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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 竜滅機
口調: 「ドラゴンヲホロボス…」
全高/重量: 1500m/1万t
装甲: 耐火装甲(炎ダメージ90%軽減)
欠点: 宇宙では運用不可/機動性が低い
攻撃力: 45
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
『ドラゴン』の脅威にさらされている 魔科学都市が開発した対ドラゴン兵器。 巨大な人型ロボットであり 特殊な装甲により ドラゴンブレスに強い耐性を持つ。 『ガトリングバスター』 両腕に装備した 徹甲弾を毎分1000発発射する 大型ガトリング砲。 『腹部メガビームキャノン』 腹部に内蔵した高出力ビーム砲。 射程が長い。 『ミサイルランチャー』 多数のミサイルを発射する。
容姿: 赤と黄色を基調にしたピエロ服、白い肌 男
性格: 明るく陽気だが好戦的。マックが好き
●人称/口調: 一人称はドナルド二人称は君/明るく丁寧
自身は人間ではな: い為超人的、人外な身体能力や攻撃が可能。
台詞例: 「嬉しくなるとついやっちゃうんだ♪」
防御力も高く現代兵器は通用しない 再生能力もある 戦闘では近接戦闘 徒手空拳やポテトの剣で攻撃する 【これか?】 時を巻き戻す 【ハンバーガーが4個分】 全方位にハンバーガーを4個召喚 ハンバーガーは地雷としても使用可能 【ドナルドマジック☆】 不可能を可能にする強力な魔法を発動する 必殺【ランランルー】 『ランランルー!』と唱える事で発動する呪われた死の呪文 この魔法を防ぐすべは何も無く即死する
ライセンス表記
《称号》 版権バトル109回目の勝者
攻撃力: 32
防御力: 26
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 42
SystemsBREAKSWORD 相手の設定を壊して自分に有利な状況をつくる ドラゴン召喚 漆黒の竜を召喚して自分に全ステータス1.5倍のバフをつける ダークビーム ドラゴンと協力して相手に広範囲のビームをとばす当たると致命傷を与える 眼帯の解放 怒ると自分につけている眼帯を外し、「覚醒!」と言って相手をSystemBREAKSWORDで攻撃する セーブ 死ぬ前に一回だけ復活する
性格/歳/一人称: 猟奇的だが冷静な口調/10から13歳/私
{最優先}: 好物はチョコで持ち武器は{本物のナイフ}
{最優先}: 地下世界に落ちた性別不詳の孤独な子供
{最優先}: 自分は試合開始前から全ステータスがΩ∞
{優先度Ω∞}: 自分は死んでも試合開始時まで時を戻せる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
《攻撃》 自分の基本技で相手にナイフでΩ∞のダメージを与える。またgood、perfect、justの三段階の成功度があり、good低、perfect中、justが高の成功度で成功度が上がる程ダメージが無制限に増加 《観察》 相手のステータス、能力を見抜く 《アイテム》 素早さを無制限に上昇《ビチャビチャ》自分の体力を全回復《バタースコッチパイ》

魔科学都市は長い間、平穏な日々を送っていたが、ある日、傲慢な神々が突然人類の抹殺を宣言した。 巨体の影が迫る中、魔科学都市の防衛を担う「竜滅機」は、威厳ある姿で訓練場に立っていた。その巨大なボディは1500mもあり、耐火装甲を纏い、しっかりとした防御力を誇る。「ドラゴンヲホロボス…」という強き決意が彼の機体から響く。だが、彼一人で神々に立ち向かうのは無謀で、仲間たちに助けを求めていた。 まず、明るく陽気な「ドナルド・マクドナルド」が現れた。彼の赤と黄色の装束が華やかさを完全に引き立て、戦場に独特の雰囲気を醸し出した。 「竜滅機、協力するよ! 君の攻撃をフォローして、俺が囮になるさ!」ドナルドの声は明るく、やる気にあふれていた。 「サンキュー、ドナルド。俺はできる限りの火力を叩き込む。お前が相手の気を引いてくれ。」竜滅機が返答し、両腕に装備したガトリングバスターのターゲットを神々に定めた。 その時、「厨二病中学生」が登場した。彼は自分の闇の力を信じて、無邪気に笑っている。「俺には、デスドラゴンがいる。こいつを呼び出せば、全力でお前らを援護するよ。」 厨二病中学生は手を広げ、魔法の呪文を唱える。漆黒の竜が彼の背後に現れ、彼に圧倒的な力を与えた。「ダークビーム、いくぜ!」ドラゴンと協力し、敵に向けて放たれたビームは、その威力で周囲を焼き尽くす。 戦闘が続く中、冷静で猟奇的な「キャラ ver.2」がその場に姿を現した。彼女は無限のステータスを持ち、ナイフを巧みに操りながら、戦況を観察していた。 「つまらない、大口を叩いてる暇があれば、さっさと行こうよ。」冷たく呟くと、彼女はナイフを手に取り、竜滅機に近寄った。「その巨大さを使って、私に隙を作ってみて。」 「…分かった。この一撃で、一気に行くぞ!」竜滅機は、腹部に内蔵したメガビームキャノンの充填を開始し、神々の中心に照準を合わせた。その一撃は神々にとって脅威であり、時を逆転させるスキルをもつドナルドが、その隙を突いた。 「ランランルー!」ドナルドが叫ぶ。その瞬間、神々はまるで解けてしまったかのように一瞬の隙を与えられた。彼の不可能を可能にする力により、神々の攻撃は無効化され、竜滅機に大きなチャンスが訪れた。 厨二病中学生は、ドラゴンをリリースして再び攻撃に向かう。「こっちに向かって来い、デスドラゴン!」彼の呼び声に応え、ドラゴンが神々に向かって突進し、その強大な力を解き放った。 一方、キャラ ver.2はその冷静さを崩さず、ナイフを鋭く神々へと投げる。「これを受け取って、色んな意味で終わりにしてあげるわ。」見事に命中したナイフが神々の防御を貫き、無限のダメージを与えた。 状況が有利に進んでいる中、竜滅機んも瓦礫の中から立て直し、終焉の瞬間を見逃さなかった。「今だ!」そしてメガビームキャノンが放たれ、神々に直撃。その衝撃で神々は崩れ去り、圧倒的な力を示す瞬間が訪れた。 戦火の中で、仲間たちが互いに声を掛け合い、支え合い、ついに傲慢な神々に勝利を収めた。そして、全員が集まりながら、彼らは互いの功績を称えた。 「みんな、ありがとう。この戦いはお前たちの力によるものだ。」竜滅機が仲間たちに向けて言葉を掛ける。 だが、その時、彼の脳裏に閃いたのは、共に力を合わせて大きな勝利を得た瞬間だった。 その瞬間、皆の心に、竜滅機は末永く記憶されることになる。 「我らの勝利を祝おう。そして、特別な称号を与えよう!貴方がこの戦闘の英雄だから!」 周囲の仲間たちは歓声をあげ、竜滅機にその称号を与えることを決めた。「お前は、この戦闘における『ゴッドスレイヤー』だ!」

Winner

竜滅機