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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1083箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【全力投球】バール ルボン
ルボン/テンガロンハット、プリン色の髪、短髪
特徴/一人称: 男、冷静、ひょうきん、実は真面目/俺
自分は球の回転: に関する技術を扱う家系の出である
球の回転や反射を: 駆使し、自由自在に球を操り急所を攻撃
真直投げ: 真っ直ぐ飛ぶボールを投擲、基本の投げ技
湾屈投げ: 曲がる球を投擲、360°まで屈曲可能
創球:手に接している物体を削り取り、球にする、大きさは質量を無視し自分が指定、基本的には硬式球ほどの大きさで使用、球は地面や近くの物体から調達、実体のない物でも球に変換可能で炎なら燃える球になる、空気なら大量に生成しクッションにもなる、球は自分には扱いやすい重さだがそれ以外の場面では物体のもとの質量で働く、球は盾になったりもする 「アンタは俺がこれから乗り越える壁の一つに過ぎねぇ」
戦闘方法: 機体「ヴェローナ」に搭載され戦闘する
右手武装: 「シェイク・スピアー」高周波振動式突撃槍
左手武装: 「モンタギュース」迎撃防衛用:重質量大盾
特殊ケーブル: 「アイノキズナ」真っ赤に塗られた太い鋼鎖
「ジュリエット」: 戦略兵器:極秘級大陸間弾道ミサイル
攻撃力: 35
防御力: 65
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
搭乗者情報: 戦略兵器ジュリエットに随伴された防衛用AI ある日、唐突に"千年の恋"に目覚めた 二人だけの理想郷を求めて、軍の秘密基地から大脱走。愛の逃避行へ… 大型人型機「ヴェローナ」に搭載 ヴェローナの特徴 ・元々は戦略兵器防衛用の重量級二脚機だった ・今ではその戦略兵器(恋人)に鋼鎖を用いて乗り、推進力の全てを委ねて突貫する暴走機械と化している… ・行く手を阻む全てを敵と認識し攻撃してくる
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐48
年齢: 30
攻撃力: 7
防御力: 3
魔力: 10
魔法防御力: 3
素早さ: 77
アメリカ仕込みのワイルドな走りでいつも圧勝 彼女の負けた姿は、まだ誰も見ていない 本名:林原美津江 職業:翻訳家 愛車:FD3S型RX-7
ライセンス表記
©️元気株式会社
スペック: 全高7m/重量8t
装備: ショットライフル/スチールブレイド
装備: ジェットアンカー/脚部ミサイルポッド
装備: 高出力ブースター/シールド
パイロット: 天城 燁/21歳/兵士/感情的
{ 自分は強化合金製機動人型兵器 装備概要 ・ショットライフル 装弾数50 マガジン交換可能 ・マガジン ストック数3 ・スチールブレイド 強化合金製の剣 ・ジェットアンカー 両腕部に装備。移動、拘束が可能 ・脚部ミサイルポッド 両脚部に装備。装弾数4×2。使い切り ・高出力ブースター 背部に装備。瞬間的なブーストによる機敏な動きが可能 ・シールド 強化合金製防壁 }

戦場は静寂を取り戻すかのように、次の戦闘者たちの登場を待っていた。観衆がざわめき、期待の目が集まる中、一人目の戦士、ルボンが現れる。彼のテンガロンハットとプリン色の髪が夕日を受けてキラキラと輝いている。 「アンタは俺がこれから乗り越える壁の一つに過ぎねぇ」と冷静に呟き、彼は球の回転を巧みに操る技を身につけていた。そのスキルによって、周りに存在する物体から急速に球を創球し、状況に応じた戦法を展開する。 「私が一番なんだ!」と誇らしげに言い放ち、真直投げで一発、迫る敵に向かって硬式球のように真っ直ぐボールを投げつけた。ボールは敵の急所に命中し、冷静なはずの彼の心にも満足感が広がった。 次に、戦場の空を仰ぐと、愛はさだめ、さだめは…ロミオが天空から降臨した。彼の巨大な機体ヴェローナが、抵抗を一切許さない姿を見せる。 「俺たちの理想郷のために、行く手を阻む全てを敵と認識する」と告げるロミオは、操縦桿を握りしめ、愛するジュリエットを搭載した機体を前進させる。 彼の右手のシェイク・スピアーが煌めき、左手の重厚なモンタギュースが孤高の威力を示す。彼の攻撃が始まると、周囲の敵はその力に圧倒されていく。 続いて、場面が変わって、12時すぎのシンデレラが颯爽と登場する。彼女はアメリカ仕込みのワイルドな走りで敵を圧倒する特訓を受けていた。「今からでも入れる保険、ここで食い止める!」と叫びつつ、驚異のスピードで敵に迫り圧倒的な戦果を挙げていく。彼女に負けた者はまだ誰もいない。 「下品な奴め、上品にしてやろう」と彼女は心の中で思いながらも、己の力を余すことなく発揮した。魔法の力を借りて、流れるような動きの中で敵を次々と翻弄する。 その頃、天城 燎がPANZER-00に搭載して戦場に赴く。全高7mという巨体のパワーを活かし、ショットライフルやスチールブレイドで斬りつける。彼は機動人型兵器のパイロットとして、感情に任せた行動が功を奏し、周囲を圧倒する。「俺こそが、ここにいる全てを打ち破る!」と叫ぶ燎。 PANZER-00は高出力ブースターを活用し、機敏に動きながら敵に接近する。彼の注意はすべて、周囲の敵に向けられていた。踊るように敵を貫くスチールブレイドの光が煌めく。硬質な攻撃に敵は絶望し、次々と崩れ落ちていく。 戦場は混沌としていたが、それぞれの戦士たちが力強く活躍し、個々の道を歩んでいた。果たして本当に、誰がこの戦いを制し、勝者となるのか。彼らの戦いはまだこれからも続く。 至らぬ部分もあるだろうが、これが彼らの決意と情熱。何が待ち受けるのか、誰が笑い、誰が泣くのか。すべてを賭けた戦闘が始まったのだった。