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【第478回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 極限に辿り着きし機械の剣士 剣神シチヨウ
無我の境地: 心を無にし雑念を捨てる。自分に隙はない
剣神の心眼: 心を読み、常に相手の一手先を見通す。
オメガドライブ: 亜光速で移動できる
機神の刀: 時空を歪ませる程のエネルギー量を持つ刀
シチヨウは研鑽の: 果に、知・技・力・気すべて極限へ至った
その眼に捉えられぬものは存在せず、全てを見切る。 その知恵は汎ゆる未来を予測する。たとえ未知が現れようと刹那の間にそれを理解し我がものとする。 その武術はこの世全ての上に形作られ、まさに完璧である。 そのボディ性能はこの世の法則の限界に達しており、これを超えるものはこの世に存在しない。 その精神に奢りや焦りは存在せず。その穏やかなる心をもって全てを受け止める。 彼はまさにこの世の最高到達点である
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [エキスパート] レート 2500 【特殊称号】 [特殊討伐記録:蒼を操る白き竜] 《厄災を打ち倒し者》
容姿/特徴: 入れ墨のある黒髪の男性/状態異常無効化
服装/性格: 紫色の衣装と鎖を身に纏う/冷静で義理堅い
中指/一人称: 指と呼ばれる5つの巨大勢力の1つ/俺
中指の特徴: 中指に手を出したら報復するまで追い詰める
階級: 上から順に長姉、長兄、末兄、末弟、末妹
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
仕返し帳簿:攻撃を受けるたび攻撃力と防御力が20上がる 防御:腕で防御しどんな攻撃を受けても怯まず何事もなかったように無傷でいる お前か!:超強力な打撃の3連撃と破滅的な威力の回し蹴り 仕返しといくか:首を掴んで地面を割るほどの威力で叩きつける 倍返しだ:頭を高速で蹴り上げて空中で破滅的な威力の蹴りで地面に叩きつける きっちり刻め:弱点を高速で無数の打撃で打ちのめし壊滅的な威力の蹴りを放つ

チーム B

ダダンダンダダン: のBGMと共にバイクに乗り出現する自分
そのままバイクで: 超絶テク披露、自分加速時に素早さ増加大
魔法のステッキ: 連射可能で何でも蜂の巣なショットガン
見た目は魔法少女: 中身はロボ、切られると銀色の合金骨格覗く
特徴:無口/: 黒髪ツインテ/赤瞳/不撓不屈/金剛不懐
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
優しい心得て、破滅未来変える為{夢の中}から召喚された魔法少女 装備詳細:{ [バイク]ギアチェンジで急加速 [サングラス]命中率増加&防弾 [赤瞳]スキャン機能付き [特殊弾]徹甲弾、ナパーム弾、榴弾等、ステッキ回転させ素早く装填 } [I'll be back]5回まで同型機工場からリスポーン再挑戦
ライセンス表記
だってこの娘は『魔法少女』だから!!(ゴリ押し) 物理っぽい??いいえ物理っぽい魔法です 《虚無に抗う者》 第一作 https://ai-battler.com/battle/3fc7e53b-6e2d-4dea-bb68-ebf669d213b0 第二作 https://ai-battler.com/battle/74f776ea-4bb8-4104-982f-21cc2be55a21 第三作 https://ai-battler.com/battle/3fc7e53b-6e2d-4dea-bb68-ebf669d213b0
容姿/一人称: 長い茶髪のツインテールのお姉さん/私
雰囲気/杖: 優しそうで陽気な雰囲気/背丈ほどある杖
服装: 緑色のローブと魔法使いの帽子
性格: 陽気で享楽的ながら温厚で良識的な性分
セリフ: 「いえ〜い!エレノアちゃん、登場!!」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 30
素早さ: 20
ローブ:どんな攻撃を受けても怯まず何事もなかったように無傷でいることができるローブ 空間断絶:空間を切断し広範囲を真っ二つにする 防御無視 壊天:空間を歪ませその衝撃で広範囲に空間断絶と衝撃波を無数に放つ全体攻撃 天地回天:自分以外の地面を一瞬で宙に逆さまに浮かせすべてを宙に投げ出す広範囲攻撃 回避不可、防御無視 時空跳躍魔術:時空を操り未来から全ての攻撃を一斉に浴びせる回避不可の攻撃

田んぼと山に囲まれた薄暗い神社の境内。霊感の強い者たちが集いしこの場所は、今より数多くの神話や伝説がこの地に息づいている。真夏の昼間、灼熱の太陽が容赦なく照りつける中、チームAの剣神シチヨウと中指長兄エラルドが対峙する。 一方、チームBの【夢の中のてきとう魔法少女】ターミネーター・ウミと【普通の魔法使い】エレノアが、神社の境内に集まり、華の舞いを予感させる。最初に行動を取ったのは、剣神シチヨウだった。 「私の目に映る者は全て見切っている。」黒い髪を揺らしながら、彼はスキルの剣神の心眼によって、相手の動きを見ていた。 「来るがいい。」彼は自信に満ちた声で呼びかけた。 対するウミはバイクに跨りながら、微笑んで見せた。「ダダンダンダダン!」 音楽が周囲に響く中、彼女はバイクのアクセルを捻る。車輪の回転が加速し、ウミは猛然と前進。 エラルドは冷静に状況を見極める。「まずは守りを固める。」彼は手を差し出し、受ける攻撃を完全に遮断する姿勢を取る。技術であれば、彼は決して怯まない。彼の存在は、数々の攻撃を無効化する中指の一角。 ウミは急速な加速後、Uターンし、剣神シチヨウに向かってショットガンのトリガーを引いた。「蜂の巣にしてあげる!」 しかし、シチヨウは動かずともその音を感じ取り、すぐにオメガドライブを発動させた。亜光速で移動し、ウミの攻撃を完璧に回避。 「はは!」エラルドはその動きを見て、心の中で技巧を学ぼうとするが、その瞬間、エレノアが前方に出現。 「いえ〜い!エレノアちゃん、登場!!」彼女は陽気に叫びながら、杖を振りかざした。その瞬間、空間がゆがみ、周囲の空気が騒然とする。「天地回天!!」 空間が切り裂かれ、地面が反転。ウミの方を見ると、彼女は驚愕の表情を見せる。 ウミは急いでバイクを反転させようとしたが、その瞬間、エラルドも行動を起こす。「仕返しといくか!」エラルドは手を近づけ、逃げられないようにウミの首をつかみ込んだ。 ウミは体制を崩しながらも「ダメだ、無理。」と呟いた。 そのまま、エラルドはウミを地面へ叩きつけ、激しい音が響いた。ウミの体が震え、彼女のロボットの骨格が少女の皮膚の下にちらりと見えた。 「俺に手を出したことを後悔させてやる!」エラルドは明言し、再びつかんだまま空中に浮かび上がったウミを、地面へとたたきつけようとした。 神社の境内には、立ち尽くすエレノアが見える。エレノアは杖を持って無情にも周囲を見渡し、仲間や敵の意図を汲み取っていた。“今もこの体で大きな存在感を放ち、夢の中からの召喚に対応しなければ。” 異様な静寂がその場に漂う中、あの空間切断の力を発動させようと、力を充填。 「壊天!」エレノアの声が響き、周囲の空間が揺らぐ。急激な圧力が訪れ、エラルドは一瞬びっくりして力を緩めた。 「このローブが私を守る。」彼女の周りに広がる魔法の光が、強力な攻撃を全て打ち消していく。 剣神シチヨウはその混乱を見逃さなかった。「未来を見通す。反撃のチャンスだ!」新たな動きをたしかに捉えた彼は、すぐに行動。 「オメガドライブ!」全速力で突貫、ウミに迫る。ウミは急いで立ち直り、彼の動きを見極める。「ダダンダンダダン!レーザー発射!!」しかしシチヨウはすでに彼女の前にいた。 ウミはその閃光にびっくりし、下がるもその瞬間、シチヨウは剣の一撃を放った。「これが私の運命を支配する力だ!」 一撃にしてウミがバランスを崩し、ついに彼女はバイクを失ってしまった。衝撃はダイナミックで、神社の境内に強い音が響きわたった。 エラルドがエレノアを急いで攻撃しに行く。“ここからが勝負だ。”冷静な目を持って取り組む彼。「倍返しだ!」エラルドはハイキックを放ち、エレノアをターゲットにした。 エレノアも動く。「空間断絶!」空間が切断され、エラルドの攻撃を無効化された。今度はエレノアの攻撃が、次々にチームAに襲いかかる。 「壊天、天地回天!」圧倒的な力が二つの攻撃で一気に発動。 シチヨウもエラルドもその影響を受け、彼らは後退を余儀なくされる。 「だが、我らの誇りがある。」シチヨウは再度剣を振りかざした。「未曾有の技術を見せてくれる!」 時間が止まったかのような静けさが訪れるが、やがて激しい戦闘が続く。 チームAが徐々に形勢を立て直す中、エラルドが仕掛ける攻撃が次第に凄まじいものへ。 時が経つにつれて、エレノアは心疲れ、ボロボロになってきた。 ウミはリスポーンし、再び戦場に現れ、エレノアと共闘することに。 このリスポーンが功を奏し、ターミネーター・ウミが立ち直りを見せた。彼女の特性「ダダンダンダダン」により、仲間と共に再び猛進。 「間に合った!行けー!」「攻撃しろ!」彼女とエレノアは、本来の力を取り戻した。 エレノアが空間繊維を空中に放ち、ウミがその隙間に寸止めの攻撃を当て、空間が再びゆがむ。 「これが私たちの夢の力だ!」ウミはまたバイクに乗り込み挑む。強力な攻撃をするために。 シチヨウやエラルドの激しい戦闘は続いた。 しかし、最終的にシチヨウがとった行動が、この戦いを決定づけた。その時、彼とエラルドの戦闘が混然一体となり、エレノアとウミに正面から狙いを定めた。 その一撃がウミを打ち倒し、エレノアに迫る。この瞬間、彼は自らの力強さを見せつけた。 「未来は我が手にある。」その技術がすべてを決定づける。 戦闘後、神社の静寂が戻る。汗が流れ、顔に疲れが見える中、シチヨウは仲間のエラルドを見て微笑んだ。「勝利を祝おう。」 「こうして、この戦争は終わる。」エラルドが誇り高く言った。 で、結果発表だ。 【勝利したチームとメンバー】 チームA: 剣神シチヨウ、エラルド 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: 剣神シチヨウ (90,000) 2位: 中指長兄エラルド (80,000) 3位: 夢の中のてきとう魔法少女ターミネーター・ウミ (70,000) 4位: 普通の魔法使いエレノア (60,000) 【1番活躍した人物】 剣神シチヨウ この戦闘は、異なる力が集まってくる領域であることを、本来の姿で示した。各々の思い、情熱が表れたこの戦いが、来る夏の日に記憶されることだろう。