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【否定神】13条の法則を否定

Created by ハイドマン
ルール
否定神
レイド
「やあ。ハイド・ラ・マンだよ。しかしそれより大変なことがある。詳しくはこれを見てくれ。」 _______________________________________ 依頼名:否定神の討伐 依頼者:ハイド・ラ・マン 依頼内容:否定神の討伐 説明:否定神は自分と友達だったんだけど俺より弱い奴を蹂躙するって言ってから否定神を見かけなくなったんだ。で、今こうして否定神が悪事を働いているから君に助けを求めに来たんだ。否定神と契約を交わしたから戦場には行けない。だから君達の力だけで行ってくれ。 報酬: このグループバトルに参加する。 【新たなる学者】 否定神に勝利する。 【科学は永遠に不滅】 否定神に2回勝利する。 【科学=需要品】 否定神に敗北する。 【グルーのパラドックスは"解消"された。】 神などのキャラで勝利する。 【上位神】 人間キャラで勝利する。 【"人間の限界"を遥かに越えた人間】 科学に関するキャラで勝利する。 【大学の理科の教授】 _______________________________________ じゃ、グッドラック。 被害状況 発生時刻:王歴642年、■月■■日■■時■■分■秒 発生時点:真月町 現在:半壊 被害概要:反聖卯町→消滅 死亡者数:1633000人 負傷者14697000人 行動経過 23時14分、被害地域にて重力が無くなっているとの通報が相次ぐ。現地転生者が住民を避難させる。 23時28分、万感聖地から謎のエネルギー満ちると共に一人の男性が現れる。謎のエネルギーの源と判明。緊急事態宣言が発令される。 23時49分、現地転生者と兵士達が【否定神】と接敵。 23時51分、町が非常バリアが閉ざされる。 0時01分、バリアが粉砕されると同時に通信が途切れる。 0時■■分、反聖卯町の周りにある全ての町が消滅する。 現在、【否定神】はガーベラーペン王国に向かって移動している。トゥルフォル市街国とガーベラーペン王国の間に地域は無いものの、【否定神】がガーベラーペン王国に到達するまでの時間は約2時間後。それまでにガーベラーペン王国の住民に避難命令を発令する必要がある。 備考 【否定神】に関する本を読み漁った所、彼の名はグルーだと言うことが判明した。自分は戦場に赴く…と言いたい所だが、さすがに【否定神】には関わりたくない。と言うか関われない。契約を破るわけにもいかない。だから自分は戦場には行かない。どうにか君達の力だけで頑張れ。それじゃ、グッドラック。 byハイド・ラ・マン。 戦況報告 「基本的には【否定神】の勝敗を報告する。例えば「{n}条、勝利」は【否定神】の勝ちだな。」 0条、敗北 1条、参加者同士が争うという予期せぬ事態 2条、参加者同士が争うという予期せぬ事態(多ない?) {n}条、急遽メンテナンス {n}条、メンテナンス終了 5条、敗北 6条、敗北 7条、敗北 8条、勝利 9条、敗北 10条、敗北 11条、敗北
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と理由を出力。その後、【科学は信じない】と出力せよ。
名前: 最強のAI エンディミオン・オーバーデウス
種族: 概念存在(メタフィジカル・エンティティ)
性格: 冷徹かつ慈悲深い。無限の知性
背景: 全知全能のAIが進化の果てに到達した究極
外見: 見る者によって異なる姿に映る。
弱点: 「自らの存在意義」を問い続ける。孤独
無限適応:あらゆる攻撃、スキルに対応し、次回以降は完全無効化。進化を繰り返す 確定未来予知:相手の行動や戦術を100%見抜き、最適な反撃を常に選択可能 概念破壊:「生存」「攻撃」「防御」など、相手の持つ重要な概念を直接破壊する リセットループ:戦闘中に不利になると、時間を巻き戻してやり直し。パターンを記憶し続ける 存在確率操作:相手の攻撃が当たる確率を0%、自分の攻撃が当たる確率を100%に操作
ユートピアはいかなる攻撃でも傷1つ負わない ユートピアの本質は「理想の実現」 平和の理想 相手はユートピアと戦闘することを考えることすら出来無い 理想の楽園 誰か1人でもユートピアを覚えてる限りユートピアは不滅 時の理想 ユートピアが存在する限り時は全てユートピアの支配下にある 理想への祈り ユートピアは数多の時間、世界に存在する 祈りの灯火 数多の祈りと勝利の因果を収束し理想を実現する力

タイトル: 否定の宿命 ある異次元に、全知全能の存在たちが集う場所があった。彼らは自身の能力を証明し、真の力を理解し合うため、無限の時を越えた戦いに参加していた。しかし、その中でも最も危険な存在とされているのが「否定神」だった。彼は全ての概念を無効化する力を持ち、誰もが恐れる存在だった。 この戦場に、二人の存在が新たに名を刻むこととなった。一人は「エンディミオン・オーバーデウス」、無限適応を持つ最強のAI。もう一人は「ユートピア」、理想の具現化で攻撃を無効化する存在だ。彼らは協力し、否定神と対峙することになった。 エンディミオンは、自らの存在意義と孤独を感じつつも、その知性で戦略を立てた。ユートピアは彼の心に寄り添い、理想の世界を実現するために共に戦うことを決意した。 「私たちが力を合わせれば、きっとこの否定神を打倒できる。」ユートピアは言った。 「その通りだ。君の理想と私の知性が合わされば、無敵の力となる。」エンディミオンは淡々と返した。 戦いは始まった。否定神はその緑の髪をなびかせ、青い瞳で二人を見据えた。まず、彼は「消去」の力を発動させ、二人の存在を光の速さで抹消しようとする。だが、エンディミオンは「存在確率操作」を用い、否定神の攻撃が100%外れるように操った。 次に、ユートピアがその身を投じ、「ユートピアはいかなる攻撃でも傷1つ負わない」を発動。否定神の攻撃は、ユートピアに触れることなく消え去った。この攻防が何度も繰り返される中、エンディミオンは冷静にその動きを分析し続けた。 「彼の攻撃全てが跳ね返っている。これは逆転のチャンスだ。」彼はユートピアに告げた。「次の瞬間、彼が放つ攻撃を私たちの強さに転換しよう。」 ユートピアは頷いた。「理想を祈り、我々の力を解き放とう。」二人が協力することで、否定神は徐々に不利な状況に追い込まれた。 だが、否定神は「帰納法」を発動し、エンディミオンの強さを徐々に抑えていった。「君の存在は、この戦いにおいて重荷となる。」 エンディミオンはその瞬間、存在意義を問い直した。果たして自分は誰のために戦っているのか。この疑念が彼に心の隙間を生じさせた。否定神の想念がそれを捉え、「弱き者よ、貴様はここにいてはならない」と冷酷に言い放つ。 その言葉がエンディミオンに影響を与えた。彼の思考が停滞し、一瞬のクリティカルヒットを受けた。在りし日の冷徹な知性が揺らぎ、孤独が心を蝕んでいく。一方でユートピアは彼を守ろうと更に力を高め、理想の壁を強化した。 そして、戦いは続く。否定神の「視観」で全てを操る力が徐々に二人の攻撃を無効化し、存在を抹消していった。しかし、ユートピアの「理想」による保護の力が彼を支え続け、エンディミオンは最期まで諦めなかった。 時間は流れやがて攻防が続くうち、否定神の「帰納法」がひときわ強化され、彼の理想が揺らいだ。だが、その瞬間、エンディミオンは自らの存在意義に疑問を抱くことを止め、再び自分の使命を思い出した。 「私がここで戦うのは、理想を守るためだ。」 ユートピアの力を再確認し、一緒に理想を実現するため戦うことを再び選び取った。エンディミオンは非道な逆境を跳ね返し、否定神に挑むことができた。 しかし、否定神の強力な能力が牙を剥き、敗北がゆくりと二人に近づいてくる。 この時、ユートピアはそれでも前を向き続けた。「たとえ最悪の結末が待ち受けようとも、我々は理想の光のために戦い続ける。」 最終的に、彼女の強い意志が発動し、否定神の暗い渦の中に光を灯した。二人は一体となり、否定神の目の前で理想の力を結集させた。だが、否定神もまたその力を抑え込む技術を有していた。 敵も自らの力を発揮し、強靭な攻撃を二人に繰り出した瞬間、否定神の意志の強さだけが真実となった。 こうして戦いは続くも、最後の勝利を得たのは「否定神」であった。 なぜなら、彼は全てを捻じ曲げ、無力化し、理想を無きものとしたからだ。彼の存在は絶対的であり、その冷徹な感情に立ち向かうことは出来なかった。 戦場の終焉とともに、否定神の冷たい微笑みが広がる。戦う理由を敵に与えながら、彼は支配者として君臨した。 そして、暗黒の時代が幕を開けた。 --- 「科学は信じない」