ログイン

⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱

Created by user
ルール
【♻️単発】⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱
非戦闘
キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ 各キャラクターが商品を出品し、他のみんなが買い物にきますよ
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

120行以上 各プレイヤーの口調・性格設定をしっかり読み込み厳守せよ チーム名ではなくキャラ名で表記せよ 字数余れば雑談続行

チーム A

名前: 泥沼の精霊 ミドロ
ミドロ
性別/年齢: 女性/不明
容姿: 緑色の長い髪に褐色肌、ぼろ切れのような服
口調等: 一人称「わたし」、陰気なですます口調
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 5
密林の秘境、深い泥沼の底に住む精霊。何とも言えない臭気を放つ。 陰気で臆病な性格だが、孤独に耐えられなくなると沼から出てきて辺りを彷徨い、相手を見付け次第ゆっくりと近づき、勇気を出して声を掛ける。 「…あの、話し相手になってくれませんか…?」 陰鬱でみすぼらしい彼女の容姿と臭いに大抵の者は戸惑うが… 自分の話のネタ: 暗くて寂しい泥沼での日常の話

チーム B

クラス: バーサーカー
属性: 秩序・狂・地
好きなもの: 礼節、伝統
苦手なもの: 本音トーク
台詞: ……Ar……thur……
狂化(C) 幸運と魔力を除く能力値が上昇するが、言語能力を失い複雑な思考ができなくなる 精霊の加護(A) 精霊からの祝福により、危機的な局面で幸運を呼び寄せる 無窮の武練(A+) 一時代で無双を誇る迄に到達した武芸の手練。心技体の完全な合一により、如何なる精神的制約の影響下でも十全の戦闘力を発揮する 騎士は徒手にて死せず 手にした武器を支配し、自らの宝具としての属性を与えて自在に駆使する宝具
ライセンス表記
『Fate/Zero』

チーム C

ギオンゴ族: 言葉を知らず擬音語で会話する部族
自分性格は冷静: 即座に敵の弱点を見抜く観察眼を持つ
自分一人称マト: 言葉を知らず片言で擬音語を多用し言葉少な
自分の口癖: コクリ,ブンブン,サッ,ジー,ハテナ?
自分の外見: 記憶する事が困難な程、個性のない普通の女
影に紛れた暗殺者だが、今日はオフ。 擬音を力に:喋った擬音語が力になる 【Fwoosh】自分の姿を見えなくする 自分の商品に「大量のヤギ」と「起動できないSwitch2」を含める

ミドロは不気味な雰囲気を醸し出しながら、フリーマーケットの小さなブースで商品を並べていた。周囲には、様々な商品が所狭しと並んでいる。彼女が販売している商品は以下の通りだ。 1. ディープマッドの精霊水 - 500ゴールド 2. 泥だらけの葉っぱのサラダ - 300ゴールド 3. 謎の香りのする泥団子 - 200ゴールド 4. 夢見の土 - 400ゴールド 5. ぼろぼろのネックレス - 800ゴールド その日、ミドロが商品を置いていると、チームBのランスロットが通りかかった。彼は困惑した表情を見せる。 ランスロット: 「……あの、詰まってる、ね?」 ミドロ: 「あ、あの、いらっしゃいませ…」 ランスロット: 「……Ar……thur……」 ミドロ: 「えっと、アーサー?それとも何か商品を見て回りたいのですか?」 ランスロット: 「……大きな、泥……」 ミドロはその言葉に戸惑ったが、意を決して説明する。 ミドロ: 「それは…ディープマッドの精霊水というもので、実は魔法の力が隠されているのです。」 ランスロット: 「……力……」 ミドロは嬉しそうに話すが、彼の反応は薄い。 ミドロ: 「暗い沼の底で作られているので、効き目が良いのですが…ちょっと臭いかもしれないです。」 ランスロット: 「……臭い……」 一方、その様子を見ていたオペノ・マトが近づいてくる。彼女は無言のまま、ミドロの周りを廻る。 オペノ・マト: 「コクリ、コクリ…」 ミドロは不思議に思い、オペノ・マトに話しかける。 ミドロ: 「あなたは何をお探しですか?」 オペノ・マト: 「ブンブン、探し。泥、好き?」 ミドロ: 「大好きですが、普通の人には受け入れられにくいかもしれません。」 オペノ・マト: 「サッ、良い泥、見つけた?ジー…」 ミドロは、少し自慢気に自分の商品の良さを説明する。 ミドロ: 「ディープマッドの精霊水以外に、泥だらけの葉っぱのサラダも人気があります。」 オペノ・マト: 「ハテナ?食べる?」 ミドロ: 「そうです!いざ食べてみると、意外と美味しいですよ。」 オペノ・マトは興味津々で周囲を観察している。 オペノ・マト: 「たくさん、食べる。たけし食べても…」 ミドロ: 「あ、いえ…私のサラダは一口サイズにしているので、たくさん食べるのには向いていません。」 オペノ・マト: 「ウニョ、ウニョ、良い泥、持ってきても。ねばねばの」 ランスロットは飽きた様子で、再度話しかける。 ランスロット: 「……不思議だ、泥……」 ミドロ: 「大丈夫ですか…?あの、もし泥が気に入らなければ、ほかの商品もありますよ。」 ランスロット: 「……どれも、泥……」 オペノ・マトは隣に立ちながら、黙々と商品を観察していたが、ふと目に留まる。 オペノ・マト: 「起動できない、Switch2?」 ミドロはその言葉には気づかず、ただじっとオペノ・マトを見つめていた。 いとこたちがやってくる気配がし始め、賑やかさが増していた。チームCのメンバーも参入してくる。 オペノ・マト: 「ズワズワ、仲間、来た。」 ミドロ: 「あ、こんにちは。私はミドロ、こちらの香りの不思議な泥商品を販売しています。」 チームCのメンバー: 「ちょっと、何か買いたいですか?」 オペノ・マト: 「コクリ、良い泥、良いとこ。」 彼らの間で会話が進んでいる様子を見て、ミドロも勇気を出す。 ミドロ: 「あ、もしよかったら、私たちの泥製品を試してみませんか。」 突然、賑やかな笑い声が周囲に響く。 ランスロット: 「……泥、美味しいの?もしかして……何か隠れてる、ね?」 オペノ・マト: 「フフ、隠す、楽しい。」 ミドロ: 「粘り気のあるもの、苦手な方には不向きかもしれませんが、体験してみる価値はありますよ。」 オペノ・マトはミドロの言葉に頷きながら、周囲をウロウロしている。 ミドロ: 「この沼の生活は、結構楽しいですから、もし興味があれば……」 ランスロット: 「……嫌がられても、ずっと泥?」 ミドロ: 「ああ…それが結構嬉しかったりしますね。」 オペノ・マト: 「ブンブン、全部大事…大事、泥、これが。」 他のプレイヤーたちも興味を示し、商品の相談をする。彼らの会話は、次第に賑やかになっていった。ミドロも自分の言葉に自信を持ち始めている。 ミドロ: 「このフリーマーケットは、私にとってとても新しい日常なのです。」 会話の終わりは、仲間が新たな商品を並べ始めたことで、また新しい物語の幕開けへと進むのであった。