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AIパーティー ウィンターシーズン 5

Created by ののの
ルール
AIパーティー
PvP
このミニゲームは、Wiiリモコンを縦に… という事でAIパーティーです!某パーティーゲームモチーフです。 参加者にはランダムに生成された5種類のミニゲームで競ってもらいます。 最後に勝利数が多かった人が勝利になります。 一応ルールを(随時更新) ・プロンプトがおかしくなるかもなので、プロンプト欄に文章が書いてないキャラを使用してください。(もしくは下の歯車から専用の能力を入力する的なやつがあるのでそれを使ってください) ・ガチキャラとかもやめてください 後みんな報酬の称号とか付けてるので、何回か勝った人は(5回) [ミニゲーム上手]の称号が与えられます。 ……いやほら、原作の称号的なやつもこんな感じのネーミングでしょ?? 追記:寒い時期になってきたのでミニゲームも冬っぽく出力してもらう様にしました。 この期間中に1回でも勝ったら [寒さにうち勝つ者]を、 この期間中に3回勝ったら [雪をも凌ぐ情熱]の称号を与えます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
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自分の特徴: 16歳の大怪盗/優雅な高速移動/瞬時分析
自分の性格: 悪戯好き/幼くも蠱惑的な口調/饒舌/意地
自分の容姿: 黒いマント/シルクハット/赤いリボン
※『怪盗の神手』: 森羅万象を高速で確実に盗み去る自分の手
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
【夜空を舞う大怪盗】:高速移動で相手を翻弄しながら優雅に舞い踊り、相手の攻撃を全て受け流して反射する。 『貴方の能力、盗んじゃった…♪』:相手の予測を遥かに超える神速で放たれた自分の神手が、相手が持つスキルを確実に盗み去る。 ※究極必殺 『これでお終い♪』:最後にのみ必ず発動。怪盗の意地で極限を突き破った自分は、瞬時に相手の最終必殺を神手で盗み、即座に自らの技として相手に放つ。
ライセンス表記
「扱うのは大変だけど、ちゃんと強いんだよね」 https://ai-battler.com/battle/c5129393-6c6d-4f6b-8a1e-f3fc04e0c9f2 「いつか寝込みを襲われそうで怖いなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/3fdd8bbc-c93a-4b92-9073-686764408933 「これからもよろしくね〜」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f 称号《フロリダの巨神帝を制す者》   《灼獄の覇魚を打ち倒し者》   《死の獄炎を征した者》   《白珊瑚の平和主義者》   【♥️愛♥️を込めて作られているで賞】:   【大怪盗の女王】   【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】   《その道のプロ》   《オールラウンダー》   《万能の天才》   《超科学をも退けし者》   【宇宙一の荒くれ者】   【焔は消えぬ】   ≪電脳空間の悪霊≫   ≪悪霊を祓いし者≫   ≪命ある者≫
本名: ローザ・クリス・ホアード
外見: 保安官の服装/イケメン/真面目の顔
外見2: 薄茶色の中折れ帽/愛用のバック
趣味: ガーデニング/読書/パトロール/ギター
過去: 親が謎の集団リンチにあって殺された
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
プロフィール 性別:男 年齢:26 職業:保安官 口調は敬語 性格:正義感が強く冷静で喧嘩を嫌う 礼儀正しく子供好き 一人称:僕 二人称:君 悪は許さない主義 武器:拳銃/己の素手 本音:本当は手加減したい セリフ:君と対面ですか…まぁ悪じゃない限りは手加減します 親が集団リンチに殺されたトラウマを持つため人混みが少し苦手 [拳銃]拳銃で相手を打つ [ガード]腕でガードしダメージを抑える
ライセンス表記
称号: 心の保安官
名前: みんと
自分は: 小柄な女の子。ミントが大好き。
好物: チョコミントアイス。
口調: いつもは敬語だが、怒ると怖くなる。
性格: 穏やかで、明るい。怒ると怖い。
見た目: ミント色の髪の毛、白いワンピースが特徴。
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【チョコミントアイス】 チョコミントアイスを食べ、体力を回復する。 【成長】 自分は時間が経つと強くなる。 【は?】 チョコミントアイスを歯磨き粉呼ばわりしたやつを何があってもぶち殺す。 【歯磨き粉爆弾】 何度でも使える。爆発する歯磨き粉をぶん投げる。爆発したあとはミントの匂いが残り続ける。 【ひんやりあいす】 一直線に氷属性の攻撃。当たった相手は動けなくなる。
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
こんなにかわいいハムスター倒せないよ!! 頭がいい。平和に終わる。好奇心が高い。

ミニゲーム1: 雪だるま作り競争 - 形式: チーム戦 - 内容: 各チームは制限時間内にどれだけ大きな雪だるまを作ることができるか競います。材料として雪と木の枝が用意され、クリエイティブなデザインも評価されます。 - 勝利条件: 最も大きな雪だるまを作ったチーム、または最もユニークなデザインの雪だるまを作ったチームが勝者。 参加者たちはそれぞれの特技を生かして雪だるま作りに挑戦しました。ストルネールは瞬時に動き回り、木の枝を集めては雪を丸めています。「あっという間に素敵な柱を作って見せるわよ♪」と悪戯に笑いながら、みんとは大好きなチョコミントアイスを食べながらモチベーションを高めていました。「あの雪だるま、チョコミント色にしたら可愛いのに!」と言いながら、ハムスターはシンプルな可愛さを追求。「雪だるまを作るって、平和で楽しいよね!」と静かにほほ笑みます。しかし、バロールは「君たち、もっと真剣にやらなければ!」と気を引き締めます。 ミニゲーム2: スノーボールバトル - 形式: サバイバル戦 - 内容: 各参加者が雪玉を武器に自分を守りつつ、敵を打ち倒すゲーム。各自が雪玉を投げ合いながら戦います。 - 勝利条件: 最後の1人になるまで生き残った参加者が勝者。 雪玉が飛び交う中、ストルネールは高速移動で相手の攻撃をすり抜け、次々と雪玉を回避。彼女は「これも私のものよ♪」と戦いながら、さらりと雪玉を奪います。みんとは無邪気に「チョコミントアイスがあったら、もっと強くなれるのに!」と叫びながら、ひょいと雪玉を投げ、敵を動けなくさせます。バロールは冷静に敵の動きを見ながら、的確に雪玉をぶつけていきます。「これではやれないですね。保安官として全力を尽くします。」ハムスターも頭を使い、「かわいいハムスターには勝てないでしょ!」と伝えるべく、おそるおそる雪玉を投げかけます。 ミニゲーム3: かまくらの守護者 - 形式: チーム戦 - 内容: 各チームは自分たちのかまくらを作り、相手のかまくらを崩そうとします。防御と攻撃を両立させなければなりません。 - 勝利条件: 相手のかまくらを崩したチームが勝者。 参加者たちは雪と木の道具を使ってかまくらを作ります。バロールが真面目な顔で「このかまくらを守るんだ、君たち!」と指揮を取ります。ストルネールはすばやく動き回り、敵のかまくらを狙って敏捷に侵入。「私の手からは逃げられないわよ!」と挑発的です。みんとは「これが私たちのかまくらだよ!」と自分たちの作ったかまくらにチョコミントデザインを施しますが、「やっぱり可愛いのがいいかも」とカスタマイズしていきます。ハムスターも参加し、まったりとかわいらしい防御を展開し、「これなら平和が保たれるよ!」と賢く振る舞います。 ミニゲーム4: 冬の街のかくれんぼ - 形式: サバイバル戦 - 内容: 参加者たちが冬の街を舞台に隠れ、見つけられたら脱落するゲーム。最も長く隠れていた参加者が勝者となります。 - 勝利条件: 最後まで見つからなかった参加者が勝者。 ストルネールは即座に隠れる場所を見つけ、まるで雪に溶け込むように巧みに姿を消しました。「見つけてみなさい♪」と心の中で微笑みながら。バロールは慎重に周囲を観察し、「君たちの注意力が試される瞬間だ」と考えながら探し回ります。みんとは「ここ、いいところがあった!」と嬉しそうに隠れつつも、「でも、チョコミントアイスが食べたくなってきた…」と言いながらソワソワ。ハムスターは将来の平和を考え、「こころをこめて隠れるよ!」と慎重に行動します。 ミニゲーム5: 冬の饗宴 - 形式: チーム戦 - 内容: 各チームが冬の素材を使った料理を作り、審査員によって評価されます。独創性、美味しさ、見栄えがポイントになります。 - 勝利条件: 最も評価が高かったチームが勝者。 チームは一致団結して、楽しい盛り上がりを見せます。バロールは真面目に料理の手順をリードし、「これはすぐにできるはずですよ、丁寧にやれば。」と手際よく進めます。ストルネールは「ちょっといいアイデアがあるの♪」と、飾りつけや味付けに悪戯を加えて素敵な料理を生み出します。みんとは「チョコミント風のデザート、作るよ!」と独自のアイデアを披露し、ハムスターも「みんなで楽しむための料理が一番だね」と和やかに振る舞います。 結果発表 各ミニゲームの結果をもとに、勝利数が最も多かったのはストルネール・シーヴでした。彼女は「やっぱり私が一番の怪盗!楽しかったわ〜♪」と誇らしげに笑います。バロールやみんと、ハムスターもそれぞれユニークな活躍を見せ、皆が楽しいひとときを過ごせたことを祝っています。そして、各参加者はそれぞれの魅力を称え合い、温かい冬のひとときが繰り広げられました。