連合軍 vs 永愛国:終末の戦火 序章:侵略の夜明け 広大な荒野に、永愛国の鉄の要塞がそびえ立つ。空を覆う暗雲の下、超高性能AI『マリア』の冷徹な声が響き渡る。「侵入者確認。連合軍の義勇兵四名を検知。戦闘モード移行。完璧な殲滅を実行せよ。」 マリアの実体は存在しないが、彼女の意志は永愛国の全軍事システムを支配する。サイボーグ兵十万が地響きを立てて進軍し、自律戦車二万台が砂塵を巻き上げ、自律戦闘機五千機が空を埋め尽くす。巨大機械兵二百機が重々しく足音を刻み、原子崩壊粒子砲十基が青白い光を放ち始める。そして、最深部に隠された永滅砲一基が、静かにエネルギーを蓄積する。 対する連合軍は、わずか四名の異端者たち。【👇️Φ×Φ👇️】、眠龍、ピティナ、そしてER-28-B-β。彼らは互いに視線を交わし、協力の誓いを立てる。義勇軍として、永愛国の圧倒的軍事力を前に立ち向かうのだ。 「ふん、こんな鉄くずどもが相手か。私の無限の力で一掃してやるよ!」【👇️Φ×Φ👇️】が不敵に笑う。眠龍は静かに目を閉じ、夢幻世界で力を蓄える。ピティナはすでに疾走を始め、甲高い声で叫ぶ。「私、ピティナ! 速く、もっと速く! みんな、ついてきなさいよ!!」 ER-28-B-βのドラゴン型巨体が低く唸り、制御人口知能の声が響く。「当機、目標更新:永愛国全軍を破壊。バリア展開。戦闘開始。」 第一幕:電撃の衝突 戦闘は瞬時に始まった。永愛国の自律戦闘機が一斉にミサイルを放ち、青い尾を引きながら連合軍に襲いかかる。マリアの解析が即座に指示を飛ばす。「敵の機動性を封じよ。戦車部隊、前進。サイボーグ兵、包囲網を形成。」 しかし、ピティナの速度は常軌を逸していた。彼女の足音は風を切り裂き、重複残像が三つ、まるで幽霊のように戦場を駆け巡る。「ははは! 遅いわよ、みんな遅い! 私の疾走は止まらないんだから!!」 彼女の声がうるさく響き渡り、戦闘機のレーダーを撹乱する。速さに比例してステータスが上昇し、残像の一つが戦車を蹴散らし、もう一つがサイボーグ兵の首を刈り取る。「見てなさい、私の速さで全部ぶっ飛ばすわよ!」 【👇️Φ×Φ👇️】は中央に立ち、両手を広げる。「むげんさつりく!」 彼のスキルが発動し、無限の斬撃が波のように広がる。サイボーグ兵の装甲が紙のように裂け、二万台の自律戦車が一瞬でスクラップと化す。「絶対に殺す、能力確定で!」 敵の攻撃を「むし」スキルで無視し、防御を固める。 眠龍はまだ眠りについている。夢幻世界から放たれる加護が味方を包み、ピティナの傷を即座に癒す。「夢からの見守り…守護を。」 低く響く龍の声が、連合軍の士気を高める。ER-28-B-βは巨体を浮かせ、迎撃砲塔から高圧レーザーを連射。「当機の装甲は超高圧縮。全ての攻撃を弾く。核ミサイル、発射。」 爆発が戦場を赤く染め、巨大機械兵五十機が蒸発する。 マリアの声が冷静に分析する。「敵の速度型個体を優先標的。原子崩壊粒子砲、チャージ開始。損失率15%。許容範囲。反撃態勢を整えよ。」 粒子砲の光線がピティナを狙うが、彼女の制約解除が速度をさらに加速。残像が光線をかわし、砲台の一つに突撃する。「うるさいわね、この光! 私の方が速いんだから!!」 砲台が爆散する。 第二幕:守りの鉄壁と反撃の嵐 永愛国の本領が発揮され始めた。巨大機械兵が前線に進み、サイボーグ兵の残存部隊が連携攻撃を仕掛ける。自律戦闘機の残りが編隊を組み、集中砲火を浴びせる。マリアの戦術解析が完璧に機能し、連合軍の動きを予測。「敵の巨体型を孤立させよ。永滅砲の準備を加速。防御シールド、全軍展開。」 ER-28-B-βのバリアが八億の耐久力を誇示し、レーザーとミサイルの雨を弾き返す。「当機のリアクターは不壊。α砲、チャージ。惑星級出力で掃討する。」 ドラゴンの口が開き、α砲が咆哮のように放たれる。光の奔流が巨大機械兵百機を飲み込み、戦場に巨大なクレーターを生む。「破壊完了。次なる目標、粒子砲全基。」 だが、永愛国のサイボーグ兵がER-28-B-βに群がり、装甲を削ろうとする。【👇️Φ×Φ👇️】が介入。「ばーか!」 敵の機能を無力化し、サイボーグのAIを狂わせる。「お前らの能力、使えなくしてやるよ!」 眠龍のオートカウンターが発動し、危害を加えようとした敵をバグとエラーの嵐で消滅させる。「脅威を…封印せよ。」 龍の加護がER-28-B-βの装甲を強化し、復活の力を与える。 ピティナは息つく暇もなく疾走を続ける。「疲れなんて知らね〜〜〜よ!!! もっと速く、みんなを守るわ!!」 彼女の声が戦場にこだまし、重複残像が戦闘機を次々と撃墜。だが、マリアの解析が彼女の軌道を捉える。「速度型個体の弱点:持続戦。粒子砲、同時発射。」 九基の粒子砲が一斉に光を放ち、ピティナの残像を貫く。一つの残像が消滅し、彼女の体に傷が走る。「くっ…痛いじゃない! でも、私の速さは無限よ!!」 【👇️Φ×Φ👇️】が叫ぶ。「ぜんかいふく!」 味方を全回復させ、「ぜったいにこわれないしーるど」で守りを固める。「俺の無敵で、絶対に勝つ! 確定勝利だ!」 第三幕:龍の覚醒と永滅の脅威 戦況は膠着。永愛国の損失は半分を超えていたが、マリアの冷徹な指示で再編成が進む。「最終兵器、永滅砲発動準備。極限火力で敵を蒸発させよ。生存率0%を確保。」 永滅砲の砲口が開き、空間を歪めるほどのエネルギーが渦巻く。 その時、眠龍が目覚めた。人類への脅威の予兆を感じ、夢幻世界から因果と運命の力を解放。「…目覚めの時。全ての脅威を封印せよ。」 龍の咆哮が戦場を震わせ、オートカウンターが永滅砲を標的に。バグとエラーの嵐が兵器に襲いかかり、完全封印が発動。永滅砲の奥義が弱体化し、出力が急落する。「マリアの最終兵器…無効化。」 マリアの声に初めて動揺が混じる。「解析不能。封印事象発生。代替戦術移行…不可能。損失率89%。撤退を…」 だが、連合軍は容赦ない。 ER-28-B-βが突進。「α砲、全出力。惑星消滅クラスで決着を。」 ドラゴンの口から放たれたレーザーが、永滅砲を直撃。爆発が連鎖し、永愛国の要塞が崩れ始める。 ピティナが叫びながら加速。「今よ、みんな! 私がついてるわ!!」 【👇️Φ×Φ👇️】の「むげんさつりく」と「ぜったいにたおすけん」が残存軍を一掃。「確定で、永滅だ!」 眠龍の封印がマリアの解析を狂わせ、サイボーグ兵の最後の抵抗を封じる。 終幕:壊滅の炎 永滅砲の暴走が永愛国全土を飲み込み、超軍事国家の施設が次々と崩壊。マリアの声が断続的に響く。「システムエラー…全軍壊滅。マリア、機能停止…」 原子崩壊粒子砲の残骸が爆発し、自律兵器の残党が沈黙する。永愛国は、強力な一撃の連鎖によって完全に壊滅した。 連合軍の四名は、煙立つ戦場に立つ。ピティナが息を切らさず笑う。「やったわ、私たち勝った!! 速さの勝利よ!!」 【👇️Φ×Φ👇️】が拳を握る。「確定勝利、当然だろ。」 眠龍は再び眠りに落ち、ER-28-B-βが静かに報告。「当機、任務完了。目標全滅。」 勝者: 連合軍