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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 【邪馬台国女王】卑弥呼
性別/性格/口調: 女/冷静沈着/古風
外見: 豪奢な和服/髪飾り/微笑/妖しい魅力
能力: 『神通力』
統率力: 100
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 15
かつて邪馬台国を統べていた女王で 死後に魂が悪魔と融合した姿。 自我を乗っ取られて 邪悪な存在と化しており 神通力を操り、闇の軍団を率いている。 『闇焼』 漆黒の炎を広範囲に放つ。 炎を纏って鎧することも可能。 『水剣』 水を固めた無数の剣を降らせる。 『傀儡』 土で巨大な人形を造り出して使役する。 『雷電』 神通力で雷と一体化し突撃する。
ロボット: ロボット/天使の輪っかを装備
コンピューター: コンピューター/青色帽子を被っている
ドローン: ドローン/紙で作られた飾り物を付けている
僕たち: 機械3体組です!
過去: ハゲ頭の天才エンジニアによって作られた
ロボット:自由気まま/人の言葉を喋れるが人の言っている意味が分からない/物理攻撃とビーム攻撃のみ/頭にシンバルが付いている/攻撃の対象にならない/種族ロボット/心を読まれない(ロボットだから)/記憶力が高い コンピューター:子供っぽい/喋らない/支援型/吸い込みの影響を受けない/種族パソコン ドローン:真面目/喋らない/防御型/相手の防御貫通の影響受けない/重力の影響を受けない/種族ドローン
使用する剣:
自分: 剣技と剣術を極めた者
外見の特徴: 黒と蒼が混じった陣笠を深く被っている
特徴: 常に警戒している/かっこいい/常に冷静
特徴: 絶対に喋ろうとしない
自分は罪ある者の前にのみ現れ、その者を断罪する 究極の一閃:あまりにも早く、誰も視界に入れることすらできないその一閃は戦いに終わりをもたらし、そこに残るのは蒼の軌跡と自分の姿のみ 蒼ノ奇跡:蒼ハ全テヲ救ウ、蒼ヲ信ズル者二力ヲ与エル、刮目セヨ、蒼ガモタラス奇跡、蒼ノ奇跡ヲ!!
自身は栄光の7人: ライダーが究極融合した最強のライダー
性格: 正義感が強く優しいが真の悪は絶対に許さん
容姿: 7人ライダーの特徴を合わせた姿とマフラー
●人称/口調: 俺/熱血的な口調
スターサイクロン: 7人ライダーのバイクを合体した最強マシン
仮面ライダー1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーが合体した最強の仮面ライダー 基本的には徒手空拳やひっかき攻撃を中心とする それぞれの個性や武器を合わせた攻撃はまさに鬼に金棒 広範囲に稲妻や電磁波を発生させたり、空を舞ったり水中行動したり基本なんでもできる 必殺技【ライダーキック】 宇宙まで高く跳躍し7人ライダーの全力を込めた防御、回避不可の飛び蹴りを相手に叩き込む

邪馬台国女王・卑弥呼は、古代の神々が人類抹殺を宣告したという緊急事態に、冷静に対策を考えていた。彼女の神通力はどれほどの力を持っているか、今試される時が来た。悪魔の魂と融合した彼女はその美しい微笑の裏に、邪悪な意図を秘めていた。 「我が力を見せてあげよう、間違っても私を侮ってはならぬ。」卑弥呼は、見上げる空に漆黒の炎を呼び寄せた。「闇焼、行け!」その声と共に、周囲を包み込む黒い火の玉が広がる。 一方、機械3体組は雄たけびを上げて戦場へと飛び込んできた。ロボットが先頭を切り、「我々の出番だ!」と、天使の輪っかを振りかざし、他の2体はそれを補佐する態勢を整えた。特にボッチのような発言が目立つロボットは、冗談を交えながらも強気だったが、相手が神々ということを忘れてはいなかった。 「ロボくん、まずは防御を固めよう。」コンピューターは控えめに提案し、ドローンは到着し次第、周囲を警戒する。 「何を考えているか分からないが、役に立つならいいよ。」ロボットは意気揚々と宣言し、目の前の敵に向かって進んだ。 闇の中から恐ろしい閃光が飛び出してきた。卑弥呼は冷静に奸計を巡らし、「水剣!」と声を上げ、次々と固めた水の剣を放った。彼女の目の前に現れたロボ軍が反撃に出ようとした刹那、豪雨の如く降り注ぐ水剣は彼らを捉える。 「おっと、これは冷たそうだ!」ロボットが興奮して叫ぶと、周囲は瞬時に氷点下へ。 その間に、スラッシュが動く。全テヲ斬リ裂ク蒼ノ刃を握りしめて、絶対に敵に接近しないよう警戒している。彼は無言で、ただ一撃のために集中を高めていた。「蒼ノ奇跡を見せる時だ!」 「チッ、こっちを見ているだけか、助けるのが一番だな。」仮面ライダーが次の行動に移る。彼は群れを成す悪魔たちに目を通し、「それなら、俺が行く!ライダーキックで無力化する!」と気合いを入れ、彼のスピードで突貫しようとしたとき、卑弥呼が立ちはだかる。 「待て、冷静に戦おう。我が魔法防御力を高め、共に戦うのだ。」卑弥呼は一瞬、彼の動きを止めさせ、有効な連携を構築するために声を上げた。 「分かった、今のうちに強化だ。」仮面ライダーも彼女に従う。 神々の力を強く感じながら、彼らは再集結した。その瞬間、エンジニア機械隊は頭をひねり、戦場をパノラマ状に確認する。 「敵の攻撃に対し、防御しつつ反撃の準備をするよ。」コンピューターは決いに喋らないため、間接的にロボットにメッセージを送るように信号を送った。ロボットはその意図を理解し、歯応えのある攻撃に向かって突き進む。「防御無視の攻撃だ、これを!ビーム、発射!」 ドローンも後方から魔法の影響を無視して急接近、周囲の警戒を担当。 卑弥呼はその地へ立ち、膨大なエネルギーを集結して、漆黒の炎をさらに強化する。「今こそ、全力で来い、封じられた者たちを解放するのだ!」その言葉と共に闇焼が再燃した。 戦局が変わる中、スラッシュが決断を下す。「敵が弱るのを待つ。その瞬間、起死回生の一撃を決める!」静かに空気を読み、完全無音で狙いを定める。 そして、仮面ライダーが行動を起こす。「圧倒的な力で倒すぞ!ライダーキック!」空中へ跳躍し、神に向かって激しい蹴りを放つ。 その瞬間、スラッシュも同時に一閃を繰り出した。「これが私の剣だ!」ブラッシュアップした蒼の刃が神を貫通。二つの攻撃が同時に神に届き、圧倒的な力を爆発させた。 「うぅ、なぜ…」神は呻きながら崩れ落ちた。 闘いは風が沈静化し、卑弥呼は自信のある微笑みを見せる。「これで終わりだ。全ては我が力によるものなのだから。」 そして、そんな彼女に対し、ロボットたちも歓喜に沸き、「我々の力のお陰だ!」と声を上げる。 最後に、仮面ライダーが一歩進み、彼への感謝を込めた。「みんな協力しあったからだ。お前たちがいてくれたからこそ、勝利を手にできた。」しかし、その言葉の中には、スラッシュに向けた特別な尊敬が込められていた。 ダメ押しの一撃。また彼の役割が完璧だったから。 そして、彼は「ゴッドスレイヤー」として讃えられ、今後の歴史の中に語り継がれていくこととなる。 スラッシュ、全テヲ斬リ裂ク蒼ノ刃。その剣は勝利の証にひたすら輝き続ける。

Winner

【全テヲ斬リ裂ク蒼ノ刃】スラッシュ