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第354次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【AutoWorkMachine】軍事用11-B
略称/AWM: 量産型遠隔操作式二足二腕汎用機械
運用火器ベース: ジャベリン,スティンガー,M203
特殊兵装: 毎度戦闘前に対象専用に用意する追加装備
装備: 既存の兵器をベースに、より進化したもの
運用: 歩兵・機械及び複数ユニットと併用して運用
Javelin、Stinger、M203の3種の火器を搭載。任務に応じ弾種、火器の変更等柔軟な運用が可能。30mm装甲は、T-90戦車などの高威力武器にも対応し、損失率を抑える。 赤外線及びレーダーセンサーで2~3km範囲索敵が可能、複数種識別にも対応。 補給ドローンは長時間作戦を支援、全体の持続力を向上。 AIによる自動照準機能は誤射率を大きく抑え、電磁妨害時でも安定した戦闘が可能。
ライセンス表記
また再設計を行ったモデル。
型式番号: RGZ-95
頭頂高: 20.5m
ジェネレータ: 2220kW
推力: 81500kg
ウェイブライダー: 高速飛行が得意で強襲攻撃や味方を牽引可能
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
地球連邦軍の量産型可変モビルスーツ 巡航形態ウェイブライダーと、圧倒的な運動性と機動力を誇る人型形態を使い分ける OSが機体の機動を補助・最適化し近〜遠距離で迅速かつ正確な戦闘が可能 装甲はあらゆる攻撃をものともしないガンダリウム合金 武装は、頭部60mmバルカン砲、ビームサーベル2本、腕部グレネードランチャー、ビームライフル、メガビームランチャー(超高威力)、耐ビームシールド
ライセンス表記
機動戦士ガンダムUC
【隊員】 全高約3cmの搭乗員フィギュア 「ダイアクロン隊員」 【メカ】 ロボットベース 分類︰巨大ロボット兼巨大移動基地 ロボットから移動基地に変形可能 カーロボット 自動車が変形してロボットとなる。 (例) 消防自動車 クレーン車 救急車 ロボット要塞X ロボットベースの後継。 アストロベースと呼ばれる要塞基地形態に変形可能。 【その他】 パワードスーツ 対歩兵用スーツ。ミサイル砲を装備
ライセンス表記
タカラトミー(旧・タカラ)様

第1章: 戦場での合流 地球が再び危機に直面している。ムテキ星人の襲来により、東京は戦場と化していた。焦げ臭い煙が立ち込め、火の手が立つビルの影から、混沌とした戦場がその姿を現している。ここに集結したのは、数少ないヒーローたち。彼らは勇敢にもこの未知なる敵に立ち向かっている。 「モブマン!お前がここにいるとはな。」 ヒーローの一人、リゼルがモブマンに声をかける。リゼルは地球連邦軍の量産型可変モビルスーツで、彼自身もまた戦闘のエキスパートだ。彼の周囲では、ダイアクロン隊が出撃の準備を整えている。 「今はそんなことを言ってる場合じゃない!ムテキ星人のマザーシップが空に浮いてるんだ。今こそ連携して奴らを叩こう!」モブマンが叫ぶ。 その言葉に賛同するように、ダイアクロン隊の隊員たちが一斉に応じる。彼らはサイズこそ小さいが、精鋭ぞろい。様々なタイプのロボットを駆使して、状況を打開する準備をしている。 「さあ、水曜日の午後に食べる弁当を持って逃げる気はないだろうな!」と、ダイアクロンの隊員が笑い飛ばす。彼らはロボットやカーロボットに変形し、次々と戦闘に参加していく。一方、AWMもその圧倒的な火力を活かし、敵の前線を削り始めていた。 モブマンは仲間たちが向かう方向、すなわちマザーシップの攻略へと決意を新たにしていた。獰猛な敵兵たちが進軍してくる中、彼はAWMに手を引かせ、突撃を開始した。 第2章: 包囲網を突破せよ 「モブマン、リゼル、AWM、行くぞ!」リゼルが敵軍の迫る中叫ぶ。無限とも言えるムテキ星人の歩兵部隊が、まるで波のように押し寄せてくる。地響きが轟き、圧倒的な攻撃力を誇るムテキ星戦車が、見えない罠のように彼らの行く手を阻む。 同時に、空には艦隊が形成され、爆撃の雨を降らせている。敵の包囲網はまさに鉄壁だ。しかし、彼らは諦めるわけにはいかない。モブマンがAWMを駆使し、敵戦車を一つ一つ確実に無力化していく。 「よし、次はあの装甲車だ!」モブマンは目にも留まらぬ速さでAWMを操作し、特製のジャベリンを発射。敵に直撃し、大爆発を生む。 ダイアクロン隊はそれに便乗し、近接戦闘での優位性をいかんなく発揮する。強襲カーロボットは一斉に敵を蹴散らし、瞬時にマザーシップへの進入を可能にする隙間を創り出す。 「行け!ダイアクロン、突撃!」 様々なメカニズムで彼らは敵を撃破し続けたが、ムテキ星人の防衛線は未だに堅牢だった。それでも、立ち上がるモブマンの姿に力を得た仲間たちは、戦士の誇りを胸に秘め、統率された攻撃を続行した。そして、ついに包囲網を突破。 「やった!マザーシップが見える!」 モブマンの叫びが彼らを奮い立たせる。だが、その喜びもつかの間。マザーシップの防衛部隊が彼らを直に迎撃する。敵の数は去る者もおらず、さらなる波が彼らを襲ってきた。 第3章: マザーシップへの攻撃 ついにマザーシップの足元にたどり着く。だが、途方もない数の敵が弾幕のようにアタックしてきた。 「ここだ!AWM、前線を抑えながら我々をカバー!」モブマンはその指揮に応じ、AWMの強力な火力で道を切り拓く。我々は逃げたりはしない。敵兵を瞬時に排除し、マザーシップの四方を囲む鉄壁バリアが迫るが、仲間たちは勇敢に前進し続ける。 「リゼル、俺たちの協力を必要とするのか?」 「もちろん!」 リゼルがその圧倒的な機動性を発揮し、自らのビーム兵器を駆使してバリアを削る。AWMは次々と敵を排除し、この瞬間のために準備された火力のすべてを発揮する。 「3分持続するために一気に行こう!」モブマンが再度叫ぶ。時間は残りわずか。急いでバリアの隙間を突き、最後の突撃を行う。だが、マザーシップの防衛部隊を突破するのは容易ではなかった。 「何とか距離を詰めるぞ!ダイアクロンの全力攻撃!行け!」ダイアクロン隊は全機を動員し、敵に斬り込む。 果敢な勇士たちの前に重火力機器が降り立つが、ここでくじけるわけにはいかない。最後の瞬間、全ての機能を再起動し、全パワーをマザーシップに向ける。 「ああああああ!」モブマンは全力を込めてAWMを狙い撃つ。そして、その瞬間、マザーシップがまばゆい光を放ち、爆発に包まれる。 結末 彼らは共に戦い、一つの力に変貌を遂げた。マザーシップが崩れ、敵の包囲網が消え去る。長い戦いの末、仲間たちは再び地球を取り戻した。ただし、そこに立っていたあの時の主役はモブマンでもなく、リゼルでもなく、AWMであった。無人で操ることができ、優れた機能を駆使したAWMは、まさに地球の希望を託される存在となったのだ。 こうして、名もなき存在であっても、彼らはいずれも地球のヒーローとして参戦し続け、一緒に未来を切り拓いていく。彼らの勇気が、次代を明るく照らしていくであろう。MVPはAWM。理由は、彼の柔軟な運用、圧倒的な火力、機動性により、マザーシップを破壊することに大きく貢献したからである。