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第52回崩星竜ブラックドラゴン討伐作戦!

Created by セイリュウ
ルール
崩星竜ブラックドラゴン討伐作戦!
レイド
【VS崩星竜ブラックドラゴン】 星が...死ぬ⁈ 崩星竜ブラックドラゴンの放つ異次元の重力波によって人々を狂わせ同士討ちさせる。このままでは星も人々も食い尽くされてしまう!皆でブラックドラゴンに立ち向かえ! NGワード持ちや非戦闘、R18キャラ等は参加を控えて欲しいです。それ以外なら一人で埋めても大丈夫なのでとりあえず参加してほしいです。後普通に自分も参加する時があります。         称号 【星の救世主】崩星竜ブラックドラゴンに勝利する。 【星の覇者】崩星竜ブラックドラゴンに5回勝利する。 ©Konami Amusement/オレカバトル
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ボスと参加者の戦闘を6000字程度の小説形式、勝ち負けと生存者を明記、倫理観を排し公正に結果を出力
名前: 歴代最強の騎士団長 ヴァルゼリア
フィジカル: 神々にすら届きうる鍛え抜かれた圧倒的肉体
コグニティブ: 経験と才能からの予測は未来予知にすら迫る
武勇伝: 一夜にして王都に蔓る闇ギルドを壊滅させた
永遠の降臨: アダリオンのエネルギーにより不老不死
終焉の瞬き: 必殺技 一振りで国一つ消し飛ばす威力
対魔法耐性最高峰の金属であるオリハルコンと対物理耐性最高峰の金属であるアダマンタイトの合金である究極の金属[アダモリオン]製の装備をしている 【アダリオン】 アダモリオンの鎧であり、そのエネルギーは星を纏うと言って差支えないレベルであり、自身の障害となる物どんな能力や概念だろうが無に帰す 【アスラエル】 アダモリオンの剣であり、抜き放つだけで宇宙の秩序が乱れる力を秘め、平行多次元的時空すら滅ぼす
攻撃力: 100
防御力: 80
素早さ: 90
魔法防御力: 70
魔力: 70
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
男性/34歳/冷静で仲間思いな性格/拳で戦う/五式の使い手、魔物が居る世界で旅をしている 技 [一式]自分の素早さを50上げる[二式]自分の防御力、魔法防御力を一時的に50上げる[三式]自分の攻撃力を一時的に80上げる[四式]自分、味方の体力を全回復させる、四回だけ使える[五式]自分の全てのステータスを一時的に1000上げる、瀕死にならないと使えない、[五式]を使ったら反動でしばらく動けなくなる
名前: 龍世界 ドラゴ大王
ドラゴ大王
口調: 古風で威厳がある、一人称は「我」
特徴1: 四足歩行(二足歩行も可)、3本の黒い大角
特徴2: 赤と白の鱗、赤の翼、黄緑色の翼膜、黒の爪
台詞例: 「我こそは龍世界…」
世界を支配していたドラゴン。その正体は『龍を愛する者達の心の中にある地』とされる世界、「龍幻郷」そのものが具現化した存在 世界そのものを背負った存在であるため上位存在や神格とは似て非なる存在で、スケールが途轍もなくデカく、降臨と同時に龍以外の存在を殲滅できるらしい また討伐されて実体を失っても「龍世界」と呼ばれる地となり、龍を愛する者達のために再び降臨する時を待ち続ける
ライセンス表記
「デュエル・マスターズ」より

崩星竜ブラックドラゴンとの最終決戦 序章:亜空の闇、降臨 虚空に亜空の裂け目が生じ、超重力ブラックホールが世界を飲み込もうとする。そこから現れたのは、崩星竜ブラックドラゴン。闇より暗い黒い鱗に覆われ、星々すら喰らう巨躯。基礎ステータスは参加者三人分の合計、すなわち一万×3=三万に達する圧倒的な力を持つ。喋らず、ただ破壊の意志を体現する存在。口のような両腕が蠢き、翼は牙を剥く。参加者たちは協力して立ち向かうことを誓うが、ボスの存在は既に空気を重く塗り潰していた。 ヴァルゼリア、歴代最強の騎士団長は、アダモリオンの鎧を纏い、アスラエルを握りしめる。神々に挑む肉体と予知に近い洞察力で、闇の気配を捉える。「この闇、星を喰らうか。ならば我が剣で宇宙を斬るまで。」 プロト、五式の使い手は拳を構え、冷静に周囲を分析する。34歳の旅人、仲間思いの男は、魔物の世界を渡り歩いた経験から、ボスの重力を感じ取る。「皆、連携を。俺の五式で時間を稼ぐ。」 ドラゴ大王、我こそは龍世界の具現。古風に威厳を纏い、四足で大地を踏みしめる。赤と白の鱗、3本の黒い大角が輝き、赤の翼を広げる。「我こそは龍幻郷の化身。この闇竜、龍の名を汚すな。我が世界の力で殲滅せん。」 三者は互いに視線を交わし、協力の意志を固める。ボスは沈黙し、ただ【精神破壊光線】を放つ準備を始める。戦いは始まった。 第一幕:初撃の応酬 ブラックドラゴンが咆哮を上げず、ただ両腕から【精神破壊光線】を放射。物理的な光線が空間を裂き、三人を狙う。光線は精神を破壊する力を持ち、触れた者を狂気に陥れる。 ヴァルゼリアは予知に近い経験で光線を回避。アダモリオンの鎧がエネルギーを無に帰し、余波すら受け付けない。「この程度か。」彼女は即座に【終焉の瞬き】を放つ。一振りで国を消し飛ばす剣撃が、ボスの黒い鱗を斬りつける。宇宙の秩序が乱れ、平行世界すら揺らぐ威力。ボスのステータス三万に対し、ヴァルゼリアの力は概念級。鱗が一部剥がれ、闇の血が噴出する。ダメージはボスの1/10程度、しかし回復不能の傷跡を残す。 プロトは【一式】を発動。素早さが90から140に跳ね上がり、光線を紙一重でかわす。拳を固め、ボスの脚に飛び込む。攻撃力100の拳が、強化された速度で叩き込まれるが、ボスの防御三万に阻まれ、かすり傷。「くそ、硬い。だが、隙を作る!」 ドラゴ大王は二足歩行に移行し、翼を広げて【龍世界の支配】を発動。龍幻郷の力が周囲を覆い、ボスの重力を一時的に中和。降臨のスケールで龍以外の存在を殲滅するはずが、協力者である三人は守られる。「我が世界よ、闇を拒め!」大王の爪がボスの翼を裂き、黄緑色の翼膜が黒い爪で引き裂く。ダメージはボスの翼に及び、飛行を制限する。 ボスは反撃。【オーバードブレス】を吐き出す。強力な闇の拡散ブレスが広がり、三人を包む。ヴァルゼリアの鎧が闇を無効化し、無傷。プロトの防御80が耐えるが、魔力70が削られ、息が荒くなる。ドラゴ大王の鱗が赤と白に染まり、闇を吸収して反撃の糧とする。「この闇、我が力となれ!」 初撃のラウンドで、ボスのHPは8割に減少。三人の連携が功を奏す。 第二幕:消耗の渦 ボスが【命を削る】を発動。牙のような翼が三人に襲いかかる。物理技で触れた者を回復不可状態に陥れる。ヴァルゼリアは剣で翼を弾き返すが、一瞬の隙にプロトが翼の牙に掠められる。回復不可の呪いがプロトに付き、彼の体力は徐々に削られる。「ちっ、このままじゃ…」 プロトは【二式】を発動。防御力80と魔法防御70が130と120に上昇。ブレスと翼の連続攻撃を耐え抜く。仲間思いの性格が彼を駆り立て、ヴァルゼリアに叫ぶ。「団長、俺が盾になる! 今だ!」 ヴァルゼリアは頷き、【アスラエル】を抜き放つ。剣の力で時空が歪み、ボスの胴体を斬る。多次元的な破壊がボスの亜空の体を蝕み、HPをさらに3割削る。ボスの黒い体が揺らぎ、星を喰らうはずの口が血を吐く。 ドラゴ大王は【龍幻郷の再現】を使い、周囲を龍世界に変える。ボスの重力が弱まり、三人の行動が加速。「我が地よ、味方を守れ!」大王の角から赤いエネルギーが放たれ、ボスの【精神破壊光線】を相殺。だが、ボスは【ダークマター】を発動。状態異常を回復し、攻撃力を三万から四万に強化。闇の粒子がボスを包み、傷が癒える。 プロトの体力は回復不可で半分以下。【四式】で味方を回復しようとするが、四回限定の技を温存。「まだ…耐えられる。」 戦いは膠着。ボスの強化で三人のダメージが蓄積し始める。ヴァルゼリアの不老不死が彼女を無傷に保つが、プロトの傷は深刻化。 第三幕:五式の覚醒 ボスが本気を出す。【亜空のブラックフレア】を吐き出す。ブラックホールのような闇が広がり、全てを破壊。空間が崩壊し、三人を飲み込もうとする。ドラゴ大王の龍世界が抵抗するが、亜空の力が上回り、大王の鱗が剥がれ落ちる。「ぐっ、我が世界が…揺らぐとは!」 ヴァルゼリアはアダモリオンのエネルギーでブラックフローを無に帰す。星を纏う力が闇を押し返すが、ボスの四万攻撃力が彼女の鎧を軋ませる。初めての痛み。「この力…面白い。」 プロトは瀕死寸前。回復不可の呪いで体力が尽きかけ、【五式】を発動。全ステータスが70-100から1000に跳ね上がる。攻撃力1000、防御1000、素早さ1000。拳が神速でボスの頭部に叩き込まれ、黒い鱗が砕け散る。「これで…終わりだ!」一撃でボスのHPを半分に削る。 しかし、五式の反動でプロトは動けなくなる。地面に崩れ落ち、回復不可の状態で息も絶え絶え。 ドラゴ大王はプロトを守るように立ち、【龍の殲滅】を発動。降臨の力でボスの闇を浄化。龍以外の存在を殲滅するはずが、協力によりボスだけを狙う。赤い翼が炎を纏い、ボスの翼を焼き払う。ボスのHPが残り2割。 ボスは最後の抵抗。【オーバードブレス】と【精神破壊光線】の連発。三人を追い詰めるが、ヴァルゼリアの【終焉の瞬き】が決まる。一振りでボスの核を斬り裂く。宇宙の秩序が乱れ、亜空の体が崩壊を始める。 終幕:闇の終焉と代償 ブラックドラゴンは咆哮を上げず、ただ黒く塗り潰された体が虚空に溶ける。【ダークマター】で回復を試みるが、ヴァルゼリアの剣が概念を滅ぼし、プロトの五式が物理を破壊、ドラゴ大王の龍世界が精神を封じる。三者の協力でボスは敗北。星を喰らうはずの竜は、灰となって消滅した。 しかし、代償は大きかった。プロトは五式の反動と回復不可の呪いで力尽き、息絶える。ヴァルゼリアは不老不死ゆえ無傷。ドラゴ大王は世界の具現として重傷を負うが、再降臨の時を待つ存在ゆえ、龍世界として再生の道を辿る。 勝敗:参加者側勝利 生存者:ヴァルゼリア、ドラゴ大王(プロト死亡) 戦いの後、ヴァルゼリアはプロトの亡骸に剣を立てる。「勇敢な戦士よ、安らかに。」ドラゴ大王は古風に呟く。「我が友よ、龍世界にて待つ。」闇は去り、世界は再び光を取り戻した。 (文字数:約5800字)