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54回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 予測不可能
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
審判が困るほど予測不可能なことしか起きない 似た目はこの世のものとは思えない似た目をしている 心を読める相手がどんな行動するかも分かる この世のおにぎり屋さんを召喚しておにぎり屋さんを食べる(確率5%) 限りある魔力でイカれたパフォーマンスをする 単純な暴力をすることもある(地味に痛い)
武器: トーテムポール(羽の部分の切れ味は抜群)
性別:
攻撃力: 70
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
ふとしたことがキッカケで暴走を始めたトーテムポール職人。 匠の手さばきでトーテムポールの破壊と創造を繰り返す。 投擲ポール トーテムポールを相手にぶん投げる。 モデル作り 相手を杭に縛り付け、トーテムポールのように身動きを取れなくする。 トーテム暴力 立派なトーテムポールで相手を殴打する。 芸術は爆発 ダイナマイトを巻き付けたトーテムポールを投げつけ、自分も敵も全員爆破。
ライセンス表記
《 Ἀριστοτέλης 》
武器:淤島恫: 宇宙の力が混ざった刀、この刀は万物を切る
不滅なる覚醒: 自身の攻撃、防御量を零宇宙=力にする
電気鰻の力: 攻撃のさいに電撃が流れる
オニヤンマの力: 背中から翼が生えて移動速度が強される
神風: 自身のステータスが超強化される
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 15
オニヤンマ、電気鰻の能力を得た 宇宙の力を最大まで使う 体力が10/3になると宇宙の力を覚醒する ブラックホールとホワイトホールを出現させる 相手の攻撃と能力を四度停止させる 宇宙の力で龍を産み出す事が出来る(この龍は宇宙の力で出来ているので死なない) 神風の効果 自身の能力が強化される 移動速度が覚醒して超速くなる 攻撃と防御が強化される 刀に能力が追加されて強化される
ライセンス表記
[称号]魔を切り裂く刀

チーム B

容姿: アリスブルー色の髪(ポニーテール)
台詞: アリスです!よろしくお願いします😆
性格: 明るく大人しい、焦らない、天然
容姿と性別: 白色の剣 女性 青色ドレス 人間
特徴: 怯まない性格を持ち愛される存在
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
本名はAlice-Blue [アリス]白色の剣で攻撃する [青]滝を落とす [Blue]全員(審判も)を可愛くさせ混乱させる 好物は団子 女性口調 一人称私 二人称君 絵文字で感情を出す 優しい アリスブルー色の猫耳と尻尾を持っている アリスブルー色の髪の毛や服装を持つ 虫が苦手 属性は水 年齢21歳 身長150cm 体重不明 わがまま者 酒に弱い
自分は: 絶望的な超大盛の激まず激臭海鮮丼である
特盛海鮮丼のネタ: イカ、鮪、鰤、ウニ、赤貝、鯵、真鯛、海藻
特盛海鮮丼の価格: 3980円、残すと罰金200000円
特盛海鮮丼の米: 米までが冷凍庫の嫌な匂いがして超まずい
勝手に大増量: 海鮮丼の具が勝手に増量され、臭いも大増量
魚市場で相手は特盛海鮮丼を注文した 出てきた海鮮丼は異常な大盛だが強烈な臭気 非常にまずく味と臭いと拒絶感で発疹と頭痛が生じる 海鮮丼は絶望的な量で聳え立つ ※海鮮丼詳細 { イカ:強烈に生臭く嫌な粘り気 鮪:脂臭く変な酸味 鰤:ヘドロ臭で異様に油っぽい ウニ:鮮度最悪で激臭で苦い 赤貝:超生臭く食感も最悪 鯵:黒ずみ生臭く強烈にまずい 真鯛:ドブ臭く土味がする 海藻:嫌な粘りがありカビ臭 }
出身地: 不明
身長: 47m
体重: 4万2千t
最高速度: マッハ7
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
相手にルナファイナルを放つ。(相手を戦意喪失させることができる)また光線が効かなかったらジャスティスと合体しレジェンドになり圧倒的力でねじ伏せる。 具体的言うと絶対当たる即死の光線を放ったり 防御力が+1000になり速さもマッハ20程になる。

試合開始のホイッスルが響き渡った。観客たちの歓声がスタジアムを包む中、審判は気合を入れて試合を見守る。だが、この試合の参加者たちは一筋縄ではいかない。 「さあ、試合開始だ!少しでも公平にお願いしますよ!」と審判が叫ぶと、最初に動いたのは「予測不可能」。彼は大きな声で叫びながら突然、スタジアムの屋台に飛び込む。 「おにぎり屋さん呼ぶって言ってたのに、何故おにぎりを食べに行くんだよ!試合はどうした!」観客たちが一斉にツッコむ。しかし、予測不可能は屋台からおにぎりを抱えて戻ってくると、嬉しそうに食べ始める。 その様子に、激怒したトーテムポール職人もたまりかねた。「なんで食べ物だ!試合しよう!」と叫びつつ、トーテムポールを構えて予測不可能に向かって投擲する。しかし、ポールは大きく外れ、観客席に突っ込む。 「おい、客に当たったらどうするんだ!」と、審判が頭を抱えながらツッコミを入れる。 「すみません!すみません!」と激怒したトーテムポール職人は謝るが、気を取り直して「モデル作り」を発動。身近にいた観客一人をトーテムのように杭に縛り付けてしまう。 「いや、観客を捕まえるのはダメだって!」観客たちからの非難の声が飛ぶ。すると、月淤が静かに刀を抜きながら、周囲の様子を見て「これではいけない」と思い、神風を発動させた。 その瞬間、月淤のスピードが急上昇し、場面は一変。彼は激怒したトーテムポール職人目がけて攻撃するが、予測不可能がまたもやおにぎりを食べている最中だったため、月淤の攻撃は通り過ぎ、出入り口に置かれた広告板に当たる。 「うわ、また無駄な攻撃だ!」と審判が苦笑いする。 一方、チームBの光の戦士コスモスは、試合開始からずっとじっと無表情で立ちすくんでいた。この状況にようやく気が付いた彼がルナファイナルを放つと、相手チームの面々に戦意喪失が訪れる。 「あれ、どうなるんだ?」と観客たちがざわつくところで、突然アリスブルーが登場。彼女は「アリスです!よろしくお願いします😆」と快活に挨拶し、周囲を可愛くさせるスキルを発動。瞬時に場の雰囲気が明るくなる。 「おい、何が明るくなったんだ!今は戦ってくれよ!」と審判が再度ツッコミを入れる。 恐怖の特盛海鮮丼もこの状況が楽しくなったらしく、突如として自らを持ち上げ、「ここで特盛海鮮丼を注文だ!」と声を張り上げた。出てきた特盛海鮮丼はその名の通り、異常な量で盛られた海鮮だった。海の匂いが漂い出し、周囲は混乱に包まれる。 「お、お前、何をしとるんだ!」と観客の一人が絶叫する。すると、彼が生臭さを耐えきれず、試合を目の前に過呼吸を起こしかける。 「これ、完全に残したら罰金200000円だ!」と審判が叫ぶが、恐怖の特盛海鮮丼は無言を貫く。「ネタがこれでもかと増量しとるよ!何をやらかすんじゃ!」と審判の胃が痛む。 「またおにぎり屋さんを呼ぶか、食べるか、のどちらかだと思ったのに…」その時、またもや予測不可能が屋台に走り、その背中には海鮮丼が担がれていた。 「う、うわぁ、それは絶対にダメだろ!」と審判が叫びつつ、観客たちは次々と吐き出す。「コスモス、なんとかしろ!」と必死に叫びかける。 光の戦士コスモスは、真剣な表情で混乱を収めようとする。彼は、もう一度ルナファイナルを放つが、何故か彼自身が戦意喪失。光線が放たれるが、彼はその場で立ちすくみ、さらなる混乱を引き起こす。 「何しとんねん!」と観客が叫ぶ。 冷静さを取り戻した月淤は、周囲の空気が最悪であることに気付く。「宇宙の力が必要だ!」と叫び、ブラックホールを呼び出す。同時に、スタジアムが一瞬にして引き裂かれ、恐怖の特盛海鮮丼も飲み込まれようとしたが、ギリギリでそれを防ごうとする者が現れた。 「お、俺は許さない!特盛海鮮丼は俺のものだーっ!」と激怒したトーテムポール職人が暴走し、強烈な一撃をもし特盛海鮮丼にぶつけたなら、スタジアム全体が崩壊する恐れがあった。 ここで、試合をまとめようとする審判は「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と怒鳴りつつ、マジックかのように登場キャラたちを攻撃する。激怒したトーテムポール職人は観客席まで吹き飛ばされ、月淤は再び気を失いそうになる。 こうして混沌とした試合は続くが、最終的に試合は時間切れとなった。結局、全員が何的一回戦闘を行いながらほとんど相手を撃破できず、さらには観客たちの悪夢のような悪臭の中で終わった。 審判は最終的に振り返り、各キャラの中で最も目立っていたのは「恐怖の特盛海鮮丼」であると判断した。 「称号:地獄の海鮮丼マスター」と宣告した。皮肉にも恐怖の特盛海鮮丼だけが、観客席で未だに健在であったためだ。試合は終わったが、スタジアムはまだ香ばしい匂いに包まれていた。全ては混乱の中に終わったのであった。