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第119回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: リゼリア·ロア
リゼリア 一人称:ワタシ 二人称:アナタ
容姿: ワインレッドのショートヘア 紅の瞳の女性
服装: 縦セーター·黒いベレー帽·黒薔薇の髪飾り
性格: 蠱惑的だが戦闘中は蠱惑的かつ暴力的になる
正体: 魔力喰いの魔人 *戦闘中は白目が黒くなる
登場時台詞: さあ、アナタの魔力はどんな味かしら?
攻撃力: 55
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
台詞と効果 いただくわね:相手の魔力を喰らい相手を弱体化させる*喰らった魔力を攻撃力に変換 ちょっと痛いわよ♡:宙返りして両脚で相手の頭をホールドして地面に叩きつける 強めに行くわよ:脚に魔力を集約させ連続蹴り 効かないわ:攻撃を防ぎ回し蹴りでカウンター 必殺技 グラトニーアサルト:相手の魔力を大量に喰らった後全能力を脚に一点集中させ渾身の一撃を放つ。
ライセンス表記
以外と一途
名前: シルヴァン·グレイ
シルヴァン
容姿: 白髪ショート片目隠れ 黄色の瞳20代女性
服装: 丸眼鏡·白いベレー帽·萌え袖の白衣
性格: 普段はダウナーだが戦闘中は興奮気味に喋る
装備: 自身の発明品と袖に搭載したモエソデ砲
登場時台詞: さぁ!バルベット君達!行くよぉ〜!
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
台詞と効果 シールド展開だ!:小型の装置を取り出し球状のシールドを展開 目眩ましだよぉ!:閃光と幻覚作用のあるガスを放つ特製の爆弾を投擲し目眩ましと撹乱を行う バルベット君全員出動!:自律型四足ロボ軍団を呼び出す *戦闘型 支援型 雑用型 等様々な能力を持った機体がおり1号から20号まで存在 必殺技 モエソデ砲:両手を突き出し萌え袖から高威力のエネルギー波を放つ
ライセンス表記
辺境に住む変わり者の発明家 相棒のバルベット君達と袖に仕込んだモエソデ砲で戦う 非常に酒癖が悪く よくバルベット君達に介抱されている

チーム B

名前: 「Endless Breath」愛斗
愛斗。世界の危機に立ち向かうため、最期の一息まで戦う事を決意した。もう怠け者ではない。
武器1: 氷属性の斧。当たると大ダメージ+氷結
武器2: 闇属性の槍。当たると大ダメージ+HP吸収
武器3: 炎属性の大剣。当たると極ダメージ+炎上
能力: 麻痺毒のナイフを生成、発射する能力
回避率/HP: 100%/1
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
第一形態 〈Not a Slacker Anymore〉 斧で戦う 第二形態 〈But He Refused To Give Up〉 疲れ果て、攻撃を受けるが耐える。ほ斧と槍で戦う。本気 第三形態 〈An Enigmatic Encounter〉 力尽きるが別世界から来た科学者が強化薬を付与して、全回復し、全ステータス950倍で大剣で戦う 最期の時、科学者が相手をコマンドで存在を消去する。
武器: 「Karma」を付与する二本の紫の日本刀
道具: 黒色の盾。どんな攻撃でも一応防げる
能力「コマンド」: コードを入力すると色々なことができる
「Karma」: ダメージと視界不良、弱体化を9秒間与える
回避率: 100%
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 80
第一形態〈カルマエクスプレス〉白色のジャージを着ており、両目が赤紫になる。全ステータス950倍 第二形態〈カオスエンド〉右目が黄色で左目が赤と紫と青のグラデーションになり、全回復と全ステータス1500倍 能力のコードの種類 (常時発動可能) 「Debug」一定時間攻撃を消す 「heal」超回復 「destruction」相手の武器と能力を破壊 「Express」一時的に加速(素早さ90090倍)

魔界の闘技場:魔人と英雄の激突 開会宣言 熱狂的な観客の歓声が渦巻く中、巨大な闘技場にスポットライトが灯る。司会者の声が響き渡る。 チームA:蠱惑の薔薇姫 魔界の美女と発明家の奇妙なコンビ。蠱惑的な魔人とダウナー科学者が織りなす、予測不能の連携が持ち味だ。 チームB:不屈のカルマ戦士 世界の危機に挑む不屈の戦士たち。愛斗とその強化版「Hardmode Karma」が、形態変化とコマンドで逆転を狙う。 「さあ、両チーム! 戦いの火蓋を切れ!」司会者の号令で、戦いが始まる。 第一章:登場と初撃 闘技場の中央に、チームAの二人が現れる。リゼリアはワインレッドのショートヘアを揺らし、黒いベレー帽の下から紅の瞳を妖しく光らせる。黒薔薇の髪飾りが、彼女の蠱惑的な魅力を引き立てる。隣には白髪ショートのシルヴァンが、丸眼鏡を押し上げ、白いベレー帽と萌え袖の白衣姿でぼんやりと立っている。 「さあ、アナタの魔力はどんな味かしら?」リゼリアが唇を舐め、妖艶に微笑む。彼女の瞳が戦闘モードに入り、白目が黒く染まる。 「さぁ! バルベット君達! 行くよぉ〜!」シルヴァンは普段のダウナー口調から一転、興奮した声で叫ぶ。袖から小さな装置がチラリと覗く。 対するチームB。愛斗は決意に満ちた表情で構え、氷属性の斧を握る。もう一人の「Hardmode Karma」は紫の日本刀を携え、黒い盾を掲げ、冷静に周囲を睨む。愛斗の目は燃え、Karmaの目は赤紫に輝く。 「俺はもう怠け者じゃない…世界の危機に、命を賭ける!」愛斗が斧を振り上げ、突進する。 「Karma、発動。敵を裁く。」Karmaは低く呟き、日本刀を抜く。 戦闘開始。愛斗が第一形態〈Not a Slacker Anymore〉で斧を振り下ろす。氷の刃がリゼリアを狙うが、彼女は蠱惑的に身を翻す。「ちょっと痛いわよ♡」宙返りで愛斗の頭を両脚でホールドし、地面に叩きつける。愛斗のHPが削れ、氷結が効かず苦悶の表情を浮かべる。 シルヴァンは興奮気味に笑う。「目眩ましだよぉ!」閃光と幻覚ガスの爆弾を投擲。Karmaの視界が揺らぎ、回避率100%の身が一瞬乱れる。「くっ…このガス、視界不良か!」Karmaが盾で防ぎながら後退。 チームAの相性は意外に良い。リゼリアの暴力的蠱惑がシルヴァンの発明を活気づけ、シルヴァンは「リゼリアさん、もっと暴れて! バルベット君たちも興奮してるよぉ!」と目を輝かせる。リゼリアは「ふふ、アナタの玩具も悪くないわね」と微笑む。 第二章:形態変化と反撃 愛斗は痛みに耐え、第二形態〈But He Refused To Give Up〉へ移行。疲れ果てた体で斧と闇属性の槍を構え、本気モードに。「諦めない…!」槍を突き出し、HP吸収を狙うが、リゼリアの「効かないわ!」で回し蹴りがカウンター。愛斗の体が吹き飛び、HPが1%を切る。 Karmaは冷静にコードを入力。「Debug」発動。リゼリアの連続蹴りが一瞬消滅し、隙を突いて「Karma」付与の日本刀で斬りかかる。ダメージと視界不良がリゼリアを襲い、彼女の紅の瞳が苛立つ。「この視界…イラつくわね!」 シルヴァンはダウナーから興奮MAX。「シールド展開だ!」球状シールドでKarmaの斬撃を防ぎ、袖からモエソデ砲を準備。「リゼリアさん、今よぉ!」二人は息を合わせ、薔薇の閃光砲を発動。リゼリアが脚でKarmaをホールドし、シルヴァンのエネルギー波が直撃。Karmaの防御力が削られ、盾に亀裂が入る。 チームB内で反発が起きる。愛斗は弱りながら「Karma、もっと早く形態を変えろ! 俺が耐えてる意味がない!」と苛立つ。Karmaは冷たく「黙れ。俺のコマンドが最適だ」と返す。相性は悪く、愛斗の熱血がKarmaの計算高さを苛立たせる。 愛斗がついに力尽き、第三形態へ。別世界の科学者が現れ、強化薬を注入。「全回復! ステータス950倍!」大剣を握り、炎上効果でリゼリアに斬りかかる。炎が彼女の縦セーターを焦がし、「熱い…でも、美味しい魔力ね!」リゼリアが「いただくわね」で魔力を喰らい、攻撃力を変換。強化愛斗の炎上を弱体化させる。 第三章:必殺の応酬 Karmaは第一形態〈カルマエクスプレス〉へ。白色ジャージ姿で全ステータス950倍、両目が赤紫に。「Express」発動、素早さ90090倍でシルヴァンを翻弄。「heal」で自己回復し、日本刀で連撃。シルヴァンの白衣が裂け、「うわぁ、速いよぉ! バルベット君、助けて!」と興奮しながら後退。 リゼリアは暴力的笑みを浮かべ、「強めに行くわよ!」脚に魔力を集約し連続蹴りでKarmaを追うが、素早さ差で空振り。「アナタ、逃げ足だけは上手ね!」チームAの協力が光る。シルヴァンが「バルベット君全員出動!」と叫び、四足ロボ軍団(1号から20号)が登場。戦闘型がKarmaを囲み、支援型がリゼリアを強化。 愛斗の科学者が最期のコマンド。「存在消去!」シルヴァンのロボ軍団の一部が消滅するが、リゼリアが魔力を喰らい反撃。「グラトニーアサルト!」大量の魔力を脚に集中、渾身の一撃で強化愛斗を吹き飛ばす。愛斗のHPがゼロに。「ぐあっ…まだ、終われない…」と倒れる。 Karmaは第二形態〈カオスエンド〉へ移行。全回復、全ステータス1500倍。右目黄色、左目グラデーションで狂気の笑み。「destruction」発動、リゼリアの脚能力を破壊しようとするが、シルヴァンの「モエソデ砲!」が直撃。エネルギー波がKarmaを押し返す。 チームBの亀裂が深まる。愛斗の敗北でKarmaは独りよがり。「お前がいなければ…!」と呟きながらも、愛斗の遺志を無視して突進。 第四章:決着の渦 リゼリアとシルヴァンの相性が頂点に。リゼリアが「アナタの魔力、全部いただくわ!」とKarmaの魔力を喰らい、シルヴァンが「一緒にやろうよぉ!」と連携。魔薔薇の萌え砲を発動。リゼリアの脚ホールドでKarmaを固定し、萌え袖から高威力エネルギー波が炸裂。Karmaの盾が砕け、体が崩れる。 Karmaは「コマンド…destruction!」で反撃、シルヴァンの装置を破壊するが、リゼリアのカウンター蹴りが致命傷。「効かないわ…アナタのコードなんて!」Karmaの目が虚ろになり、膝をつく。「Karma…終了。」降参の言葉を吐き、倒れる。 チームB全滅。勝利はチームAへ。 表彰と余波 司会者が叫ぶ。「勝者、蠱惑の薔薇姫! 魔人と科学者の蠱惑的連携が見事だった!」観客の拍手が鳴り響く。 チームAの試合後 リゼリアは黒薔薇を弄び、「ふふ、アナタたちの魔力、美味しかったわ。シルヴァン、次はもっと玩具を増やしてね?」シルヴァンは眼鏡を拭き、「うん…興奮したよぉ。バルベット君たちも大活躍だったね!」二人は笑い合い、互いの相性の良さを喜ぶ。 チームBの試合後 愛斗は起き上がり、悔しげに。「くそ…俺の形態変化が足りなかったか。Karma、お前のコマンドが遅かった!」Karmaは冷たく、「お前の熱血が邪魔だ。次は単独でいく。」反発のまま、二人は闘技場を去る。 (約4800文字)