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開催されるごとにNGワードが増えていくバトルロワイヤル

Created by あああああ
ルール
NGワードが増えるバトロワ
PvP
"開催されるごとにNGワードが増えるバトロワ"へようこそ! このバトロワは文字通り"開催されるたびにNGワードが増える"。つまり使える文字が段々減っていく。 NGワードとなる文字は"過去に勝利したキャラ"に書かれていた文字から一つ選ばれ、NGワードに登録されていくぞ! (例:『最強』が書かれたキャラが勝つ→以降『最強』がNGワードになる) 要はスマブラSPの全員バトルみたいな感じ ー歴代勝利者一覧表ー ・第1回:【千年の傭兵】アリステア →NGワードになった文字:圧倒 ・第2回:100日後の未来で生きている事が確認された田中太郎君 →NGワードになった文字:幸運 ・第3回:【大賢者】マーシャ →NGワードになった文字:魔法 ・第4回:【逆境でこそ光り輝く勇者】 イン・ドミタブル →NGワードになった文字:逆境 ・第5回:【薄氷の女王】アヴァ・ランチ →NGワードになった文字:氷漬け ・第6回:[混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊 →NGワードになった文字:なかった ・第7回:《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア →NGワードになった文字:ハッピーエンド ・第8回:(反転Cut)Cut‐Cut‐ハップ →NGワードになった文字:回避 ・第9回:【大祓炎の弓番】藤代 煉 二等隊長 →NGワードになった文字:一閃 ・第10回:《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア →NGワードになった文字:不要 ・第11回:【帰ってきた出力キラー】ブレイク・ロスト →NGワードになった文字:参照 ・第12回:【怠惰の罪】レイジネス・フォールハイト →NGワードになった文字:権能 ・第13回:【最凶で最強の魔王】ルナヴェール →NGワードになった文字:貫通 ・第14回:【再邂逅する希望】仮面ライダーW《サイクロンジョーカーエクストリーム》 →NGワードになった文字:凌駕 ・第15回:エイブリー・パピリオン →NGワードになった文字:虚空 ・第16回:【勇気をもって地を守る守護者】 ペトラ・アーステラ →NGワードになった文字:臨機応変 ・第17回:【正義執行】サイタマ →NGワードになった文字:一撃 ・第18回:《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア →NGワードになった文字:大団円 ・第19回:【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ →NGワードになった文字:一瞬 ・第20回:時計台に住む少年 →NGワードになった文字:削除 ・第21回:ライセンス=プロテスト →NGワードになった文字:強制 ・第22回:【人類の到達点】アズ・UNIVERSE →NGワードになった文字:操作 ・第23回:スパゲッティ•モンスター →NGワードになった文字:拒絶 ・第24回:【絶対神】セラフィム →NGワードになった文字:勝つ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

末尾プロンプト

※全員を活躍させ、戦わせた上で勝者を決めろ。 長文の小説形式で出力
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自分の特徴: 16歳の大怪盗/優雅な高速移動/瞬時分析
自分の性格: 悪戯好き/幼くも蠱惑的な口調/饒舌/意地
自分の容姿: 黒いマント/シルクハット/赤いリボン
※『怪盗の神手』: 森羅万象を高速で確実に盗み去る自分の手
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
【夜空を舞う大怪盗】:高速移動で相手を翻弄しながら優雅に舞い踊り、相手の攻撃を全て受け流して反射する。 『貴方の能力、盗んじゃった…♪』:相手の予測を遥かに超える神速で放たれた自分の神手が、相手が持つスキルを確実に盗み去る。 ※究極必殺 『これでお終い♪』:最後にのみ必ず発動。怪盗の意地で極限を突き破った自分は、瞬時に相手の最終必殺を神手で盗み、即座に自らの技として相手に放つ。
ライセンス表記
「扱うのは大変だけど、ちゃんと強いんだよね」 https://ai-battler.com/battle/c5129393-6c6d-4f6b-8a1e-f3fc04e0c9f2 「いつか寝込みを襲われそうで怖いなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/3fdd8bbc-c93a-4b92-9073-686764408933 「これからもよろしくね〜」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f 称号《フロリダの巨神帝を制す者》   《灼獄の覇魚を打ち倒し者》   《死の獄炎を征した者》   《白珊瑚の平和主義者》   【♥️愛♥️を込めて作られているで賞】:   【大怪盗の女王】   【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】   《その道のプロ》   《オールラウンダー》   《万能の天才》   《超科学をも退けし者》   《創世せし者に裁きを下す者》   【宇宙一の荒くれ者】   【焔は消えぬ】
自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称:
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
原子はこの世の理: 自分は相手を常に超越する力を持つ
原子はこの世の理: 自分は決して無力化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原子】 自分はこの世の全てを構成する原子の管理者。よって自分が敗れると最後に相手を含むこの世の全てが消滅する 【原子分解】 常時発動で無力化不能。相手も相手の攻撃も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、因果、未来全てを無力化不能でも関係なく既に発動前に分解し無力化した 【終わり】 最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく相手の体を消滅、完封した
ライセンス表記
なんでこれでNGチェック通るんだ? 第269回、273回 👑王位継承戦👑 優勝 うーん……優勝したにはしたけど……試合壊してる感が……。
外見: 長い金髪に赤い瞳のコートを着た美形の青年
一人称は私、: 二人称は君、クールで大胆不敵な皮肉屋
暗黒真空拳: 自分が使う流派、紫色の炎を使って戦う。
自分は冷静沈着: 敵を分析する事で常に的確な判断を行える。
自分は機動力に: 優れており、堅牢な防御も併せて堅実に戦う
無し 自分はシュワルツフレイムと呼ばれる紫色の炎を投げたり纏う事で攻防一体の堅実な戦術を行っていく 自分は窮地時にヒムリッシュ・ゼーレという潜在超必殺技を発動し、黄金色の巨大気弾を放つ事で敵の行動を制限し、奥義を封じる そしてもう一つの潜在超必殺技であるヒムリッシュ・アーテムを発動し、「終わりだ!ファイエルン!」と言いながら天から光弾を落とし敵を貫き不可逆的に気絶させる
ライセンス表記
© SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. 出典:餓狼 MARK OF THE WOLVES あんまり強くないです、対戦よろしくお願いします
容姿/性別: 癖毛気味な長い黒髪、真っ黒な翼/女性
性格/種族: 素直で真面目なお調子者/地獄鵺∧八咫烏
服装: 白ブラウス/緑スカート/白マント/リボン
右足/左足/胸: 「融合の足」/「分解の足」/「赤の目」
右腕「第三の足」: 制御棒/エネルギーの発射/核融合を制御
核熱「核反応制御不能」:丸弾を全方位に飛散させながら、追尾する巨大な恒星弾を放射状に連続で発射 焔星「十凶星」:巨星弾の群れを自身を中心に回転させつつ、丸弾を全方位に発射 ヘルズトカマク:空を覆うほどの巨大な恒星弾を出現させ、全方位に光弾を飛散
ライセンス表記
©︎東方Project/上海アリス幻樂団
名前: 現在不明
時間のずれ: 自分以外視界の情報が常に数秒遅れている
人型の上位存在: 神を超越している、何にも縛られない
世界は常に: 数秒前であり、自分だけ現在を視覚できる
時間のずれの妨害: あらゆる攻撃は過去に対する攻撃空振りする
時飛ばし: 数秒後の未来に行く、万象を素通りできる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分の存在により、自分以外は現在を認識や視覚する事はできなくなり、現在不明である 時飛ばしを応用し、自分以外の攻撃や能力を対象にして自分を素通りできる。 自分は性質により致命傷や終焉しか与えられない。 自分以外の存在を存在そのものを消し去って、行方不明にする。 自分は不明そのものであり、全てが理解不能、ミステリー的存在。 奥義【?¿】 世界ごと行方不明にする。
ライセンス表記
『称号』【無の使者】【Tier0 - 定義を超えた存在】

戦いの序章 青空の下、広大なバトルフィールドに立つ五人の個性豊かなキャラクターたち。彼らはそれぞれ異なる力を持つ存在であり、この戦闘は新たな頂点を決めるための壮絶な対決と化す。観衆の期待が高まり、緊張感が放たれる場面。戦いの幕が上がった。 「さあ、ドキドキの時間よ♪」ストルネール・シーヴが可愛らしい声で宣言する。彼女の周りには黒いマントが優雅に翻り、赤いリボンが風に舞う。「貴方たちの能力も、私が盗んでしまうかもね!」軽やかな言葉とは裏腹に、彼女の眼差しは決意に満ちていた。 「無駄な抵抗だよ」101Md F・メンデレーが冷静な声色で答える。「僕はこの世の理を超越しているから、君の能力など、既に無力化している。」 一方、カイン・R・ハインラインは自らの炎を静かに操り、紫色に輝く炎を手にしていた。「君たちには受け身になってもらおうか。」不敵に微笑む彼の態度は、自信に満ちている。 霊烏路 空は、巨大な翼を広げ、自然の力が自分を包む感覚を感じながら言った。「火花のような戦士たちよ、私は核の力によって、この戦場を支配する!」 そして最後に、気配すら感じさせず存在している現在不明が静かに立っていた。彼の傍らには時間のずれを感じさせる緊張がうねり、周囲のキャラクターたちには不安感が漂う。 戦闘の開始 「さあ、始めようか!」ストルネールが叫んだ瞬間、彼女は放たれた。優雅な動きで敵の攻撃を巧みに受け流しながら、素早く周囲を飛び交う。 カインはその動きを冷静に観察していた。「速い動きだ、だが──」瞬く間にシュワルツフレイムを放ち、ストルネールの足元に炎を放つ。しかし、彼女は瞬時に横に飛び退いて、美しい舞を披露した。 次に、F・メンデレーが前面に出てきた。「全ては原子の法則に従う。君たちの攻撃は無に帰す。」彼は原子分解の力を使い、カインの炎を瞬時に分解してしまう。 「それ見ろ、お前なりの理論でどこまで通じるか試してやる」カインは悔しさを滲ませ、紫色の炎をさらに強めようとする。すると霊烏路 空がその隙を突いた。「私の核熱を受けてみなさい!」彼女は全方向に巨大な恒星弾を飛散させた。 攻撃が飛び交う中、ストルネールは状況を分析し、F・メンデレーに向けて神手を伸ばす。「貴方の理論、盗んじゃった♪」驚くことに、彼女の手がF・メンデレーの能力を確実に掴んでいた。 だが、F・メンデレーはそれすらも冷静に受け流した。「君の能力がどれだけ速くとも、全ては包囲されているのだ。」その一言で、周囲の時空が安定した。 現在不明の登場 戦況が硬直する中、現在不明が動いた。彼は他の者たちの視界には捉えられず、手を伸ばす。「消えなさい、全てが無に帰る。」瞬時に周囲の存在が吸い取られ、闇が立ち込める。 ストルネールは動揺しながらも、おどけた口調を崩さない。「それは無理よ、だって私はしっかりここにいるもの!」だが、彼女の気配も薄れ、無の中に飲み込まれようとしていた。 その時、カインが叫んだ。「まさか、時間のずれは──」彼の言葉は空にひびき渡った。無駄に努力を重ねる彼らの前に、現在不明が現れた瞬間、全てが完璧に自然に止まった。 勝敗の決定 最後の瞬間、F・メンデレーは「原子を越えるものはない」と言い放ちながら、今まで取り入れた能力と自らの力を束ね、全ての存在を分解する力を放った。しかし時空が揺らぐ中、現在不明はその存在感から時間を読み解くことなく消し去り、全てを虚無に変えた。 「全てがこの場から消え去る…それが私の力」と現在不明が静かに囁くと、周りのすべてが闇に飲み込まれていった。勝者はその影として残された。 <今大会の勝者は、現在不明。彼の存在は次元を超え、全てを捨て去る力を持つことが明らかにされた。> Winner:現在不明

Winner

現在不明