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第400次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
ドクは沈思黙考/: 深謀遠慮/温厚篤実/不撓不屈/知勇兼備
命令時セリフ: 「いけるか、∑32」「いつでも、指揮官」
Σ32は天下無双: 卓越した戦闘技術を発揮して無駄なく戦う
予言書『戦争論』: ドクは防御,反撃,決戦に最適な時機を知る
一人称:私/二人: 称:君/男性/黒髪/軍服/穏やかな口調
・ドクは∑32を指揮し、幾万の戦争経験と『戦争論』に基づく戦略で他者を圧倒する。ドクは逆境に立たされる程、人類救済の使命を果たすために判断力が鋭くなり確かな戦略で確実に成果を得る [防御令] 汎ゆる攻撃に臨機応変に対応し完全に致命傷を防ぐ [反撃令] 一撃離脱の高速攻撃 [決戦令] 窮地に陥った時、ドクが敵の致命的弱点を看破し、∑32が起死回生の一撃を放つ最終奥義 「窮鼠猫を噛む、だよ」
最初の状態: 自分は合体解除している
機体の数: 5機
合体方法: 全機が指定の位置に来て合体ボタンを押す
合体したら: 超強力になり、超必殺技を使えるようになる
超必殺技: 体の前方から、広範囲に無敵のビームを放つ
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
1号ハイル:人型ロボット。接近戦が得意 2号ムセル:戦闘機。高速で飛行する。強力なミサイルを放つ 3号ハク:戦艦。下に水を生成しながら移動。対空砲や追尾ミサイルを搭載 4号ナマゲロ:戦車。砲身から雷を放つ 5号ホウシン:ヘリコプター。広範囲にバリアーやガトリングガンを搭載 合体:1号をベースに、2号が胴体、3号が腕、4号が足、5号が頭と肩に合体。超強力な、合体超神 ゼルガダイガーとなる。
名前: Simon覚醒
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
首が長い 黄色 頭に触覚がありその先端に玉がある 素早さは宇宙の膨張速度の100倍 目が黒い どんな攻撃でも避ける 相手に辛い思い出を永久的に思い出させる 相手に目から突起物を強制的に出させる 口がめっちゃ開いている 機体 歌はリズムがクセになるノイズ

第1章:戦場への合流 東京上空は、ムテキ星人の艦隊によって怒涛のように包囲されていた。地球を侵略するための総攻撃が始まる中、我々の唯一の希望はしがない3級ヒーローのモブマンだった。彼は、激しい戦火の中で私、ドクと忠実な機械兵士Σ32に状況を説明し、共にマザーシップに向かおうと呼びかけた。 「ここには無限に近い数のムテキ星人の歩兵部隊が待ち構えている。」モブマンは声を張り上げた。「さらに、彼らの戦車は圧倒的な攻撃力と防御力を誇り、上空では艦隊がこちらを監視している。」 冷静に状況を見極める私は、Σ32を見た。「いけるか、∑32」 「いつでも、指揮官。」 私たちは合流し、様々な戦略を練った。モブマンが私の戦略を参考にしながら、戦況を把握し、前進する仲間たちと連携を取る。私は防御令を発動し、部隊を敵の攻撃から守り抜いた。全滅させられる運命にある部隊を、私の戦略で何とか救い出す。 「反撃させろ!」と私が叫ぶと、Σ32が敵に向かって突進を開始した。彼の卓越した戦闘技術が光り、仲間たちもそれに続いた。仲間とのシナジーは、攻撃の精度を飛躍的に高めていく。 その後、我々は歩兵部隊の包囲網を突破し、無事にマザーシップを目指すことができた。戦火の中で、私たちは急いで進む。だが、数多くの敵と資源の制約に、状況は厳しいものとなった。 --- 第2章:包囲網の突破 マザーシップに近づくにつれ、周囲に配置された数々の戦車や艦隊が我々の行く手を阻んでいた。目の前には、完全武装したムテキ星人の強固な防衛ラインが形成されている。「さあ、彼らを突破する必要がある。」私は冷静に判断した。 「君の戦略頼む、ドク。どのように突破する?」とモブマン。 「私の反撃令を使って一撃で突破する。君たちはその隙間を突いて逃げるんだ。」 私はΣ32に指示を出し、さらなる反撃。『戦争論』を駆使して総力戦を繰り広げ、目の前の敵を次々と倒していく。我々の士気はどんどん高まっていった。 耐久力のあるΣ32が敵の近くまで接近した時、時折敵の連携すら乱れていく。“これが私の作戦だ!”と内心で喜びを感じる。 だが、突如として物うるさく地響きが鳴り響く。遠くから、圧倒的な数の戦車部隊が我々に押し寄せてきた。 「これはまずい、ドク!」モブマンが叫ぶ。 「防御令!全員、敵の攻撃を受け止めろ!」私は命じる。 我々の防御が持ちこたえる間に、Σ32が敵の指揮官を一撃で仕留める。その瞬間、戦局は一変した。次々とムテキ星人たちの動きが鈍り、我々の攻撃が通る。さあ、合体超神ゼルガダイガーの力を借りる番だ。 --- 第3章:マザーシップへの攻撃 数々の激闘を経て、我々はついにマザーシップの前に立った。だが、そこに待ち構えていたのは鉄壁の防御と無数の防衛部隊だった。時間はわずかに三分、すぐにエネルギー充填が完了してしまう。 「合体だ!」私が命令する。5機のロボットがその場に集まり、合体を開始した。 「ゼルガダイガー、行け!」 空を埋め尽くす艦隊が集結し、攻撃してくる。しかし、我々はその前で精彩を放つ。ゼルガダイガーの強力な攻撃が敵を蹴散らし、進撃を続けた。「いけ、今だ!」と思わず叫んだ。 敵も猛反撃に出てきたが、「決戦令!窮鼠猫を噛む、だよ!」 Σ32と共に、敵の中に突進し敵の致命的弱点を看破した。ゼルガダイガーの全機能が彼らの自信を打ち砕く。やがてマザーシップが崩れ去り、その破壊音が響き渡る。だが、爆発の直後、全体が崩れ始め、反撃の余地もないまま、崩壊していく。 「撤退だ!全滅する!」モブマンが叫ぶ。私はその言葉を最後まで聞くことはなかった。響き渡る爆音の中で、目の前が真っ白になる。 --- 最終結果 全滅。 --- MVP: Σ32 理由: Σ32はその卓越した戦闘技術により、確実に敵を撃破し、チームを統率する役割を果たした。彼自身の力だけでなく、ドクとの連携も奏功しており、特に決戦令の発動時に重要な役割を果たした。