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【第95回】強者の全力の戦い 1VS1

Created by 粉☆バナナ
ルール
強者の全力の戦い 1VS1
PvP
強者である彼らは己の強さを誇り、立ちはだかる敵と全力で戦う。 誰が勝利し、誰が敗北するのか…運命の戦いは今ここで始まる 【重要】 うーむ。常設の方は結構人気が高いバトルが多いし、多少似た感じのバトルもあるから、人気でなそうだなー もう少し様子見てから移そうかな 《勝者への称号》 1回目勝者 【始まりの英雄】 5回連続勝者 【連勝の猛者】 10回連続勝者 【無敗の覇者】 【歴代勝者一覧】 第1回 五条悟(現代最強の呪術師) 第2回 ポパイ 第3回 【一撃勝負】鮎喰緋亜由栩斗 第4回 【再来した超戦士】超サイヤ人3孫悟空 第5回 【運命を賭けた戦い】孫悟空&ベジータ 第6回 世界王「21」 第7回 【雷帝の少女】ライノ 第8回 【如月学園の召喚士】威座内 第9回 【支配者】アメリカ 第10回 『至高者』 第11回 【不死の騎兵】ポーランド=リトアニア共和国 第12回 『全能者』 第13回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第14回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第15回 レインハルト 第16回 【称号の探求者】ライト 第17回 【七つの大罪の魔女】セルビア・ゾルディアス 第18回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第19回 【翠翼の廻虚乃龍神】天宿 燼燐 第20回 【吸血鬼】グリム 第21回 【完全究極最強生命体】アルティメットユニバース・バースト・ブレイカー。フェーズ1 第22回 【理解不能な滅相の理】冥霊夢 第23回 【神成る天命】 ??? 第24回 作者 第25回 否定! 第26回 【紅炎の武神】紅葉 快 第27回 【究極のしっぺ返し】シップ 第28回 【狂国】ナチ・ドイツ 第29回 【証明完了】五那柄 求 第30回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 第31回 皐月の桜で刃ばかりさま/桜唇の祓魔師 第32回 [守護神]ルミノシティ 第33回 [虚無神] オブリビオン 第34回 サドゥマ 第35回 『至高者』 第36回 [守護神]ルミノシティ 第37回 『至高者』 第38回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第39回 [絶対神]ソブリン 第40回 [絶対神]ソブリン 第41回 [絶対神]ソブリン 第42回 【幻槍蛇鬼】宮家 利明(みやけ としあき) 第43回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第44回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第45回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第46回 【一番目の律者】アストラ・ドュラムス 第47回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第48回 【戦求めし未知なる者】XEV 第49回 〈五大騎士〉ドライヤ 第50回 『至高者』 第51回 作者 第52回 作者 第53回 純白の帝王ヴァイス 第54回 豪鬼 第55回 剣士 第56回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第57回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第58回 【嫉妬の罪】エミリア・シェーン 第59回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第60回 ステータス 第61回 【優先事項&前提破壊者】イル 第62回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第63回  [真紅の楽園の巫女]博麗霊夢(紅) 第64回 【心臓を捧げよ】リヴァイ•アッカーマン 第65回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第66回 悪魔 第67回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第68回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第69回 【記憶の守り人】千秋 第70回 カウン 第71回 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル 第72回 【神々に愛され世界を守るために産まれた半神、最強の幼女】豊泉 神奈 第73回 『至高者』 第74回 『至高者』 第75回 特級術師 神楽誠蔵 第76回 戦場の支配者 バラン 第77回 【破壊と均衡の調停者】VEX 第78回 【優しい14歳の中学生】雨宮菫 / 名前:【当代最強と謳われる月光の魔法少女】C 第79回 『情報者』 第80回 【合体せし二人の超戦士】ベジット 第81回 【ミュージックハンター】センリツ 第82回 【戦闘狂へと堕ちた軍隊長】雲翔 第83回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第84回 L社の職員"ロンドン" 第85回 《時の賢者》セリュ 第86回 ブラット 第87回 エレクティ・レジェンダ 第88回 (轟之神)シンフォニー 第89回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 第90回 竜の始祖(法則)「シアン・オルタ」 第91回 踊ろうよ楽しい世界で永遠に 道化神「クラン」 第92回 【新世界の神】夜神月 第93回 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル 第94回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 【追記】 基本的には何でもOKです 皆さんの自慢のキャラ同士をぶつけて楽しんで下さい! 度々修正したりアップデートしますのでご期待下さい 《注意》流血表現があるので嫌な人は戦闘を控えた方がいいと思いマス…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後は勝者の名前を出す 最後には勝者が戦闘で勝った理由を出す
名前: スタ
性格: 熱血
根性: 無限
やる気: 無限
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
「パンチ」 結構強いパンチ。当たったら痛い 「それ全部腹パンで解決できるよ」 腹パンで勝利を掴む。 「フゥン」 すぐ復活する 「効かん効かん」 耐える。凄い耐えれる。 「ふんああ!!」 全ステータスが結構上がる。 圧倒的な生命力 どんな事でも切り替えれば全部大丈夫になる。
容姿性別性格年齢: 黒い魂/中性/悪意、残虐、残忍/年齢不明
権能:悪意創造王: 自身が悪を作った最恐、最凶の神として君臨
【魂無敵精神干渉: 自身に対する善を悪にして力にするのと自身
に攻撃や干渉、: 外傷を負わせることは不可能)
【特性:悪意支配: 悪意で物質、能力、神を支配し全てを悪意で
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 80
飲み込んで世界を喰らい、その世界にいる全てを自身の力にする】 悪意:全ての善意や力、権力を飲み込む最悪の代物 悪意変換:この世にある出来事、歴史、現象、人物、世界線、もしも、能力、権力、神話、物語を悪意に変えて、相手の全ての行動(能力含)を支配する 悪意的概要改竄:世界、滅亡、能力、概念の今後の未来、行動を全て敗北、抹消に繋げ、自身の手によって支配 台詞 「魂だけだと力失うのはきついなぁ」

第1章: 出会い 東京都のビル群の間で、ふたりの戦士が対峙していた。スタは軽やかなステップで前に進みながら、真剣な表情で相手を見つめた。一方、ヘブン・マリシャスはその暗いオーラを漂わせ、異様な静けさを放っている。 「俺の名はスタ!熱血漢だ!お前の悪意をぶっ飛ばしてやる!」と、熱い気持ちを込めて叫ぶ。するとヘブン・マリシャスは不気味な笑みを浮かべ、「俺はヘブン・マリシャス。この世界の悪意は俺が支配する」と応えた。 「俺の正義と信念が、お前の悪意を粉砕してやる!」スタは気合を込め、全身全霊で戦う覚悟を決めた。 「その意気、良いね。だが善意など無意味。全てを飲み込んでやる。」ヘブン・マリシャスの言葉に不安がよぎるが、スタは揺るがなかった。 「やるぞ!」と声を上げ、スタは一気に距離を詰め、強烈な「パンチ」でヘブン・マリシャスに突進した。戦いの火蓋が切られた瞬間だった。 第2章: ぶつかり合い スタの「パンチ」がヘブン・マリシャスに迫るが、ヘブン・マリシャスは悪意の防御壁を生み出し、「効かん効かん」と軽蔑の念を表す。しかし、スタは一瞬の隙を突き、再び攻撃を仕掛けた。 「フゥン、もっとかかってこい!」スタは勢いづきながらも、ヘブン・マリシャスの悪意による反撃が怖いと感じつつも、引き下がることはなかった。「お前の悪意なんか、俺の熱意で消し去ってやる!」 ヘブン・マリシャスはゆっくりと周囲の建物を破壊し始め、スタを真正面から見据えた。「お前のその熱意、悪意に飲み込まれた時どうなるか、見物だな。」言いながら、空間を歪ませる悪意を解き放つ。 スタも劣勢をはっきりと感じ始め、思わず「これは厳しいかもしれない」と心の内でつぶやいた。 第3章: 悪意の影 ヘブン・マリシャスの迫力ある攻撃にスタは押され気味だった。防御力が同じ20だったが、攻撃面での圧倒的な差に、スタはため息をつく。「ただのパンチじゃダメなのか…」 スタは「効かん効かん」と叫びながらも、耐えることで力を溜める。だが、徐々に血が流れ、負傷が増えていく。目の前に立ちはだかる悪意を前に、彼の心にひるみはない。「絶対に負けない!」 だが、ヘブン・マリシャスは冷笑を浮かべ、スタの苦しみを楽しむかのように言葉を放った。「何をそんなに頑張っている?貴様の崇高な理想が、俺の悪意を浸食することはできない。」 スタは声を張り上げた。「お前が何を言おうとも、俺は正義を信じている!」その言葉は、彼の心の中に灯るわずかな光だった。 第4章: 報復 悪意の奔流に成すすべなく押し返されるスタ。しかし、心の根底に宿る熱意は彼を止めることはできない。そして、彼はついに全力の「ふんああ!!」を叫び、スキルを発動させた。 「全ステータスが上がる!」スタの全能力が急上昇する。その瞬間、彼は反撃のチャンスを感じた。「これぞ俺の力だ!」 スタは次々とヘブン・マリシャスに迫る。だが、ヘブン・マリシャスもこの動きを察知し、空間を操る力でスタの攻撃をかわしてしまう。「無駄だ。お前がどれほど頑張っても、世界は俺の手の中にある。」 それでもスタはめげずに攻撃を続け、「お前の悪意なんか、必ず打破して見せる!」と叫ぶ。 第5章: 絶望の渦 ところが、ヘブン・マリシャスはその言葉を嘲笑い、「悪意変換」の力を発揮する。スタの全ての攻撃は、次々と失敗に終わり、自身の善心までも悪意に変えられていく。「善意は悪の前には無力だ。」 スタは焦燥感に駆られながらも、「絶対に負けたくない!」と自分に言い聞かせた。「こんなことで終わらせるわけにはいかない!」 その時、ヘブン・マリシャスの圧倒的な悪意が追い詰め、スタはふと建物が崩れ落ちる音を聞いた。両者の闘いは都市を次第に壊滅の危機に追い込んでいた。 第6章: 残虐な運命 建物の破壊の音が響く中、スタが再び「腹パン」で攻撃を試みる。だが、ヘブン・マリシャスはその動きを冷静に捉え、悪意の波動で弾き返す。「まだお前は立てるのか。だが、俺の前では無力だ。」 完全に押されているスタは、ついに「これはまずい」と感じ始めた。しかし「俺はまだ!」 その瞬間、スタは猛然と「熱意を見せる」ことを決意する。全能力と熱意を注ぎ込み、全力で「パンチ」を放った。 ヘブン・マリシャスは驚いた。これぞスタの熱意。まだ終わらせたくないという意志がこもった一撃。しかし、彼はすぐに反撃を準備する。 第7章: 最終決戦 戦いの終盤、両者の力が衝突し、衝撃波が都市を揺らす。スタは最後の力を振り絞り、完全に本気を出す。「俺の全てをかける!」 「悪意の全てを粉砕してやる!」その瞬間、スタはその全能力を集結させ、「奥義」を発動。「熱血の一撃!」 ヘブン・マリシャスも「飲み込んで世界を喰らい」の奥義を放つ。彼の悪意と、スタの熱意が衝突する。しかし圧倒的な悪意との戦いの中で、スタはその瞬間、自身の心の光がどのように糧になるかを理解した。「正義はいつも勝つ!」 豪華なエネルギーによる衝撃が広がり、最後にスタが勝負を制し、ヘブン・マリシャスを打ち負かす。「お前の悪意は、俺の熱意に負けたのだ!」 倒れたヘブン・マリシャスは最後の言葉を口にした。「魂だけだと力失うのはきついなぁ…」 スタは、勝者の名を掲げながら、「自分の信じる道が勝利をもたらした。悪意は本当に破られるものだ。」と心に刻み、また新たな旅へと向かっていった。