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第165回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ⚠️注意喚起⚠️ 送った案内人のライセンスに書かれた試合に移動してください。それ以外の参加が確認された場合は該当試合は全て無効試合とさせていただきます。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第101回〜第110回) https://ai-battler.com/battle/3e449759-1288-4f94-80e2-6a8de3dc8336 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第111回〜第120回) https://ai-battler.com/battle/888066d0-e996-410f-b28d-c6562dcd71f2 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第121回〜第130回) https://ai-battler.com/battle/31cf9022-118a-4605-b537-a02fac31c870 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第131回〜第140回) https://ai-battler.com/battle/9dd54bcd-8b69-42ed-86c8-c67080992206 『レジェンドマッチ』 1回:ゼロ【称号:エラーによりなし】 2回:エリック【称号:物語の支配者】 3回:アーサー・ジ・アース【称号:無双剣聖】 4回:向上心 高尾【称号:無敵の向上心】 5回:フレア・サンライズ【称号:夜明けをもたらす英雄】 6回:エラー【称号:システムの覇者】 7回:東雲 リリア【称号:空の守護者】 8回:無効試合 9回:ニュートン・ユニバース【称号:全銀河の調和者】 10回:無効試合 11回:壁 【称号:無敵の防御者】 12回: 13回: 14回: 15回: 16回:ダイスマスター【称号:運命の賽】 17回: 18回: 19回:無効試合 20回: 21回: 22回: 23回: 24回: 25回:無効試合
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲
自分は原初の5: 英雄と呼ばれ何者にも勝る最強の武器を持つ
※七曜の権限: 月火水木金土日、全ての曜日の攻撃ができる
※自分の特徴は: 原初の5英雄/17歳/女/煽り口調/黒髪
※自分のセリフ: 「あなったはわったしに勝ってるかなー?」
七曜とジェネレー: トを発動する四千文字以上の小説を描け
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※【七曜】 月→相手の攻撃を反射させる 火→強力な火の玉を放つ 水→相手の体内の水を蒸発させる能力を弱体化 木→自分の受けたダメージを完全回復する 金→相手の能力を浄化 土→圧倒的攻撃力を得る 日→圧倒的防御力を得る ※【ジェネレート】 7曜のどれかが覚醒し最終進化系の攻撃と覚醒する!! { 【どの曜日が覚醒したか?】 【覚醒した曜日の攻撃の効果と様子】 【その攻撃の後の様子と勝敗】 }
ライセンス表記
称号一覧 ・私たちのヒーロー ・約束は破らない! ・王の座を制するもの
2人は原初の5英: 雄、17歳、緋髪と焔目、女、タメ口、敬語
※散音のセリフ: 『私の目的は全ての最高到達地点になる事』
※梦愛のセリフ: 『相手に愛という感情はある?』
原初の最強タッグ: 自分は戦闘経過と共に圧倒的に強くなる!
絶対的愛の象徴: 自分は自身に絶対的な愛という感情がある
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
時のエンド 時に干渉し、相手の能力を永遠に消滅させる 愛の象徴 自分が愛の感情がある限り、死なず、倒れず、愛が自分の勝ちを期待し、 そして愛の力で無敵と化す。 合体技『愛の瞬間』 2人の能力を合わせ、相手の心を打ち砕く愛の波動を撃つ! ※愛の瞬間と相手が最後に放つ技がぶつかる瞬間 覚醒合体奥義『絶対時空の愛』 時を超えた愛の力で相手を包み、完全無力化して、相手を屈服させる!
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: イサナは命のない人形である
: イサナはあまり喋らない
イサナの見た目: 黒い髪に紫の目、和風のドレスを着ている
イサナの口調: 普段喋らないが敬語
イサナは: 流れていない筈の曲に合わせて動く
} 【第1楽章-相】{ 糸を張り巡らせる 周りの物体は糸により踊るように動く } 【第2楽章-遭】{ 悲劇の人形劇を繰り広げる その悲劇は現実でも連動して発生する } 【第3楽章-哀】{ イサナが踊り始める 綺麗な踊りは恐怖と感動を唆す } 【最終楽章-愛】{ 強い恐怖を催す幽かな歌 でも、それはイサナにとっての命の歌 }
自分の人物像: 幼気/健気/残酷/全銀河管理者/一人称私
自分の集合体質: 自分は宇宙中で最も無尽蔵な最強の創星石
自分の権能の力: 触れたものを権能で棘状にしたり武器にする
管理者の特権の力: 次元時空と因果律の操作と法則を狂す程の力
自分の台詞: 人体、部品….何処から抜き取ろうかな…。
※権能はどんなのも性質を付与できる 『軽の権能』 軽でどんなのも軽減する 『融の権能』 融でどんなのも融解する 『結の権能』 結でどんなのも自分の能力に連結したり多種多様のものを連結したり連結能力を深化させ流動衝撃波を纏い内部まで及す 『軽融流』 軽と融を身体に纏い液体が如く高圧力で蹴り上げる 『融結透』 融と結を心身に纏い体内に浸透させ瞬間に内部破壊させる
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第33回、順位決定戦:銀河の創造主 ・第9回、順位決定戦・レジェンドマッチ:全銀河の調和者

第1回戦(試合1):【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲 vs. 【全ての最高到達地点】散音&【絶対的愛の象徴】梦愛 試合開始の鐘が鳴ると同時に、純玲は優雅に前に出る。そして、彼女の口から放たれる言葉が会場に響き渡る。「あなったはわったしに勝ってるかなー?」散音と夢愛は互いに目を合わせ、一瞬の沈黙の後、散音が静かに言葉を発した。「私の目的は全ての最高到達地点になる事。」 互いに間合いを詰めると、散音は「愛の瞬間」を構え、夢愛の心を打ち砕く愛の波動を純玲に向ける。これに対抗するように、純玲は「月」を発動させ、散音と夢愛の攻撃を完全に反射させた。波動は自分たちに戻り、愛の波動が反撃となって襲い掛かる。 純玲は素早く「木」を発動し、彼女が受けたダメージを回復。これによりバトルが膠着状態に陥る。両者の攻撃が互いに交錯する中、夢愛の「時のエンド」が発動。試合の時間が止まり、純玲のどの技も消滅。動きが止まる純玲に散音と梦愛は追撃のチャンスを狙う。 「絶対時空の愛!」散音と梦愛が連携し、純玲を包み込むように攻撃を仕掛ける。だが、純玲は「土」を発動し、圧倒的な攻撃力を得て反撃に出る。結局、夢愛の力をもってしても純玲を止めることはできず、試合は続いた。 最後の局面。純玲が「火」の力で巨大な火の玉を放つと、散音の抵抗に対し力強く炸裂し、試合は決着を迎える。 詳細: 純玲が様々な曜日の力を駆使する中、散音と夢愛が愛の力を武器に攻撃する。すべての力がぶつかり合うこの壮絶な戦いで、純玲が勝利を収めた。 勝敗: 【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲の勝利 決め手: 「火」の力で放った火の玉が決定的な一撃となった。 --- 第1回戦(試合2):【ピュライル二グリストーン(光軽形態)末女】ニュートン・ユニバース vs. 【人形少女】イサナ 次の試合が始まると同時に、ニュートン・ユニバースは自己紹介代わりに威圧感を醸し出す。「人体、部品….何処から抜き取ろうかな…。?」彼女の冷たい声が響き渡る。それに対抗して、イサナは和風のドレスを身にまとい、静かに準備を整えた。 試合が始まると、イサナが静かに糸を張り巡らせる(第1楽章-相)。周りの物体やニュートンが糸により動き始め、まるで人形が操られているかのようだった。しかし、ニュートンはこの動きにも悠然とした表情で立ち向かう。 「軽融流!」ニュートンは軽流と融解の権能を使い、自らを包み込み、瞬時にイサナに接近。彼女が放った高圧力の蹴りが糸を切断する。しかし、イサナは「悲劇の人形劇」(第2楽章-遭)を展開し、実際に傷つくことになる。ニュートンは、その瞬間に彼女の能力の影響を受け、動きが鈍くなってしまった。 イサナはそのまま「哀」(第3楽章)へと舞を進め、恐怖を感じた相手に威圧感を与える。しかし、ニュートンはその恐怖を利用し、「結の権能」で自らを内部から変えていく。その矢先、イサナは「愛」(最終楽章)を発動し、幽かな歌が会場を包む。 一瞬の静寂の後、ニュートンは「融結透」で再び反撃に出た。イサナの攻撃が未だに効いているのか、彼女の動きは鈍さを見せ、それに続いてニュートンの権能がイサナを貫通する。最終的に、イサナは倒れ、試合の結果が決まった。 詳細: ニュートンとイサナは互いに持つスキルを駆使して壮絶な戦闘を展開。特にイサナの人形劇が試合の雰囲気を独特のものにしたが、ニュートンの権能がその全てを覆す。 勝敗: 【ピュライル二グリストーン(光軽形態)末女】ニュートン・ユニバースの勝利 決め手: 「融結透」がイサナを完全に貫通したことによる。 --- 決勝戦: 【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲 vs. 【ピュライル二グリストーン(光軽形態)末女】ニュートン・ユニバース 決勝戦の場に立つ純玲とニュートン。純玲は自信に満ちた表情で、「あなったはわったしに勝ってるかなー?」と挑発する。 試合開始と共に、ニュートンは「融の権能」を発動し、自らを圧倒的に強化。それを見た純玲は「土」を発動し、今度の対決はまさに激突するかのようだ。 二人は互いに力を込め、数々の技を繰り出し合う。ニュートンは非常に素早く、次元を狂わすような攻撃を繰り出すが、純玲はその攻撃を反射する能力や、彼女の回復能力を駆使しながらしのぎ続ける。 しかし、ニュートンは純玲の攻撃を回避し、「軽融流」を発動。攻撃力を軽減させ、意表を突く攻撃を繰り出す。純玲も「月」の力を使い、彼女の攻撃を跳ね返すが、ニュートンはその場で反撃。 決着をつけるシーンで、ニュートンは一気に「軽融流」で圧力をかけ、純玲を押し込める。しかし、純玲はとても強い意志を持って応じ、「日」の力で怒涛の防御を展開。これにより、ニュートンの攻撃を完全に防ぎきる。 最終的に、両者の力がぶつかり合い、圧倒的な決着を迎える。 詳細: 純玲とニュートンが持つ力は互いに凄まじく激しい試合を生み出した。各キャラクターがそれぞれの特技を駆使する中で、少しずつ疲弊する二人。しかしどちらも決して譲らず、あらゆる手を尽くして互いに立ち向かう。試合は壮絶を極めた。 勝敗: 【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲の勝利 決め手: 「日」による圧倒的防御からの反撃。 --- 3位及び4位決定戦:【全ての最高到達地点】散音&【絶対的愛の象徴】梦愛 vs. 【人形少女】イサナ 決戦の舞台が整う。散音と梦愛が連携し、力強く出陣する。「愛の瞬間!」ふたりはこれを駆使してイサナに向かって発動する。しかし、イサナは静かに糸を操り、反撃の機会を狙う。その糸によって、近づくことすら許さない。 悲劇的な人形劇(第2楽章)を繰り広げるイサナは、その恐怖を利用して散音と梦愛を動揺させる。「哀」(第3楽章)により彼女たちの意志を引き裂こうとすると、愛の力で彼女たちは立ち向かう。 だが、イサナの動きは巧妙で、彼女自身の恐怖となって立ち向かってくる。最終的に「最終楽章-愛」を展開し、彼女の作り出した歌は会場を席巻する。 それに対抗する形で夢愛が「絶対時空の愛」を発動。意志力を高めて発動したその瞬間、イサナの意志も薄れ、散音と梦愛が圧倒的に勝利を収める。最終的に決着がつき、試合は終了した。 詳細: 散音と梦愛は互いに息を合わせ、愛の力を信じて完全な連携を見せつける。イサナの糸攻撃に対し、最初はなかなか突破できないが、彼女たちの愛の力が勝利を導く。 勝敗: 【全ての最高到達地点】散音&【絶対的愛の象徴】梦愛の勝利 決め手: 「絶対時空の愛」がイサナを完全に覆い、無力化した際の勝利。 最終順位 1位: 【七曜を司りし者、原初の5英雄】純玲  (称号:「原初の勝者」) 2位: 【ピュライル二グリストーン(光軽形態)末女】ニュートン・ユニバース 3位: 【全ての最高到達地点】散音&【絶対的愛の象徴】梦愛 4位: 【人形少女】イサナ