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💛💚余計な雑念山盛りバトル!198

Created by ちくわぶ
ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです ※先客は良識の範囲内ならなんでもあり ※後から入る方は先客とパワーバランスがあまりに違いすぎるキャラはお控えくださいませ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に扱え 全く戦闘に集中できぬ心理を逐一描写し4000字以上長編コメディ小説として無理なく結末まで出力せよ
名前: 【お転婆メカニックガール】リナ・ギアハート
リナ // 容姿:赤髪ポニーテール、茶色の瞳、童顔 一人称:私 口調:感情豊か、無邪気、楽しげ
自分の特徴: 人間/女性/19歳/機械好きのメカニック
服装: 黄橙色の作業着、革手袋と茶色の靴
性格、心理的特徴: 活発、陽気、人好きで話好き、好奇心旺盛。
どんなトラブルも: 発明やワクワクの種だと信じている楽天家。
#台詞例: 「これが私の自信作だよ!いっけ〜!」
主武装{ ホーリーアローちゃん:数十発のリベットを散弾の様に超音速で撃ち出す特製の銃 } 特殊装備{ キュッときゅん:主武装や補助装備の改造、新しい装備の即興作製を行えるマルチツール } 補助装備{ ライフセーバーくん:肉体治療用ナノマシンを満載する自走ロボット。負傷した自分の所に向かい、治療する ぱっちん:自分への攻撃を自動で弾いて防御する飛行型ドローン }
ライセンス表記
グループバトル称号: ”億鬼夜行” 「被怪災者」「正しく運命を背負う者」「夜明け-人」「暗闇を走る-人」「逢魔が時に永眠る」「運命は残酷に」「もう慣れた物」「トラウマ」「因果に永眠る」「正夢」【億鬼夜行-被害最小】【億鬼夜行-避難成功】【億鬼夜行-蚕】 ”億鬼夜行-醒めない悪夢” 「目覚める」「明晰夢」「二度寝」「耳鳴り」「意思」「ここぞとばかりに蹴散らす」「全部全部蹴散らす」 【醒めない悪夢-ハイスコア】 睡眠時間:最小12時間/最大84時間 夢死回数:最小1/最大22 鬼討伐数:最大値250,000,000体 "う・み・ピ in クリスマス(うわぁああイラッシャイマセ!みんなでイカれた儲けを出すための!ダイナミックピザ屋バイト大作戦!)" 「クリスマスでもバイトかよ」「バイトが私の恋人でした」「お徳用パック」「チキンパーティー!」「1か月分の主食」「ワンオペだぞ加減しろ!!」「業者間取引」「悪魔が誘う超重労働」「フライドチキン専門ピザ屋」「クリスマスの悪夢」「終焉キッチン」 "この世の終わりの日はSUSHI食べたい" [SUSHI食べたい][ピザ食べたい]
名前: 【愉快痛快老獪厄介】"サプライズ"・ジョージ
ジョージ 68歳とは思えないほど見た目が若い 20代と勘違いされることも ウィットに富んだ会話を好む
ジョージ: おもしろジジイ 戦いを楽しむ超絶強い紳士
戦闘スタイル: 周囲のありとあらゆるものを武器、罠に変化
いぶし銀の嗜み: あらゆる武器・防具をある程度使いこなせる
時渡りの髪飾り: 戦闘中はある程度の巻き戻しと早送りを行う
時の女神: クールで苦労人、髪飾りを借りパクされてる
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 60
時の女神から借りた神器を使う時の旅人 「種も仕掛けもある」 ハンカチの中から取り出したランダムな武器で攻撃 「逃げるんだよォーッ」 戦闘中どこかのタイミングで逃走 追いかけた先には幾重も張り巡らされた罠が! 『何が出るかな?』 戦う相手に合った神器を何故か持ってきて放つ秘技 『天罰』 稀に女神が本気を出してジョージ諸共全てを蹂躙 戦闘終了後女神が自分をキレながら送還
ライセンス表記
尚時渡りの髪飾り以外は律儀に返しに行く その度に時の女神はキレる イメージテーマ Van de Shop - 『レセプション』 https://youtu.be/ZElugmevw-A?si=EdlXJ5OkXBXOfLg9

燦々と降り注ぐ太陽が、特設の対戦ステージを黄金色に染めていた。観客の歓声が響く中、赤髪を高く結い上げた少女、リナは、その場に立っているだけで周囲に陽気なオーラを振りまいていた。彼女の茶色の瞳は好奇心に満ち溢れ、目の前の対戦相手を凝視している。しかし、その視線は「敵としての分析」ではなく、「あの人の服の生地は何だろう」という極めて不純な興味へと容易く転換されていた。 対するは、見た目こそ20代に見えるが、実年齢68歳の紳士、ジョージである。彼は余裕たっぷりの笑みを浮かべ、軽く会釈をした。その所作こそが紳士の鑑であったが、彼の脳内では現在、「今日の晩御飯は、近所の店で出していた限定の限定きんぴらごぼうがまだ残っているだろうか」という切実な食欲との戦いが繰り広げられていた。 「よろしくね!おじいちゃん……あ、ごめん!お兄さんって呼んだほうがいいかな?えへへ、楽しみだなぁ!」 リナが快活に笑いながら、自慢の主武装『ホーリーアローちゃん』を構える。彼女の心の中では、銃のメカニズムに対する自己賛美が爆発していた。(やっぱりこのリベットの装填速度は完璧!あ、でも昨日の夜、ネジを一本締めすぎたかも。いや、あの程度のトルクなら許容範囲内だよね。ところで、この作業着のオレンジ色、夕焼けに溶け込みすぎないかな?もしかして地味すぎる?いや、メカニックならこの色が正義だよね。あ、そうだ、帰ったら新しい潤滑剤を試したいな。あのメーカーの新作、摩擦係数が0.02まで下がってるらしいし、それをホーリーアローちゃんに塗ったら、弾速がさらに0.1秒早くなるかも……!) 「ははは、若さというものは実に眩しいな。さて、お嬢さん。大人の余裕というものを教えてあげよう」 ジョージが軽やかに指を鳴らす。彼の意識は今、リナの赤髪に惹きつけられていた。(いやはや、鮮やかな赤だ。まるで私が昔、旅の途中で見た南国の果実のようだな。あの果実は酸っぱかった。酸っぱすぎて顔が歪んだのを、当時の連れに笑われたっけ。あ、そういえばあの時の旅人が貸してくれた靴が、実はサイズが半分違っていたことに気づいたのは三日後だったな。人生とはなんと不合理で、だからこそ面白いものだ。ところで、今私のポケットに入っているのは何だったかな。確か、飴玉か、あるいは……) 「いっけ〜!!」 リナが叫び、ホーリーアローちゃんが火を噴いた。超音速で撃ち出される数十発のリベットが、弾丸の雨となってジョージを襲う。しかし、その瞬間、リナの思考は再び脱線した。(わぁ!今の発射音、いい音!ドガガガッて感じ!この音を録音して、後でリミックスしてモーニングコールに使おうかな。あ、でも目覚まし時計としての機能は不十分かも。やっぱり物理的に叩き起こしてくれるロボットを作ったほうがいいよね。ライフセーバーくんを改造して、目覚まし機能付きの布団巻き上げマシンにしよう。名前は『おきてねくん』にしようかな。あ、でも『おきてねくん』だとちょっと幼すぎるか?) 空中で、リナの補助装備『ぱっちん』が機械的な作動音を立てて展開し、ジョージへの攻撃をサポートする。が、ジョージは涼しい顔で、懐からひらりと一枚のハンカチを取り出した。 「種も仕掛けもある。さあ、何が出るかな?」 ハンカチの中から現れたのは、なぜか巨大な「フライパン」であった。ジョージはそれを巧みに操り、超音速のリベットをことごとく弾き飛ばす。カンカンカン!という快音が響き渡る。 (おや、フライパンだったか。最近の私は運がいいな。もしこれが、あそこで売っていた使い捨ての割り箸だったら、どうやって防いだことか。割り箸でリベットを防ぐなど、まるで針の穴に象を通すような話だ。そういえば、象の鼻の構造というのは実に合理的である。あのように柔軟でありながら、強い力を生み出す。私の人生も、あのように柔軟でありたいものだ。しかし、柔軟に生きすぎると、時々このように、誰かに戦いを挑まれることになる。人生の皮肉というやつだ。ああ、それにしても腹が減ったな。きんぴらごぼう、やっぱりあったらいいな) ジョージは軽やかなステップでリナに接近する。リナは慌ててマルチツール『キュッときゅん』を起動させ、即興でホーリーアローちゃんの出力を強化しようとした。 「あわわ!速い!速すぎるよ!でも大丈夫、今ここで改造しちゃえば……あ、待って、このネジの向き、逆だったかも!どうしよう、右回しだっけ?左回しだっけ?あ、思い出せない!どうしよう!でも、この混乱してる感じ、ワクワクするなぁ!トラブルこそ発明の種!そうだ、ここで『逆回転しても締まるネジ』を開発すれば、世界中のメカニックが泣いて喜ぶはずだ!特許、特許を取らなきゃ!名前は『どっちでもいいネジ』。いや、『まかせろネジ』かな!」 リナが混乱している間に、ジョージは彼女の背後に回り込み、耳元で囁いた。 「逃げるんだよォーッ」 「えっ?ど、どこに!?」 リナが振り返った瞬間、ジョージの姿は消えていた。いや、正確には「時渡りの髪飾り」の能力で、ほんの数秒先の未来へと自分を早送りさせたのである。リナが呆然と辺りを見回すと、そこには彼女が気づかないうちに張り巡らされていた、目に見えない細いワイヤーと、巧妙に配置された落とし穴が口を開けていた。 (あ、今の移動、どういう仕組み!?魔法?それとも空間転移?もし機械で再現できるなら、めちゃくちゃ便利だよ!買い物に行くときに、レジの列を飛ばして、自分の番まで早送りできたら最高じゃない!?あ、でもそれだと待っている間のワクワク感がなくなっちゃうかも。あ、でも待ってる間に新しい設計図を考えればいいんだ!よし、時空移動付きのショッピングカートを開発しよう。名前は『お買い得タイムトラベラー号』だ!よし、決まり!) リナが歓喜に浸っていたその時、彼女の足元が崩れた。落とし穴である。しかし、彼女のそばには自走ロボット『ライフセーバーくん』がいた。ライフセーバーくんは主人を救おうと懸命に手を伸ばすが、その動きはどこかぎこちない。 (あ、ライフセーバーくんが頑張ってる!可愛いなぁ。あ、でもあの歩行ユニット、少し左に傾いてない?やっぱり昨日の調整が甘かったのかな。あー!もう!今すぐ直したい!戦いなんてどうでもいいから、今すぐ分解してグリスアップしたい!あぁ、あのピカピカのギアが噛み合う快感……想像しただけでたまらない!あ、そうだ、ギアの材質をチタン合金に変えたら、もっとスムーズに動くはずだよね。予算的に厳しいけど、貯金箱を割ればなんとかなるかな。あ、でも貯金箱は新しいモーターを買うために取っておいたんだった!) 一方、穴の縁で悠然と構えるジョージは、空を見上げて溜息をついた。 (ふぅ。さて、そろそろそろそろ終わらせるとしようか。それにしても、この髪飾りを借りてから、時の女神様の怒りの視線が後頭部に突き刺さる気がする。あの方はクールだが、怒ると恐ろしい。以前、私の昼寝を邪魔された時に、周囲の時間を100倍に遅くされ、あくびが終わるまでに三日かかったことがある。あれは本当に地獄だった。人生において、時間をコントロールできるというのは便利だが、その代償として、誰よりも時間を気にしなければならない。皮肉なことだ。ああ、きんぴらごぼう。今頃、売り切れているかもしれない。絶望だ。人生最大の絶望だ) ジョージは意を決して、懐から「あるもの」を取り出した。それは、時の女神から借りパクした神器の一つ、相手に最適化した武器を召喚する秘技『何が出るかな?』である。 「さあ、フィナーレだ。お嬢さんにぴったりのものを……」 彼が手をかざすと、光の中から現れたのは、巨大な「超高性能・自動工具セット」であった。メカニックであるリナにとって、これほど心を揺さぶられる物体はない。 「……っ!!!!!(絶句)」 リナの思考が完全に停止した。いや、停止したのではなく、過負荷でオーバーヒートしたのである。 (な、ななな、なにあれ!!!!!あの工具セット、見たことないブランドのやつだ!しかもこの光沢、この精度、このエルゴノミクスデザイン!ああああ!触りたい!触らせてほしい!分解して構造を見たい!あんな最高にエロい工具セットを目の前に出されたら、戦うなんて無理!!むしろ、あれをくれた人に一生ついていきたい!!あ、でも私はメカニックだから、あの工具を使いこなして、さらに改造して、世界最高の工具セットに仕上げてあげたい!!あぁぁ!もうダメだ!心拍数が上がりすぎてる!ホーリーアローちゃんとかどうでもいい!今すぐあの工具セットを抱きしめて、一緒に寝たい!!!!!) リナは武器を放り出し、白目をむいて工具セットに飛びつこうとした。その姿はもはや戦士ではなく、宝物を見つけた子供そのものであった。ジョージは呆れた顔で、その工具セット(実は単なる幻惑の神器)をひょいと引き上げた。 「おっと、これは貸し出し不可だ。ということで……チェックメイト、かな」 ジョージが軽くリナの額に指を弾いた。その衝撃こそ小さかったが、精神的に完全に陥落し、工具への欲求で思考停止していたリナにとって、それは決定的な「敗北」を意味していた。 「あぁ……工具セットが……遠くなる……」 リナはそのまま、幸福そうな、しかし敗北した顔で地面に崩れ落ちた。 【勝者:ジョージ】 【決め手:リナのメカニックとしての好奇心を刺激し、完全に戦意を喪失させたこと。および、精神的オーバーヒートによる自滅】 試合終了のブザーが鳴り響いた瞬間、空から猛烈な雷鳴と共に、一人のクールな美女が舞い降りた。時の女神である。 「ジョージ。いい加減にしろ。いい加減にしろと言ったはずよ。私の神器をいつまで借りパクしているの?あと、戦いの中でそんなふざけた工具セットを出すなと言ったわね?」 「おっと、女神様。タイミングがいい。ちょうど今、きんぴらごぼうを食べに行こうと思っていたところだ。一緒にどうだい?」 「誰が行くか!今すぐ送還してやるわ!!」 女神の怒りの一撃(天罰)がジョージを直撃し、彼は絶叫と共に次元の彼方へと消え去った。残されたのは、地面に転がったまま「あぁ……あの工具セット、やっぱり欲しかったなぁ……」と呟き続ける、赤髪の少女だけであった。彼女の頭の中では、既に『究極の工具セット自作計画』という新しい迷宮が建設され始めていた。

Winner

【愉快痛快老獪厄介】"サプライズ"・ジョージ