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フュージョン! 411

ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: ドヴァーキン
種族: ノルド
装備武器 デイドラの剣、デイドラの盾、ロングハンマー、ワバジャック(様々な効果を発揮する杖) 装備防具 デイドラの兜、デイドラの鎧、デイドラの籠手、デイドラのブーツ 使用魔法 ファイアボール、サンダーボルト、アイスジャベリン、ドレモラ・ロード召喚(悪魔召喚)、強制停止 使用シャウト 揺るぎなき力(相手を吹き飛ばす)、ダーネヴィール召喚(ドラゴン召喚)、服従(相手を服従) ドラゴンアスペクト

チーム B

名前: 不死人
性別: 男性
性格: 無口
装備武器 クレイモア最大強化(大剣)、紋章の盾、呪術の火、結晶の楊杖 装備防具 上級騎士の兜、上級騎士の鎧、上級騎士の手甲、上級騎士の足甲 装備魔法 ソウルの結晶槍、追尾するソウルの結晶塊、白竜の息、結晶魔法の武器、見えない体(透明化)、混沌の大火球      大発火(攻撃) 装備アイテム エスト瓶+7(回復アイテム)、人間性(回復アイテム)、竜体化石(変身アイテム)、龍頭石(変身アイテム)

A: ドヴァーキン - 種族: ノルド - 概要: ドヴァーキンは、古代のドラゴンボーンとして知られ、神秘的な力を持つ戦士。壮大な戦いの歴史を背負い、多くの敵を倒してきた。 - 外見: 鋼のような銀髪に赤い瞳を持ち、力強い体つきをしている。デイドラの装備を身に着け、神秘的なオーラを放っている。 - 性格: 勇敢で誇り高く、仲間を思い、敵には容赦ない。冷静な判断力を持つ。 - 能力: ファイアボール、サンダーボルトなどの強力な魔法に加え、シャウトによるドラゴンの力を使いこなす。 - 長所: 高い戦闘能力、召喚魔法の使い手、仲間への献身。 - 短所: 自信過剰になりがちで、敵を侮るところがある。 B: 不死人 - 名前: 不死人 - 性別: 男性 - 概要: 不死人は、死なない体を持つ謎の戦士。過去の記憶を失い、ただ己の存在理由を求めて戦い続ける。 - 外見: 骨のように白い肌に黒い衣服をまとい、冷たい目をしている。上級騎士の防具を身に着けており、重厚な印象を与える。 - 性格: 無口で冷静沈着だが、心に秘めた情熱を持っている。戦いの中で見せる情熱は、彼にしかないもの。 - 能力: 強力な結晶の魔法や状態異常を引き起こす呪術を使う。透明化や変身など、多彩な戦術を駆使する。 - 長所: 状態異常を駆使した戦術、回復能力、相手の隙を突く。 - 短所: 無口なため感情を伝えるのが苦手、バランスのとれた戦い方が難しい。 合体キャラクター - 名前: ドヴァーキル - 概要: ドヴァーキルは、ドヴァーキンの誇り高き戦士の力と不死人的な冷徹さを兼ね備えたキャラクター。自身の運命を知らず、戦闘続けることで真実を見つけようとする。 - 外見: 銀髪の中に白が混ざり、目は赤く燃えるように輝く。デイドラの防具と上級騎士の防具が融合し、威圧感を増した姿になっている。 - 性格: 戦いを通じて仲間への情熱を持ちつつ、無口で洗練された冷静さを併せ持つ。 - 能力: ドヴァーキンの魔法と不死人の呪術を融合した新能力「魂の浸食」を持つ。この能力は、敵の意思を奪いつつ、魔法的な攻撃を仕掛ける。 - 合体までの経歴: ドヴァーキンが時空の歪みを通じて不死人と出会った際、互いに戦い合った。その過程で存在を共鳴し、融合した。 - 長所: 豊富な魔法と呪術、仲間への献身、敵の意思を奪う力。 - 短所: 自分の正体を知らず、感情のコントロールが難しい場面がある。 --- 戦いの物語 ある日のこと、ドヴァーキルは古代の神殿の跡地で静かに心を休めていた。周囲には呪文と魔法が混じり合った微かに聞こえる音が漂う。 「何か、気配が近づいている…」彼は周囲を見渡し、そして訪れた強者の存在感に身構えた。 その時、不死人が現れた。白い肌が不気味でも、美しさが感じられる。彼は一言も発せず、力強いクレイモアを手にして立っていた。 「お前が我が行く手を阻むつもりか?」ドヴァーキルは力強い声で言った。 無言の不死人は、一歩前に進み出ると、クレイモアを高く掲げた。 「良いだろう、さあかかってきな!」 いきなり、ドヴァーキルがファイアボールを放つ。炎の塊が不死人へ向かって猛スピードで飛んでいく。その瞬間、透明化していた不死人が姿を消し、炎の玉は虚空に消えていった。 「見えない体を使ったか…」ドヴァーキルは眉をひそめた。不死人が素早く近づいてきた。 「ちぃっ!」 ドヴァーキルは体を横にずらしながら、サンダーボルトを叩きつける。激しい雷光が不死人を捕らえたかのように見えたが、彼は瞬時に反応して、手のひらにエスト瓶を振りかざした。 そして、回復の光が彼を包み込む。 「この男…回復能力もあるのか…!」ドヴァーキルは少し焦った。彼は冷静に計算を始めた。 「呪術の火を使うか、もしくはダーネヴィールを呼び出して彼を攻撃するか…」 彼は心の中で考えた。だが、不死人はすでに全力でアタックを開始していた。 不死人がクレイモアを振るい、ドヴァーキルの盾にぶつかる。 「強いな…」先に吹き飛ばされたのはドヴァーキルだった。 地面に背をつけながらも、瞬時に彼は強制停止の魔法をかけ、相手を止めた。 しかし、不死人は彼の目の前で透明になったまま、「見えない体」の効果で姿を失っていた。不死人はそのまま動けず、束の間の静寂が訪れた。 「今だ!」ドヴァーキルは、ダーネヴィールを呼び出し、ドラゴンが空から降下してくる。巨大な影が彼の背後で広がる。 しかし、不死人はこの状況をバネに変えた。彼は「結晶魔法の武器」を使い、強力な一撃でドラゴンに向けた、そしてそのままクレイモアを振るった。 ドラゴンの攻撃を回避し、不死人はドラゴンの牙に渡っていた。力強く振るったクレイモアがドヴァーキルに直撃した。 だが、ドヴァーキルは最後の力を振り絞り、サンダーボルトを発動した。 雷は不死人の体を貫く。不死人は怒りに満ちた目で彼を見つめた。 しかし、彼には回復がある。 「ふぅ…やるな。」不死人は再び前に進み出る。不死人もまた、ドヴァーキルに攻撃する。 双方の攻撃がぶつかり、大気を揺るがし、勝負がつかないままの中、二人の戦士の決着が着くのを待つのみだった。この戦いが本当の意味での勝者を見つけるものとなることを期待する… 彼らの運命が交差し、今、真の歴史が生まれようとするとき、ただ一つの真実だけが残されるのだろう。 その正体は、時間を越えた選ばれし者のみが持つべきものである。