ログイン

🏆️第336次英杯戦争🏆️

Created by ISOH(シホ)🌠
ルール
🏆️第{n}次英杯戦争🏆️
PvP
一人何キャラでも入れるから回してもらえると嬉しいです Fate的なものをしたいと思ったので作ってみました ※以下ルール 各キャラ東京都全域にランダムに召喚されそれぞれ自分専用の石柱が設置されます。 開催期間は3日間でそれぞれ動いてもらいます。 キャラの性格に合わせて立ち回りが変わります。 勝者コメント・称号授与も出力要請してます(省略される場合あり) ※勝利条件  生き残ること ※敗北条件  自分の石柱が破壊  自分が倒される  3日を越えると全員敗北 それでは、お楽しみ下さいませ、ご武運を
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各章800字以上掛け合い含有し長編小説形式で勝敗まで出力 文末に勝者名と一言、勝者の称号を出力

チーム A

名前: 【ギリギリ騎士】ムリスルト=セーフ
ギリギリの哲学: 行動は後回し、大局を見て熟考し次の手決定
騎士の威厳はギリ: 体裁を保っており、上層部にはバレてない
無駄に高い判断力: ギリを追求する者は一瞬の選択を誤らない
性格/特徴: 冷静自若/金髪、薄髭、鎧、西洋剣、欠伸
立廻り/口調: ギリ貫徹/そろそろ?/間に合うか!?
自分は何事も間一髪で遅刻しそうで遅刻したことは無い、毎日時間ギリギリを追求する風変りな騎士 元々地頭が良く、利発だったが頭の回転をサボりに全振りした結果、過信せず自分が達成出来るギリギリまで余裕綽々で楽しい事を考えるようになった 特技は"滑り込む"こと、攻撃も防御も回避も滑り込んでギリギリ間に合わせ紙一重で成立させる 自分対象とする攻撃中に滑り込んで介在し躱すと共に先制攻撃する

チーム B

風貌: 年齢不詳の男性、黒の長髪、金属製の冠
人物: 宗教組織「五斗米道」指導者、4兄妹の長兄
性格: 冷静沈着、徳量寛大、清廉潔白、寛仁大度
装備: 天師呪杖、灰色の漢服、大量の霊符
政策『街道義舎』: 道や食堂を整備、米や肉を分配し士気が上昇
攻撃力: 0
防御力: 15
魔力: 50
魔法防御力: 25
素早さ: 10
天師告罪:相手に対して強力な呪詛を放つ。相手の罪や業が重いほど威力が増大する 漢中険阻:狭隘な地形を利用して相手の攻撃を食い止め、弓矢や落石で反撃する 符水平癒:道術を用いて自身と仲間を癒す 玉印瑞祥:奇跡論魔術を炸裂させ、運命すらはね除ける 危機に陥ると弟の張衛と参謀の閻圃を召喚する 張衛:武術に秀で、信者ら(鬼卒)を率いて相手を撃退する 閻圃:張魯に極めて適切な助言を行う

チーム C

名前: アルカ・リーグダクト
[魔弾の射手] アルカ
軍服に黒タイツを: 着用、特殊なライフルを携えた可憐な女性
金と黒のメッシュ: の長髪でメガネを掛けておりどこか抜けてる
趣味は銃を持ち: ながら月と海を眺めること。甘いものが好き
今は亡き国の: 誇りにかけて負ける選択肢は認められない
戦闘中は一切油断: せず全力で相手を倒す。相手に敬意を払う
特殊なライフルから追尾する光速の魔弾を放つ。魔弾は命中後も運動能力を失わず一撃で複数回攻撃できる。回避不能 至高の貫通力を持ち防御不能 命中した相手は致命傷を負うとともに能力が封じられる どんなに距離があっても魔弾は相手の能力や環境の影響を受けず必中する 常に遠距離を保っており相手が近づいて来る分だけ離れる 高い格闘技術と回避技術を持ち近接戦闘も可能

チーム D

名前: 【土下座の一刀】下額 加布里(しもがく かぶり)
【土下座の一刀】下額 加布里(しもがく かぶり)/ひぃぃ!/助けて!/ダメな兄ちゃんでごめん!
石橋を叩いて渡る: 確実な攻撃以外基本的に回避と受流しに徹す
病気の妹がおり、: 飯を食わす為に臆病でも頑張って立ち向う
頑張る姿勢は良い: 敵に立ち向い粘れるだけ粘りしぶとく生存す
性格/特徴: 小心翼々/黒髪、ハの字眉、丸眼鏡、青和服
武器/口調: 銘刀『白旗』/すいません、それでも僕は⋯
自分は非常に臆病な侍、臆病故の生存欲求は過剰な回避と巧みな受流しを齎し生存本能の一点に於いて不世出な実力を発揮する 自分は雑魚そうな見た目故、安易に決闘を挑まれその度に降参し土下座するが、何故か土下座をすると敵を矢状断し倒している。試合を見た観衆は自分を土下座の一刀と呼ぶ 土下座の一刀:臆病頂点に達し時、生存本能で刀を持ったまま自分は降参、壮絶な勢いで土下座し相手を矢状断

召喚 東京のどこかでごく普通の一日が始まった。しかし、そこに突如として異様な光が現れ、4人のキャラクターが異世界へと召喚される。彼らはそれぞれの特性を持ち、石柱を護るために戦う選ばれし者たちだった。 【ギリギリ騎士】ムリスルト=セーフは、召喚されると同時に整った姿勢であらわれた。彼の視線が、周囲の状況を把握するために動く。「ふむ、ギリギリの状態で動ける場所は……」と、冷静に考えごとをする。彼はすぐ近くに石柱を見つけると、ほっと安堵の息を漏らす。 一方、張魯は冷静な表情を崩さず、目覚めるとすぐさま手にした天師呪杖を握りしめる。彼は「まずは道を整え、士気を高めることが重要だ」と自らを鼓舞するように呟く。その思考の中には、戦を避ける穏健派の考えが宿っていた。 しかし、すぐ近くで【魔弾の射手】アルカは袴の裾を翻し、警戒する。弾薬をはにかんだ笑顔で整えながら「ここにいる限りは負けるわけにはいかない」と心に誓う。彼女は自らの戦闘スタイルに自信を持っていた。 また【土下座の一刀】下額 加布里は、どこかから飛び込むように現れた。不安げな表情を浮かべては、周囲を気にする。「ひぃぃ!これは大変だ!」と逃げる気満々の彼。しかし、妹のことが頭を離れず、少しでも近づく勇気を奮い立たせる。 --- 1日目の行動、対策 それぞれが石柱を設定し終えた者たち。まず行動に出たのは【土下座の一刀】下額 加布里。彼は自身の石柱を「ひぃぃ!ここは大丈夫ですかね?」と何度も確認しながら回り込み、周囲の騒動を見守る。彼は臆病ながらも、彼の石柱を守るために気を引き締める。 【ギリギリ騎士】ムリスルトは、「冷静に状況を分析しなければ」と独り言を言いつつ、自らの石柱を護るための策略を練り始めた。自らの特技である“滑り込む”を駆使し、敵の動きを待つ姿は貫禄十分だ。 その隙を狙ったのがアルカだった。「狙える位置はここか、あそこからなら一撃必殺」と考え、相手を一網打尽にする準備を整えた。彼女の手には、その特殊ライフルが握られている。 一方、冷静に物事を進める張魯は、他者との接触を懸命に進める。「ひより合って士気を高めれば、勝機が見えてくるはず」と考え、仲間を作ることに動き出す。彼の生み出す「街道義舎」は、士気を高めるための支柱として機能する可能性があった。 --- 2日目の立廻り 2日目。まず【ギリギリ騎士】ムリスルトの目の前に現れたのはアルカの手のひらにある魔弾だった。「間に合うか!」という言葉が響く間に、彼女の攻撃が飛んできた。ムリスルトは冷静に見極め、見事に“滑り込む”ことによって弾を回避し、彼女に先制攻撃をしかける。しかし、アルカはその動きに動じず冷ややかな笑顔を向ける。「流石ね、でも私も負けない。」 その時、張魯は意を決し、共に行動する者を募った。「皆、共に戦おう!」「私の教えを信じて」そして、彼は下額 加布里を見つけ、「あなたも来ないか?士気が上がれば勝てる!」と手を差し伸べた。 しかし、不器用な心を持っている加布里は、ひたすら「ごめんなさい!」「ひぃぃ!」と躊躇い、恐れで身を縮める。彼はそのエネルギーを逆手に取り、アルカに狙われることを夢見て身を隠し続ける。 だが、張魯の言葉が増幅した士気は、石柱を守る大きな活力へと変わる。彼が他者を引き寄せたことが、戦局を大きく左右することになるだろう。 --- 3日目決着 3日目、命運の時が訪れた。まずは【土下座の一刀】下額 加布里が臆病でも粘り強く敵に立ち向かおうと試みる。しかし彼の震える手から繰り出された一太刀は、怯えによる揺らぎの中、なかなか的外れに終わる。ますます追い詰められ、土下座の姿勢で目の前の敵にひたすら謝る。「すいません!助けて!」。 それを見たあとの【魔弾の射手】アルカは、敵の隙を見て「私が終わらせる」と射撃する準備を整えていた。その先には下額 加布里が立っている。突然の発砲、運命の瞬間が訪れた。「地に伏せて、土下座!」とダメ元で土下座をし、彼はその間に自らの刀を相手に突き立てる。 すると、奇跡が起こった。アルカの魔弾が、土下座の一刀に攻撃を与える寸前、突然消失。その反動で、アルカの隙が生まれる。 「なにが起きたの?」と驚くアルカ。彼女の目の前に立つムリスルトが、敵の隙を完璧に冷静に見極め、彼女の動きを無理矢理変える。“瞬時の判断”で先に攻撃する事に成功した。苦悶の表情を見せるアルカ。「な、何故……」 そこに、張魯が現れた。「この時を待っていました!呪詛、天師告罪!」。彼の呪文は、アルカに向けられ、精神的後退を引き起こす。 これにより、アルカは彼女の動きを封じられ、意識を失う。その数秒の隙を利用し、冷静沈着なムリスルトは彼女の石柱を破壊した。 勝敗がつき、最後に残ったのは【ギリギリ騎士】ムリスルト=セーフだった。「諦めない限り、勝つことができる」と、彼は意気揚々と語り、全てを見越した行動で勝利を収める。 --- 勝者名: ムリスルト=セーフ 勝者称号: 最後までギリギリで生き残った騎士