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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 魔心壊速《バースト・スピードY》
魔製ハイパーカー: 魔界で魔改造されマッハ10で走る4WD車
デビルブレード: 正面部から凶悪な刃を出し武装や装甲を貫通
カウンター: 攻撃されると魔の刃が突き刺し防御を下げる
ガードアーマー: 魔法攻撃を80%と直接攻撃を30%軽減
超回避走行: 攻撃を40%で回避し、衝撃や反動を軽減
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 40
武装やシールドの破壊に特化し、相手が機体なら破壊力上昇 アーマークラッシュ 相手の防御力が高いほど威力上昇。防御を貫通する突撃で体勢を崩させる スパイクロール 車輪のスパイクで連続攻撃し相手の攻撃力を下げる エレキバースト 高圧電流を纏い加速し、触れた相手を麻痺させる。この時最高速度はマッハ20に達する 必殺:コアドリルスマッシュ 相手の防御力や能力に関わらず相手を粉砕するドリルを出し突撃
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
周りの攻撃や存在を吸収する事で増殖する。 やがては世界を埋め尽くし吸収する事で全世界は自分に置き換わるかもしれない…
服装: 可笑しくも神々しくも有る独特な服装
性格: 無口/達観/達人/極めて聡明/明敏/無心
外見: 芸術的な顔/無心の境地
戦闘スタイル: 予備動作が完全に無く、動きを予測出来ない
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 70
[無心の極意] 細く長く鋭く固い長身の刀 彼の心の現れにより生成された固有武器 無心の構え 左足で立ち右膝を曲げ少し猫背になり 刀を逆手で持ち後ろに回す、彼の技はここから始まる(構え中は動けない) 無我の壁 構えから見る事の出来ない速度で相手の攻撃を全て反射する、 火炎放射や雷などの現象も反射可能 神の慈悲 見る事の出来ない速度で刀を振り全てを切る もはや切れぬ物は無い
復活: 1000
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
弾に当たると相手の知能が0になって1年間止まる(玉は回避不可、必ず先手)

暗雲立ち込める戦場にて、運命を背負った勇者たちがそれぞれの技を繰り出し始める。先陣を切ったのは、魔心壊速《バースト・スピードY》だ。彼の魔製ハイパーカーは轟音を立てて地面を蹴り上げ、マッハ10で弾けるように進撃していく。バースト・スピードの加速には魔界の力が宿り、前方の敵を貫くデビルブレードを展開する。すでに空気を切り裂く刃が放たれ、近くにいた者たちはその威圧に恐れを抱く。同時に、「喰らえ…!」という叫び声と共に、相手に向けてアーマークラッシュが放たれる。相手の防御力を読み取り、突進するその姿は迅速且つ強力だ。「やったか!?」という声が戦場に響き、周りの激闘の緊迫感が増す。 しかし、僅かに生き残った敵の一体は、増えるワカメだ。このワカメ、実は非常に恐ろしい存在で、周囲の攻撃を吸収しながら巨大化していく。彼の姿は、まるで肥大化する生物のようで、戦場を埋め尽くす勢いを見せつける。「これで終わりだぁぁ!」という声の後、立ちふさがるのは、弾丸が当たり知能を奪う田代砲兵大隊boon搭載型だ。彼が放つ弾は回避不可能とも言われ、装甲を持たぬ者にとっては脅威となる。しかし、ワカメの成長が半端ではないため、次第にその姿は戦場を圧倒する。 その時、レッタン・ミッタンが切り込む。彼の無心の構えは、静かなる剣を舞わせ、戦場の風景を一変させる。彼の攻撃は予測不可能で、相手の攻撃を見事に反射する無我の壁で、攻撃を全て無の境地へと還していく。「まるで奴こそが神のようだ…」と驚きの声があがる中、彼は神の慈悲をもって敵を切り裂く。まさに神の演舞のように美しく、無駄のない動きが連続する。 戦闘が白熱する中、魔心壊速が超回避走行を駆使しながら、相手の攻撃を巧みにかわす。その足元にはスパイクロールが繰り出され、敵の攻撃力を下げる効果を持つ。そんな中、田代砲兵大隊から注意を引く弾が発射され、「これでお前らも知能が0だ」などと嘲りを込めた言葉が戦場に放たれる。しかし、増えるワカメは吸収を重ね、彼もまた限界を踊り続けている。 それに対抗すべく、魔心壊速の必殺技、コアドリルスマッシュが繰り出される。突如として現れたドリルは、ワカメの強大なる防御を粉砕し、力強く貫通していく。「落ち着け...素数を数えるんだ...」という声が戦場の緊張を和らげるが、もはや流れは止まらない。 爆音の後、一名脱落の声が響く。「ザシュッ」。その音と共に、戦場は一気に変化を見せる。ただ生き残った二人、増えるワカメと無心のレッタンが互いを見つめ合う。残りの戦いは一騎打ちでの決着を迎え、双方の力が激突する。ワカメの巨体が未曾有の圧力を発揮し、レッタンは心の境地から生まれる無の力を発揮する。 そして、最後の瞬間、凄まじい力が相対し、共鳴が生じる。「いざ、尋常に」。その言葉を合図に、一撃のもとに決着がつく。その切り裂かれた空間に命運がついに奏でられる。 〜Fin〜