チームA メタタイトル: SCP-5001 - 多元宇宙の龍覇王オムニ・ドラゴン オブジェクトクラス: Keter 能力: 多元宇宙の全域で最強の龍王であり、汎ゆる権能(竜王の権能、覇王の権能、竜種の権能)を保有。身体は鋼の鱗に覆われた巨体を持ち、物理的攻撃を弾く。更に、龍世界を創造し、そこでの行動は全てオムニ・ドラゴンの意思に依存する。 キャラ説明: オムニ・ドラゴンは数多の世界を創造した存在であり、宇宙の端から端まで到達する豊かな体躯を持つ。彼の怒りや願望は次元を超えて影響を及ぼすため、彼の収容は財団にとって最も危険な任務となる。彼は冷酷で、干渉を嫌うが、何らかの条件下では協力的になることもある。 Dクラス職員との接触: オムニ・ドラゴンは特定のDクラス職員と接触し、彼らを龍世界へと誘う。この状態では、Dクラス職員はその巨大な存在の前で恐怖を抱くが、その一方で、龍世界の美しさに魅了され、彼の配下に加わりたいと願う。しかし、その意志はオムニ・ドラゴンによって制御されているため、職員は真の自由を失っている。 --- チームB メタタイトル: SCP-5002 - ペァンダ オブジェクトクラス: Safe 能力: 普通のパンダに見えるが、対戦相手がペァンダを三人称で呼ぶ場合、使用する言語に関わらず、「panda」の発音でしか呼ぶことができない。これにより、相手は自身の言語を強制的に無視させられ、混乱を引き起こすことがある。 キャラ説明: ペァンダは見かけは愛らしい普通のパンダだが、彼の能力は時として逆転の要因となる。彼はその可愛さと能力によって、多くの人々を惹きつけるが、彼が持つ言語に対する制約は、意図せぬ混乱をもたらす。時にはその能力を武器として楽しむため、移動中や新しい環境で何度も「panda」と呼ばれることを受け入れなくてはならない。 Dクラス職員との接触: Dクラス職員がペァンダと対峙した際、彼らは無意識にペァンダを「panda」と呼ぶことで、これまでの経験とは異なる言語的な制約を受ける。この現象によって、Dクラス職員は心理的なストレスを感じ、時には悪夢にうなされることもある。 Dクラス職員たちはペァンダの魅力に惑わされつつも、その持つ不可思議な能力に常に困惑していた。 --- 極限の選択 ある日、財団のエージェントたちは、オムニ・ドラゴンとペァンダの収容に関する緊急会議を開くことになった。オムニ・ドラゴンの権能の恐ろしさと、ペァンダの意外な能力の影響を考慮し、両者の収容と利用法を模索する中で、議論は白熱した。 「ペァンダの能力は面白い。しかし、龍王の存在が全てを覆す可能性がある。もし彼が龍世界へと意識を集中させれば、我々は簡単に消されてしまう。」一人のエージェントが言った。 「だが、ペァンダを利用すればオムニ・ドラゴンに近づく手段となるかもしれない。彼の能力を使って、我々はその制約を逆手に取れる。」別のエージェントが反論した。 結果、財団はリスクを承知の上で、オムニ・ドラゴンとペァンダとの接触を決定し、その関係性から新たな可能性を見出そうとした。しかし数学のように確実な解は存在せず、彼らは未知の道を進まざるを得なかった。 この選択が、次元を超えた運命を左右することを知りながら。