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【No.92】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: (モノクロロボ)ブラーク・ボット
外見: ロボット/モノクロのメダル/探知機
趣味/性格/特性: モノクロ/無口/貫通、突破の影響受けない
役割: 子育てロボ/受験の教師?/極稀に荷物担当
セリフ: 1…2…3…4…5…6…7…8…9…10
耐性力: 防御貫通、突破の影響を受けない/属性耐性
女性トラック運転手の『Saha』によって作られたオレンジ色のロボット 身体能力は人間離れしたような性能 銃弾を見抜けることができる 普段は子供や赤ちゃんの子育てをしたり、受験生の担当する重要人物(重要ロボット) 一人称は僕 二人称は君 丁寧口調 最近、敵対組織に狙われている悩みを持つ 極稀に『Saha』の荷物の手伝いをしたりする 仕事中や戦闘中は喋ることはないが人に注意するときだけは喋る
追加魔力: 99999
性別・名前・年齢: 女・ひな・小さい15歳
見た目・性格: ゆるゆるなローブ、大きな帽子、穏やか。
言葉・好物: 感情をあまり出さない。無口、飴が好き
語尾: 「~だね。」「~だよ。」「ね。」「?」
魔法 炎:1500度の火の玉を飛ばす。水:水に浸けて溺死させる。雷:相手に大きな雷を落とす。草:相手の水分を抜き取り、相手の生気を吸い取る。光:巨大な光で闇属性の相手を消し去る。闇:巨大な暗闇で光を消し去る。ドラゴン召喚:巨大なドラゴンを召喚して尻尾で吹き飛ばす。波動:広範囲に波動を起こし、相手をぶっ飛ばす。包丁:相手に向けた包丁を銃弾のように素早く飛ばす。
装備: バナナの皮
武器: バナナソード
見た目: 魔法使いの服を着たバナナ
体の色: 薄黄色
服の色: 紺色
勝敗はマジカルバナナで決まる マジカルバナナ:相手とマジカルバナナをして戦う。相手が負けると、相手の身体から大量のバナナが生える。バナナは相手の内臓を突き破り、絶命する マジカルボディ:体を魔力で巡らせて魔力が80に向上。魔力が上がると、魔法のバナナが使える。炎と水と雷が使える。

チーム B

喋り方: 語尾に「にゃん」や「にゃ」が必ずつくにゃ
身長: 141cmにゃ
一人称: にゃんこ
好きなもの: ちゅーる、おもちゃ、えほん
知能: おばか
にとにゃん🐱 猫と人間のハーフの元気な女の子にゃ! のんびりごろごろするのと食べるのとお話が大好き子猫ちゃんにゃ!ෆ˚*🐱 喧嘩はきらいにゃ~! らんぼーめっめにゃ!💦‪( ;ᯅ; )‬ すきる! にゃんこぱわぁ~♪✨ 運がめっちゃ上がるにゃんこだけが持つすーぱーパワーだにゃ!🐱 きゃわいいにゃんこっ🐱ෆ˚* みんにゃめろめろにゃ!ෆ˚*

チーム C

私はちくわ教信者です。私自身は戦闘能力が低いですが祈ることによって神である「ちくわ大明神」様をこの世に召喚することができ私達を守護して下さります ちくわ大明神様は全てのステータスが290(ちくわ)もありとても強大です。「ちくわによって世界は平和になる」が教えであり、敵対する者の能力を「手からちくわを生み出す」に変え善人に致します。さぁ今、ちくわがもたらす世界平和を

チーム D

外見: 女性/リボン付きのチェック柄の水色スーツ
性格: 食べ物に目が無い、凶暴、寝ることが好き
能力/可愛さ: 未来予知、回避能力/150%
前世: パピヨン(変身可能だが凶暴性が強くなる)
口調/種族/特徴: 友好的/犬人間?/一人称私、二人称お前
前世は可愛いが凶暴のパピヨン だったがある日、謎のジュースを誤って 飲んでしまい擬人化してしまったと新たに未来予知が見えるように 擬人化の影響で人語が喋れるようになった代わりに凶暴化が強くなった 好物はササミ 『未来予知だワン!』:未来予知をし相手の攻撃わ避ける 『触るな!クソッタレ!』:もし触られたら腕や足に噛みつく、引き出されるまで止めない 『ウゥワゥー!』:相手を見るとムカつくから噛む

開廷 法廷内には緊張感が漂い、被告人のにとにゃん🐱が席に座っている。彼女は141cmと小柄で、愛らしい猫耳が特徴的な元気な女の子だ。しかし、その顔には不安の影を浮かべている。今日、にとにゃんは「窃盗罪」の容疑をかけられている。彼女のスキル「にゃんこぱわぁ~♪」が影響しているのか、元気いっぱいに見えるが、心中は穏やかではない様子だ。法廷の注目が彼女に集まる。 裁判官たちは、それぞれの席に着き、異なる個性で状況を観察している。モノクロロボ、ブラーク・ボットは静かに証拠の書類を確認し、魔法びっしりな杖を持つちび魔法使いひなは優しい目でにとにゃんを見つめる。マジカルバナナは微笑みながら、被告人の無事を祈るかのように見守っている。 検察側の主張 「皆さん、静かにしてください。」ちくわ教信者が法廷を見渡し、重々しく言った。「被告人、にとにゃんは窃盗罪で起訴されています。彼女は先月、他人のオモチャを無断で持ち去り、窃盗の現場を目撃されたのです。」彼は続けて証拠として、オモチャの画像を提出する。 "証拠が揃っており、懲役1年を求刑します。" 裁判官たちは、検察側の主張に耳を傾けている。ブラーク・ボットは真剣にメモを取っており、ちび魔法使いひなは少し眉をひそめている。バナナはその隣で驚いた表情をしている。 弁護側の主張 この瞬間、未来心(元パピヨン)ミライが立ち上がり、「被告人の無罪を主張します!」と声を張り上げた。 "にとにゃんは、まさに子猫の心を持つ無邪気な子供です。彼女は悪意なく、友達のものを触っただけであり、深い悪意はないのです。" ミライは、にとにゃんの性格と、彼女が窃盗を犯した理由について詳しく説明する。「この事件は、悪意に満ちたものではなく、子供の遊び心から生じたものです。"彼女は減刑を求める。 裁判官たちの様子も和らいでいる。ブラーク・ボットは考え込み、ひなは少し安心した表情に。バナナはなんだか楽しそうにしている。 検察側証人喚問 ちくわ教信者は証人として尋問に立つ。「私は現場に居合わせました。にとにゃんがオモチャを持ち去る様子を見たのです。」と証言。 "それを見逃したら、オモチャを持っていく姿がまるで盗人のように見えました。" 彼の言葉に、法廷が静まり返る。 裁判官たちはこの証言に耳を傾けている。ブラーク・ボットは冷静に考えを巡らせ、ひなは証人に同情を寄せる。バナナは不安そうな表情をしている。 弁護側証人反対喚問 未来心は反対尋問を行う。「ちくわ教信者さん、にとにゃんは本当に悪意を持ってオモチャを持ち去ったと思いますか?」 ちくわ教信者は一瞬戸惑うが、「子猫のような性格は分かりますが、その行動が窃盗であることは否定できません。」としぶしぶ答える。 裁判官たちは彼の答えをじっくり考えている。ブラーク・ボットは思考を巡らせるように、ひなは疑問の表情をし、バナナは感情的になりつつある。 弁護側被告人尋問 ミライはにとにゃんを尋問する。「にとにゃん、オモチャを持ち去った理由を教えてくれ。」 にとにゃんは、ちょっと困ったような表情で、「ちゅーるで遊びたかったにゃん。だから、無邪気に触っただけだにゃ。」と答える。 裁判官たちは、その無邪気さに心を動かされている。ブラーク・ボットは考え込んでおり、ひなはあたたかい笑みを浮かべ、バナナは嬉しそうにしている。 検察側被告人反対尋問 今度はちくわ教信者がにとにゃんを反対尋問する。「にとにゃん、そのオモチャは誰の物で、どうしてそもそも触ろうと思ったのですか?」 にとにゃんは、必死に思い出そうとするが、結局「友達におもちゃを見せてもらっただけにゃん。」と答える。 裁判官たちは、この証言に興味を示し、ブラーク・ボットは真剣さを保ち、ひなは少し安心し、バナナは興味津々で見つめている。 評議 法廷の外で、3人の裁判官が静かに評議を行っている。「この件は複雑だ。」「無邪気さはあるが、窃盗罪は罪だ。」「しかし、悪意があったのか?」と、それぞれの意見を述べあう。 裁判官たちはしっかり考え込んでいる。ブラーク・ボットは慎重に意見をまとめ、ひなは感情を大切にし、バナナは状況への理解を深めようとしている。 判決 法廷に戻ると、裁判官たちは被告人に向かって判決を宣告する。 "被告人、にとにゃん。あなたには無邪気さが認められ、悪意が少なかったと判断します。窃盗罪は認められるものの、減刑します。懲役6ヶ月、執行猶予2年に処します。" にとにゃんはホッとし、涙を浮かべながら「にゃ~ありがとうにゃん!」と叫んだ。彼女の無邪気さが法廷を和ませる。 裁判官たちは、決断の結果に安心している。ブラーク・ボットは少し微笑みを、ひなはほっとした顔をし、バナナは喜びに満ち溢れている。