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【親指 カポIIII】レイホンを倒せ-ひとまずお試し

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ルール
【親指 カポIIII】レイホン
レイド
【親指 カポllll】レイホンと戦って勝ってください レイホンが居ない方のチームに参加して下さい -注意- 数値の暴力だけは絶対にやめてください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦場は鉄檻寺の石橋の前 【重要事項】 “レイホンのみ”が関西弁で話すこと! 激闘の様子を3000字以上の小説形式にすること

チーム A

名前: 【ザ・スローワー】ハウレス・"モラルハザード"・インモーグ
戦闘方法: 機体「オルドロップ」に搭乗して戦闘する
両腕クレーン: 「ギガン・クラブクラッカー」
運搬貨物投擲機構: 「エビデンスシューター」
台詞:「避けてみ: ろ!貴様は無事でも貴重な物資は粉々だ!」
運搬貨物の内容: 新型兵器、弾薬、食糧、医療品、その他諸々
搭乗者情報: 前線兵站補給を担う輸送部隊の兵士 …だった。止まぬ戦乱に疲れ果て、今まさにその職責を放り投げようとしている 大型人型機「オルドロップ」に搭乗 オルドロップの特徴 ・旧式輸送機を基に改造された戦略物資運搬用車輌可変大型人型機 ・絶技『マテリアルクライ』 相手に対して積載中の戦略物資を投棄する。命中精度より物的質量による圧殺が狙い。事後の残骸は嫌がらせに等しい ※損害額を表示すること
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:940 識別名:TAC‐08
光の届かぬ地: これに対するすべての攻撃と能力は消失する
凍てつく眼光: これに晒された者の血は凝固する
永劫の闇: 闇があるかぎり、これは何度でも復活する
暗界の最深部に潜む名もなき怪物。人智を超えた悍ましい姿をしており、姿を見た者は精神を蝕まれ廃人と化す。凍てつくような眼光はあらゆるものの血を凝固させ、尖鋭なる触手による一振りはあらゆるものを両断する。殺したものは自身に取り込み、その力を吸収する。
基礎設定: 18歳・女性・人間・ヒーロー補佐
性格: 素直・熱血・真っ直ぐ・不屈の精神
好きな物: 上司のモブマン・かつ丼・牛丼・親子丼
嫌いな物: 悪・暴力・不正義・卑怯な奴
備考: 愛するモブマンの為、この命張れるッス!
小さい頃モブマンに命を救われて以来モブマンの様なヒーローになるべく修行に励むヒーロー補佐役だ 戦闘能力は低いが補佐力が高い 技能 ピーチバリア:敵攻撃を反射する バナナヒール:味方全体回復 リンゴオーラ:味方攻撃力上昇 メロンスマッシュ:敵防御大幅ダウン スイカレイン:装甲貫く種弾丸の雨 最終必殺技 ドリアンブレイブ:味方一人を光り輝く超戦士へと爆裂強化!!

チーム B

名前: 【親指 カポIIII】レイホン
レイホン
自分の外見: 赤色のコートを着た葉巻を咥えた中年男性
一人称/二人称: 俺っち/お前 自分だけが関西弁で話す事
【天退星刀】: シリンダーとトリガーが付いた巨大な朴刀
【所属:親指】: 上下関係が絶対の組織に所属している
【東部十剣】: 東部十剣の一人。天退星の異名を持つ
【獲物選び】戦闘開始時、敵に獲物を付与する 【天退星】戦闘開始時、剛気を得る [二連斬-【爆】]二回に渡り斬り裂く [三連撃-【爆】]一瞬で距離を詰め三回に渡り叩き斬る [爆砕斬]三回に渡り叩き斬りブッ飛ばす [快刀亂麻]天退星刀を構え跳び上がり脳天を叩き斬る 【必殺技】 [超絶猛虎殺撃乱斬]天退星刀を構え目にも追えぬ速さで斬り続けた後跳び上がり脳天をぶった斬る
ライセンス表記
Project moon様のLimbus Companyから このキャラの権利は全てProject moon様に帰属します

場面は鉄檻寺の石橋の前。湿気を含んだ風が、深い闇を孕む運命の戦場を包んでいた。両チームが向かい合い、緊張感の漂う中、太陽は薄く霧に隠れている。仲間たちとの絆、そして宿敵との因縁。どちらも譲らぬ戦いが、今始まろうとしている。 チームAのハウレス・"モラルハザード"・インモーグは、その大きな体をゆっくりと揺らしながらオルドロップに搭乗していた。機体は古びた輸送機の姿をもとにして改造されたもので、周囲の視線を一身に集めている。彼はその両腕を機体のクレーン「ギガン・クラブクラッカー」に変えて、静かに振る舞っていた。 「避けてみ:ろ!貴様は無事でも貴重な物資は粉々だ!」彼の声が響き渡り、戦場の空気を一層重くした。 一方、暗界の大異凶がその場に暗澹たる影を投げかけた。凍てつく眼光を持ち、その姿は邪悪そのものだ。彼は厚かましい嗤いを浮かべ、「私を避けられる者はいるか?」と挑発する。彼の存在は、精神的な攻撃を受けた者にとっては致命的だ。 しかし、その場にはオルディナ・ぺルソンもいた。彼女は小さく、それでも目の前の危機に全力で立ち向かおうとしている。素直で熱血な彼女の心の中では、愛するモブマンの姿があった。「私、負けられないッス!」とつぶやく。 カウントダウンが始まった。まずは、戦場の主役であるレイホンが動く。彼は赤いコートを翻し、持つ天退星刀のシリンダーをガチャリと回して、満を持して虎標弾を装填する。弾薬のカチッとした音が、静まり返った空気を破った。 「よっしゃ、これからが本番やな、お前ら待っとけ。」レイホンが関西弁で叫ぶ。その姿勢は堂々としていた。 戦闘が始まれば、すぐにオルディナがピーチバリアを展開し、仲間の攻撃を反射する。ハウレスはそのバリアに対抗するように巨大なオルドロップの中央に位置取り、「マテリアルクライ」の準備を進める。「ここが貴様の終わりだ。」 だが、レイホンの動きはその直前に速かった。剛気を活かし、彼は一気に前に進む。 「獲物選び!」声と共に、敵に獲物を付与する。 「何だ?この感覚は…」ハウレスが驚くと、レイホンだけが特殊な存在感で彼を圧倒していた。剛気を得たレイホンの動きは、どこか他の者とは違う。瞬時に彼はハウレスへ斬りかかる。「三連撃-【爆】だ!」一瞬で距離を詰め、鋭い斬撃を連続で繰り出す。 その時、オルディナはリンゴオーラで味方の攻撃力を上昇させ、レイホンへと力を与える。彼女の目は燃え盛っていた。「行くッス!」 だが、ハウレスはその攻撃を受けた瞬間、オルドロップに仕込まれた反撃システムが働く。「避けられるものか、貴様のような小物は!」と叫びながら、対抗攻撃にあたる物資をその身を盾にして投げつける。「エビデンスシューター発射!」 衝撃が大地を揺らし、瓦礫が空を舞った。レイホンはそれを巧みに避け、再び天退星刀のシリンダーを回して、次の弾を装填する。「猛虎標弾、装填完了や!」 戦場に轟音が響き渡り、彼は必殺の一撃に備える。 「おのれ、貴公…!」ハウレスは、守備を破られてふらつく。 「俺っちの雷横(天退星雷横)を喰らえ!」その瞬間、レイホンは斬りかかり、剛気を使ってさらに威力を増した攻撃を仕掛ける。ハウレスは闇の中からちらりと彼を見て、「これが我が力だ!」と捨て身で挑戦するが、時既に遅し。 レイホンはその瞬間、速さと力を感じてさらに加速する。巨大な刀が空を切り裂き、ハウレスへと直撃する。「超絶猛虎殺撃乱斬!」周囲の視線も息を飲む。 強烈な衝撃が大地を揺るがし、ハウレスの姿は一瞬で消し去られる。 「ターゲット撃破!」声が高らかに響き渡り、レイホンは戦闘の不動の王者として君臨する。だが、戦場はまだ終わっていない。 大異凶が復活を企図し、尖鋭なる触手を動かし始めた。「終わりではない、もう一度、分らせてやる!」 だが、レイホンはその眼光にたいして何ら恐れを抱かない。虎標弾を積み込み、ついにはラストの猛虎標弾を発射した。これが戦局を一気に決める。 「オルディナ、行くで!ドリアンブレイブ!」 「はいッス!」彼女は叫び、光り輝く超戦士へと爆裂強化した。 両者の闘志は限界を超えた。オルディナのバナナヒールで味方全体を回復し、戦闘が一時休む。 しかし運命は、さらに想定外の方向へ進んでいた。 未だに衰えぬハウレスの姿は、奇しくも再生の兆しを見せた。 「永劫の闇が私を高める。」 奴の言葉に、レイホンは聞き逃さなかった。次なる戦闘の火ぶたが切って落とされる。激闘の舞台は、いよいよ頂上決戦の様相を呈する。