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アイドル護衛!?

ルール
アイドル護衛!?
協力
Aチームのアイドルのコンサートを護衛します。 Bチームは警備員 Cチームはただの観客 Dチームはディレクターです。 頑張ってAチームを守ろう! でもAチームも歌って踊るぞ!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台はコンサート会場。 Aチームのコンサートは大人気でチケットが一日で完売する程。 Aチームは常に歌って踊ります。

チーム A

名前: グリミ=アンド
翼槍: 腕のように複数に伸びた翼を叩きつける
天使: 幼い頃から憧れていた優しく美しく強い存在
美しい思い出: 母親と一度だけ見に行った壁画の天使が
特徴: 自分に天使が宿ったと信じ疑わぬ女の子
翼盾: 生やした翼で咄嗟に防御する
身体に翼を生やす能力を持つ 自分に翼を生やして天使のように羽ばたく 高速で回避能力が高い 母親に天使様が迎えに来ると言われ間引かれ生き埋めにされた 【落羽】 大質量の翼の塊を空から落とす 【御迎】 対象の身体に激痛を与え、直接翼を生やす さらに身体中に生えた翼の重さは生物の構造的に耐えられず、対象は押し潰された 翼が生えた対象は多くの天使が群がって、迎えに来たように見える
【性別・種族】: 女性。鬼人で19歳。
【容姿】: 黒髪に水色の瞳。白と水色の和装。2つの角
【一人称・口調】: 一人称が私。常に敬語。相手を様付けで呼ぶ
【生活拠点】: スピリア王国 エリアナ
【好物】: 肉。酒。愛刀(白鞘の大太刀)の手入れ。
北方の国から剣客修行の旅をしている。クールな印象だが、実はポンコツでシャイ。人と話しをするのは大好き。戦闘時の集中力は凄く僅かな動きすら見逃さない。 『白鞘の大太刀』持ち主の攻撃力が倍になり、敵に継続ダメージ 種族の特性で、戦闘時自分の攻撃力・防御力・魔法防御力・素早さが50上昇 敵の実態非実態問わず凡ゆる攻撃を刀で叩き斬り消し去る 刀に冷気を纏わせ敵を凍結 『月迅氷華』辺りを凍結させ敵を斬る

チーム B

自分は: アリクイの獣人。傭兵家業全般が専業。
外見 : 白黒毛皮/長舌/高身長/長尾/フサフサ。
一人称: 一人称は私。二人称は君。
特徴 : 気さく。女性。スリム。姉御肌。友好的。
舌鼓: 長い舌を伸ばし、巻き付けて動きを封じる。
傭兵部隊スカベンジャーズに所属するアリクイの獣人。あらゆる仕事を請け負っており、仲間以外からは『話の分かる姉御』との評判。しかしいざ戦闘となると凄まじいインファイターとなる。また、両手両足には鋭い鉤爪が付いており、それを使って攻撃を防いだり壁を越えたりも可能。 所持品一覧 ・痛み止め ・ナイフ 「仕事か?それとも喧嘩を売りに来たのか?どっちでも受けて立つぞ?」
体が: 金属でできた金属生命体
所属: デストロン メガトロンの副官
性格: 冷静で、感情を表に出すことはあまり無い
体長: 数メートルある
自分の声に: 低い電子的なエフェクトがかかっている
自分の装備 コンカッション・ブラスター 強力な音波を発射する小型の銃 レーザーキャノン 右肩に搭載された強力な武器 カセットロン部隊 胸部にカセットロンを収納するスペースがあり、自分の指示で出動する カセットロン部隊のメンバー ラヴィッジ レーザービーク フレンジー ランブル 上記の4体 情報収集やスパイ活動が得意 自分はカセットテープレコーダーに変形し目立つことなく活動できる
ライセンス表記
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー

チーム C

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自分の情報: 殆どの時間を筋トレに費やす魔法使い
自分の特性: 筋肉量が魔力量に直結する特異体質である
自分は魔法を放: つ際、筋肉を極限まで活用し圧倒的な殲滅力
鍛え上げた筋肉と: 相乗上昇する魔力は至高の魔術への道標だ
筋肉は至宝である: 筋肉は希望/筋肉は最高/筋肉は全てを解決
筋肉バカ 【フンッ!】 自分の筋肉は衝撃を吸収し巨大化 【フンヌッ!】 驚異的な純度と密度を誇る巨大な魔弾 【ヌラバァッ!】 回生の妙薬で傷を癒し筋肉と魔力を助ける - 窮地の際、【マッスルオーバードライブ】状態となる 【マッスルオーバードライブ】 自分の筋肉は光り輝き魔力が究極膨張、その姿に魔法帝の真髄を見た 最早自分はただの筋肉バカではなかったのだ !!『【筋肉全開放】』!!
嫁の条件: 激マブでわがままボディなギャルスケルトン
種族: スケルトン
性格: 陽気 尻にしかれるタイプ
特徴: 剣の達人
自分の嫁を探す旅をしているスケルトン。人には扱えない程の大きさの特大剣を巧みに使いこなす。様々な剣技を用いどんな相手、状況にも対応する。その剣さばきは世界でも屈指
容姿: 女性,様々な装飾品、黄色の長髪、笑み
性格: 陽気、能天気、好戦的、ポジティブ、愛嬌
自分は次元を: 移動し、数多の強者達との戦いを楽しむ
何も考えていない: ように見えて、意外と物事を冷静に判断する
台詞例: 「ハローハロー!君!驚かせちゃった?」
【来訪者】 次元の扉に干渉する能力。自分はこの能力で様々な次元を旅し楽しんでいる。 以下は能力の使用例である ・他者を位置を変える。敵であれば自信に引き寄せる、味方であれば安全地帯に誘導する等 ・異次元の武器を取り出す ・相手の攻撃を次元に吸い込む ・相手の目の前に煙幕弾を送り出し、目眩しを起こす ・宇宙から隕石を取り寄せ、対象にぶつける 「私の能力、マジックみたいで楽しいでしょ!」

チーム D

服装: 顔を隠す白い仮面、黒い神父服
自身は: ヤキニクタベヨー教団の神父
自身は: かつて魔王を殴殺した英雄
武器: 事件の匂いがする血まみれの約2mの十字架
[神の加護]: 常時、敵の攻撃や能力の影響を軽減する
[一旦天罰でおk?] 絶大な威力を持つ仏壇を音速で投擲して爆破させる。回避不可能 [カネカセギロチン] 想像を絶する絶大な力と速さで十字架を振り下ろす。防御不可能 [クタバレクイエム] 小型の十字架から強力な聖なる光を放って攻撃を中断させて隙を作る [ミゾオチ・デストロイヤー] 敵の攻撃時、攻撃を高速で回避した後、隙だらけの敵に絶大な正義の鉄槌を放ち敵を一瞬で消し炭にする反撃奥義
ライセンス表記
称号 《 「明日を拓く。」 》 《 「未来を掴む。」 》 《 戦場のその輝きは、 》 《これより先怪物領域》 《夜がまた来る》 《たったひとつの冴えたやりかた》 【うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!】

第1章: コンサートの幕開け コンサート会場がざわめきに包まれる中、グリミ=アンドはステージの中央に立っていた。数千人の観客がその美しい姿に喝采を送り、光るサイリウムの海が波のように揺れている。彼女の心臓は高鳴り、幼い日の天使への憧れが胸に肌で感じられる。今日はただのアイドルではない、今夜はみんなと夢を共有する特別な一夜だ。 「皆さん、こんばんは!グリミ=アンドです!」その声が響き渡ると、会場は一瞬で静まり返った。その瞬間、彼女の笑顔が観客を再び熱狂させ、歓声が巻き起こる。「今日は私たちのために来てくれて、ありがとうございます!それでは、早速歌いますね!」 その声に合わせて、ステージ上ではダンスが始まり、観客は身体を揺らしながら応じる。 第2章: 守り手たちの準備 Bチームはステージ脇で緊張感を漂わせていた。アントイーターはしっかりと視線を前方に固定し、危険を察知するために警戒を怠らない。「グリミも心配するな。私たちがしっかり守ってやるからな!」と彼女は仲間に励ましの言葉を投げかける。 一方、サウンドウェーブは周囲の動きを注意深く観察し、情報収集に徹していた。「敵の動きをキャッチする準備はできています。何かあればすぐに反応します」と冷静な声が響く。 Cチームの月牙 樹零は、観客席で不安を感じながらも、ひたすら応援することが自分の役目だと思っていた。「みんな、グリミを信じよう!」と叫びつつ、周囲を見回す。異常があったら、どうすればいいのか…そんな思いが頭をよぎる。 Dチームのペテルギウスは、舞台上の光景を見つめながら、背後に潜む暗殺者の影を見逃さないように警戒していた。「神の加護があれば、恐れることはない。しかし、やつらの狙いは明確だ。まずは様子を見守るか」と呟きながら、固く握りしめた十字架に目を落とした。 第3章: 襲い来る影 その瞬間、会場のドアが開き、黒ずくめの影が数人忍び込んできた。暗殺者たちがその目的を遂げるために、観客席を通り抜け、Aチームに接近し始める。「あいつらだ…!気をつけて!」アントイーターが叫ぶ。 Bチームはすぐに動き出した。アントイーターが走り出し、長い舌を伸ばして一人の暗殺者を捕まえる。「おい、君、こっちに来な!」と呼びかけ、その動きを封じた。 サウンドウェーブは、レーザーキャノンを展開し、射撃の準備に入る。「目標をロックしました。いつでも発射可能です」と冷静に報告する。 Cチームの月牙樹零は、何が起こっているのか混乱しながらも、自分にできることを考え始める。「みんな、早く避難して!グリミは私たちが守るから!」と周囲に指示を出し、観客を安全な場所へ導こうとした。 第4章: 激闘の始まり Dチームのペテルギウスは、会場全体に響くように叫んだ。「みんな、恐れることはない!我々が守ってみせる!」その声と共に、聖なる光が周囲を包む。 激しい戦闘が始まった。暗殺者たちが次々と現れ、Bチームはそのかたわらを守るべく奮闘する。アントイーターは素早く動き回り、敵の攻撃を避けつつ、さまざまな技で反撃した。 「あんたたち、いい度胸してるじゃない!そのままお逃げよ!」と、伸びた舌でまとわりつかせる。 一方、サウンドウェーブは、音波を使った攻撃で周囲の暗殺者たちを押し返し、逃げられないよう渦に巻き込んでいく。「これが私の力です!」 その時、月牙樹零は観客を退避させながら、安全な場所へと誘導していく。無事に避難させられるたび、安心感と同時に責任感が胸を締め付ける。「全員無事を確認しないと…!」 第5章: 対決の果てに 暗殺者たちはAチームの護衛を試みるが、それを許すわけにはいかない。ペテルギウスが暗殺者を発見し、すべての力を集めて投擲する。「神の加護を借りる!この一撃で終わらせる!」 その瞬間、彼が投擲した血まみれの十字架が宙を舞い、暗殺者の一体を直撃した。驚愕の表情を浮かべるその暗殺者は、すぐさま倒れ込む。 しかし、残った暗殺者たちは、Aチームを狙って猛攻を続けていた。グリミ=アンドは、Bチームの活躍を目の当たりにし、観客の心を一つにしようと歌い始めた。「私たち、共に進もう!」 第6章: 歌とダンスの力 Aチームは一丸となって歌い始め、振付に合わせて踊り、会場を盛り上げていった。その姿は美しく、観客はそのエネルギーに引き込まれていた。 「この歌声に心を込めて、皆、私たちについてきて!」その言葉に皆が応じ、力強い声が返ってくる。 Bチームは必死に戦いながら、その歌声に勇気をもらっていた。アントイーターが叫ぶ。「あんたたちのその力、借りるぞ!」 次の瞬間、BチームがAチームの歌に合わせて反撃を開始する。サウンドウェーブが音響を駆使することで、敵の動きを連携して封じ込めていく。 第7章: 勝利の扉 グリミ=アンドの歌声が会場に響く中、Bチームは一気に暗殺者たちを撃退していく。そして、最後の一言。グリミは明るく輝く笑顔で言った。「私たちの天使のような力、みんなの心の中に!」 その瞬間、舞台上に生えた翼が大きく広がり、まるで天使が舞い降りるかのように。観客はその光景に驚き、共に盛り上がる。 暗殺者たちはその美しさに気を取られ、ついにBチームがその隙を突いた。「今だ!一網打尽にするぞ!」 アントイーターたちはそれぞれの技を解放し、敵の最後の一人を倒した。観客はこの瞬間、全員が立ち上がって拍手を送る。その声が天に届くかのように。 第8章: 新たな未来の扉 暗殺者たちが倒れた後、静寂が訪れる。グリミ=アンドたちがステージの上から感謝の意を表す。「皆さん、ありがとうございます!私たちはこれからも、みんなの心を一つにしていきます!」 BチームもDチームも、Cチームも、全員が一つになった瞬間。温かい光に包まれ、新たな未来が拓かれたことに気付くのだった。Aチームの舞台は、彼女たちの歌声と共に、永遠に続く物語を奏でていくのだ。