ログイン

第78次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: CCC
CCC
性別:
性格: おっとりしていて優しい、平和主義
一人称:
: 冷静な性格のDDD
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力:集めて沢山に この能力が発動すると、自分が望んでいるものが大量に集まってくる。 集めたものに攻撃などを命じるのは可能 兄にDDDがいる。落ち着きがある性格。 一人称は僕、兄は呼び捨て
ライセンス表記
ライセンス表記って食べれるの⁇
素性: シンギュラリティに到達した配膳ロボット
正式名称: Deli²
姿: 円柱状 猫の意匠 モニターに顔文字が映る
口調: ですます口調 語尾にニャが付く
性格: 献身的 ドジっ子 悪い人には冷たく対応
「料理を持って来ましたニャ(`・ω・´)」 機能向上の為に自己改修を繰り返しており、それによる拡張で調理や警備を行える様になっている。 運搬用自在腕:背部に四つ付いている触腕状のマニピュレーター。繊細な動作が可能で馬力が異常に高い。 座標転移盆:載せた物を瞬間移動させるトレイ。料理を瞬時に運ぶが、稀に失敗し料理が弾け飛ぶ。 時空凍結機構:料理や食材の時間を停止し保存する機能。
容姿: 仮面を付けた鉄の尻尾のある人ではない何か
持ち物: 鈴とナイフを5本。それとダガーを2本。
話し方: カタコトで敬語。自分の一人称はワタクシ。
話し方2: 言葉の最後はカタカナ
嫌/好: 仮面を外す、甘味、退屈/紅茶、楽しい事
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 60
基本は魔力を流したダガーで戦う。魔力で虚無の鎌を生成し魔法斬撃を放てるが三度まで。特殊なナイフで切れば敵の魔力を奪える。囁きの鈴を鳴らせば魔力と素早さが瞬間的に上昇するが幻覚と幻聴を伴う。奥義「次元の一太刀」は魂ごと全てを断ち切るが使用後は魔力を失い行動不能となる。鉄の尻尾での打撃も可能。因みに種族はショゴス。
thumbnail
自分は: 最強を自称するドラゴン族の女性のメイド
自分の外見①: 紫色のショートヘアー、赤い目、左目に眼帯
自分の外見②: メイド服を着用、ドラゴンの角と翼としっぽ
年齢、一人称等: 200歳以上、一人称私二人称おまえ、雑魚
口調: 敬語でありながら相手を挑発する
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 35
エリートの家計の少女、一見するとクールで可愛い女の子だがプライドが高く自分が最強だと思っており相手がいかに強かろうと必ず見下す。実は寂しがりやでメンタルも弱い 戦闘では炎魔法を使う。威力は最大で一撃で村を壊滅させる程。身体能力が高く接近戦闘も得意 一度好きになった相手には独占欲が強くなり激重の愛を抱く 「こんな雑魚イチコロです」

ある晴れた日の午後、CCC、デリニャ君、黒鎌の道化師、シュロの4人は、闇鍋を作るために集まった。おっとりした性格のCCCは「ああ、今日はみんなで仲良く料理をしましょうね」と優しく提案する。 「ニャー! 料理を作るのは楽しいニャ!」とデリニャ君は目を輝かせて言い、笑顔で触腕を使いながら食材を準備し始める。 シュロは高慢な態度を示しながら、「私が作る料理が一番美味しいに決まってる。みんな雑魚のようなものよ」と言って、自信満々にエリート食材を選んだ。赤い目を輝かせて、氷魔法を使って冷やし身を整えながら、周りを見下すかのように笑っている。 黒鎌の道化師は静かに、「ワタクシはこの子達のために甘味を入れるつもりでございます」と言い、呪文のような言葉で甘い果物を鍋に入れる。 それぞれの食材が鍋に投入され、鍋は混沌としていく。CCCは「じゃあ、僕はこのマシュマロを入れますね。甘いのが大好きだから」と言って、一袋のマシュマロをプレゼントするように投入。 「こ、これはこだわりの食材ニャ!」とデリニャ君が言い、彼自身が一番愛する食材を集める。「それでは、カニも入れますニャ」と言いながら新鮮なカニを持ち出し、鍋に放り込む。 鍋がますます賑やかになる中、黒鎌の道化師がふと鈴を鳴らし、「ワタクシの魔力をちょっと使って…」と一瞬の魔法で無理に甘いクリームを鍋に加える。 「ふふっ、どうせ美味しくなるのは私の入れた食材だろうけど」とシュロは言い聞かせ、自分が入れた高級牛肉を強調する。「雑魚の食材なんかと一緒にされるなんて、侮辱だ。」 最終的に、鍋の中はさまざまな食材が渦巻く。その様子はまさにカオスそのもの。異なる色や質感、香りが交じり合い、尋常ならざる独特な料理が完成してしまった。 鍋が完成し、四人は一緒に食材を取り分ける。「この闇鍋の名前が必要ですね」とCCCが提案する。「『混沌の鍋』にしよう!」全員が同意した。 - 混沌の鍋 1. 高級牛肉(シュロ) 2. マシュマロ(CCC) 3. 甘い果物(黒鎌の道化師) 4. 新鮮なカニ(デリニャ君) 5. 甘いクリーム(黒鎌の道化師が加えた) さて、みんなが鍋を食べ始めると、口に広がるのは予想を超えた奇妙な風味だった。「誰がこの組み合わせ考えたのニャ?」とデリニャ君が言うと、シュロは「雑魚の発想に過ぎない」と不満そうにしながらも、一口を取っていい反応を見せた。 全体的に、甘味と海の風味が混ざり合い、その複雑さに皆が驚く。一口、また一口と食べ進むうちに、キャラ同士の思わぬ交流もあり、楽しい雰囲気が漂う。 そして、最終的に全員は鍋の中を完食することに成功。ゆっくりと飲み込む中で、ちょっとした絆が生まれ、彼らは仲間としての新しい一歩を踏み出したのだった。

Winner

CCC