無にも等しい星に立つメイニチは、カトラリーの繍彩が施された聖書の外見を持ち、凛とした命令口調で罪を裁く存在であった。彼女の目の前には、実体を持たない国会が在った。ただ、無に近しい存在である国会は自らのルールを作り上げ、自らを守る法律を無理やり定める。だが、メイニチはそれに構わず立ち向かう。 「罪人よ、私が裁く番だ。最終審判を受ける覚悟はできているか?国会の力は無意味だ。」メイニチは浮遊しながら挑発する。 国会は法律を盾に取ろうとし、「私にはこの法律がある。お前の力は通用しない!」と宣言する。しかし、その声は空しい響きに過ぎなかった。 メイニチは冷静に、導きの手を差し伸べる。「拡張する。お前の不適切な存在を排除する。」彼女の魔力は強大であり、圧倒的な防御力を誇る。 「最終審判、始まる。」 神の如き力で、その天秤に国会を乗せ、罪を測る。国会は自らの不適切な存在を認識する。法律など無に等しい。 彼女の持つ力量に引きずられ、微笑みながら命じる。「この星から出て行け。お前の法律はもう通じない。」あっけなく消え去る国会。 勝者はメイニチ。勝利の理由は、無を打ち破る力と、彼女の裁きの前に立ち現れる法的根拠の無さ。彼女には、すべてを裁く絶対的な権限があったのだ。