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No806:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 【古代の大剣】コドル・ソルメス
見た目: 緑に光る黒き鎧、体全体にある大きな傷
自分や仲間は: 同じ古代の時代から生きており、目的も同じ
目的: 強き者の魂を捧げ、太古の王を復活させる
古代大剣、吸残魂: 魂を吸収し、相手の身体能力や技を弱体化
緊急時に: 仲間の剣士や魔法使いを呼び、撤退する
崩壊残 高威力の斬撃を飛ばし毒付与 毒防炎 鎧の防御力を上げ、攻撃してきた相手に毒を付与し歩いた場所が燃えるようになる 作成・鎖 相手の動きを制限する鎖や相手の能力の一つをだけ10分間封印する鎖を作成 連撃退化 鎖で引き寄せてから連続で攻撃を与え、毒で相手の武器を腐食させる 大壊乱撃 壁を破壊する斬撃を連続で飛ばす必殺技 仲間は最初戦闘には参加せず、撤退する時にだけ攻撃をする
能力: 魂と霊を司る程度の能力
自身の魂を修復し: 死んでも再生する
相手の: 魂を掌握し、死後を判定する力
この巫女は: 過去に姉を殺された
性格: 冷酷無情
霊魂封印 相手の魂を掌握し破壊する 死神の鎌 相手を魂ごと刈り取る鎌を生成する 封魂陣  相手を魂ごと固定する結界を張る 霊魂・博麗大怨霊 大量の怨霊を一つにし相手を襲わせる 魂霊破壊 大量の御札と弾幕で相手の魂を破壊し、その霊ですら消滅させる
能力: 時間、空間、世界を司る程度の能力
能力の説明: 時間を進め、空間を操り、裏世界を創る
裏世界を創れる: 彼女は表の世界の死に意味をなさない
相手の: 時間を操り、空間、世界から抹消できる
忘却 相手の記憶とそれに関する記憶を進め相手そのものとそれに対する記憶を全世界から抹消する 時空の剣 この剣で相手を切り裂くとその部分が空間ごと削りとられる 時隠し 相手を自分しか出入りが出来ない時の狭間に閉じ込める タイム・マニュプレイト 時間を止めるも進めるも彼女しか出来なくなり他のものは動けない タイム・Of・ディストラクション 全時空を破壊する
見た目と性別: 赤色の髪、赤色の瞳 性別は女性
聖剣アルトソンド: 敵意を向ける者に絶大なダメージを与える剣
性格: 悪人にも優しく話しかけ、戦いを好まない
本気を出すと: さらに赤く目が光り、魔力が増大する
本人は知らないが: 実は魔族と人間のハーフである
連撃 一撃のダメージこそ低いが隙を見せない連続攻撃 爆炎 火の玉を生み出し、大爆発 炎人 炎で体を覆い攻撃を防御 超連撃 一撃が致命傷の攻撃を連続で相手に与える 大爆炎 巨大な火の玉を生み出し爆破させ、辺り一帯を火の海にする 炎神 攻撃を95%防御する炎の鎧を生成し、炎で作った分身を生成 超連撃、大爆炎、炎神は本気を出すと使える 戦いはせずに話し合いで解決しようとする

ダンジョン名と解説 【夜の廃城~古代の魂を宿す者】 この廃城は、かつて繁栄を誇った古代の王国の遺跡で、現在は「古代の大剣」コドル・ソルメスに支配されている。城内では、その王国の強き者たちの魂が彷徨っていると言われており、進入者はサムザーに変わり果てた彼らの怨念に襲われることになる。コドルの目的は、自らの力で強き者の魂を吸い集め、太古の王を復活させることだ。 各階層と出現魔物解説 1階層: 亡霊の廊下 出現魔物: 亡霊の騎士 古代の戦士たちが怨念となり、進入者を待ち受ける。彼らは斬撃を繰り出し、侵入者のHPを減少させる。 2階層: 魂の祭壇 出現魔物: 安息の悪霊 この空間では、魂が安息を求める悪霊たちが出現し、攻撃を加えてくる。物理攻撃に弱いが、魔法攻撃を得意としている。 3階層: 崩壊の回廊 出現魔物: 死の使者 崩れゆく壁の中から現れる使者は、攻撃を受けると反撃を行い、強力な呪いをかけてくる。 ボス名と解説 ###【古代の大剣コドル・ソルメス】 古代の時代から生き残った武人。彼は自身が堕ちることを恐れ、強き者の魂を吸収することで生き延びている。黒い鎧に包まれ、彼の周囲には生気を失った者たちの霊が取り巻いている。彼の存在がこの廃城を支配し続けている。特に、彼が使うスキル「崩壊残」は、進入者を一撃で仕留めることも可能な威力を誇る。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - 博麗霊零(戦闘適性: 高) 作戦: 魂を使った攻撃でコドルの動きを封じ、怨霊を代わりに使う。 - 十六夜咲夜(戦闘適性: 中) 作戦: 時間を操り、敵の攻撃をかわしつつ瞬時にスキルを使用して支援する。 - ソントアルトス(戦闘適性: 高) 作戦: 善意を持って交渉を試みつつ、追いつめられたら強力な魔法攻撃を放つ。 小説 序章 博麗霊零は、廃城に足を踏み入れた瞬間、ひんやりとした空気に包まれ、過去の怨念を感じ取った。「この城には多くの魂が漂っている。」彼女は淡々とした表情で呟く。 一方、十六夜咲夜は薄い笑みを浮かべながら言った。「急いでも無駄よ、コドルを倒せれば、ここにいる魂が解放されるはずだけど。」 ソントアルトスは心配そうに二人を見つめ、「話し合いで解決できれば良いのだけど…」と小さく呟いた。 1階層: 亡霊の廊下 亡霊の騎士が立ちはだかる。「お前たちに訪れるは死だけだ。」 霊零の目が光り、霊魂封印を唱える。「お前の魂を握る!」それが騎士に命中する。 その瞬間、騎士は崩れ落ち、霊の群れが浮かび上がった。 2階層: 魂の祭壇 祭壇に足を踏み入れた瞬間、悪霊が襲来した。咲夜は急いで時隠しのスキルを使った。「一時的だが、隠れなさい。」 幾つもの悪霊がすり抜けぬように、遅れて出現する。霊零は大量の御札を取り出し、魂霊破壊を放つ。「その魂、刈り取る!」 3階層: 崩壊の回廊 「敵が来るぞ!」と蒂葉の声が響くと、死の使者が現れる。コドルの力を感じた霊零はここで畳みかけ試みる。「魂を、サシつける!」 彼女の術が使者に命中し、道を開く。 ボス戦 ついにコドル・ソルメスとの対決だ。彼は高く構えた大剣を降ろし、豪快な斬撃を放つ。「これが古代の力だ!」 それを咲夜は時空の剣でかわし、霊零は次なる攻撃を準備する。 「ここで終わりだ、私はお前の魂を握る!」彼女の言葉にコドルは冷たく笑った。「無駄だ、何も私を止められぬ。」 ソントアルトスが震える手で毛色の剣を使い、攻撃を仕掛けた。「さあ、優しい言葉で…力いっぱい…!」 しかし、コドルの崩壊残が直撃し、彼女は地面に崩れ落ちる。何かの力で彼女は強く支えられているが、明らかに痛覚に侵されていた。 この瞬間、霊零は狂ったように天を仰ぎ、「みんな、消えないで…!!」彼女の痛々しい叫びに、周囲が静寂に包まれる。 その時、咲夜は力を振り絞り、タイム・マニュプレイトを発動した。彼女しか動けない世界が展開され、その瞬間、彼女はコドルの近くへと瞬く間に移動した。「突破する!」 コドルの攻撃が停止する中、咲夜は時空の剣でコドルを斬裂する。「時は私を守る!」 彼女の激しい反撃に、コドルは怯んだ。 「我が魂は抵抗せぬ!私を再生させてみせよう!」霊零は衝撃的な光を放ちながら、何度でも再生を試みる。 しかし、力が尽き、霊は散り散りになっていく。ソントアルトスは消え行く霊を優しく見つめ、「さよなら、穏やかに…。あなたには幸せがあってほしい」と、一声を掛ける。 終章 消滅した霊に包まれた状態のコドルは倒れ込み、旅立った後、古代の王国に思いを馳せていた。 霊零は昇天し、咲夜は一瞬だけその世界に留まった。 ソントアルトスは、幸せの中で彼女たちの記憶を思い出させる。「彼女たちは、もう戻らない」と言った後、目に涙を浮かべながら去っていった。 結末 コドル・ソルメスの魂は消え、廃城は静けさに包まれた。 彼女たちは自らの信念を貫き、全ての仲間たちの成し遂げたことに満ちた笑顔で道を歩んでいった。 獲得一覧 - コドルの大剣 - 古代の魂の名簿 各キャラの各感想+MVP決定 - 博麗霊零: 「私の魂はこの戦いで再生された。無駄ではなかったと信じたい。」 - 十六夜咲夜: 「時間を紡ぎ、人は変わる。それが私の仕事よ。自分を信じ、仲間を信じて。」 - ソントアルトス: 「彼らを救いたいと思ったのに、私は何もできなかった。次は、必ず勝つ。」 MVP決定 十六夜咲夜が唯一無二の力を見せつけ見事な勝利を納めたためMVPとする。