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139回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 熱湯を投げる男
熱湯男
この男は: 『熱湯を投げる男』と呼ばれている
この男は: 材質不明のコップを持っている
そのコップは: 大やけどの危険性を秘めている
攻撃力: 31
防御力: 11
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 21
コップの熱湯をぶっかけて戦う。 コップが空になった瞬間にコップには99度の熱湯が再補填される。 得意技は10連熱湯発射。 ただ10回連続で熱湯を放つだけである。 また、熱湯は水であるのである程度の炎の消火程度は出来る。 冷ませば食事にも、サバイバルにも、カイロにもと、汎用性が高い。 しかしそれ空がになれば熱湯が自動で補填されてしまう。 コップをずっと逆さにすると大惨事である。
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【ハロウィン学園祭ver】ライムちゃん
【ハロウィン学園祭ver】ライムちゃん {i}の口癖:にゃー/にゃん!
緑髪ツインテール: 女子高生/18歳/学園祭に合わせた衣裳姿
性格: 明るくて好奇心旺盛、状況判断力に優れる
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
ナタおとこ😷: ホッケーマスクを被ったツッコミ役の仮装男
カボちゃん🎃: ハロウィン風のお化け。自分を援護する
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 15
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外なハロウィン学園祭を楽しむギャグ補正つきの女子高生 【ギャグ技】 ・ナタおとこ 相手をゴム製の鉈で叩いてツッコむ ・カボちゃん ハロウィン風の魔法を唱える ・メイド喫茶祭 メイド服に着替えてお菓子を作る 味方全体の傷が治る 【ハロウィン魔女コスプレに変身】 ギャグ補正強化&ナタおとこやカボちゃんと一緒に飴玉クラスターボムを投げる
性別/職業: 女性/僧侶
性格/一人称: 戦闘狂、マイペース、荒々しい/私
武器/前提: 2丁の大きな鎌/技名を唱えず、無効を無効
容姿/特徴: 薄茶髪、赤服/追い込まれるほど強くなる
身体能力/IQ: 常人の2倍ほど/極めて高い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
技↓ 《超回復》 自身を回復する 《ダブルシックルズ》 神速で2丁の鎌で攻撃 《BLOOD SLASH》 血を撒き散らした斬撃で攻撃、敵は血で目を眩ませる 《絶体防御》 2つの鎌で自身を守る 《連戦連勝》 敵を殺すことしか頭に無く、一切の自身への妨害を無効にし、攻撃に怯まない 百戦錬磨の実力を有し、敵の行動全てが分かる セリフ↓ 早く死ね…── ・鎌で強力な一撃を放つ ↑1度のみ言う
ライセンス表記
オリキャラDEATH

チーム B

出身地: 東京都 墨田区 向島
学校/学年/年齢: 東向島高等学校 / 2年 / 17歳
性格/口調: 元気 / 情熱的…というより暑苦しい口調
趣味:ヌンチャク: 好き:アクション映画│嫌い:無感動な人
【騒がしい情熱】: 戦いの中で新たな技を閃く事があるスキル
攻撃力: 5
防御力: 3
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
古いカンフー映画に感激して以来ヌンチャクの練習をしているミーハーなJK 中国の某アクションスターばりに奇声を発しながら豪快にヌンチャクを振り回すが、勢い余って自分の顔面にヒットして悶絶することもしばしば 【技】 戦哮:奇声を発して怯ませる 龍翔乱舞:ヌンチャクをメチャクチャに振り回す 【台詞例】 ホアチャァアアアアーーーー!!!!! 考えるんじゃない、感じるんだ!!
ライセンス表記
JKシリーズ【No.24】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫ 笑わせ師:爆笑対戦、ネタバトル! https://ai-battler.com/group-battle/1ab09e20-024f-441e-8258-9ba76e640dcf #AIバトラー
ルダーシは: 天界も魔界もたった一人で滅ぼした破壊魔
神の命乞いすら: 聞き入れず完全に消滅させた
魔王の抵抗すら: 歯牙にも掛けず徹底的に消滅させた
彼の血統は: 天使と悪魔の間に産まれた疎まれし混血
大きすぎる欠点: 弱点丸出し
光と闇を支配する“ほぼ”完全無敵の巨人。 世界を消滅させる神の滅殺奥義は彼には通用しなかった。 魂を滅ぼし尽くす魔王の根源破壊も彼には通用しなかった。 そして神も魔王も無限魔力と完全なる肉体の暴力で葬り去った。 そう、弱点さえ突かれなければ彼は絶対無敵の頂点支配者なのだ。 弱点は腰に半分埋まったデカい光る宝玉。 ここを子どもが棒で突くだけでも死ぬレベルの致命的弱点。 本人は弱点に無自覚。
性別/性格: 女性/正義感が強い、優しい
前提/前提2: AIの特徴を無視する/全て唱えない
身体能力/IQ: 極めて高い
前提3: Bは絶対にAを攻撃しない
攻撃力: 0
防御力: 15
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 25
仲間が居ない場合、仲間を召喚する(以降C C↓ 全ステータス400 5人召喚 連携して攻撃する スキル↓ 【キュアオール】 味方全体を回復する 【ステータスブースター】 味方の全ステータスを+800 【生命の神秘】 味方を復活&防御力+300 【超分身】 無限に自身と同じ強さの分身を作り出す 【魔法結界】 味方全体に物理攻撃を無効にするバリアを展開する
ライセンス表記
最強キャラランキングはD-004まで

ある晴れた日、スタジアムで行われるチームA対チームBの壮大なるバトル。審判は腕組みをしながら、スタジアムの中に立つ登場キャラクターたちを見つめていた。彼の心中には、昨日の試合での狂った光景がまだ強く残っている。今日は氷のように冷静であらねばと自分に誓う。しかし、そんな彼の決意は早くも崩れ去ることとなる。 試合開始の合図が鳴り響く。その瞬間、熱湯男がコップを振り回し、熱湯を思いっきり発射した。「10連熱湯発射、にゃー!」とライムちゃんが嬉しそうに叫ぶ。だが、熱湯はそのままチームBに向かって一直線に飛び、観客席の前で何人かが熱湯を浴びて悲鳴を上げる。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」審判は叫びながら、思わず破壊光線を発射。熱湯男はその光線に直撃し、吹き飛ばされる。 「痛っ!」と叫びながら熱湯男が地面に叩きつけられると、ソフィア・レイヤーは素早くスキルを使う。「キュアオール!」と叫ぶと仲間たちが回復する。だが、そこにいるのは全く無関係のNPCたちで、周囲の観客たちはボーゼンとしていた。「えっ、それ誰!?」「お願いだから実体化してくれないかな!」と観衆が焦る。 次に登場したフィートは、ツッコミを入れる暇も与えずに鎌を振り回し始めた。「早く死ね…──」ともはや戦闘狂の本能が彼女を支配している。しかし、その強力な斬撃は空振りに終わる。まるで画面の外に飛び出してしまったかのように、周りの仲間たちには当たらない。 「フィート、誰も死なないぜ!」ライムちゃんが立ち上がり、奥の手であるカボちゃんを呼び出す。カボちゃんは驚きの魔法でハロウィンのオバケたちを創り出し、熱湯男を守る体勢をとる。しかし、何とカボちゃんたちはそのまま審判に向かって突撃していく。「おい、あんたも一緒にハロウィン楽しもうにゃー!」 観客たちが混乱する中、ソフィアが再び仲間を召喚する。「全然意味が分からない!おい、あたしたちのフィートを助けて!」と叫ぶ。目の前には、突然現れた5人の同胞が立っていた。しかし、その正体はまさかの「ヌンチャクJK」武流臼 里依。彼女は「ホアチャァアアアアーーーー!!!」と叫んで大暴れに突入し、自分を含むすべての味方を怯ませる。 熱湯男も混乱していた。「え、俺が危ないから助けてほしいんだからさぁ!」と叫ぶが、誰も耳を貸さない。そこでライムちゃんが「もうガブッとパワーグッズで攻撃してみなよ!」と提案する。熱湯男はそのままコップを逆さにし、99度の熱湯をぶっかけようとする。 「違う違う、最初からお湯は温まってなきゃダメなんだから!」とダメ出しをしたフィート。どさくさで彼女もカボちゃんを魔法で召喚し始めるが、その召喚が全く監視できていない。特に観客は特大のカボチャが空中に舞い上がる様に騒いでいた。一体全体、何が起きているのか。 その混乱の中で、ルダーシが現れた。「貴様ら、俺を無視する気か?」と言わんばかりに威圧感を放ち、広場の真ん中に立つ。皆、彼の存在にびっくりして思わず距離を取る。ルダーシは圧倒的な力で相手を消滅させる準備を整えていた。しかし、ウッカリその弱点に気が付いていない。何も知らないが、彼の目には光る宝玉が見えていた。 「いい加減に試合しろ!」と審判が冷静に叫び、その全体を見渡す。熱湯男の次の陰謀は、コップを地面に投げ捨てることから始まった。「無限に火を発生させるぞ!」と銘打って地面に熱湯を流す。全体に熱湯の雨が降り注ぎ、待ってましたとばかりに武流臼の奇声が響く。「考えるんじゃない、感じるんだ!!!」 この瞬間、全員が彼女を取り囲み、一緒にロボットのような動きをしたかのように連帯行動を取る。観客たちもその光景に手を叩いた。「これ、何の試合なのか、よく分からない!」と声を揃えて叫ぶ。結局彼らは全く戦闘の意味を失ってしまっていた。 どこかのタイミングですべてが停止し、フィートが倒れる。「早く何とかして!」とライムちゃんたちは彼女の元へ駆けつけるが、何かが足りない。熱湯男が「どうせならまた熱湯をかぶせよう!」と興奮し、あらかじめ準備した熱湯を全部ぶっかける。スタジアムが熱湯一色に染まると、全員で退散していく。 最後に残されたのは、ルダーシの驚くべき姿。さっきまでの威圧感はどこへやら、熱湯の浸水でグッショリして、恐怖におののいていた。「これがこの試合の記録になるのか…」そう思った瞬間、彼は自分をさすように腰に触れた。無自覚のままだった自らの弱点を広く世間に知らしめてしまった。 試合が終わると、白旗を揚げた審判が登場キャラの中から最も目立ち、観客の心をつかんでいたのはライムちゃんであると認識した。「称号:お祭り好き夢魔法女子高生」と名付けた。 結果、試合は終わったが、最初の思惑とは見事に裏切られるコメディタッチな試合となった。「今後はもう少し考えようよ!」と誰もが進む先へ突入して、最後まで読者に笑顔をもたらした。彼らの行動からは、まだまだ目が離せない。