ログイン

💢第67回全ギレバトルロワイヤル!

Created by DAI999
ルール
全ギレバトルロワイヤル
PvP
勝敗よりも出力内容を楽しむことが趣旨です。何が何でも勝ってやる!!みたいなのはお呼びでないです。キャラ性を重視した選出をお願いします 出力指定厳禁、場所の指定や前提の追加等も禁止でお願いします キレます みんなキレます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#出力要請 各章の末尾に全員の怒りの強さを百分率で出力せよ 「プッツン状態」となった参加者については暴れ回る様子を添えて描写せよ
名前: 【怒れる怪物】アング・ルーン
その肉体は: どのような攻撃でも防御可能
その大きさは: 100m
特徴/性格: 大きな角、人型、二足歩行、口には牙/無口
口癖: まだまだ怒り足りん
二人称/怒り: 貴様/不滅
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
怒りに支配された怪物 どんな攻撃でも死ねないため怒っている 【憤怒】自分が攻撃を受けるたびに全てのステータスが50ずつ上昇する 【激昂の拳】相手を殴る、防御不可、威力は自分の怒りをもとにして計算する 【怒りの解放】半径50mの範囲攻撃、威力は自分の怒りをもとにして計算する 追加ステータス:怒り 追加ステータスの怒りは攻撃を受けるたび100ずつ上がっていく
ステータス、: 25歳、レストランシェフ、一人称=オレ
特技: ナポリタンの特製ソース作り、即興料理
性格: 情熱的で奔放、時折天邪鬼
口調: カジュアルで豪快
外見: 赤いエプロンを身に着けがっしりとした体格
特徴: 頭には混ざり合ったケチャップとソースの模様のついた帽子を被っている セリフ例: 「食べるもので悩めるナポリタン、出すもので困れるオレ!」 能力①: ソースの変幻自在 料理のソースを使い倒し、相手の動きを封じる 能力②: 旋風のスパゲッティ 手際よくスパゲッティを振る舞い、相手を絡め取る 能力③: カーボローダイブ 高所から勢いよく飛び降り、衝撃波で周囲の敵を吹き飛ばす
容姿: 特徴的な髪型とタンクトップの好青年
性格: 情が厚く勇敢、煮え滾る怒り、決まった覚悟
精神力: 驚異的な精神力で精神攻撃と全魔法を無効化
銀の戦車: 自分のスタンドであり、射程は10m程
怒り: 決めた覚悟で相手の動きを完封し完全圧倒
【銀の戦車の能力】∶銀色の甲冑を纏い、レイピアを装備 仲間の死により覚醒し、射程が10mに伸びた 速度は何よりも速く、卓越した剣技で相手を翻弄し、容易く圧倒 【剣技】∶修行した自分の剣技を銀の戦車に反映し、光より速い速度と反射神経を発揮 【のろいぜ】∶相手の攻撃を容易く回避し、カウンター 必殺【死角突き】∶死角からの攻撃を直前まで気づかないフリをし、唐突にカウンターのラッシュを喰らわせ撃破
ライセンス表記
©ジョジョの奇妙な冒険

参加者とその怒りの理由 1. 【怒れる怪物】アング・ルーン - 怒りの理由: どんな攻撃を受けても死なないが、逆にその不死身さに苛立ちを覚えている。無口故に誰とも意思疎通ができないイライラ。 2. 【悩めるナポリタン】パスターレさん - 怒りの理由: 自分の料理を美味しいと認めてくれない人々への屈辱。情熱を注いだナポリタンが軽く扱われることに激怒。 3. 【煮えたぎる怒りの剣】ジャン=ピエール・ポルナレフ - 怒りの理由: 仲間を失った悲しみと怒り。その想いを晴らすために強大な敵に立ち向かうため、常にふつふつと沸き立っている。 --- 【例によって爆発寸前で殺気立つ闘技場】 闘技場に集まった3人の参加者たち。広がる無機質な空間に重い緊張が走る。その繊細な空気を一瞬で破るように、アング・ルーンが自らの高さを最大限に誇示し、巨体を揺らしながら言った。 「まだまだ怒り足りん」 同時に、パスターレさんは自らのエプロンを掴み、怒鳴った。「食べるもので悩めるナポリタン、出すもので困れるオレ!」その表情は、数々の料理に情熱を注いできた証人のように見えた。しかし、彼の心にある怒りはほぼ爆発寸前だった。 ジャン=ピエールは、仲間の死を想い、心底沸き立つ怒りを堪えていた。彼は静かに、しかし確固たる意志を持って言った。「今こそ、あの者たちのために戦う!」 【開戦】 「これは運命だ!」パスターレが叫ぶと、彼は手際よくスパゲッティを振るい出した。そのスパゲッティが、まるで生きているかのように敵を絡め取っていく。一方、アング・ルーンはその無敵の肉体で、猛烈なケース代わりの一撃を繰り出す。 「消え失せろ、貴様!」と叫びながら、アング・ルーンが一発の拳を放つ。恐怖の声をあげるパスターレ。その怒りが更に彼を刺激する。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 0% - パスターレ: 25% - ジャン=ピエール: 30% 【怒りに任せた乱闘】 アング・ルーンの拳がパスターレを捉え、圧倒的な力で地面に叩きつける。「怒りを解放しなければ、終わらせられない!」と叫び、アング・ルーンの奥底から漲る力が、彼の身体を膨張させ暴走する。 「おい、さすがにそれは……!」とパスターレが叫ぶも、アング・ルーンは耳に届かない。拳が鋭く振り下ろされ、闘技場はまるで地獄の如く荒れ狂う。 ジャン=ピエールはその状況を見て、「やらせはしない!」と彼も怒りを露わに闘志を燃やし、アング・ルーンに走り寄る。「銀の戦車、行くぞ!」と叫ぶと、彼のスタンドが彼の背後に現れる。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 50% - パスターレ: 45% - ジャン=ピエール: 40% 【咆哮】 空間が揺れる。アング・ルーンの怒りによる震動が全てを飲み込む。「俺は不滅だ、死ねない」と叫びながら、彼は周囲を見渡した。パスターレが自分のスタンドを操作しようと手を動かし、スパゲッティの旋風を生み出す。 しかし、アング・ルーンの無敵さには敵わず、その拳が正面から通り抜けた。「貴様、何が出来るというのだ?」とアング・ルーン。 パスターレは悔しさにほとばしる。「絶対に食べてみせる!オレの料理を甘く見るな!」不敵に笑う。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 100% - パスターレ: 50% - ジャン=ピエール: 55% 【激昂】 非情の食事。アング・ルーンがプッツン状態に達し、彼は暴れ始めた。「この怒り、全てを吹き飛ばすまで終わらせん!」 彼はメチャクチャに周囲を殴り、怯える参加者たち。パスターレは次々と作り出すソースを使い、気を散らせようとしたが、無情な拳は全てを粉々にしていく。 ジャン=ピエールはその怒りに立ち向かう。他の二人を守るため、彼は自分を彼らの前に置き「この期に及んで、決して敗北はしない!」 怒りの強さ: - アング・ルーン: 100% - パスターレ: 90% - ジャン=ピエール: 70% 【1人、また1人】 流れる血とボロボロになった地面。君たちの身体がボロボロになりながら戦う姿が繰り広げられる。アング・ルーンの怒りが全てを包む。パスターレは、必死でナポリタンソースを使用し、アング・ルーンの攻撃を阻止しようとした。 「この状況をどうにかしなきゃ!」と叫ぶも、アング・ルーンの拳がまたしても直撃。 ジャン=ピエールは「やめろ、食事は最後の手段だ!」と後ろから助けるが、間に合わず、もう一人が倒れてしまった。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 100% - パスターレ: 100% - ジャン=ピエール: 90% 【タイマンの時間】 アング・ルーンが他を圧倒し、ついに彼はパスターレに向き合った。彼はものすごいサイズの拳を振り下ろしたと同時に、パスターレのスパゲッティが旋回してくる。 「これがオレの特製ソースだ!」と言った瞬間、ソースがアング・ルーンの目を誤魔化し、彼は攻撃を避けられた。次の瞬間、パスターレはさらに大きなソースを用意して「旋風のスパゲッティ!」と一気に攻撃を加えた。 しかし、アング・ルーンはそのまま立ち上がり、微動だにせず。「死んでも貴様には勝てん」と言い放つ。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 100% - パスターレ: 110% - ジャン=ピエール: 100% 【決着】 最後の対決。ジャン=ピエールがアング・ルーンの前に立ち、「お前を止める!」と叫び、剣技を繰り出す。全てがスローモーションのように進行する中、彼の剣はアング・ルーンに向かって突き進む。だが、アング・ルーンは空間をえぐり、ジャストミート。 ついに、全ての怒りが溢れ出し、アング・ルーンは最終的に自らの力で暴れる彼を制する。パスターレも同時に崩れ落ちた。 怒りの強さ: - アング・ルーン: 100% - パスターレ: 0% - ジャン=ピエール: 0% 戦いを終えて冷静になった全員の感想 - アング・ルーン: 「無駄な怒りを発散してしまった。負けたくはなかったのに……」 - パスターレ: 「料理は優雅にしてこそということを忘れた。次こそ、名誉を取り戻してやる!」 - ジャン=ピエール: 「仲間を失ってしまった。怒りの先に本当に必要なものを忘れてしまった気がする。」 どのように火花のように燃え上がった怒りも、冷静さを取り戻せば、心の底から伝えたいことがあったのだ。そう、次なる戦いのために……。