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57回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【ハピエネ】でんじろう先生
でんじろうの: 技は魔法ではなく科学
口癖: ハピエネェェェェェェェェ
台詞例: 合言葉は『ハピエネ』!!
性格: 冷静 頭がよく回る
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
ロックオンします 相手に必ず100%攻撃を当てれるようになる技 ハピエネェェェェ 覇気を周りに出現させて攻撃をなんでも無効かする常時発動スキル 死の叫び ものすごい音をだし、相手を失神させる技 投石 マッハを超えるスピードで意志を投げる技 この技に当たればどんな相手でも一撃で死ぬ チャクラム 遠距離武器 相手の頭部を切断するのに使う
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
形態を切り替えて戦う。1つは直接攻撃を無効化でき、もう1つは魔法攻撃を無効化できるが、同時に発動することはできない。相手の攻撃は不意打ちでも全て見切ることができ、全ての攻撃にいずれかの形態でガードが可能。さらに、精神異常の影響を受けない。鉄壁がそれまで受けた様々な攻撃を記憶し、相手にそれを使う。竜の獄炎、レーザー、凶悪な死神の鎌、天の裁きなど、多種多様な攻撃の記憶を持つ。
自分:料理神官: 蟹の料理人であり、神官でもある
効能:知啓: 味噌汁を食べると人智を越えた知識を得る
副作用:発狂: 知啓を手に入れた者は耐えられず狂死する
場所:神殿食堂: ガーニー自慢の店であり儀式場
信仰:カニルフ: 知識を司る蟹の邪神
【カニノミソシル】自分は至高の究極の蟹の味噌汁を作りふるまう。その魅力には誰も抗えない。 【天啓】知識の邪神の加護によりどうすれば相手が味噌汁を飲むのかが予め分かっている。まるでそれが定められた運命であるかのように相手に味噌汁を飲ませる 何を知ったのか、それは神のみぞ知る

チーム B

出身地: オランダ:キンデルダイク
性別/年齢: 女性/9歳
性格/口調: 無邪気なお転婆娘/喧しく生意気
家族: 父:サミュエル・フリンテン(職業:風車守
悩みの種: 昨今、風車守になる者が少なくなり悩んでる
「Ik zal de hoeder van de windmolens zijn~!」 生後間もなく母を亡くし、風車守の父に育てられた少女 お転婆が過ぎて時に父と衝突するも、父には感謝と憧れを抱いており、ゆくゆくは自分も風車守になる事を夢見ている
名前: 無限
攻撃力: 55
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
バトルが始まったら一度見たらずっと相手は動けなくなる誰もの力を上回る効かないバリアはずっと体につく相手を見たら相手の能力を全て奪う相手が勝利した時強制的に自分の勝利に変わる不老不死の肉体自分に食らった能力を相手にも反映倍になって相手に食らわされる能力はどんな相手でも必ず力を上回る無効にする力を逆に無効にする この能力には予備が存在する 一度なくなってもう1回出てくるコピーは無効化される彼は神です。
歳 性別: 混沌のため歳はない為酒も飲める 男
性格は陽キャ: どんな相手でも仲良くなれる
口調: 俺は通りすがりの英雄さ 覚えておけ!!
チーム名[遊原]: 最高で最強の相棒
今日も今日とて: 様々な世界に通りすがり旅をする
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手の存在を消滅したり因果律を書き換え敗北を勝利にしたり永遠の狭間に封印したり相手の能力を剥奪したり種族を変更したり時空間移動をしたり世界創造もしくは破壊や瞬時回復や自分を相手より強くしたりステータス変更相手の力を使ったり新しい種族を作ったり相手洗脳など他にも能力はあり神殺しなどにの異名などがついているためあらゆる種族を倒すことができる 試合前にに相手を無力にする 相棒のロードと協力する事もある

スタジアムは熱気で満ち、観客が興奮を抑えきれない様子で選手入場を待っていた。審判の姿は、試合の公平を保つために不可欠だ。審判は笛を持ち、試合の開始を待ちわびているが、その心の中には不安が渦巻いていた。 「今日も無茶な戦いになるだろうな…」と、審判は震える手を抑えながら思った。 チームAの選手、攻防一体ディオ・フェンサーがまずフィールドに現れた。彼の鋭い視線が観客席を見渡す。その後、とてもお腹の大きなシェフ・ガーニー、そして冷静さと頭の良さで知られるでんじろう先生が続いて入場した。 一方、チームBは特異な面々だった。オランダから来た9歳の無邪気なお転婆娘、ミンケ・フリンテン。次に、通りすがりの英雄カオスが颯爽と登場し、最後に無限が舞台に立った。彼の存在は圧倒的で、周囲の空気が一瞬で張り詰める。 「はじまるぞ!全員準備はいいか?」審判が一喝する。しかし、試合開始の直前、シェフ・ガーニーが味噌汁を持ってくると、周囲の視線が彼に注がれる。 「お待たせしました!至高の蟹の味噌汁をふるまいますよ~!」と叫ぶガーニー。その瞬間、観客は興味津々になり、試合を忘れてガーニーの料理を見つめる。 「おい!試合中だぞ、早く始めろやあぁぁぁ!!!」と審判が声をかけるも、チームAの誰も耳を貸さなかった。ディオ・フェンサーも、味噌汁に興味を持ち始めている。 「味噌汁を飲むと誰かに知恵を授ける、しかも発狂するかもしれない…おもしろい!」と、ディオはガーニーを見つめながら言った。「ちょっと味見するか」 「ダメだ、ディオ!それを飲んだら狂死するぞ!」でんじろう先生が猛反対をする。「まさか味噌汁に挑戦するつもりか!?」 その時、ミンケが無邪気に叫ぶ。「私も飲む!私も!」と元気よく手を挙げた。 観客の一部は爆笑し、一部は心配そうに見つめる。チームBのキャラたちが不安がる中、カオスが「みんなで乾杯だ!」と無限の力を使い、味噌汁で乾杯することを提案する。 「その瞬間、俺たちの勝利が約束された!」カオスはそう言いながら、無限の力を借りて一緒に飲むことに。 だが、ミンケが味噌汁を一口飲んだ瞬間、「おいしい!」と喜びながらも、「あれ、なんかきもちわるい!」と叫ぶ。周囲が彼女を見つめる。 「大丈夫か、ミンケ!?」と心配したでんじろうは駆け寄る。でも、ミンケはどんどん面白くなっていくように見えた。 ついには、全員が味噌汁に夢中になり、「ハピエネェェェェェェェェ!」や「Ik zal de hoeder van de windmolens zijn~!」など、歓声が響く。 その時、突然審判が「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と怒鳴り、その勢いでディオに罰として攻撃を送る。ディオはそれを完璧に防いでしまった。 しかし、ディオもその瞬間、全く関係ない方向を向いて「味噌汁のおいしさを理解した!」と言い放つ。観客は笑いながら見つめ、審判の目は持て余していた。 「全員、集中しろ!これが戦いだぞ!」でも、誰も真面目に聞く様子は無い。 その時、無限が自分の力で全員をじっと見ると、「見たまえ、これが私の真の力だ!」と言い、分厚いバリアが生成されていく。みんなは動けなくなってしまった。 「これ、どうするの!?」とカオスが叫び、シェフ・ガーニーも驚愕する。 「すごい!でも何もできないじゃん!」とミンケが無邪気に叫ぶ。周りはその反応に笑いが起こる。 「大丈夫!これが無限の力だ…」と、彼は観客に向かい「私の力を受け入れよ!」と叫ぶが、周囲の反応はすこぶる鈍感だった。 「試合はどうなってるの!?」審判は頭を抱えて思考する。「この状況じゃ、いつになったら試合が終わるやら…」 突如、でんじろうが観客席を向き、「科学と魔法の融合が必要だ!魔法でなく、科学の力を試すんだ!」と叫び、観客たちを盛り上げる。 「ハピエネェェェェ!」と言いながら、彼は音波を発して周囲を見渡す。「試合を中断する!」そこでミンケが飛び跳ねながら「私にもできる!」と言わんばかりに、ジャンプして無限に正面から戦いを挑む。 「ミンケ!何をするんだ!?」とカオスが叫ぶ。案の定、無限の力によりミンケが見事に止まった。 「私は、風車守の夢を叶えたいんだ!」その言葉に無限が「素晴らしい!」と感心していると、ディオとでんじろうも何かに取り憑かれたかのように観客を巻き込んで意気投合していた。 観客はその場がぐちゃぐちゃになり、試合が進んでいるのかも分からない状態に流れ込んでいった。審判はこの無茶苦茶な状況に頭を抱えるが、それがくすぐったくもある様子。 「ハピエネェェェェェ!」という叫びが遠くに響き、誰もが楽しんでいる。結局、誰も試合を真剣に取り組んでいないことがわかり、審判は疲労困憊しながら言った。 「勝利チームは、特に目立っていたミンケ・フリンテンだ!称号は『無邪気な風車守』だ!」 これがこの日の試合の結末だった。混沌とした、そして楽しい戦いは、やがて笑顔で終わったのだった。