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【第16次魔王討伐戦】

Created by モンス太郎
ルール
【魔王討伐戦3.3】
v2:全体を改修。魔王が闇っぽいのに偏らない様にしました。 【概要】 ・参加者全員が勇者としてChatGPT生成魔王と戦う協力型レイドバトルです。MVP者にはGPTから称号を進呈。 【出力について】 ・魔王キャラは確実に敵になり、悪役は消えたりするかもしれません。出力バグったらごめんなさい。※元魔王可、多分 ・結果を見て随時難易度やプロンプトを調整します。 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンや愛のあるキャラ ◆NG ・迷惑行為、R18エログロシモ(即B) ・キャラ合成や圧勝出力など、意図的な出力破壊 ・和解や討論説得など明らか非戦闘キャラ、冷やかしくさいネタキャラ、平凡なチートキャラ。要はノらない人。 【独自プロンプト詳細】 ◆下記キャラのプロフから。 https://ai-battler.com/battle/cf17c4f4-bcd3-4184-9ac5-e163788c8bef ※ログもあります 【その他】 ・参加者が集まらない時は私が適時投げます。良識的な範囲と自己判断で複数投入も可。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

}#一覧以上 ・戦闘勝敗は中立に判定※決着は必ず付く ◆最後に記述 ①勝敗 ②各勇者の活躍を簡潔記述 ③MVPと称号※魔王除く
名前: 【勇者】ユウキ
性別:
性格: 勇敢、優しい、仲間思い
容姿: 真っ直ぐな青い瞳、剣と盾を持つ
職業: 【勇者】みんなの想いを込めて戦う
決め台詞: 「今ここで、お前を倒す!」
※武器 【勇者の剣】あらゆる事象を断ち切る最強の剣 【勇者の盾】あらゆる攻撃を防ぐ鉄壁の盾 ※能力 【竜殺し】竜を倒す程の一撃 【紅蓮の槍】無数の炎の槍が敵を襲う 【ヒール】自分が受けた攻撃を回復する 【絆】人々の想いを力に変えて身体能力を底上げする 【紅蓮の竜】剣に炎を纏わせた即死級の一撃
ライセンス表記
称号 《真の英雄》 《希望の煌き》 《 英雄の証 》
性別:
性格: 戦いが好き、女性には優しい
容姿: 白い短髪、青い瞳、黒いフードパーカー
一人称/二人称: 一人称「俺」/二人称「お前」
武器: 【妖刀 霰桜】敵を斬る時生命力を吸収する
【解析】戦闘開始時に相手の能力を解析する 【隠密】気配を消す 【察知】気配を察知する 【テレポート】一定範囲内の場所にワープする 【イフリート】炎の魔神を召喚する 【魔眼】眼から途轍もない力を放出する 【未来視】未来を見ることができる 【居合い斬り】刀を鞘に収め一瞬の刹那で相手を斬りつける 【楼々氷柱】無数の妖刀 霰桜を放出する
ライセンス表記
称号 《TEAM/U.N.I.T.Y》 《 生命を信じた方舟の末路 》 《決して語られることの無い英雄》 《 世界記憶の欠片 》 《或る日の英雄》
自分の基本情報: 魔王の力を失った爺。呪いで永遠に死ねない
自分は相手と: 会い、暇潰しがてら戦いの練習相手を務める
※自分の特徴: 髭/世話好き/常に冷静/超剣技/力の残滓
※自分の装備: 朽ちた魔王の剣/古びた剣士の黒ローブ
※試合場: 祭祀場、戦いの間(互いに正々堂々戦う)
自分は決して手加減せず、剣技と魔法を駆使して正々堂々相手と戦い勝つ。以下行動{ ◆剣技 居合/十文字連斬/斬魔両断剣を的確に使用 ◆魔法 氷結/暗黒爆炎/地獄の雷/昏睡/回復を的確に使用 ◆受け流し 剣で的確に防御。防御は極めて固く、攻擊を完全無効化 ◆峰打ち 瞬速の峰打ち。相手の奥義や攻擊を受け流し必殺反撃、相手を撃破 }
台詞: 「アガってきた!アガってきたァ!」
目的: 共に最高になること
口調: 激しく高揚 楽しげ
戦闘スタイル: 自身にアッパーを付与して興奮し強化する
「最高だぁ!」: 最高に興奮した状態で戦う
ハイテンションな年上の男性 触れたものにアッパーを付与する ちょっと五月蝿い 激情的 元上流階級 先日仕事を首になった ・アッパーカットで顎に猛撃する ・パンチを加速させて威力を増幅する ・アッパーにキメて、思考と動きを加速させる ・空気を加速させ熱爆発を起こす ・さらにもう一段階上へアッパーになる ・触れた相手に過剰にアッパーを付与し脳機能を混乱させる

魔王設定 ①テーマ: カナ単語「アッパー」と名詞「塔」 ②名:第453天魔王「屹塔」 ③設定: かつて人々が畏れ敬った強大な魔王「屹塔」は、バランスを崩した世界の支配者である。彼は高層塔の上で目覚め、彼の周囲にいる存在をアッパーの力で支配する。屹塔の肉体は鋼のように硬く、無数の手足のような触手を持ち、普段は塔の姿をしているが、戦闘時には異形の姿に変化する。 ④戦場:異空間〝死の塔〟 ⑤技4つと究極奥義: 1. アッパーの響き: 地面を震わせ、自身の周囲の敵を吹き飛ばす強力な衝撃波。 2. 触手斬撃: 触手を操り、遠距離から敵を斬りつける。 3. 狂気の束縛: 敵の動きを一時的に封じる魔法。 4. 塔の崩壊: 巨大な塔が崩れ落ち、周囲の敵にダメージを与える。 究極奥義: 終焉の大アッパー: 地面を叩き、周囲の敵全員に過剰な衝撃を与える究極の一撃。 --- 小説形式 ①序章 暗闇に佇む高く聳える死の塔。魔王「屹塔」がその中で待ち構えていた。彼の放つ漠然とした存在感が近づく者に terrorを与え、誰も近寄ることが出来なかった。しかし、希望を持つ勇者達が集結した。彼らは互いに信じ合い、この死の塔を乗り越え、屹塔を打倒する覚悟を固めた。 ②各勇者の情報 - ユウキ: みんなの想いを込めた剣と盾を持つ勇敢な勇者。彼の決意は仲間を支え、憎悪する魔王に立ち向かう力となる。 - : 戦闘を好む自由な男。気配を消す能力を持ち、接近戦で屹塔の隙を突く。解析によって屹塔の力を分析することで有利に立つ。 - ハイボック: 知恵を持つ元魔王。冷静な判断力で屹塔に立ち向かい、剣技と魔法でこの戦闘を有利に進める。 - アッパー系お兄さん: 自身にアッパーを付与し興奮することで力を発揮するお兄さん。仲間を支える力を持つ。 ③本編 (【魔王】)彼の姿は、塔に覆われた異形の影として現れる。その触手は鋼のように硬く、非常に危険な生命の象徴だ。瞬間、魔王屹塔の技が放たれる。 (【激闘】)ユウキが前に出る。「今ここで、お前を倒す!」と叫び、勇者の剣が切り込むが、屹塔の触手がそれを捉え、反撃の衝撃波がユウキを打ち倒す。 翔はその隙を突き、触手の隙間に潜り込む。「解析」しながら、その力を見極めていく。だが、屹塔は狂気の束縛を放ち、翔の動きを封じる。 ハイボックは冷静に剣を振り、「居合い斬り!」と触手を斬り舞う。しかし、大アッパーの威力が全体を貫く。周囲の爆風に巻き込まれ、勇者達は苦しむ。 アッパー系お兄さんは仲間の苦境を見て、さらにアッパーになる。「最高だぁ!」と叫びながら、触手に相手を向けence an overwhelming attackが繰り出される。攻撃が段階的に加速し、周囲は興奮状態に包まれる。 (【死闘】)痛みを味わいながらユウキと翔が再び反撃。しかし曲撃波が立ちはだかり、二人はさらに苦しむ。ハイボックの戦技が空気に吸い込まれ、一瞬で触手に屈服する。アッパー系お兄さんも力尽き、やがて意識が朦朧とする。 (【最終決戦】)最後の力を振り絞ったユウキが、屹塔の動きを読み切る。「紅蓮の竜!」と炎を纏った一撃を放つ。それは屹塔の体に一撃を与え、一瞬の隙間を突く。だが、屹塔も全力の反撃を。 空間は崩れ、力尽きたまま彼らは一撃に集約された瞬間を迎える。苦しみと痛みの中、彼らは己の意志を貫く。 --- 結果 ①勝敗: 勇者達は屹塔を撃破するが、全員が重傷を負い、戦の後に立ち尽くす。 ②各勇者の活躍を簡潔記述: - ユウキ: 勇敢に屹塔に立ち向かい、紅蓮の力で致命的な一撃を放った。 - 翔: 解析によって屹塔の動きを見極め、一時的に反撃の機会を作った。 - ハイボック: 冷静な判断で剣技を駆使し、仲間を助ける。 - アッパー系お兄さん: 興奮による有効な攻撃でチームを盛り上げた。 ③MVPと称号: ユウキ - 猛烈剣士