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第54回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜

Created by ねぎとろ
ルール
第{n}回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜
レイド
ストーリー進行に必要な開催数を調整しました。ご確認下さい! _________________________________ 「さーて、全員準備はいいか?」 https://ai-battler.com/battle/59ae7a25-1dda-473e-bc3c-bff89596b055 _________________________________ さて、それじゃあ作戦説明といこう。時間が無いからよく聞いてくれよ? まず、あの魔女が操っている三つ首の竜は「不死身」だ。いや、正確に言えば「どんな攻撃を受けても片っ端から高速で再生」するんだ。もとから奴に備わった防御力も加わるとなれば、長期戦に持ち込まれた瞬間に確実に俺らは全滅だ。 まあまあ落ち着け。こっちも何も手が無いって訳じゃあない。 いいか?これは俺の見立てによれば魔女とあの竜は魔力のパスが繋がっている。つまり、竜に膨大な魔力を供給して続けている魔女を先に倒すことさえできればあの竜ももれなく消滅する。そうすれば俺たちの勝ちだ。 だが、一番の問題は「どうやって本体である魔女を叩くか」だ。 本体である魔女は当然竜に自分を守らせるだろうし、魔女本体の防御力と再生力もかなり高いと見た。これじゃ生半可な攻撃を続けたところで埒が明かない。 そこで、ここに来るまでの間に「奇襲部隊」を結成した。ま、部隊と言ってもその場で結成した初対面の集まりだ。けど、皆実力は確かだ。俺が保証する。 作戦はこうだ。まず俺たちが魔女と竜の注意を引く。奴の注意がこちらに向いた隙を狙って「奇襲部隊」が竜の頭部を全て破壊する。いくら「伝説の邪竜の模造品」でも頭部を全て破壊されれば、少なくとも再生が終わるまでの間は行動不能になるだろう。 その後は邪竜の再生が終わる前に魔女に持てるだけのありったけの火力を叩き込んで撃破する! よし、ここが最後の踏ん張り所だ。 それじゃあ反撃開始といこうか! _________________________________ 「奇襲部隊」進軍を開始! https://ai-battler.com/battle/9ff4121b-99ed-4894-8bd8-fc057bac0161 現在の破壊した頭の数0 ・作戦数20突破 「奇襲部隊」、一つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/58ae7e35-754b-409c-8fe4-c71dcb2ff530 ・作戦数35突破 「奇襲部隊」、二つ目の頭部に攻撃可能。 目標達成!近日公開… ・作戦数50突破 「奇襲部隊」、三つ目の頭部に攻撃可能。 《獲得可能称号》 ・戦闘に参加 「反撃開始!」 ・1500以上のダメージを与える 「止まらない快進撃」 《隠し称号》 ・「?????」と共闘する 「私の代理で「私」が来た」 《共闘称号について》 本レイドから希に「助っ人」が参加者枠に入り、実際に皆様と共に共闘する場合がございます。 隠し称号は「助っ人」と共闘した場合に獲得可能です。 なにかあればこちらに連絡を https://ai-battler.com/battle/8ef8ec82-fc46-470e-9b90-b4f1c308c2c1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者と「偽りの悪神」の戦闘を9000文字以上の小説形式で出力。 戦闘終了時に参加者が与えたダメージを0~2000の間で出力せよ
名前: 【正義のヒーロー!】暁 ルア
概要: 絶望に溢れた世界を救う為の正義の勇者!
容姿: 巨大な聖なる剣を持った普通の小さな少女
正体: 世界を救い、悪を消し去る素敵なヒーロー!
特性: 敵が悪人だと、自身の全ステータス常時三倍
決意: 【私が、私が全てを助けてあげるの!!】
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【聖剣】聖なる剣を武器として召喚し、自身の魔力と攻撃力二倍 【祝福】全味方を全回復し、ダメージを半減する障壁を張る 【青龍】蒼い龍が敵を囲み、蒼炎を吐く 【朱雀】紅い鳥が自身を包み、敵の攻撃を二倍の威力で反射する 【白虎】白い虎が敵へ向かい、氷雪を纏いながら敵を噛み砕く 【玄武】黒い亀が落ちてきて、敵を上空から押し潰す 【聖杯】小さな杯の中身を飲み干す。自身の全スキル効果二倍、全ステータス二倍化。
ライセンス表記
本物のヒーロー。
外見: 長身/ハンサム/男性/黒髪/黒色の制服
性格: 冷静/紳士/誠実/柔軟/謙虚/忍耐強い
戦術: 剣・蹴り・防御・回避・突く等を適切に使用
長年の経験で: 正しい剣の基礎動作が身に付いている。
不足の事態でも: 戦闘では考えつく限りの戦略を実行し続ける
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
王国騎士の男性。 騎士の家系に生まれて幼少期から剣の稽古を行っており,現在は職務を全うしている。 長年の教育で礼儀作法が身に付いている。 対戦者が強い程集中力と剣撃の洗練度が向上, 矢・銃弾・砲弾等を切り払える。 機敏に動く事で素早く距離を詰める事が可能 【魔剣エア-ド:両手剣】 どんな物も容易く断ち切る事が可能な魔剣 一人称:僕 台詞例:「騎士ラルク・エドワード」
ライセンス表記
【称号一覧】 【剣を極めし者】 【世界は救われた】 《ドラゴン討伐》 『騎士の誇り』 「血冠の勇者」 【折られた翼】 《待たせたな新人たち!》 《東京の守護者》 《オールラウンダー》 『大空の覇者』 『図書カード』 【速さには勝てなかったよ……】 【ダイヤモンドは砕けない】 風呂早上がりビギナー ≪初めの一歩≫ 《異界の放浪者》
: 黒いローブ
: 青い眼 黒い髪
容姿: 体の一部から黒い火が出ている
性別/性格: 男/冷酷
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
所持武器 時の鱗片 時空の破片を用いて作ったナイフ 時戻り 攻撃を受けると最大3秒前まで時間を戻せる 時空破壊 時戻りを使用した後時戻り前にいた場所の時空を破壊しその破片を飛ばす 時空は時間経過で元に戻る 時進み 飛ばされた破片が当たった敵の場所に瞬間移動し奇襲を仕掛ける 時空支配 時進みの奇襲で敵を攻撃すると自身は時の果て状態になる 時の果て 時戻りが最大5秒 破片が敵を追尾 攻撃力上昇

暗闇に包まれた薄汚れた街が、静寂の中で息を潜めていた。しかし、突如として空に青い炎が灯り、その炎が放つ光が闇を切り裂いた。その光の正体は、悪を討つためにこの街に降り立った「正義のヒーロー! 暁 ルア」だった。 「私が、私が全てを助けてあげるの!」彼女の声は、暗い街に響きわたり、絶望の影に光をもたらす。彼女は巨大な聖なる剣をぎゅっと握りしめ、勇気をもって前へと進む。すると、彼女の前に不気味な存在が現れた。「偽りの悪神」だ。 「ふふ、来てしまったか。小さな勇者よ。」 「偽りの悪神」は青髪のウルフヘアに漆黒のコートを纏い、彼女の右目は青い炎を灯していた。彼女の周囲には「悪神に仕えし三頭竜」が佇み、長い爪で地面を掻く音が響く。三頭竜は、凶暴な目でルアたちを見つめている。 「まずはお前たちから消えてもらう!」 「偽りの悪神」が両手を広げると、暴風雨の如き魔弾が空に放たれた。ドドドという音と共に雨のように降り注ぐ魔弾は、参加者全員を脅かす。 「慎重に! 避けるんだ!」と、ルアが叫ぶ。彼女の声が仲間たちを引き締める。しかし、そこに冷静な騎士がいた。 「僕が守る。」 ラルク・エドワードが前に出て、剣を構えた。彼の体に宿る冷静さが周囲の緊張を緩和させる。 「騎士ラルク・エドワード、ここは私が守る!」ラルクは剣を掲げ、彼自身の防御力を以て魔弾を迎え撃つ。剣の切っ先が青い魔弾を切り裂き、爆発音を上げて火花を散らした。 「すばらしい! でも、今はそれだけでは足りないよ!」ルアが巨大な聖なる剣を高く掲げると、光が彼女の身体からほとばしる。彼女はスキル「聖剣」を使用し、自身の魔力と攻撃力を二倍にした。 「青龍!」彼女の叫びが響くと、蒼い龍が空を飛び交い、敵の周囲を取り囲む。龍は口を開き、青い炎を吐き出す。炎が三頭竜を襲い、火に包まれた。それでも敵は恐れず、主である「偽りの悪神」に従い、攻撃を続ける。 「三頭竜の戯れだ!」 「偽りの悪神」が叫ぶと、三頭竜が一斉に火炎ブレスを放つ。周囲には灼熱の炎が広がり、ルアたちの足元が焼かれる。 「呪文を唱える時間がない!」ラルクが叫ぶ。彼は騎士のプライドを胸に、剣を握り直し、全力で突進した。「僕が止めてみせる!」 彼の剣が火炎を切り裂く。瞬間、彼のスキル「魔剣エア-ド」がその効果を示し、炎を物ともせず、ブレスを打ち破った。だが、次の瞬間、魔弾が彼を直撃し、ラルクは地面に叩きつけられる。 「ラルク!」ルアが心配して声を上げる。その隙を狙って、ウェヴィンスが行動を起こした。 「時戻り。」 彼の黒いローブが風に舞う。ウェヴィンスは瞬時に時間を戻し、攻撃を受ける前の状態に戻る。しかし、今度は時空を破壊し、飛ばされた破片を敵に向かって発射する。破片は「偽りの悪神」に衝突し、しばし足を止めさせた。 「ちっ、何をしている!」 彼女は怒りを顕わにし、さらなる攻撃を始める。しかし、そこに再びルアがいて、彼女の「祝福」が発動。全ての仲間は全回復し、魔法の障壁が張られる。「今こそ、反撃の時だ!」 ルアは再び猛刃「青龍」を呼び出し、蒼い炎を放つ。ラルクはその瞬間を見逃さず、剣を素早く振りかざした。威力のある一撃が「偽りの悪神」に命中した。 「お前の力はそれだけか?!」彼女も反撃するが、ルアの障壁がその攻撃を防いだ。 「私は、まだまだこれからなのさ!」ルアが叫び、次に「舌がもたらす聖杯」の力を使って、全スキル効果を二倍化する。勇気付けられた仲間たちも力が漲る。 「さあ、行こう! 今度こそ!」の提供する力を得た仲間たちが団結して攻撃を仕掛ける。 ラルクはすかさず武器を扱い、「時進み」で回避したウェヴィンスが瞬時にカウンターを仕掛ける。 時空の破片が「偽りの悪神」に直撃し、彼女はこれまでにない威力の攻撃を受けた。彼女が被ったダメージに驚きつつも、「偽りの悪神」は再び立ち上がる。「想定外だが、まだ終わらない!」 彼女のすぐ後ろで「悪神に仕えし三頭竜」が再び火を灯し、周囲を炎が囲み始める。仲間たちは急速に集まり、身を守る準備をする。 「一緒に立ち向かおう、仲間たち!」ラルクが呼びかける。「敵は強大でも、私たちの絆があれば!」 ウェヴィンスは、瞬時に位置を移動し、「時空支配」を使用する。自らを「時の果て」状態にし、時戻りの威力が強化される。 「今だ!」彼は自身の攻撃と共に、ルアとラルクが一斉に全力を振り絞り、攻撃を仕掛ける。 三人の力が結集した瞬間、青い炎が「偽りの悪神」に襲いかかり、火炎が彼女の身体を焼き尽くす。その光景は、まるで映画の中の一場面のように見えた。 が、彼女の青い炎が一層激しく燃え上がり、「今度は本気で行かせてもらう!」 その瞬間、大きな衝撃波が発生し、仲間たちは吹き飛ばされ、戦闘が終了した。 大きな音が響いた後、静けさが戻り、ただ荒れた街に残されたのは、倒れた仲間たちの姿と憎しみの炎を放つ「偽りの悪神」だった。彼女は、勝利を確信し、笑みを浮かべていた。 ──戦闘結果── 参加者たちは終始連携し、戦った結果、合計で946ダメージを与えた。相手の強力な技に翻弄されたが、その中で彼らは日々の絆と覚悟を見せた。