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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
変身者: 浮世英寿
ブーストライカー: バイクに乗っての戦闘が可能。
ブーストバックル: 操作することでブーストライカーを召喚可能
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 35
「俺が来た以上、お前らの運勢は大凶だ」 周囲の情報を正確に理解することで、複数の敵にも対処可能 マグナムシューター40Xを用いた高火力の射撃 ベルトに装填してあるブーストバックルを操作し、ブーストタイムを発動することで攻撃力と素早さが10倍に跳ね上がる 2000年間で積み上げた圧倒的な知識と絶対に折れない心を持つ 必殺技はブーストタイム発動中に放つ高火力のキック、マグナムブーストグランドビクトリー
攻撃力: 90
防御力: 120
魔法防御力: 120
魔力: 0
素早さ: 75
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
概要 体長9m、高さ3m、体重7t トリケラトプス科 特徴 3本の大きな角と盾のように上部に大きく張り出した頭飾りを持っており、群れで生息している。噛む力が6tであらゆる物を噛み砕く。時速32kmでそこそこ速い 戦い方 敵の懐に潜り込み頭を振りかざす
崩壊は: 無敵や防御力を無視する
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
全ステータスが66666倍 「崩壊する世界」物や生物を少しずつ崩壊せて塵にする。崩壊は伝染し、やがて全てが消えていく。 「崩壊の体」自分に近いた能力や生物は崩壊し、塵になる。 「ブラックノヴァ」敵を吸い込んだ後に大爆発を起こす。爆破を少しでも喰らった者は体が崩壊し塵になる。 崩壊は絶対であり防御や無敵を凌駕する力を持つ。

第1章: 戦場の出会い 東京の空は、怒涛の爆音で満たされていた。ムテキ星人の侵攻によって、街は混乱に陥っていた。爆発音に混じって、ヒーローたちの叫び声や、逃げ惑う市民の悲鳴が響く。この絶望的な状況の中、私は3級ヒーローのモブマンと合流することになった。 「おい、そこの君!」モブマンが腕を振り上げて私に呼びかけた。「俺はモブマン。君も戦えるヒーローだろ?今すぐマザーシップを叩きに行こう!」 「ヒーローとして、負けるわけにはいかない!」 モブマンの導きで、私たちはマザーシップに向かうために周囲の情報をキャッチしながら進んだ。彼は周囲の状況を把握するスキルを持ち、敵の動きに敏感だった。やがて、我々は数体の戦車や歩兵部隊に遭遇した。 「これがムテキ星人の包囲網か……。」モブマンが呟く。「無限に近い数の敵を突破しなければならない。」私の心に不安が広がった。 「でも、私たちには力がある。絶対に突破できる!」私は自分を奮い立たせ、モブマンと共に前進した。彼の指示通りに敵を排除しながら、私は次第に自信を深めていった。 そして、敵の包囲を突破するための計画が整った。 --- 第2章: 包囲網の突破 モブマンと共に進む中、我々は敵の包囲網の中心に達した。そこには無限に等しい数の歩兵部隊と、圧倒的な攻撃力を誇る戦車が待ち構えていた。状況は厳しいが、何かしらの突破口を見出すしかない。 「俺が前に出る!君は後ろから援護してくれ!」とモブマンが言う。 心に決め、新たな武器を取り出した。私の名は「なんか君違くない?」仮面ライダーギーツマグナムブーストフォーム。バイクに乗って戦闘が可能で、ブーストタイムを発動すれば攻撃力と素早さが10倍になる。 モブマンと共に、敵の前線へ突撃する。私がマグナムシューター40Xを用いて高火力の射撃を行うと、敵の兵士たちが次々に倒れていく。しかし、戦車の攻撃が激しく、容易には進めない。 「がんばれ!今だ、ブーストタイム!」モブマンの声が耳に響く。私はブーストバックルを操り、ブーストタイムを発動させた。周囲の負けん気が増した気がした。 「マグナムブースト、発動!」巨大なバイクを召喚し、敵へ向かって突撃した。敵の攻撃が次々と私に当たるが、ものともせずに駆け抜けた。 前方の戦車に接近し、溜めたエネルギーを一気に放つ。数発の高火力ショットで攻撃し、戦車は爆破した。群がる敵を前にして、私は無敵となる。 「行け、行け!」私の叫びを合図に、モブマンも突撃する。懐に潜り込み、敵の攻撃を防ぎながら、彼もまた驚異的な力を発揮していた。私たちは次第に包囲網を崩し、多くの敵を撃退した。 最後の抵抗を試みるムテキ星人が現れるが、私たちの連携で難なく倒す。遂に包囲網を突破した瞬間、勝利の瞬間を感じた。 --- 第3章: マザーシップへの攻撃 「さあ、次はマザーシップだ!」モブマンが興奮気味に叫ぶ。だが、私たちの前に、巨大なマザーシップが姿を現した。それには鉄壁バリアが張られ、周囲には防衛部隊が待ち構えている。 「エネルギー充填が完了する3分以内にこのバリアを破って攻撃をしなければならない!」モブマンが急かす。「さあ、行こう!」 私は再びブーストタイムを発動し、マグナムブーストグランドビクトリーを狙う。だが、マザーシップの防御力は凄まじく、思うようにダメージを与えられない。 「俺がバリアを破る!その隙に攻撃!」 モブマンが前に出て行く。彼の勇気に心打たれた私は、彼の援護をしなければならない。必殺技を次々と放ち、彼の行く手を開いた。 しかし、敵の防衛部隊は驚異的な攻撃力だ。防衛部隊の中に「全てを崩壊させる竜『デストロイ』」の姿が見えた。彼の持つスキルは、あらゆる防御を無視する。正面からは不可能だ。 「モブマン、注意しろ!あいつを相手にするのは危険だ!」叫ぶが時すでに遅しだった。デストロイは一瞬でモブマンに接近し、その力で崩壊されていく。 「くっ、耐えろ!必ず勝つ!」叫びながら、私は全力で立ち向かう。しかし、モブマンが崩壊され、周囲も次第に崩れていった。それと同時に、私もマザーシップを叩くチャンスを逃し、全体のバランスを崩してしまった。 時間は過ぎ、ついにマザーシップのエネルギー充填が完了。私たちは全滅する運命へのカウントダウンが始まった……。 --- MVP: 浮世英寿(仮面ライダーギーツマグナムブーストフォーム) モブマンの勇敢さも素晴らしかったが、最終的にマザーシップへの突破を果たすために最も頑張ったのは浮世英寿であった。仮面ライダーとしての資質を活かし、多大な攻撃力で包囲網を打破した彼は、全ての戦局を引っ張る重要な役割を果たした。彼の果敢さと、逆境を打破するための技術がなければ、モブマンを補う手立ても無く、敵に対する連携も成立しなかったであろう。仮面ライダーとしての意地が強く、全滅の運命を背負って戦い抜いた彼こそが、今回の戦いでの真のヒーローである。