアリティ エイペックス 攻撃力4950 素早さ132 アーマー10(相手攻撃を10%カット) クリティカル率40% 抵抗力 スタン、出血、魔法、弱体化、アーマー減少、攻撃減少、素早さ減少に耐性 スキル1 カウンター(攻撃を受けると3500ダメージの反撃) スキル2 カウンターヒーリング(受けたダメージの60%を回復)
ライセンス表記
ジュラシックワールドアライブより モータムティラノ

第1章:合流と戦闘準備 東京の都会が、ムテキ星人の襲撃によって崩れ去ろうとしていた。高層ビルが倒壊し、炎と煙が空を染め上げる中、地下シェルターから脱出を図る者たちの歓声や悲鳴が交錯していた。そんな混乱の中、私は3級ヒーローのモブマンと通りで合流した。 「氷浦、こっちはまだ撤退してないぞ!」と、彼は自分の相棒を呼ぶように手を振った。 「モブマン、状況は?敵はどれほどいる?」 「うん、無限に近い数の歩兵が街を占拠していて、戦車も数え切れないほどだ。さらに、空中には艦隊が浮かんでいる。俺たちのミッションはマザーシップへ直接攻撃することだ!」 「正気か?それを突破するなんて簡単じゃないだろう」と疑問を投げかけるが、彼の目には強い意志が宿っていた。 「一緒に行こう。シノも待ってる」とモブマンは私を引き寄せ、走り始めた。後ろに「時の魔法少女シノ」の姿が見え、本来なら非力とされる彼女も、彼女の学び舎で歳月を経て、時を操る力を磨いていた。私たちはシノの力を借りて、マザーシップに向かうことを決意した。 第2章:包囲網突破 その後、私たちは穆宇宙空間に展開された、圧倒的な敵勢力に向かって突き進んだ。周囲の地面が崩れ落ち、大地は敵の攻撃と私たちの反撃の音で埋め尽くされていた。 「氷浦、冷静に。あなたの能力を活かして!」モブマンが叫ぶ。 私の「ゼロフレイム」が火を吹く。青い炎が周囲を包み、敵の進行を阻む。「見せてやる、俺の力を!」私はそれをまといながら、敵を攻撃しに向かった。凍てつく炎が周囲を凍えていく。 同じ時、篠太郎が変身する準備を始めた。「システムマギカスタンバイ!巡り回り『私の時計は還ってくる』」と呪文を唱えると、彼の肉体が光の中消え、銀ロールの髪を持つ魔法少女が姿を現した。「さあ、時間を遡る準備はできてる!」 時間の魔法少女シノの力で、周囲の攻撃を無効化し、私たちは進む。敵の防御力を分断しながら、私たちの攻撃が効いていることを実感した。 だが、突如として現れたのは「モータムティラノ」、その姿は怒り狂った肉食恐竜で、サイボーグのような体を持つ。シャリシャリ音を立てながら、我々の前に立ちはだかる。「逃げるがいいが、私から逃れることはできないぞ」 私たちは必死で突破に向かう。篠太郎が「モルス・ケルタ!」と叫ぶと、時間空間の振動が発生し、敵に向かって複数のブラックホールを放った。それがケチで打ち込まれ、モータムティラノの猛攻を防いだ。 しかし、相手の圧倒的な攻撃力に耐えきれず、次々と仲間が倒されていく。ついには私たちの特攻部隊が全滅してしまった。私とモブマン、シノだけが生き残っている現状。 第3章:マザーシップへの攻撃 「まだだ、まだ諦めるな」とモブマンが叫び、最後の奮闘を決意する。「あのマザーシップを破壊しない限り、東京は守れない!」 無限の数の敵が、最後のバリアを張り巡らせている。私たちは敵の攻撃を制し、「ゼロバースト」を放つ準備が必要だ。だが、敵の鉄壁バリアは頑丈で、突破することが難しい。 「シノ、時間を巻き戻せ。数分前の状態まで!」私は彼女に頼む。 「分かった、だが肝に銘じて。時間をいじることにはリスクが伴う」彼女が手をかざす。神秘的なエネルギーが周囲を包み、時間が歪んでいく。 その瞬間、私とモブマンはマザーシップへの接触を計る。「これが最後のチャンスだ!」 ゼロフレイムを集結させ、全力で攻撃する。「ゼロバースト、発動!」私の絶対零度の炎がマザーシップに直撃し、彼女の装甲が粉砕された。 「いけるか?」モブマンが後押しする。敵の反撃が鋭かったが、私たちは耐え、次々と攻撃を繰り出す。 しかし、懸命な努力も虚しく、マザーシップのエネルギー充填が完了するまでに成功できなかった。周囲から漂う重苦しい気が迫り、万策尽きた音が響く。全滅の予感が強まる。 結末 戦場に混乱が広がり、我々の努力が音を立てて崩れ落ち、大地が刻まれ、敵に打ち勝つ力は虚偽だったと悟った。敵の圧倒的な攻撃力と数の前に、我が隊は力尽きた。死者達の叫びが空に響き、私たちの宿命は変わらなかった。 MVP:篠太郎 篠太郎が最大の貢献を果たすこととなった。彼は数々の敵の攻撃を時間を操作して回避し、仲間を何度も助け、戦局を優位に導く力を示した。しかし結果的にはマザーシップを打破できなかったことで、彼の経験と力が重要だと考えさせられる結果となった。彼の力無くしてこの戦いは勝者がいなかった。