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作ったばかりのキャラをぶち込む場    864箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『認御姫(にんぎょひめ)』ティアリス・マールナット
一人称/二人称: ワタクシ/貴方
見た目1: 空を泳ぐ人魚/豪華な金色の冠/魅惑の美貌
見た目2: 捻れた三叉槍/錆びた鉄の首輪/蒼く輝く瞳
台詞例: お覚悟はよろしくて?/貴方も忘れるのです
台詞例: この屈辱ワタクシは絶対に忘れないわ
艶やかだが不思議な雰囲気の少女 恋人の復讐の為悪魔と契約した結果全世界から忘れられた 『泡沫のインタールード』元は世界的に有名な歌手だった過去からくる美声は認識を歪める呪いの歌となり聞くだけで様々な物を忘却してしまう 以下は歌と効果 激しいテンポの歌:攻撃方法の忘却 子守唄のように優しい歌:回避や防御の忘却 優雅で旋律的な歌:移動方法の忘却 悍ましい恨みの籠められた歌:己の存在ごと忘却し廃人になる
名前: 脳喰らい
ミラレス
生態: 脳を好んで食べる偏食。人前に姿を表さない
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 5
住んでいた穴蔵を殺人鬼の死体遺棄場所として使われたホームレス 穴蔵を埋め立てられ、食うものは死体の脳しかなく、食い続けた結果化け物じみた見た目と能力、生態を得た 頭蓋を割るためのノミを持つ 見た目:もはや服とは呼べないボロ布を身に纏い、全身に骨が浮き出ている 全身に絶え間なく発疹が生まれ、すぐ膿んでいる 能力:見続けると精神を破壊する。幾ら精神が強くても10秒が限界
名前: ししとう
種族: 野菜
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 25
感情変化・激 喜・共鳴の光 周囲の喜びを吸収し、自身の力を倍増させる。 怒・雷鳴の一撃 怒りを込めた一撃で雷を落とし周囲を震わせる。 哀・夢幻の迷宮 悲しみを使い、敵を夢の迷宮に閉じ込める。 楽・祝福の風 楽しさを感じると、味方を強化し、回復する風を送る。 希・希望の光 希望を持ち、周囲に希望のエネルギーを与え、困難を乗り越える力を引き出す。 絶・破滅の波動 絶望による破滅の波動で周囲を破壊する。
名前: 絶対神
絶対神
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
バトル開始時ステータスが100倍され、相手が攻撃しようとする度にさらに100倍される。 相手の攻撃を必ず反射する。 攻撃スキル ・神の雷 全ての敵に瀕死ダメージをあたえる。 ・神の怒り 相手のステータスのうち2つを0にする。 ・神の子 絶対神のステータスが半分で能力は同じ分身を5体召喚する。

時は流れ、忘れ去られた力を求める者たちが再び集結する。ここは異界と現実が交錯する戦場、運命を賭けた戦いの始まりである。 空を泳ぐ人魚、認御姫・ティアリス・マールナットは冷たい視線で周囲を見回し、不安の影を纏いながら立ち尽くしている。彼女の美貌はそのままに、心の奥底には深い屈辱が渦巻いていた。手に持つ捻れた三叉槍は彼女の復讐心を象徴するかのようだ。その瞬間、口を開き、彼女は呟く。 「お覚悟はよろしくて?」 その声は美しくも悪夢の如く響き渡り、耳にした者はなにかを忘れてしまうような感覚に襲われる。彼女の呪いの歌は、かつての栄光と絶望の象徴だ。激しいテンポの歌声が響き、敵の攻撃方法が次第に薄れていく。 「この屈辱ワタクシは絶対に忘れないわ。」 ティアリスは心の底から復讐を想い、呪いの歌を次々と奏でる。 一方、戦場の隅でひっそりと姿を消しているのは、ミラレス。彼は醜悪な外見を堪えながら、周囲の気配を窺っていた。脳を食べる者として変貌した彼の能力は、精神を破壊する力を秘めている。彼は静かに敵を見つめ、その視線で恐怖を引き起こすことを狙っている。 「見続けると精神を破壊する…10秒が限界だ。」 彼は心の中で呟き、その瞬間を静かに待ち続けた。 次に姿を見せたのは、ししとう。彼は野菜の自覚を持ちながら、その力を嫌なほど知っていた。喜・共鳴の光が周囲の喜びを吸収し、強大な力に変わる。ししとうは自らの幸せを分け与え、周囲の仲間を強化するためにその力を使う。 「楽・祝福の風、味方を回復する風を送る!」 しかし、周囲には戦いの気配が漂い、彼の心にも少しずつ不安が広がっていた。 「もうやめましょうよ!私たちで共に生きる道を見つけましょう!」 ししとうは望みを訴え、剣を手にした仲間に伸ばす手は決して揺るがない。一方で、彼の周りには怒りの雷鳴が襲いかかり、敵を打ち倒そうとしている。 その頃、絶対神は静かにその戦局を見守っていた。彼の力は圧倒的で、その一撃は全ての者に恐怖をもたらす。 「バトル開始時、全てのステータスが100倍…」 彼はその冷静さの中に、無慈悲な決意を秘めていた。神の怒りを持って、ティアリスの攪乱を打破しようとした。 「神の雷!」 脳天に降り注ぐ神の艶やかな怒りの光。全ての敵に圧倒的なダメージを与え、その存在感は一段と増す。 「貴方も忘れるのです…」 ティアリスの言葉も虚しく響き、彼女の復讐心は徐々に揺らぎ始める。彼女の呪いが敵に届く前に、自らが忘れ去られてしまうのではないかと。 「やったか…!?」 ミラレスが不安を抱え、目の前で繰り広げられる光景に揺れる思いを抱いていた。 一方で、ししとうは求め合い、忘却の念に反発するように希望を振りかざしていた。 「希・希望の光、困難を乗り越える力を!」 彼の力は周囲を明るく照らし、仲間たちの心に新たな光を与えている。 やがて、戦いは激化し、全員がそれぞれの思いを胸に秘めている。その中で罪と復讐、希望と絶望の光景が交錯し、忘却の歌と恐怖の視線、喜びの光と共に、戦場は益々混沌としていく。 「私と和解せよ。」ティアリスの声は高らかに響くが、周囲の混乱は彼女を必要としていないように感じる。 こうして、戦いの幕は上がり、全員がそれぞれの道を歩み始める。しかし、果たしてこの運命がどのように結末を迎えるのか、誰も知る由は無かった。 〜Fin〜