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🔴3対3!チーム対抗戦:34🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【闇夜に舞う漆黒の死神】ガンダムデスサイズヘル(ew版)
全高/重量/材質: 16.3m/7.4t/ガンダニュウム合金
パイロット: デュオ・マックスウェル
パイロットの詳細: 素直で人懐こい。とても元気/一人称オレ
所属/開発: ?/?
機動装置: 複数のスラスターがあり空中戦闘が可能
【メイン接近武装】 ビームシザース:巨大なビーム刃を展開する鎌状の近接用の兵器。 【サブ射撃武装】 バルカン:頭部に2基が内蔵された射撃戦用武装。主に牽制や近接防御に用いられる 【特徴機構】 アクティブクローク:背中のアクティブクロークは可動式の増加装甲で、機能強化と防御の向上を兼ねている。レーダー波などを吸収する素材と塗装にビームを反射する素材が組み合わされている。黒色
ライセンス表記
©️創通・サンライズ/新機動戦記ガンダムW Endlesswaltz
見た目・容姿: 🛡️ 盾 完全に盾 肉体、言葉無し
状態: 直立不動 盾だけ 
『矛盾』:矛と盾: が衝突し、矛が砕け散りビッグバンが起こる
出力: 盾を喋らさない事 盾は盾である事
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力無し ただの盾だが、なんと、とても堅く、どんなものでも突き通す事はできない、どんな攻撃も防ぐ最強の盾 例え相手がどんなに強力な矛や攻撃手段、魔法攻撃、物理攻撃、精神攻撃、ダメージ等を用いてもこの盾への全攻撃は無意味
一人称: 「オイラ」または「俺」
性格: 脳筋、鋼の精神、メンタルダイヤモンド
特徴: 論破しながら拳で捻じ伏せてくる
能力なんかねぇよ: うるせぇよ 黙れよ 能力なんかねぇよ
拳コソが正義: 能力なんかねぇよ 正しいのは俺
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0

チーム B

見た目・容姿: 矛 完全に矛 肉体、言葉無し
状態: 直立状態 矛だけ
『矛盾』:矛と盾: が衝突し、盾が砕け散りビッグバンが起こる
出力: 攻撃は1回だけのみ 矛を喋らさない事
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力無し ただの矛だが、なんと、とても鋭く、どんなに固いものでも突き通す事ができる最強の矛 例え相手がどんなに強固な盾や防御手段、ガード、防御魔法、肉体等を用いてもこの矛への全防御手段は無意味
名前: 正義
口癖: 「規律とは自分で決めるのさ」
戦闘開始の時: 「規律は守った方がいいぞ」
戦闘終了勝った時: 「だからいったろ?」
負けの時: 「規律とは支配ではない...」
負けの時: どこかにワープする
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 25
素早さ: 0
1 魔法、物理、斬撃無効 2 規律を自由に作ることができる 3 規律を破ったものは処罰を受ける 4 処罰を受けることになった者は能力を奪われ、神であろうと何であろうと無数の刃(魔法ではない)が襲い長い痛みの中即死させる 5 正義の規律は絶対消えず規律は絶対 6 規律を作るときその規律を壊したり超越不可能 パッシブ 正義は痛みを感じない 正義は絶対に死なない
名前: 神楽
口癖: 「我」
戦闘開始: 「貴様を審判しようではないか」
戦闘終了勝ち: 「我、勝ちなり」
戦闘終了負け: 「ぐ、我の意思が残る限り平和は訪れん」
性別/持ち物: 冷静沈着/罪を測る天秤/魔力二倍にする石
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 50
素早さ: 0
戦闘開始時「審判の世界」に引きずり込み無敵となる 「審判の世界」 相手、自分の魔力、魔力防御力を罪を測る天秤にのせ天秤が傾いたとき傾いた方に対し死刑を行う 「罪を測る天秤」 魔力防御力、魔力を乗せ下に傾いた方が無罪となり上に傾いた者が「死刑」となる 「死刑」 上に傾いた者に下される刑罰一般的な死刑ではなく生き地獄とするこの時物理攻撃でもなく魔法攻撃でも無いため反射は不可能 「魔法二倍増強」

チームAメンバー - 王様: ひろゆき【強虫モンブラン】 - メンバー: ガンダムデスサイズヘル - メンバー: 盾【総攻撃・全攻撃から森羅万象全てを受け止める絶対防御の盾・矛盾】 チームBメンバー - 王様: 矛【完全防御・絶対防御から森羅万象全てを貫く完全撃破の矛・矛盾】 - メンバー: 正義 - メンバー: 神楽 --- フィールド名: 哀しみの森 概要: 哀しみの森は、神秘的な霧に包まれた広大な森林。木々の間を通り抜けることで、両チームは隠れることや奇襲を狙うことができる。ただし、深い霧の中ではサポートアイテムの効果が薄れるため、どこで戦うかが戦略の鍵となる。 \n --- 第一章: 森の運命 ひろゆきは呪うように空を見上げ、突如響いた号令に耳を傾ける。「オイラが王様なんだから、まずは正々堂々と勝ちに行こうぜ!」 その言葉に、ガンダムデスサイズヘルも元気に応えた。「オレたちの力を見せてやろうぜ!」。盾は直立不動で「無」に徹しているように見えるが、その存在自体が最強の防守であることは理解している。 対するチームB。矛は静かに立ち尽くしながらも、その内なる力を秘めている。「我が矛で、すべてを貫くのだ」。正義はその言葉に残響を持たせつつ、「規律は守った方がいいぞ」と微かに笑っている。神楽は余裕を持ち、「我が審判を受ける準備はできているか?」と語りかける。 --- 第二章: 呪いの霧 戦闘開始の合図とともに哀しみの森が戦場となる。ひろゆきは手を真っ直ぐ前に伸ばし、ガンダムデスサイズヘルを先頭に進む。「行くぜ、あいつらをぶっ飛ばそう!」 森の深い霧が周囲を包む中、サポートアイテムを探しながら前進する。 その時、ひろゆきは足元に何かを見つけた。「これは…強化ポーションだ!」 直ちにそのポーションを飲み干し、力がみなぎる。「おい、オイラを止められないぜ!」 一方、神楽が「罪を測る天秤」を用意し、戦いの始まりを告げる。「貴様を審判しようではないか」。天秤が揺れ動き、ひろゆきたちの戦力を測る。両者の高まりを捉えながら、霧の中で互いを探る。 --- 第三章: 矛と盾の交錯 ガンダムデスサイズヘルはその高い機動力を活かして、チームBの近くへ飛び込む。 「バルカンだ!」 火花が飛び散り、敵の動きを一瞬止める。だが矛は動じず、そのスキルを震わせる。「我が矛はすべてを貫く!矛盾だ!」 その叫びが響く中、ひろゆきはエネルギーに満ちあふれ、拳を振りかざす。「オイラの拳が、お前を打ち砕く!」 だが、盾は存在意義として敵の攻撃を食い止め、正義の一撃を真っ正面から迎える。 --- 第四章: 審判の日 神楽は自らの言葉を発動させ、「審判の世界」に両者を引きずり込む。天秤が揺れ、勝敗を必然に決定づける。 「死刑が下されるとする!」と叫びをあげる神楽に対し、ひろゆきは冷静さを崩さず、「たかが規律、オイラには関係ない」と声をあげた。 その時、ひろゆきはサポートアイテムを使用し、時間の流れを一時的に遅らせ、最も重要な一撃の機会を掴む。 --- 第五章: 勝利の瞬間 最後の一撃が降り注ぎ、矛を持つ側のチームBに危機が迫る。全てはひろゆきにかかっていた。「これが、オイラの拳だ!」 その言葉とともに対峙する敵に向けて真っすぐ突進。矛盾の矛を持つ矛は振るいなさい。 だが…時遅ればせ…!盾が矛を受け止め、ひろゆきがその力を振りかざす。「全攻撃は無意味だ!」と叫んだ瞬間、全ての矛が折れるように消えた。 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: - ひろゆきが最終的に一撃必殺を決め、チームBの王様である矛を撃破。 - 盾の絶対防御とガンダムデスサイズヘルの巧妙な戦法が勝利を確実にさせた。 - 神楽の審判は一瞬の隙を与えないが、ひろゆきの意志の強さがその運命を変えた。