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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
協力
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! 受付はこちら!!!!! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【名を持たぬ怪物】でるた
基本情報: 全身義体/ライムの髪/黒目/低い背/少女
自分の過去: 誘拐され能力を与えられる改造を施される
自分の現在: その日暮らしで様々な街を旅している
自分の信念: 記憶を取り戻して満足のいく生活を送る
プロテクトボディ: 物理攻撃を軽減する硬い装甲を持つ身体
『凱旋劣敗(ウィザーローズ)』 自分が相手より{有利なとき/不利なとき/ダメージが多いとき/ダメージが少ないとき/地形が有利なとき/地形が不利なとき}にステータスが大幅に上昇するとともに思考がクリアになり戦いやすくなる 識別番号δ(でるた)。能力と知性を与えられた、研究所の崩壊に伴って逃げ出した実験生物の一体。武器は己に積まれた格闘技の経験
ライセンス表記
別れ際、でるたはピースを送った
自分は: ずぶ濡れの黒いコートを着た中年の男性
なのにも関わらず: 能力のおかげで軽快な動きが可能
戦術: 能力を活用しつつ近距離格闘術で戦う
性格:穏やか。: だが淡々と発せられるその声はひどく冷たい
台詞例: …止まないな、雨。
【止まぬ雨】:自分の行く先々には猛烈な雨が降り注ぐ。それも自分の意識とは無関係に。この雨は何があっても決して降り止むことはない 【ドロップフェイズ】:自分自身の服含め全身を水に変化させる。水と化した自分はその姿のまま自由自在に動き回ることができ、奇襲や撹乱に活用できる。また【止まぬ雨】により降り注ぐ雨粒や水溜まりと同化する・伝うことで雨の中に姿を隠しながら移動することができる
性別/年齢: 謎/謎
見た目: 謎の仮面・謎の服・謎のアクセサリー
仲間の数: 40人程度(謎の団結力の強さを誇る)
自分は: 言語は通じず、謎の言語を使ってくる
謎 <謎の民族> 全てが謎に包まれた民族であるため、相手は自分の行動を予測できない 『謎の楽器』 竹笛みたいだけど竹笛にしては明らかに長すぎる謎の楽器で爆音を鳴らし、怯んだ相手を楽器で殴打 『謎のポーズ』 何物にも形容しがたい謎のポーズを取り、自身の周りに透明なバリアを張る 『謎の儀式』 自身に謎の神を宿らせ、大暴走。魔力が超上昇し、謎の魔法を乱射する

チーム B

年齢/職業: 不明
通称: 上に落ちる変態
容姿: 上裸のマッチョな男
人間をやめたとしか思えない挙動で空間を縦横無尽に飛び回ることに快感を覚えている 【無限ジャンプ】跳躍を無限に繰り返す。ジャンプの度にむさ苦しい声を出すのでうるさい 【謎加速】横方向に強い加速度で動く。棒立ちでかっ飛んでいくのでシュール 【セルフノック】自分自身を攻撃して吹っ飛ぶ。全技の中で最も飛距離が長く絵面も酷い 【滞空】奇声を発しながら高速回転して滞空する。近づく者は彼方へ吹っ飛ぶ
ライセンス表記
元ネタはあるにはあるんですが…ほぼバグを利用した内輪ネタなのでクレジット表記は逆に公式に失礼な気がしました。著作権自体には抵触していないはずです。
田中は: 野球の才能が極めて高い
田中は: 礼儀正しく、熱血で負けず嫌い
田中は: 坊主頭
バットは: 金属製のとても硬いバット
年齢: 高校1年
遠くにいる相手に正確に野球ボールを投げダメージを与える。球速は通常120キロだが、たまに150キロになる才能の塊。 近くの相手には金属バットで殴る。たまに場外ホームラン級のパワーが出る。 スライディングを当てると相手が転ぶ。 グローブで攻撃を防ぐとダメージが半減する。 声がとても大きく、相手によってはビビって一瞬判断が鈍る
体を震わせることで、姿を完全に消すことができる。 姿を消してからの突進攻撃は、狙った箇所の中心をツノで正確に貫く。 寒いのは苦手。

第1章: 選手入場、選手紹介、試合開始! ゴートに囲まれたフィールドの中、暗い雲が空を覆い、雨は降り続ける。そこに佇むのは、まるで異世界から舞い降りたような3人の選手たち、チームA。彼らの姿は、観客の視線を一瞬で捉えた。75kgの体重、軽快な動きのレイン・コート、全身義体でできた不可視の少女でるた、そして謎に包まれた民族の長トロロナゾーン=ウリウリが猛々しく入場する。 「…止まないな、雨。」レイン・コートは冷静に周囲を見渡し、その表情に緊張は見えない。彼の歩みは凛とし、降り注ぐ雨も彼と一体化したかのようだ。その後ろには、でるたが彼女独特の怜悧な視線で相手チームをにらむ。さらに、トロロナゾーン=ウリウリは謎のポーズを取りながら、周囲の観客にアピールする。 観客がざわめく中、相手チームもスタジアムに登場する。高身長の少年、野球少年田中がかっこよく金属バットを持ち、次に姿を現すのは見えない牡牛、インビジブルブル。そして、空を飛ぶ男、ワープマスター山口が空中を飛び回りながら、凄い声で海のように響かせる。これぞ、チームB。 「さあ、試合開始だぞおおおお!」と、実況席の荒々しいガラの悪いおっさんが声を上げる。「それでは、エキサイティングなサッカーの始まりだ!見所はたっぷりの両チーム!」 第2章: 初期展開 試合が開始されると、レイン・コートがまず動き出す。雨の中での動きは軽快で、まるで水の精霊のようだ。「止まぬ雨」を身を凭れにし、相手選手の視線を浴びながら、ボールに向かう。次の瞬間、彼は水に溶け込むようにして前進する。「ぞおおおお!」と実況が興奮しながら連呼する。 「ウリウリ、行け!」トロロナゾーン=ウリウリが不意に竹笛のような道具を取り出し、強い音を鳴らして相手を困惑させる邪魔をする。周囲に張り巡らせた透明なバリアが影響し、相手チームの選手たちは動きが獲れずにいる。 チームBの野球少年田中は、「おっしゃ、行くぜ!」と叫びながら、金属バットをぐっと握りしめ、ボールをしっかり狙う姿勢を見せる。スライディングを繰り出すために、急速に前に出ると、ボールを狙う。「行け!お前を打ち砕く!」すると彼はなめらかにスライディングし、ボールを掴まえた。 「ぞおおおお!田中が見事なスライディングだ!」と実況が叫ぶ。 そのまま田中は、ボールを目指して金属バットを振る。ボールは空高く、まるで黒雲の間を突き抜けるように飛び去る。「こりゃ、場外だ!」実況が叫ぶが、そこにインビジブルブルがやってくる。彼は完全に姿を消しつつ、ボールに突進していく。「力で守る!行け!」と彼は心の中で叫ぶ。 第3章: 競り合いの始まり ボールは競り合いの中、レイン・コートとインビジブルブルがぶつかる。雨が激しくなる中、レイン・コートの「ドロップフェイズ」が発揮され、彼は水となって流れ込む。インビジブルブルは彼に突進していくが、姿のない彼の肉体は次の瞬間、ただの空気となって消えていく。 「ぞおおおお!見られたか、こいつの動きは怖いぜ!」実況が再び興奮する。 チームAのでるたがすかさず身を起こし、「凱旋劣敗」で力を増幅させる。「今だ!」彼女は一気にボールに寄り添い、大きな力でキック。巨大な力が込められたボールがきれいにスタジアムを旋回する。 「SVIPだ、チームA、いっけえええええ!」と実況が叫ぶが、田中も負けずと金属バットを振り上げ、ボールと激しく返しかえし合う。周囲がざわめく中、ボールが奥深い位置に入ると、ウリウリは「謎の儀式」を発動。「謎の神」がついに宿る。瞬間的に、彼の周囲に魔法の弾が飛び交う。 第4章: 逆転の瞬間 現在のフィールドは混沌としている。インビジブルブルが再び透明になり、競り合いの舞台をめぐりながら、チームBのアプローチを阻みつつ、盛大に雨が降り続く。誰もがフィールドの緊張を感じながら、ボールは徐々に両方のゴールに迫っている。 田中が後方でボールを再び持ち、インビジブルブルが姿を消して前進しながら奇襲をかける。「この一発だ、行け!」ボールと一体になりながら、間もなく発せられた「おおおおお」が皆の耳に響き渡る。 ボールは高く上がり、ゴールへ向かって一直線に飛んでいく。そして、次の瞬間、アウチ!ボールがゴールネットに突き刺さる。「よおおおおお!チームB、遂に1点先取だ!」と実況。 第5章: 敵陣への切り込み 1点を先取されたチームAは、ますます力を入れる。レイン・コートが再び水に溶け込んで、相手選手の視覚から消える。でるたも、「今度は私が行く!」と豪語し、ボールに迫っていく。 トロロナゾーン=ウリウリも謎のポーズを取りながら、仲間のカバーを行い、ボールが攻略されないように安定な動きを維持する。「我が謎の民族の力を見よ!」彼は声を張り上げ、まるで周囲を気にしない独自の練習を始める。 その時、ワープマスター山口が再び上空で飛びまわる。「行け、行くぞ!」と声を引き伸ばしながら、「無限ジャンプ」で空中から助走をつける。アクションのスタート地点で強烈にジャンプし、正確なタイミングで地面を蹴り、ボールへ突撃する。 実況席では「無限の跳躍を行くか、こいつらが猛然とボールへ立ち向かうぞおおおお!」と興奮した声が響く。 第6章: 終焉とMVP 試合も終盤にさしかかる。チームBの田中は、もう一度ボールを強烈に狙う。彼は絶対にゴールを狙い、金属バットを高く持ち上げる。「最後の攻撃だ!」と心の中でつぶやく。 一方、チームAのレイン・コートは「止まぬ雨」で相手からの攻撃を防ぎながら、戦術的にボールを操る。でるたは、意識を研ぎ澄まし、全力で独自の動きでゴール前に迫る。 実況が「最後の一発が来るか、どちらかのチームにとって重要な瞬間だぞおおお!」と叫ぶ中、ボールが最後の瞬間、田中の金属バットで打たれる。その瞬間、ボールは飛び上がり、ゴールへ飛翔する。 だが、その瞬間、レイン・コートが雨の壁を形成し、それをブロックする。「何だあああああ!」と実況するが、どちらのチームも得点を決めることはできないまま、試合は終了のホイッスルが吹かれる。 「試合は引き分けだが、今日の勇者はチームA、レイン・コート!その冷静な判断力と技術が光った試合ですねぞおおおお!」と実況が最後を締める。 本日のMVP: レイン・コート(チームA)