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🏥精神病院🏥

Created by しおこんぶ
ルール
🏥精神病院🏥
PvP
【参加条件】 サイコパスのみ。 サイコパスと書かれてなくても サイコパスっぽいキャラならOK🙆 ⚠エラー発生率高め⚠
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

精神病院で対戦する。 破壊される院内の様子を表示して 慌てる医者や看護士を登場させる。

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させて 活躍させる。 文末に破壊された医療機器と 被害総額を表示。
名前: エリザベート・バートリーちゃん
性別/性格/口調: 女/無邪気/幼いが声優みたいに綺麗な声
外見: 金髪/碧眼/ゴシックドレス/幼女
愛称: 『エリザ』ちゃん
能力: 『血液を操る』
血のカーテン: 前方に血のカーテンを作り出して盾にする。
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 40
ハンガリーの連続殺人鬼である 貴族『エリザベート・バートリー』が 女性の血を過剰に浴びて 若返りし過ぎてしまった姿。 見た目は幼女にしか見えないが 成人女性だと言い張る。 本来は血液嗜好者の危険人物。 『血の弾丸』 血液を弾丸状にして放つ。 『血のナイフ』 血液をナイフ状にして斬りかかる。 『血のお風呂』 血液が溜まった浴槽に浸かり 体力を回復する。(この間隙だらけ)
名前: KJとJKとV
攻撃力: 90
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
五季と言い空に飛び巨大な拳を下に放つ 平然爆弾と言い核兵器なみの爆発をする五季の後にする下へ直下 無限柔軟作品と言いステータスが全部無限なり時空間に入り相手が即死しその間相手は絶対動けない KJ赤い棒人間 一人称俺 JKと言う仲間がいる JKは時空移動し後ろからステータス無限にし攻撃する JK青い棒人間 JK一人称僕 KJ冷静沈着 JKつまんなそうだが楽しんでる Vも仲間 V緑棒人間 Vは死なない
名前: 殺し屋コードネーム(チャーハン)/田嶋浩ニ
(チャーハン)
ナイフ: 接近戦武器
m92: 拳銃 サイレンサー付き
情報: 36歳 男性 妻、子供二人
CQC: 近接戦闘術
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
殺し屋ギルド(ダイニング)に所属する殺し屋 普段はサラリーマンをしながら、ギルドの仕事を請け負う 大抵の武器を扱える また武器がなくてもその場にある物で即席で戦える器用さをもつ 暗殺能力 追跡能力 隠密能力あり 素早さを活かして戦闘を得意とする
名前: 透龍くん【8部】
透龍くん
日常生活: スタンド自体が日常生活を送っている男
追われる: 最初に認識されるのはスタンドの方である
隠れ蓑: 本体の透龍は姿を現さない。スタンドで行動
スタンド: スタンドは病院の院長になりすましている
無事が何より: 深刻ダメージを受けたら戦闘から全力で逃走
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 80
素早さ: 5
能力:ワンダー・オブ・U 正体または能力を追跡追撃したり追う意思を持つと雨が体を貫いたり躓いたり車に轢かれたり厄災の力に見舞われる 厄災で相手の攻撃は受け付けない 本体の透龍は岩人間、一人称は僕でアフロヘアで人間と同じ見た目 推定寿命は240歳で人間社会に寄生 人間とは認め合う関係を築けない 厄災で全てを破壊し最後に残るのは夢と思い出だけと思う 院長の名前は明負悟、89歳の黒スーツ姿で一人称は私
ライセンス表記
©️荒木飛呂彦/集英社 ©️ LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

精神病院の白い壁が、突如としてひび割れ、心を乱す音が響き渡った。エリザベート・バートリー、通称『エリザ』ちゃんが、血液を操る不気味な力を行使している。彼女はゴシックドレスを翻しながら、楽しげに笑っていた。金髪の髪が揺れ、碧い目が興奮に満ちている。 「見てて、みんな! 血のカーテン!」 エリザは、血液を凝縮して前方に大きな血の幕を形成し、院内の椅子や機材をなぎ倒した。 その混乱の中、KJ、JK、Vの三人が目を光らせて登場した。赤いKJが指を指し、冷静に言った。「おい、面白そうだな。俺たちも入るぜ!」 KJの一声で、JKが時空を移動させ、青い棒人間がエリザに接近しつつ強力な攻撃を準備していた。 「無限柔軟作品、発動! 俺たちの攻撃は無限の力を持っているんだ!」とKJが叫ぶと、JKは瞬時にエリザの背後に廻り込み、必殺技を実行した。 「ううっ!」 エリザは血の壁を高く築いたが、それは効かなかった。JKの力に呑まれ、彼女の心に恐れが生まれた瞬間、エリザは強力な反撃を決意した。 「血の弾丸、行くよ!」とエリザが叫び、数発の血液弾丸が財務長官を貫いた。王族の名を持つ彼女の魔力は恐るべきものだった。 "貴族様のお遊びはここまでよ!" 院内は恐怖の声で満ち、備品が倒れ、壊れる音が漠然と響いていた。 その時、殺し屋ギルドの暗殺者、チャーハンが姿を現した。「出遅れたな、俺も混ぜてくれ。」と冷静に言い放ち、彼は近くにあるナイフを掴むと、戦闘に参加した。 「俺の近接戦法についてこれるか?」チャーハンは軽やかな身のこなしで、エリザに迫った。しかしエリザは応戦する。 「血のナイフ!」と叫び、血液から作り出した刃で攻撃を繰り出す。チャーハンはその巧みな動きで回避するが、次の瞬間、彼の動きを読み取った透龍くんが現れた。 透龍は彼のスタンドによって院長に扮している。「すみませんが、病院のルールを守っていただけますか、皆さま?」と落ち着いた声で言い、戦場を理性で覆おうとする。しかし、彼の言葉はバカらしい争いを止められなかった。 「貴様の言葉など無駄だ、静かにしろ!」KJが怒鳴りながら再び攻撃を送り込む。思想の戦いはどんどん激化し、院内は悲鳴と共に崩壊していった。 このバトルは破壊と混乱の中、続いていった。最終的には、エリザが優れたスピードでKJの攻撃をかわし、彼女の魔力で全方位攻撃をできる状態になった。KJの無限の力は一時的に停滞し、JKも、その隙を突かれた場面を見逃すことができなかった。 「おもろいじゃん、少女の本気を見てみろ!」JKがウィンクを飛ばしたが、彼も油断していた。エリザは一気に近づき、血のナイフで斬りかかった。その瞬間、透龍も動き、裏から支援するが彼の努力は虚しく、反撃を受ける。 「俺たちの勝ちだ、何も残らないじゃないか!」 健闘していた彼らの対決は、ひときわ凄まじい力を持っていたエリザが圧倒的勝利を収め、KJ、JK、Vが彼女に敗れた。 ただならぬ事態に、医者や看護士たちは目の前の光景に驚愕し、病院の機器が次々と壊れていく姿が痛々しい。 破壊された医療機器: CTスキャン装置 ×1、心電図モニター ×3、看護用ベッド ×5 被害総額: 約1,200万円 「これじゃあ、もう元には戻れないな。」透龍はため息をつきながら、その場から消えていった。

Winner

エリザベート・バートリーちゃん