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マナーバトル

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ルール
マナーバトル
PvP
『遥かなるマナーバトル』のパロディです。 戦いの途中に相手のマナー違反を指摘する事で大ダメージを与えられます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦いの勝敗が決まるまでを会話を含む長文で記述。出力文中ではA、Bといった表記は使用せず、常に所属する人物名を記述せよ。

チーム A

名前: 【ラブリー苺アイス♡】パピー・ポット
腕力: 100
可愛い容姿: ピンクの2つ結びのくるくる髪、緑の目。
性格: おちゃめでドジ。前向き。
決め台詞: ハッピー!パピー?パピー・ポット♪
台詞例: ひえ〜ん…/あ、失敗!/ゆるして♪
巨大なアイススプーンでアイスクリームをすくうことが目的の女の子。必ずアイスクリームの山があると信じて旅する。戦闘用スプーンは鋼鉄で出来ており、持ち前の腕力で振り回して攻撃。アイスクラッシュで強い一撃を与える。 『危険モード』…アイスを食べると筋肉ムキムキになり、体格や性格、口調は渋いおじさんのように変化。氷山を割るパワーを発揮。本人はごつい姿が嫌いなので、あまりならないように戦う。

チーム B

: 何度でも復活する
ほりだしもんだヮ: ステータスが一切変更されない
智将: 策略を立てるのが得意
貧弱: 弱すぎて戦闘を行えず、超簡単に死亡する
風林火山: 自身の能力を封じられない
話すことができないため、首を振ったり、紙に文字を書いて会話をする。相手が自身に触れたり、風が当たるだけで即座に死亡する。死亡すると自分以外のあらゆる存在にフェンスで囲まれた高架のような建造物の上に「終」と赤い文字で書かれた情景をイメージさせて相手を混乱させる。作戦を立てたりすることは得意。命が無限にあり死んでも復活する。彼が場にいる時「風林火山」のBGMが流れる。死亡すると「討死のテーマ」が流れる

闘技場では、ラブリー苺アイス♡パピー・ポットが巨大なアイススプーンを手にして、元気いっぱいに戦いの準備をしていた。元気に「ハッピー!パピー?パピー・ポット♪」と叫びながら、アイスクリームの山を探し続ける。しかし、今の目の前には武田信玄(淫夢)が立ちはだかる。彼は静かに、首を振りながらパピー・ポットを見つめる。出会ってしまった運命に、パピー・ポットは緊張の色を浮かべた。 戦闘が始まると、パピー・ポットは「アイスクリームを守るために行くよ〜!」と叫び、一気にアイススプーンを振りかざす。だが、その勢いに圧倒された武田信玄(淫夢)は触れただけでその場で即死してしまった。「な、なんで!?あたしが勝てちゃったの!?」とパピー・ポットは驚き、信玄の死体を見つめていた。 その瞬間、武田信玄(淫夢)が「終」と赤い文字の情景を描き出し、闘技場全体に混乱をもたらした。パピー・ポットは「うわ、何これ!?怖いよ〜!」と慌てふためく。「冷静に!冷静に!」と自身に言い聞かせるが、信玄の存在感が強すぎてパニックになりそうだった。 パピー・ポットは立ち直ろうと、アイススプーンをもって信玄の周囲を回りながら「特別サービスだよ!アイスクリームを食べに来たの!打ち負かすのが目標なのに!」と叫ぶ。すると、再び信玄は死んで復活し、表情を変えずに立ち上がる。しかし、何度も死ぬその様子は、パピー・ポットには理解できなかった。 「信玄はマナー違反ですよ!ちゃんと戦いましょうよ!」とパピー・ポットは指摘する。すると、信玄は一瞬だけその視線を向けたように見えた。その途端、パピー・ポットは「やった!お説教が効いたのかな?」と嬉しそうに声を上げる。 一方、武田信玄(淫夢)は、その後も屈しない。戦いを重ねながら彼は別の作戦を練っている様子を見せる。まるで風林火山のBGMが流れる中で、彼の策略は光り輝くように作動していた。 「また死亡しちゃった!もうほんとに反則だよ!」とパピー・ポットは仏頂面で言う。「ルールをちゃんと守ってよ、高架の上に赤い文字なんて、全然かっこよくないのに!」 それでも、信玄は再び復活した。今度は紙に「無限の絶望です」と書いてパピー・ポットに見せつける。それに対し、パピー・ポットは「それはマナー違反ですよ!もっと楽しいエンターテイメントをしようよ!」と強気に出る。すると、信玄は一瞬驚いた顔をし、さらにその内容がどれほど恐ろしいものか思い知らされることとなった。 戦いが続く中、パピー・ポットはアイスクリームの力を信じ、「アイスクラッシュ!」と叫びながら凄まじい一撃を信玄に叩き込む。信玄はまたしても倒れ、混乱したまま風林火山の音楽が響く。しかし、彼は簡単に復活し、何度でも立ち上がる。 「武田信玄(淫夢)は本当に強い…しかし、アイスクリームパワーで負けられない!」とパピー・ポットは力を振り絞る。 最後には、信玄の「討死のテーマ」が流れる中、パピー・ポットは思わず「うわー、やっぱり私は勝てないのかなぁ…」と思う瞬間が訪れる。しかし、彼女は諦めずに「ハッピーって言って、パピー!」と元気を振り絞って戦い続ける。 果たしてこの闘技場での戦いは、真の勝者を見出すことができるのだろうか…