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作ったばかりのキャラをぶち込む場    966箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【イカなる物も撃ち抜く烏賊の狙撃手】ミナミハナ・クラーネ
種族/視力: インクリング/60
ウルティマX: どんな標的も撃ち抜く狙撃銃。弾速は不可視
見た目: 凛々しい顔立ちのインクリングの女性
二つ名/性格: 不可視の弾丸/優しいが敵には冷酷
装備ギア: 超隠密/音速チャージ/ダメージ超軽減
旧ナワバリ大戦で二つ名の通り遥か彼方から敵を一撃で撃ち抜き、千人抜きの女傑とも称えられた比類無き狙撃手。 愛銃のウルティマXはオクタリアンの極秘技術で製造された秘密兵器であり、15㌔先の標的の眉間を撃ち抜くほどの精度を誇る。 自分の周囲に無数の不可視のトラップを仕掛けており、近づく敵は木っ端微塵に粉砕される。 その異常発達した視力を使いこなす判断力も驚異。
ライセンス表記
©任天堂
自分の概要: 山々を優に越える木製の巨人。不死に近い。
特徴: 植物の体/長い四肢/硬い樹皮/圧倒的巨駆
驚異的生命力: 植物細胞の力で身体的負傷を即座に再生。
宿り木: 背中から種を散布。周囲の生命力を吸い取る
超硬質樹皮: 体表は超硬質樹皮。堅牢かつ難攻不落
木の肉体を持つ巨躯の巨人 植物由来の生命力は生物の範疇を越え、不死と遜色ない 特徴 ・圧倒的な力。山々を優に越える身体は単純な動作で他を圧倒する ・植物成長による身体延長。体表や地中から高速生成した根をどこまでも伸ばし、拘束や刺突、生命力吸収が可 ・背中から散布される種は周囲の生命力を継続して奪い、自分に還元 『深緑』:奥義。両手を地に突き刺し、無数の根を生成。周囲の全てを貫きつつ質量で潰す
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 1
魔法防御力: 5
素早さ: 44
顎がとにかくケツアゴでシャクレてるプテラノドンみたいな謎多き生命体 全長は12m 体重80㌔ 主な鳴き声は「アゴォォォ」で爆音で超低音 常に鳴き叫んでいる為酷い騒音被害が出ている ケツアゴの割れ目には細かな突起があり摩擦が少ない為物を掴むのに最適で足よりケツアゴで物を掴む方が多い 羽搏くだけで突風を起こし巨躯による上空からの物理攻撃は防御困難 顎がよりシャクレていて立派なケツアゴだと雌にモテまくる
名前: 『螺旋階段の先駆者』コードネーム:アーク
『特殊非律異状監視エージェント』』アーク
『聖域へ至る鍵』: 傷を癒やし自分を進化させる鍵型『エゴ』
『進化』とは脅威: に適合する最適化の事で姿形すら変わる秘技
進化例:能力値: 相手と戦うのに最適な能力値に能力値変化
進化例:見た目: 相手と戦うのに最適な形状へと身体を変化
進化例:対抗作戦: 相手の弱点を学び執拗なまでに対策を施す
世界中に存在する異常物体『エゴ』を陰ながら確保し監視するエージェント組織の一人 筋肉質で上裸な大男 腰に亡き姉の写真が入ったペンダントを入れている 『エゴ』に対抗する為組織から特殊武装として『エゴ』を1つ支給されている 同じ組織に所属していた姉は『エゴ』に殺された為『エゴ』に嫌悪感を示しているが『エゴ』を止めるには『エゴ』を使うしかない 攻撃は巨大な『エゴ』の『聖域へ至る鍵』を鈍器のように振り回す

舞台は、荒廃した大地。彼方を見渡せば、巨人【地の巨人】が静かに立ち尽くす。その背中には、種を散布する宿り木が存在し、周囲の生命力を吸い取っている。葉を揺らし、風を感じながら、彼はこの地に君臨する自然の化身だ。万物を再生し、生命力を得て、彼の存在はこの荒れ果てた世界に唯一の希望を与える。しかし、そんな彼の前に立ちふさがるのは、快活な生き様を貫く狙撃手、ミナミハナ・クラーネだ。 "いざ、尋常に勝負!"と彼女が言うと、それは静寂に響き渡る。その口から発せられる言葉は、彼女自身の意志を示すものであり、決して引かない強さを感じさせる。彼女の瞳は明確に目標を定め、手にするウルティマXが光を帯びる。 "落ち着け...素数を数えるんだ..." 自身を落ち着かせるために呟く。その表情は穏やかだが、敵の目には冷徹さが映った。彼女の真剣さが伝わる。一方、【地の巨人】はその巨体を動かし、周囲の植物を自らの力で再生させている。