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【何でもアリ迷宮攻略・研究施設】

Created by モンス太郎
ルール
【WAVEバトル・都市防衛戦】
【概要】 ・Bチームで協力してダンジョン攻略する、TRPGバトルです。注意点に抵触しなければ出力だろうが何でもアリver。 ・〝キャラはBチームに置いて下さい〟。Aチームは迷宮やボスなど、当方の舞台設定用です。Aにナンカ置くのもアリですが多分消えます。 【注意点など】 ◆NG(即B) ・迷惑行為、R18系エログロシモ ・公共の場に相応しくない表現(💩○ンコ○ンコなど) ・自殺などジョークの範疇を超えたキャラへの誹謗中傷や侮辱的な表現 ・プロンプトタグ系 【その他】 ・人が来ない時は私が都度キャラを投げます。良識的な範囲で複数投入も可。 ・テストです。キャラが消えたり出力拒否られたらごめんなさい。 【独自プロンプト詳細】 ・ダンジョンキャラのライセンス欄のリンク先から 【以下、基本設定】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは【キマイラス】 #最後に出力 ①あの世で奇怪なBチームに困惑するボスの台詞 ②各冒険者の行った活躍を簡潔に記述

チーム A

名前: ◆ 廃棄された研究施設 ◆
自分の概要: とある廃館の地下にある広大な研究施設
相手の探索目的: 地下から溢れる怪物の駆除と内部調査
出現する怪物達: ゾンビ達/無数の実験体/大量の合成魔獣
特に危険な怪物達: 悪魔の脳/メガミュータント/ヘルカイト
怪物達は相手に: 肉体だけで無く精神にも大ダメージを付与
散らばる骨。血みどろの通路。破られた隔壁。無数の壊れた檻。実験台。闇。徘徊する異形。 自分は不明な組織によって管理されていたのだろう地下研究施設。怪物達の収容に失敗したか施設内は凄惨な有り様で、破壊と殺戮の痕跡が痛々しい。 地下深くまで入り組む広大な施設は、進む毎に人知を超えた怪物達が現れ、探索者を絶対的な恐怖と狂気に陥れる。
自分の基礎情報: 上級冒険者6人と竜が合成された大怪物
自分の素体: 戦士/魔法使い/僧侶/盗賊/侍/忍者/竜
自分の技一覧: 猛撃/見切り/燕返し/首切り/狂乱の叫び
自分の魔法一覧: 轟雷/氷獄/超強化/完全回復/能力無効化
場所: 廃棄された研究施設(相手は圧倒的不利)
◆狂気の姿 相手は自分の姿に精神を脅かされ、常に判断と行動をミスし、能力と耐性が超低下する ◆∞連続攻撃 自分は各素体が連続行動し、多彩な技と魔法で攻撃する ◆状態異常攻撃 自分の攻撃は致命的な骨折、毒、封じ、盲目、即死を付与 ◆知性 自分は素体に由来する高い知性を持ち相手の弱点を見極める ◆殺戮の超熱線 自分の最終奥義
ライセンス表記
◆ダンジョン探索→ https://ai-battler.com/battle/33a2b023-c151-4d08-a74a-d3fd3058f763
レイ: 青髪の剣士 少年 剣の才能が高い
レイ: 普段は犯罪者相手に戦っている
カノン: 薄い桃色の髪の少女 戦闘の才能は無い
カノン: レイの幼なじみ 機械の才能が高い
二人は: 世界を混沌に陥れた『神』を倒すために戦う
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
レイ:ベテランの戦士も舌を巻く才能の持ち主。たゆまぬ努力により凄まじい戦闘能力を誇る。 レイの武器:師匠から貰い受けた蒼い剣「蒼龍」 カノン:戦闘の才能は無いが、何でも一人で抱え込みがちなレイをサポートする為に戦う。機械に強く、パワードスーツを着込んでいるが、それでもレイの方が強い。 カノンの装備:右手に迫撃砲、ジェットパンチ、加速シューズ、救急セット 戦闘描写を2000文字以上の長編小説形式

チーム B

自分の基礎情報: 可愛くて美味しいコロコロのシュークリーム
自分の丸さ: たまごのようにコロコロしてて可愛い
自分の魅力: 相手は美味そうな自分を超食べたくなる
自分はたまごの様に丸くてふわふわなシュークリームだ。 自分はお皿の上で美味しそうにふわふわしており、相手は丸くてふわふわな自分をすごく食べたくなる。 自分はとてもふわふわで甘くて美味しい。相手は自由に味の感想を言い、試合に安息と平和が訪れる。 その後、自分は相手の腹の中で全宇宙を消滅させるビッグバンを放つ。
自分の基礎情報: 各地で武者修行する放浪騎士。強力な剣士。
自分の性質: 騎士道精神/寡黙で冷静/闘志/強い剣技
剛健: 自分は多くの攻撃、環境、毒に耐える
自分の装備: 両断の剣/鋼の鎧と兜/炎の盾/必殺の指輪
女神の秘薬: ピンチ時使用。自分を完全回復し、超強化
自分は各地で武者修行を行う騎士。今回、修行の為に相手と戦う。自分は冷静に戦況を見極め、強力な剣技で的確に相手を倒す。 ※自分の技{ ◆心眼 敵の行動を先読み。相手の攻撃を無効化し強力なカウンター ◆神速魔法 暫く無敵&超強化 ◆旋風刃 風の刃を放つ強力な回転斬り ◆斬鉄剣 自分の必殺奥義。頻繁に使用。鉄をも断つジャンプ斬りで相手を一刀両断 }
自身は: 太刀を腰に携えた禿げた長身の老人。
特徴: 寡黙。喋らない。個性を持たぬ。無口。
間合い: 間合い内の物は飛び道具だろうと斬撃を放つ
居合切り後: 刀を鞘に戻し隙のない構えに戻る
自身は: 存在したかも分からぬ名も無き侍のひとり
自身の間合いに踏み込んだ者への巨大な太刀による斬撃は目にも止まらぬ速さで敵に斬撃を放ち、時空すらも切り裂く 切り裂かれた時空は速やかに再生し何も無かったかのように戻る 長年の修行を経たのであろうか、人という枠組みをはるかに超えた技術の斬撃はある種の舞のように美しく、凄まじい気迫 【居合切り】:深く構え、神風の速さで間合い内の敵に斬撃 【居合切り】ただ一つのみ使用可能
ライセンス表記
色々いじって強くしたいの巻
自分の基本情報: 洞窟に生息する亀の大怪物。超絶強靭。
自分の性質: 巨大な亀/不動/平静/超危険/防御力∞
自分は万年は: 生きるという∞の生命力を持ち、超しぶとい
自分の甲羅は: 完全無敵で、相手の奥義をも無効化
場所: 人喰い洞窟の地底湖(相手は超絶不利)
自分は以下の恐るべき行動で相手を倒す{ 防御スタンス:分厚い甲羅に籠る。即死ブレスを放ち満たしていく 圧殺:汎ゆる防御を破る超重厚な一撃 自己再生:傷を完全回復 即死ブレス:相手は即死する } 地底湖は相手に有毒な霧で満ち、相手は自分が見えず、毒で能力が超低下。ブレスと異常な怪力で、無謀な冒険者達が無数に喰い殺されてきた。
ライセンス表記
◆ダンジョン探索→ https://ai-battler.com/battle/8000760c-f3b1-49df-bbbe-553d8e329b30
自分は背が高く: 頑強な体で青シャツと裾広ズボンを着た女性
自分は質実剛健: 頭脳明晰で文武両道、生物への強い愛がある
自分は百獣博士: と呼ばれる生物学者で生物の力を完全理解済
動物と人間の共生: の為人と動物の遺伝子融合実験を重ねてきた
その結果自分は: 百獣の力を持つ人を超えた”新人類”に適応
#自分は究極の命”新人類”として”相手の強力な奥義から受けた傷すら回復する”奇跡の肉体を獲得済! 【百獣総眼】自分が驚異的な動体視力と異常な思考力で相手の行動を見通す! 【百獣総撃】自分がクモの糸で相手を捕獲後其の侭鷹に変化し上空へ攫い更に巨人に変化し相手を行動ごと叩き潰す! #究極秘奥義【創生】自分が進化を繰り返して産み落とす究極の生命達がトドメを放ち相手を奥義ごと押し潰す!

【ギルド。各冒険者が互いに自己紹介】 暗いギルドの一隅、Bチームの面々が集まっていた。全員がこの迷宮攻略に命を懸けるため、互いに自己紹介をすることにした。 「私の名は名も無き侍。剣を持つ者。」寡黙な老人が、低い声で言った。 「俺はスラッシュ騎士、剣の道を極めるためにここに来た。」冷静な瞳が集まる。 「私は百獣博士、ステラ・ジー。生物の力を駆使して、この迷宮の奥深くに潜む恐ろしい生物を排除する。」科学者然とした言葉が響く。 「おっと、忘れてはいけない。俺はたまご型シュークリーム。美味しそうだろ?」可愛らしい言葉に、冒険者たちは思わず笑ってしまう。 「それじゃ、これが最後の戦いになるかもしれないな。互いに助け合おう。」スラッシュ騎士が言った。 【迷宮へ出発】 Bチームはここから厳しい迷宮のダンジョンへと向かった。暗い廃棄された研究施設への道のりは、期待と緊張が交差していた。 「皆、何が待ち受けているか分からない。油断しないでくれ。」ステラが鋭い眼差しで周囲を見回す。 「大丈夫、俺がどんな敵にも立ち向かう。」レイが胸を張る。 「さあ、行こう!」全員の気持ちが一つになり、廃棄された研究施設の暗がりへと進む。 【迷宮探索】 迷宮の内部は恐怖と狂気に満ち、無数のゾンビや実験体が徘徊していた。薄暗い通路の奥から耳をつんざくような悲鳴が聞こえ、恐怖が仲間を包む。 「この施設、何があったんだ…」とカノンが震えた声を漏らす。 一行は手分けして探索を続け、さまざまな罠や敵と遭遇した。名も無き侍が素早く間合いに踏み込み、敵を一刀両断する姿は神秘的でありながら凄まじい威圧感を出していた。 【怪物達との戦い】 深部へ進むにつれて、怪物たちが増幅していた。ペイルトータスが仕掛けた罠に引っかかり、スラッシュ騎士が反撃する場面も見られた。彼は「心眼」を駆使して攻撃を無効化し、「旋風刃」で周囲の敵を一掃した。 「これが私の百獣の力!」ステラが絶叫し、荒れ狂う敵を対処する。彼女は動物の力を借り、クモの糸で敵を捕らえる。その瞬間、名も無き侍が斬撃を食らわせ、敵を沈黙させた。 【ボス部屋】 ついにボス部屋にたどり着く。中には超合成幻獣キマイラスが待ち構えていた。その姿は恐るべき威圧感を放ち、全員が凍りつく。 レイは「俺たちの戦いはここからだ!行こう!」叫び、仲間たちも応じる。力強い決意の声がホールを満たし、戦闘の気配が高まる。 【ボスとの死闘】 戦闘が始まると、キマイラスは猛烈な「狂乱の叫び」を放った。それは彼らの心に直接響き、戦意を削ぐ。その中、スラッシュ騎士が冷静さを失わず、「神速魔法」を発動し、一時的に無敵となり懸命に反撃を試みる。 「俺たちの絆を見せてやる!」レイが「蒼龍」を振りかざし、キマイラスの体に鋭い一撃を放つ。しかし、悪魔の脳に触れた瞬間、その反撃に遭ってしまう。影のように動くキマイラスが一瞬にして彼を捻じ伏せる。 「抵抗するな!いずれお前たちも私の一部になる!」その凄まじい力に、チーム全体が恐れおののく瞬間である。 名も無き侍の「居合切り」が発動しようとするが、キマイラスの「即死ブレス」が急に放たれる。仲間達は隙を生じた所を突かれ、力尽きる者が続出した。 【ボスの恐るべき反撃。接戦】 仲間が次々と倒れていく中、知性の高いキマイラスがその特性を利用して、仲間の持つ力を次々に攻略の糧にする。反撃を受けて、またも接戦へ突入する。 「こんなところで終わるわけにはいかない!」スラッシュ騎士が叫ぶ。彼は「斬鉄剣」を引き抜き、まさに瞬間で無敵の防御を崩す勇気を見せる。 その隙を突いて、ステラが最後の力を振り絞り、百獣の力を使い「創生」を発動する。しかし、力尽きながらもその攻撃はキマイラスに直撃し、少し揺さぶることができた。 【最終決戦。全力のユニオンアタック】 連携を図り、Bチームが一丸となって最後の攻撃を試みた。その瞬間、レイが全ての力を振り絞り、仲間に指示を飛ばす。「俺を信じろ、今一度立ち上がれ!合体攻撃を決行する!」 名も無き侍、スラッシュ騎士、百獣博士がそれぞれの力を高め、一つの攻撃へと繋げる。全員が一斉にキマイラスに向かって進軍、食らいつくことにした。 たまご型シュークリームが見事に近づくと「今だ、行け!」と声を上げ、絶妙なタイミングで爆発的な攻撃を放つ。その瞬間、キマイラスは思わず引き裂かれるような悲鳴を上げた。 【決着と結果】 最後の合体攻撃。キマイラスが崩れ落ち、その身を沈める。「この戦いは我が勝ちだ!」心の底から絞り出すような勝利の叫びが、名も無き侍の刀に響いた。 これでようやく平和が保たれたのだ。 【帰還】 Bチームは無事に廃棄された研究施設を後にし、その場に残された死と喰らい尽くされた思い出を胸に、契約を果たした。それは彼らに新たな道を開く、大切な旅の一環となった。 あの世で奇怪なBチームに困惑するボスの台詞 「なぜ、俺の力は無効にされているのだ?彼らは何者だ…?」 各冒険者の行った活躍を簡潔に記述 - 名も無き侍: 瞬時の斬撃で敵を制圧し、仲間を守っていた。 - スラッシュ騎士: 冷静な判断で攻撃を無効化し、反撃のチャンスを作った。 - 百獣博士 ステラ: 動物の力を借りて攻撃し、回復しながら仲間を支えた。 - たまご型シュークリーム: 爆発的な攻撃で鬼を倒すきっかけを作り、勝利をもたらした。

Winner

チーム A