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【挑戦者募集】篁vs全員

Created by ねこ
ルール
【挑戦者募集】篁vs全員
PvP
篁というファンからの通称「敗北イベント」 彼に勝つことができる人を募集します。 1vs7なので…まぁ〜勝てるんじゃ無いですかね?頑張ってください。 チームAへ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

12000文字以上の台詞付き長編小説形式で出力。 勝敗を明確に。 全員を活躍させてください。

チーム A

名前: ゴールドエクスペリエンスレクイエム
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
スキル 相手を真実に到達させない。つまり動くことすらできない。スキル発動もできないどんな防御かあろうとどんなスキルがあろうと関係ない。相手を睨むだけでスキルが発動する。スキル 拳で殴ったものに生命を与えるしかし元々生命があるものには効果がない新しい生命に触れると相手がぶっ飛ぶ。
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険
性格: 明るく冷静
逆刀: 刀身が自身に向き柄が敵に向く使いづらい刀
逆境?: 上等だ!むしろどんとこい!
最高潮の剣技: あたり一体の全てを切り刻んで相殺だ!
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
あまりにも珍妙な刀を使うことで有名な剣士。 戦闘の腕はかなり高く至極に至った戦士でも勝つことは難しい。しかし、本人はその腕前を意識的に出すことはできず。普通の時は並くらい。 逆に追い込まれれば追い込まれる程自分の力を解放する。 能力は相手の能力の規模を下げるまたは上げ対等な試合にする能力。
見た目: 苔が付着し蔦が絡まった石製の偶像
特徴: 嗅覚と感覚と痛覚が無いので状態異常は無効
体力: 10000
攻撃力: 5
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 15
[報復する肉体] 自分が受けるダメージ全てを半減しさらに受けた元のダメージを3倍にして反撃する [食いしばり] どんなダメージを受けても必ず体力1で生き残る [魔の復讐] 相手が魔力を使うと問答無用で即死させる [生贄の渇望] 相手より体力が低いと相手の部位を無理矢理消費させて自分の体力を上限を超えて回復させる [分霊創造] 自分を完璧に複製させる何度発動してもステータスが減少しない
拳王の覚悟: 決して諦めない
拳王の意地: 相手を倒すまで倒れない
拳王の矜持: 素手の戦闘以外でダメージを受けない
拳王の実力: ステータスの数値を100倍する
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
神拳 神にすら届き得る強烈な一撃 聖拳 アンデットを浄化する一撃 連打 拳を相手の斃れるまで振り続ける 魔拳 攻撃力を魔力に変換して殴る 昇り竜 下から上に竜のように殴る 龍王拳 龍王の一撃(攻撃力の10000倍) 界拳 世界そのものの質量を与える一撃 崩拳 概念を含む全てを滅ぼす拳 絶拳 全てを無に返す拳
名前:
容姿: 妖精のような身長にカラスの翼をもった少女
性格: 無邪気
体力: 9999
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 50
[天逆殺] 自分に攻撃してくる相手を先に行動不能にしさらに確率で即死させる [影隠れ] 相手の攻撃を全て回避する [罵詈雑言] 自分に注目を寄せ相手を物理攻撃しか使えないようにする [神霊水] 自分または味方の体力を限界まで回復させさらにステータスを2倍に増やす [無邪気な遊び心] 自分が死ぬような状態になっても体力が半分の状態で生き残る [囚われない少女] 戦闘開始に発動する相手の能力を回避する
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性格/情報: 思慮深く心が豊か、純粋/侍であり師範代
容姿/服装: 赤色の長髪、薄紅色の瞳/赤い羽織、黒袴
武器: 妖刀"祢々切丸"、大業物"笹露"
祢々切丸: 2mを超える大太刀、神の加護が宿っている
笹露: 最高峰の切れ味を持つ刀、空間さえも斬れる
『神の御加護』:反射神経と回避能力が上昇、空間移動が可能 『月華白虎』:月の力を宿した切れ味抜群の斬波、白虎を召喚 『天陽黒龍』:太陽の力を宿した袈裟斬り、黒龍を召喚 『鳳凰院』:再生速度と素早さを大幅に上昇、鳳凰を召喚 『一斬入魂』:自らの魂を込めた渾身の横斬り 『▒』:全事象すらも「断つ」一刀両断 斬れないものはない甘味好きな侍
容姿/性別: 紅色のロングヘア、琥珀の瞳/女性
服装: 白の袴/黒の羽織/椿の耳飾り
性格/武器: わんぱくで天然、明るい/神剣『伊邪那美』
『伊邪那美』: 赤い鍔/黒の鞘/刀身の模様は重花丁子
『陽の御守り』: 太陽の模様/1度のみ生き返ることが可能
『偃月嵐斬』 偃月の形をした斬撃を嵐のように叩き込む 『朔爆天火』 上空から火の雨を降り注ぎ、そのまま周囲を大爆発させる 『炎禍照灼』 爆炎を浴びせ、怯ませる/さらに背後に移動し、至近距離から『偃月嵐斬』を直接叩き込む 奥義 『黄泉国生誕の儀』 窮地に追い込まれたところ、神剣『伊邪那美』が『黄泉津大神』に覚醒し、危機を乗り越える全身全霊の一撃

チーム B

基本情報: 目を瞑っている日本刀を持つ高齢者。
言動: 常に謎の言語を念仏のように呟いている。
感情はない: 感情が無いので淡々と敵を斬って殺す。
戦闘力: 敗北イベントと呼ばれる程に強すぎる。
強すぎて: ただの一振りで全てが斬れて、完全に壊れる
※相手は自分を見た瞬間に「勝てない。」と悟り、その感情を永遠に抱いてしまう。 「勝てない。」と感情を抱くと、以降は相手は篁には絶対に勝てなくなる。 相手の全ての攻撃で日本刀を研ぐ。 ※相手は自分を決死の攻撃で倒したと慢心した瞬間に「テメェ俺がボケてると思ってんだろ。」と突然言い、その瞬間に相手の胴体は切り離され、相手は全ての順序を無視して絶命する。
ライセンス表記
漫画「SAKAMOTO DAYS」より「篁」

絶望の敗北イベント 第1章: 予兆 チームAの面々は、篁との対峙を前に緊張感に包まれていた。高齢者の姿に隠された圧倒的な力を知っている彼らは、心の奥底で恐怖を感じながらも、決して負けるわけにはいかないという覚悟を固めていた。 「大丈夫、私たちなら勝てる!みんな、力を合わせよう!」ゴールドエクスペリエンスレクイエムが高らかに声を上げる。 「負けるわけない、諦めない!」クラストも続ける。「どんな相手でも、俺が倒す!」 「逆境?上等だ!むしろどんとこい!」逆手が刀を構え、気合を入れる。彼の目には、勝利への強い意志が宿っている。 太古の偶像は静かに立ち尽くし、周囲の空気を感じ取っていた。「我が肉体が崩れ去ることなかれ、報復は必ず果たす」 そして、最後に、鞠が無邪気な笑顔を向ける。「私も頑張る!みんな一緒にいるから、きっと勝てるよ!」 その時、篁が突然、目を瞑ったまま口を開いた。「テメェら俺のことボケてると思ってんだろ。」 第2章: 戦闘開始 「どんな攻撃も無駄だ!」ゴールドエクスペリエンスレクイエムが叫び、敵の目を睨む。そこでスキルが発動するが、篁はただその場に立ち尽くしたままだ。 「なんだこのジジイ、動かんのか?」逆手が苛立ちながら言う。しかし、その瞬間、篁の日本刀が空気を切り裂くように動き出した。 「やらせん!」太古の偶像が前に出て被弾を受け止める。「受けるダメージを半減して…全力で反撃する!」 篁の一撃が降り注ぎ、太古の偶像はその力を受け止めた。だが、反撃の意気込みも虚しく、篁の刀はあっという間に彼の攻撃に対する反撃を無にしていく。 「待って!神を滅ぼす拳王、クラスト、行け!」ゴールドエクスペリエンスレクイエムが彼に支持を送る。 クラストは対決するように前に進み出て「神拳、行くぞ!」と叫びながら篁に向けて強烈な一撃を放った。 しかし篁は難なくその攻撃をかわし、「お前の力、無駄だ」とだけ言い放つ。その瞬間、篁の刀が閃き、クラストは致命的な傷を負った。 「くっ、何だ…この威圧感は…」クラストは牙を剥くように怒りを見せたが、続いて一瞬で篁に切り裂かれる。 第3章: 剣技の応酬 「逆境?それでも諦めない!」逆手が逆刀を振り上げ、篁に立ち向かう。 「俺の刀技を受けてみろ!」彼は切り結ぶことができる自信を持つ。 篁は一瞬目を開け、逆手の攻撃を見極める。「お前の技は貧弱だ」と言いながら、逆手の刀を斬る。 「だが、これは違う。最高潮の剣技、全てを切り刻む!」逆手は渾身の力で斬撃を放つ。しかし、篁はただ刀を研ぐだけで、逆手の切りを受け流す。 「何だと…?」驚きながらも逆手はあきらめずに、攻撃を続ける。 その様子を見ながら、太古の偶像も「報復する肉体」と呟き、篁の攻撃を受け止めつつ全てのダメージを3倍で返す。 「いくぞ!仲間を助ける!」クラストも復活し、今度は素手で篁に挑む。しかし、篁はその瞬間、立ちすくみ動かない。 「次こそ……」ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスキルが再び放たれる。「絶対に勝ち取る!」 篁が突然目を開けた。その瞬間、全ての攻撃が無慈悲に切り捨てられ、篁の刀が再び研ぎ澄まされる。 第4章: 背水の陣 「我が力を全開放する!」藤原 丈一郎が前に出て、「祢々切丸、出て来い!」と呼びかけた。彼の背後に月の光が輝き、白虎が呼び出される。 「月華白虎!」斬波が篁に向かって放たれたが、篁はそのまま刀を振り、全てを斬る。「それでも効果はない。」 「零!頼む!」丈一郎が必死に仲間に助けを求める。藤原 零は火を召喚し、炎禍を目指して突進。 「偃月嵐斬、朔爆天火、行け!」彼女は全力で技を放った。篁に当たる瞬間、彼女は自らの涙を感じた。 しかし、篁は余裕の表情で攻撃をかわし続け、彼女の技も全く無駄になってしまう。「情けない連中だ」と篁は冷淡に言い放った。 第5章: 慢心と絶望 「みんな、頑張ろう!」鞠がその場から声を張り上げた。「一緒にいるから負けない!」 「私も、精一杯やるよ!」彼女は助け合い、仲間を応援する。しかし、篁の異様な圧力の前に、全員が次第に自信を失っていった。 「長く生きすぎた俺は、ただ斬るのみだ。テメェらの絞り出す残りの力は、もはや無意味だ」と篁が言った。 それでも、チームAは最後まで戦い続けた。彼らは篁に攻撃を加え、しかし全てが無に帰された。「お前ら全て、ただの存在に過ぎない」と篁は冷たく見つめる。 第6章: 絶望の結末 やがて、チームAは「篁」を追い詰めたように見えた。仲間たちが力を結集し、慎重に戦略を立てた瞬間である。 「勝った!」興奮で満ちた声が上がる。 「テメェら俺のことボケてると思ってんだろ。」篁が突然言う。そして、その瞬間、全員が激しい痛みを感じた。 「この世には、生かしちゃおけねぇクズばかり…」 篁の刀が一閃、その瞬間に彼ら全員の胴体が切り離され、全ての順序を無視して絶命した。 第7章: 終焉 残響にどうにもならない衝撃が広がり、篁は静かに刀を収めた。何もかもが完璧に斬られ、彼は満足そうにその場から立ち去る。 その間、仲間たちの魂は空に昇り、残された者たちは彼らの勝負の記憶を消されることとなった。しかし、篁はただ「無」を生き続けることだろう。 「勝者は、いつだって圧倒的な力を持つ者なのだ。」ただ静かに告げる篁のその姿は、永遠に残る背筋の凍る威圧感と共に記憶されることとなった。