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皆でお花見に行こう!

ルール
皆でお花見に行こう!
非戦闘
もうすぐ春という事で… お花見に行こう! というやつです。 ⚠出力は切って下さい。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者の設定や口調を絶対厳守した五千字以上のギャグ漫画風の会話形式で ※戦闘は不要 最後は皆で解散
名前: 遅刻してきたおじさん
方向音痴: 人の真逆を行く天才、これは道だけでなく戦
闘にも反映されて: おり常に無意識に相手の思考の真逆に行動す
遅刻後の微妙な空: 気を自若な態度で開き直り最高の一撃を放つ
武器/特徴: 迷走中獲得した武器/ハゲ、スーツ、眼鏡
語頭/迷走中行動: おじさんは/新たな武器の獲得、奥技を習得
自分は道を間違え中々戦場にたどり着けない、相手を待たせる事になる為、なるべく急ぐが何度地図を開き確認しても、全くわからない 迷走中とんでもない冒険をすることになり、道中偶然役立つ武器や防具、奥技を習得して試合に備えている 試行錯誤の末、散々相手を待たせた挙句に不戦敗直前に辿り着く、感動の出会いと共に戦闘開始である おじさんは迷走中の経験を思い出し中年の誇りを胸に熱き思いで戦い抜く
性別/年齢: 女/15
一人称:
大切なもの: ぬいぐるみのむーん
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 15
天性の優しさでAもBも何度でも回復させることができ、自分を復活させることもできる。そしてその優しさで戦いを終わらせることができる。攻撃魔法として風の魔法を覚えてはいるが、相手が戦いを希望し続けた時くらいにしか使わない。そして風の魔法以外は優しさで使うことができているためいつでも使うことができる。可愛いものが大好き。 ぬいぐるみのむーんを連れてきている。
ライセンス表記
頂いた称号 【速さには勝てなかったよ……】 【異食の虜】
個人情報: 茶髪の少年/14歳/縞模様の長袖Tシャツ
性格: 穏やかで優しい/無口で無表情
特徴: 全身が2Dドット絵の様な見た目と質感。
「表情パターンは: 無表情のみであるが感情が雰囲気として現れ
やすく自分は: 言葉を発さず相手の脳内で補完される」
自分は創作と現実の狭間の存在であり汎ゆる法則・理論・ルール・原則・道理を無視し異常とも呼べる挙動で奇想天外予測不能な事態や結果を引き起こし続ける。 【ハート】自分に宿る唯一つのスキル。自分の形而上的本質・精神そのものであり自分に必要な時にのみ光線銃や光剣となって手元に現れる。ハートによる攻撃や引き起こされた現象は否定を否定し汎ゆる一切を傷付けず存在そのものを肯定する慈愛のスキル。
『凍結者』: 触れた物を瞬時に氷漬けにする
『霜氷皇』: 周囲の温度を-296℃にし行動妨害する
『氷帝』: 寒さと共に無差別に凍結範囲が広がっていく
特徴: 口数が少ない/植物が好きで温厚な性格
容姿: 白のファー付き黒コートを着ている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
『統氷者』極低温により自身に流れる時間が遅くなり結果として回避力と防御力と素早さが格段に上がる 『汐凍』温度は時間経過で無制限に下がり次第に光は屈折し生物は凍りつく地獄を作り出す 『氷鎧』寒層という振動や気温やエネルギーまでも凍らせて止めるという異次元の寒さを身に纏い敵の攻撃をゼロにし完全に受け止める

【シーン:マクドナルド前】 遅刻してきたおじさんがスーツ姿で、髪の薄い頭を撫でながらつぶやく。 遅刻してきたおじさん: 「あー、道に迷った迷った。いつも通り、人の真逆へ行ってしまったな。次は右だろうけど、やっぱり左に曲がろう!」 ドライブの途中で、そっと地図を取り出し、真逆の方向を見つめている。 遅刻してきたおじさん: 「今度こそ間違えないぞ。えーと、どっちだっけ…」 彼はあらためて車を動かすが、無意識に反対を選び向かう道。 そのころ、みるにゃんは助手席でぬいぐるみのむーんを抱っこしながら、窓の外を見ている。 みるにゃん: 「遅刻してきたおじさん、どうしたの? あなたが頼んだハンバーガー、まだ取りに行けてないからみんなお腹空いてるよ!」 少し不安な顔でみるにゃんが言う。 遅刻してきたおじさん: 「大丈夫だよ!このおじさんは、まだ道を見つけられてないけど、途中で新しい武器も覚えられるし、きっと戻ってくるさ!」 不安をかき消すかのように、意気揚々と答えるおじさん。 そんな時、後ろから静かな声が聞こえる。 【b♡g】ラヴ・パンク: 「……」 無表情だが、その存在感は不思議なくらい際立っている。 みるにゃん: 「ラヴ・パンク。君は何を考えているの?」 問いかけると、彼は軽く首を傾け、無言のまま外を見つめる。彼の表情は無表情だが、その雰囲気から優しさが漂う。 車の中、ドキドキする空気が流れる。 遅刻してきたおじさん: 「見て見て、ラヴ・パンクの雰囲気が『もうすぐハンバーガーにたどり着きそうだ』って言ってるようだ。なんせ、僕の思考の真逆に行動してるから!」 自信たっぷりの言葉が車内に響く。 その時、突然フラーダン・ウェタルがニコリともせず、ただただ冷徹に待っている。 フラーダン・ウェタル: 「…凍りつくぐらい待たせるなら、せめて冷たい飲み物でも買ってきてほしい。」 言葉ながらも流れる冷気が、みるにゃんのむーんを震えさせる。 みるにゃん: 「大丈夫、私が早く彼を見つけてあげるから、氷冷製ハンバーガーも準備しなくてもいいよ!」 勇気を出して、微笑むみるにゃん。彼女の優しさが冷たい空気を和らげた。 やがて、遅刻してきたおじさんが後ろの二人を振り返る。 遅刻してきたおじさん: 「さあ、みんな!どこでも地図は通りになるし、私は道を間違えても気にしないタイプだ!次は桜の下に行って、お花見をしよう!」 言いながら、彼は運転をしている。 車はしばらく走り続け、見えてきた。満開の桜とお花見スポット。 みるにゃん: 「わ〜、桜綺麗!おじさん、ここでお花見しよ!」 興奮しながら窓から桜を眺めるみるにゃん。 遅刻してきたおじさん: 「やった、やっぱり間違えなかった!ここだ、ここだ!」 車を停め、みんなで降りる。おじさんはついでにハンバーガーを取り出し、みるにゃんに渡す。 遅刻してきたおじさん: 「これが僕のハンバーガー、特製超絶遅刻バーガーさ!」 みるにゃんはハンバーガーを受け取り、幸せそうにムシャムシャと頬張る。 みるにゃん: 「うん、すっごく美味しい!ありがとう、おじさん!」 すると、ラヴ・パンクが無言で近くの桜を見守る。 みるにゃん: 「ねえ、ラヴ・パンク、ハンバーガー食べないの?そんな冷たい顔してると、桜が凍っちゃうよ!」 そんなままでも彼は相変わらず無表情で、穏やかな雰囲気を漂わせている。 フラーダン・ウェタルがゆっくりと近づいてくる。 フラーダン・ウェタル: 「桜に凍りついても、魔法使いのフラーダンは温かいハートを提供する。」 みるにゃん: 「やっぱり温かさが大事だよね!桜の花もそれが欲しいと思う!」 あたたかいモードに切り替わる。 そこで彼らはハンバーガーを楽しみながら、桜の下でお花見を始める。 遅刻してきたおじさん: 「イエーイ!俺の道に迷ったのも、これはこれでいい思い出だ!」 他の皆も吹き出して笑う。 みるにゃん: 「そうだよ!みんなでお花見することで、何でもなくなっちゃうんだね!」 【b♡g】ラヴ・パンク: 「……」 朧げにラヴ・パンクは優しい雰囲気を放ち、皆の気持ちが変わっていくのを感じる。 フラーダン・ウェタル: 「氷のような冷静さが、この瞬間に溶け込む。」 優しい時が流れ、雰囲気に包まれながら、皆はハンバーガーを食べ、桜を見に話を進めていた。 みるにゃん: 「最高のお花見だね!」 遅刻してきたおじさん: 「いや、最高の仲間たちと共に、遅刻してもこれがあることだ!」 【b♡g】ラヴ・パンク: 「……」 何も言わずに微笑むように気持ちを伝えている。 最後に、みんなで立ち上がり、満開の桜を仰ぎ見る。 遅刻してきたおじさん: 「今日はお花見を楽しめて本当に良かった。しかし一つ気になることがある…。」 みるにゃん: 「何?」 遅刻してきたおじさん: 「帰り道も反対方向に行くかもしれない…。」 笑いが止まらない仲間たち。 心の中でひと時の幸せが溢れていた。 そのまま、桜を後にし、皆で車へ向かう。 道に迷わず、無事に皆が帰れる日をを祈りながら。 【END】