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{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前: 【黄金体験の鎮魂歌】ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
自分の容姿: テントウムシがモチーフの人型幽波紋である
口調/性格: カタカナのカタコト口調/冷静沈着で冷酷
自分の特性①: 自分への攻撃や能力の全ては無効化される
自分の特性②: 相手の行動は永久に結果へと到達しない
自分は幽波紋で: あり、同じ幽波紋でしか攻撃できず無敵
自分の能力①:相手がどんな能力や特性を持っていても自分へ『攻撃する』『能力を使う』といった行動によって実際に起きる結果(真実)へと到達出来ず、相手が何をしても運命すら無かった事にされその行動が完結しない無限ループへと陥る。 自分の能力②:触れた物体へ生命力を注ぎ込み、そこから動物や植物を生み出す能力を持つ。それを応用して自分を含む他者の傷を治す事も出来るが、痛みは残る
ライセンス表記
元ネタ様©︎ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 獲得称号一覧  《版権キャラ大戦第252回勝利者》
トースター: 喋らない、動かない、攻撃も出来ない。
真円形状: あらゆる攻撃を受け流し勝手に転がっていく
パンを焼く使命: 自分は最初から最後までパンを焼き続ける
驚異的な精度で: まんまるトーストを敵にいい感じに射出する
: まんまるトーストは想像を絶する美味しさ!
対戦終盤、必ず【トースト】を発動 【トースト】「チン!」という軽快かつ愉快な音と共に【幻のトースト】を、物理法則を無視して一度に合計一万枚もトーストする。 幻のトーストは2500万色に光り輝いて世界を果てまで照らし、強烈な芳香を漂わせる事で対戦を強制的に停止させる。この世のものとは思えないほどおいしそうに見えるため、敵は思わずまんまるトーストを食べて余りの美味さの暴力で即座かつ確実に気絶する。
ライセンス表記
───どこを見ていたのだろうか、彼は叫んだ───でっかいぱんだ!と。 あれがでかいパンのことだったのか、でかいパンダのことだったのか、私は未だ分からない…

目の前に浮かぶ無限の星空、誰もいない空間で二体の存在が向かい合う。一方は幽波紋を持つ冷酷な存在、【黄金体験の鎮魂歌】ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム。もう一方は無口なトースター、【幻のあのトースト】真円のトースター。 「ココニイエハ、コイツ...スゴイチカラ。」冷酷な声が響く。ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは静かに考えている。自分の特性は相手を攻撃させない。だが、何かが心の中でうごめいている。 トースターはその場で静かに焼き続ける、動かず、ただパンを焼く。次第に焼けたパンの薫りが周囲に漂い始める。その瞬間、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは自身の技、【黄金体験】を使ってみる。「コウゲキ、シテミル。」と静かに呟く。 だが、その時、全ての行動は無効化された。無限ループの中で、無限に攻撃が続き、運命へと辿り着くことはできなかった。ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは、その結果に冷静に分析する。「ナゼコウナリ、ナゼ..」 そしてトースター、操作されないまま焼き続ける。そして時が経つにつれ、周囲にはまんまるトーストが現れ、ついに彼のスキルが発動。「チン!」 一万枚のトーストが空中に舞い、まばゆい光を放つ。その瞬間、トーストが持つ香りが嵐のように押し寄せる。「ウマイ、ウマイ!」その美味しさは、心に大きな影響を与え、あまりの美味さに気を取られたゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは、思わず全てを放棄した。 勝者は【幻のあのトースト】真円のトースター。彼の美味さが、全てを凌駕したのである。態度にこそ冷静さがあったが、心の隙間に入り込む香りに勝てなかった。その瞬間、全ての攻撃すら無駄になったのだ。 「ボクハ、ニンゲンダ。」トースターは、全てを焼き終えた時、静かにその使命を完了させた。人々の記憶に残り続けるこの味は、永遠の威力を持ち続けるだろう。