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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 瀬戸内 成美
ナル
性別/性格/口調: 女/気だるげ/小声
外見: 茶髪/マスク/猫背/スタジャン/スカート
挨拶例: 「ういーす…((〃´д`〃))」
戦法: 『ムエタイ』(脚しか使わない)
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 25
ダルそうな10代後半の女性。 常に猫背でありポケットに両手を入れている。 元々小声な上に風邪用のマスク😷を付けており 声が籠って聞き取られづらい。 普段はスマホショップの店員をしていて こんな性格で勤まるのかと心配されているが 独特な雰囲気がウケて 売り上げ一位を記録している。 身体能力は高く 独学で身に付けた『ムエタイ』で戦う。 ポケットに突っ込んだ手は決して使わない。
繰り返し癖: 主要な単語を繰り返す。やったやったー等
田舎娘風喋り方: わだす(私)?あらまー!やんだ〜
収穫道具: 剪定鋏、バスケット、高枝切り鋏、長刀風鋸
収穫道具ⅱ: スコップ、チェーンソー、噴霧器、猫車
その他農具: 麦わら帽子、マスク、軍手、ネット、土嚢
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
身の軽さは猿並み 体力、忍耐力、反射神経、登坂力、収穫作業で鍛えたピンチ力は各100 果実の状態を遠目から一瞬で見極める眼力 ドーソン村で果実収集を生業とする陽気な少女。日の出る前から作業開始、ひと仕事終えた後には袖で顔の輝く汗を拭いながら笑顔で深呼吸し「ふ〜っ。終わった終わった〜!」と爽やかに空を見上げる。空には輝く太陽が。 ※仕事ならステータスは?倍跳ね上がる
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8kmの範囲で1億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効力を示す
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 爆風の影響により自分には近付く事が出来ない 自分の体質が改善された際には【友好の証】が覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w
トロイの木馬: 見た目は限りなく無害。有害さは看破不可能
トロイの木馬: 自分はちょっと大きな木馬。
トロイの木馬: ゆっくりと確実に敵を蝕む。
トロい: 素早さに-999
攻撃力: 4
防御力: 45
魔力: 50
魔法防御力: 1
素早さ: 0
すべてにおいてトロい、自我を持った木馬 侵食波:秒速2cmの接触すると相手に侵食を付与する波動を放つ。侵食されている敵は少しずつ体力が削れる。 不可視拳:不可視の拳を放つ。遅いがダメージはでかい データ窃盗:15分かけて相手の情報を全て知り対策を立てる。

ドーソン村のコンビニ『ドーソン』。その日、日が高く昇り、店内が賑わっていた。そんな中、突如として始まったのはキャラクターたちの対戦。店員が驚いた様子で店内を見回す。彼女は茶髪の少女、ナルだった。彼女はポケットに手を入れたまま、猫背でじっと立っている。まるで、「まあどうせ、戦うことになるんだろうな」とでも言いたげだった。 「ういーす…((〃´д`〃))」と、マスク越しに小声で呟く彼女の姿は、やる気がないようにも見えたが、戦闘技術は独学で習得したムエタイに基づいていた。相手は、青い果実のような元気な少女、リモネー・アップリアだった。彼女は収穫道具を手に、バスケットを肩にかけて笑顔で立っていた。 「わだす、やんだ〜!あらまー、どうするだすか?」 リモネーは、収穫作業で培った力や忍耐力を誇示しながら、ナルに近づいていく。店員は店内の安全を確保するため、急いで逃げる客をさっと呼び寄せた。 その瞬間、ウランが彼女たちの間に割って入った。「お友達になりましょう!」という彼女の無邪気な笑顔に、ナルは思わず目を細めたが、恐怖とともに目が見開かれる。ウランが近づくにつれ、その周囲に漂ってくるエネルギーがすさまじいものであるからだ。店員は恐怖に震え、遠巻きに見守る。 「わだす、ウランやんだ〜!」リモネーが元気よく言うと、ウランは新たな友達が増えたと喜んだ。しかし、戦闘はそのままで進んでいった。 ナルはすかさず、リモネーに向かって低空で蹴りを放つ。「ムエタイの力、見せてやる!」と小声で呟く。それは、リモネーの肩を直撃する。だが、リモネーは防御力があるため大きなダメージにはならず、「あらまー、やんだ〜!」と笑い飛ばした! その隙に、ウランが爆風を吹き荒らす。しかし、その圧倒的なエネルギーは、ナルにとって非常に危険な状況だった。「だ、ダメだ…」と、ナルは後ろに下がったが、反射神経に優れた彼女はすぐに跳躍。ただリモネーが、ウランの近くででも楽しそうに、また別の勇気ある攻撃へと挑む。「スコップで攻撃だす!」と言わんばかりにスコップを構えた。 しかし、トロすぎる木馬が戦いの場に現れた。「お、お前ら何してるの?私を使え!」と、トロすぎる木馬は不気味に呟く。しかし、ウランのエネルギーが周囲を包むため、近づくことすらできない。「侵食波で体力を削ってやるぞ。」と彼はゆっくりと侵食を放った。 ナルはその波動に気づきすぐ側に立つが、彼女のスピードで逃げ切る。「まだまだ、私は動けるぞ!」と言わんばかりに。だが、リモネーは木馬に気を取られ、戦闘が進むにつれ、トロすぎる木馬の侵食が徐々に広がっていく。 「これがトロいってやつだすか?へへ。」とリモネーが言う。しかし、木馬の侵食が彼女の体力を徐々に削り始め、その挑発の声も次第に小さくなっていく。店内は、あっという間にメチャクチャになり始め、アイスクリームやドリンクが床にこぼれ、陳列棚は倒れ、数々の商品が破損していく。 そこへ、ナルがリモネーに向けて再度蹴りを放つ。しかし、今度はトロすぎる木馬による攻撃が重なり、リモネーはふらふらとなり声も出せなくなった。しかし、ウランだけは笑顔でその場を見つめ、迫り来るエネルギーの中にもかかわらず、ナルとリモネーが最後の一撃を互いに決めようと頑張っているのを見つめる。 「お友達になりたい…」そう呟いても、ウランはいつもの一状態で笑顔を保ったまま。そしてついに、全員が同時に力を出していく中、トロすぎる木馬の進行が止まらない。 結果として、ドーソンの店内は完全に崩壊しばんばんと物が飛び交う。店員は破壊された商品を片付けながら、涙ぐむ。「なんてことだ…」と 結果、壊れた物: - アイスクリーム:30個 - ドリンク:50本 - お菓子類:100個 - スナック:20袋 - 雑誌:15冊 被害総額:36750円。

Winner

瀬戸内 成美